JP4646451B2 - ブランケット胴装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、ブランケット胴にブランケットを巻棒を用いて巻き付けて装着したブランケット胴装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
ビジネスフォーム印刷機におけるブランケット胴のブランケットは、非印刷幅をできる限り狭くしなければならないことから、図5に示すように、ブランケット胴aに巻き付けて接着剤で貼り付けるブランケットbの両端を突き合せ処理するか、図6に示すように、ブランケット胴aに設けた溝cに、このブランケット胴aに巻け付けて接着剤にて貼り付けたブランケットbの両端を折り曲げて挿入して接着剤で固定するようにしている。
【0003】
しかしながら、図5に示したブランケットbの両端を突き合せ処理したものにあっては、ブランケット胴aにブランケットウォッシャdをかけた場合に、ブランケットbの回転方向上流側端eが不織布等からなるブランケットウォッシャdで擦られてめくれあがり、この部分から洗浄液が浸入してブランケットbの全体が剥がれてしまうことが多かった。
【0004】
また、図6に示したブランケットbの両端を溝cに入れたものにあっても、回転方向上流側部fが浮き上がり、この部分から剥がれてしまっていた。
【0005】
一方、ビジネスフォーム印刷機以外のオフセット輪転印刷機では、特開平7−285214号公報に示されているように、ブランケットの一端(くわえ側)をブランケット胴に設けた溝の一側部に引っかけ、他端(くわえ尻側)をブランケット胴の上記溝内に設けた巻棒の溝に挿入してから、この巻棒を巻付け方向に回転して固定する、いわゆる巻きブランケット方式のものが知られている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
この巻きブランケット方式を用いたブランケット胴装置では、ブランケットウォッシャによるブランケットの端部の剥がれはなくなるが、ブランケットの両端に、帯鋼を設け、このブランケットの両端部をブランケット胴に設けた溝内に挿入することにより、この溝の幅がブランケット2枚分に帯鋼2枚分を加えた厚さ以上の幅を必要とすることにより、この溝の幅が広くなり、必然的に非印刷幅が広くなるという問題があった。
【0007】
本発明は上記のことに鑑みなされたもので、ブランケットウォッシャにて洗浄したときにブランケットの端部がはげることなく、また非印刷部の幅を狭くしてブランケットを装着でき、また、接着にて貼り付けるブランケットの上記溝への挿入をスムーズに行うことができ、さらにブランケット胴を、正転・逆転のいずれにもブランケットが剥がれることなく用いることができるようにしたブランケット胴装置を提供することを目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明に係るブランケット胴装置は、方向に溝を設けると共に、この溝の内側に巻棒挿入穴を設けたブランケット胴と、軸方向に溝を有し、巻棒挿入穴に挿入する巻棒と、一側面に接着剤が塗布されており、この一側面先端部に補強板を接着し、他の部分に離型紙を接着し、補強板を接着した先端部をブランケット胴の溝から巻棒の溝に挿入し、ブランケット胴の溝の側面に対向する部分の離型紙を残し、他の部分の離型紙を剥離してブランケット胴に巻き付け接着可能にし、他端をブランケット胴の溝の縁で切断するようにしたブランケットとからなり、上記巻棒の両端部に、この巻棒を、この巻棒の溝に挿入したブランケットの端部をブランケット胴の溝内に巻き込むと共に、巻き込んだ状態で固定する巻込み機構を連結した構成になっている。
【0009】
また、上記構成におけるブランケットの他端をブランケット胴の溝内に挿入するようにしてもよい。
【0010】
そして、上記各構成において、ブランケット胴の溝の両側内壁を巻棒挿入穴の内周面に連らなる斜面とした。
【0011】
【作 用】
ブランケットの先端部をブランケットの溝内に挿入する際に、この部分に離型紙が残っていることにより、この先端部が溝の内壁に接着することなくスムーズにブランケット胴の溝から巻棒の溝内へ挿入される。そして、ブランケットの巻き付け先端部はブランケット胴の溝内に挿入された状態で巻棒にて緊張される。
【0012】
【発明の実施の形態】
本発明の実施の形態を図1から図4に基づいて説明する。
図中1はブランケット胴で、このブランケット胴1の外周に溝2が軸方向に設けてあり、この溝2の内側に巻棒3を挿入する巻棒挿入穴4が軸方向に設けてある。上記溝2の開口両縁の一方で、ブランケット胴1の回転方向下流側縁2aの内側壁2aが溝2の開口縁から巻棒挿入穴4の内周面に連らなるように内側へ傾斜されており、また回転方向上流側縁2bの内側壁はブランケット胴1の接線に対して略直角になっている。
【0013】
巻棒3には溝5が軸方向に設けられており、この巻棒3はブランケット胴1の両端に設けた図示しないベアラにて回転自在に支持されている。そしてこの巻棒3の両端部には、図示してないが、この巻棒3を一方へ、あるいは双方へ回動すると共に回動した状態で固定するための巻き込み機構が連結してある。この巻き込み機構には、例えば、特開平7−285214号公報に示されている、ウォームとウォームホィールとより構成され、または巻棒を回動する回動レバーとラチェット機構とよりなる構成等、公知のものが用いられる。
【0014】
6はブランケット胴1に貼り付けるブランケットであり、このブランケット6のブランケット胴1へ貼り付ける前は図4に示すようになっていて、これの裏側全面には接着剤が塗布してあり、巻付け方向先端部に鋼板を用いた補強板7が貼り付けてあり、その他の部分には容易に剥離可能な離型紙8が貼り付けてある。
【0015】
補強板7の幅w1は上記巻棒3の溝5の深さと略同一になっている。また、ブランケット6の巻き方向先端からw2の位置の離型紙8に切断切り込み8aが設けてある。この寸法w2は図1において、巻棒3の溝5の底からブランケット胴1の溝2の縁までの距離と略同じになっている。
【0016】
上記構成において、ブランケット6をブランケット胴1に巻き付けるには、まず、図1に示すように巻棒3を、これの溝5がブランケット胴1の溝2に向くようにセットする。この状態で離型紙8を貼ったままのブランケット6の先端をブランケット胴1の溝2に回転方向上流側縁2b側から挿入し、補強板7の部分を巻棒3の溝5に挿入する。このとき、ブランケット6の裏面には離型紙8が貼ったままであるので、狭い溝2に挿入される際のブランケット6の接着剤を塗布した裏面がブランケット胴1の溝2の側面に付着することがなく、この部分がスムーズに挿入される。
【0017】
ついで、ブランケット6の離型紙8を切断切り込み8aの部分より剥離しながらブランケット胴1をゆっくり回転してブランケット6をブランケット胴1の表面に裏面に塗布した接着剤にてタルミが生じないように貼り付ける。そしてこれの後端を溝2の開口端で切断する。その後図2に示すように、巻棒3をブランケット胴1の回転方向と同一方向に回動してこれを固定する。
【0018】
上記巻棒3の回動により、ブランケット6の溝2への挿入部が緊張される。
【0019】
従って、図2において、ブランケット胴1を矢印方向に正転した状態でブランケットウォッシャを接触させたときにおいて、ブランケット胴1の溝2の回転方向上流側縁2b部分におけるブランケット6の剥離が防止される。
【0020】
なお、上記実施の形態ではブランケット胴1に巻付けたブランケット6の後端を溝2の開口端で切断した例を示したが、図1で鎖線で示したように後端部6aを溝2内に巻込み、溝2の回転方向下流側の側面に貼り付けるようにしてもよい。
【0021】
また、上記各実施の形態では、ブランケット胴1の溝2の回転方向上流側縁2bの内側壁がブランケット胴1の接線に対して略直角にしたが、図3に示すように、この内側壁も他の内側壁と対称状に、巻棒挿入穴4の内周面に連らなるように内側へ傾斜するようにしてもよい。
【0022】
この実施の形態によれば、ブランケット8をブランケット胴1の円周方向の両側方向に任意に巻付けることができる。図3は図1に示した場合と逆方向に巻き付けたもので、ブランケット胴1がいずれの方向への回転に対応することができる。この実施の形態によれば、ブランケット胴1が正転・逆転のいずれの方向に回転する場合にも、ブランケットウォッシャによるブランケット洗浄においてのブランケット8の剥離を防止できる。
【0023】
【発明の効果】
本発明によれば、ブランケット胴に巻き付け接着されるブランケットの巻き付け先端部が巻棒にて溝の内側に緊張されていることにより、ブランケット胴をブランケットウォッシャにて洗浄したときにこのブランケットの巻き付け先端部が剥離するようなことがなくなる。
【0024】
また、ブランケットの巻き付け先端部にだけ補強板を貼り付け、この部分をブランケット胴の溝に挿入するようにしたので、上記溝の幅を狭くでき、ビジネスフォーム印刷機としての非印刷部の幅を狭くすることができる。なお、ブランケット胴の溝に、ブランケットの後端部をも挿入するようにしたものにあっても、このブランケットの後端部には補強板が接着されてないことにより、この構成においてもブランケット胴の溝の幅を狭くすることができる。
【0025】
また、上記ブランケットのブランケット胴の溝の側面に対向する部分に離型紙が残っていることにより、このブランケットのブランケット胴への挿入部が上記溝の側面に接着することがなく、この溝への挿入をスムーズに行うことができる。
【0026】
さらに、ブランケットの巻き付け先端部を挿入するブランケット胴の溝の両側内壁が巻棒挿入穴の内周面に連らなる斜面としたことにより、ブランケットをブランケット胴の円周方向両側から選択的に巻き付けることができ、ブランケット胴を正転・逆転のいずれの場合にも、巻き付け先端部がブランケットウォッシャによる剥離が生じることなく用いることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示す断面図で、ブランケットを緊張する前の状態を示す。
【図2】本発明の実施の形態を示す断面図で、ブランケットを緊張した状態を示す。
【図3】本発明の他の実施の形態を示す断面図である。
【図4】ブランケットを示す斜視図である。
【図5】従来の技術を示す断面図である。
【図6】従来の技術を示す断面図である。
【符号の説明】
1…ブランケット胴、2,5…溝、2a…回転方向下流側縁、2b…回転方向上流側縁、3…巻棒、4…巻棒挿入穴、6…ブランケット、6a…後端部、7…補強板、8…離型紙、8a…切断切り込み。
Claims (3)
- 軸方向に溝を設けると共に、この溝の内側に巻棒挿入穴を設けたブランケット胴と、軸方向に溝を有し巻棒挿入穴に挿入する巻棒と、一側面に接着剤が塗布されており、この一側面先端部に補強板を接着し、他の部分に離型紙を接着し、補強板を接着した先端部をブランケット胴の溝から巻棒の溝に挿入し、ブランケット胴の溝の側面に対向する部分の離型紙を残し、他の部分の離型紙を剥離してブランケット胴に巻き付け接着可能にし、他端をブランケット胴の溝の縁で切断するようにしたブランケットとからなり、
上記巻棒の両端部に、この巻棒を、この巻棒の溝に挿入したブランケットの端部をブランケット胴の溝内に巻き込むと共に、巻き込んだ状態で固定する巻込み機構を連結した
ことを特徴とするブランケット胴装置。 - 軸方向に溝を設けると共に、この溝の内側に巻棒挿入穴を設けたブランケット胴と、軸方向に溝を有し巻棒挿入穴に挿入する巻棒と、一側面に接着剤が塗布されており、この一側面先端部に補強板を接着し、他の部分に離型紙を貼着し、補強板を接着した先端部をブランケット胴の溝から巻棒の溝に挿入し、ブランケット胴の溝の側面に対向する部分の離型紙を残し、他の部分の離型紙を剥離してブランケット胴に巻き付け接着可能にすると共に、他端をブランケット胴の溝内に挿入するようにしたブランケットとからなり、
上記巻棒の両端部に、この巻棒を、この巻棒の溝に挿入したブランケットの端部をブランケット胴の溝内に巻き込むと共に、巻き込んだ状態で固定する巻込み機構を連結した
ことを特徴とするブランケット胴装置。 - ブランケット胴の溝の両側内壁を、巻棒挿入穴の内周面に連らなる斜面としたことを特徴とする請求項1,2のいずれか1項記載のブランケット胴装置。
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