JP4646224B2 - 手摺り及び手摺りの組付け方法 - Google Patents
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Description
第2の技術的課題は、上記手摺りを施工するための手摺りの組付け方法を提供することにある。
壁面に所定間隔毎に直列的に取付ける長尺な複数の基板と、壁面に前記所定間隔内において取付ける手摺りブラケットと、前記複数の基板に保持され該複数の基板の配列方向に伸びて該複数の基板を覆うカバー部材と、を備える手摺りにおいて、
前記カバー部材が、第1カバー部材と第2カバー部材とを備え、
前記第1カバー部材が、前記手摺りブラケットよりも前記基板の幅方向一方側において、隣り合う基板間をも跨ぐようにしつつ前記複数の基板の表面を覆うように設定され、
前記第2カバー部材が、前記手摺りブラケットよりも前記基板の幅方向他方側において、
隣り合う基板間をも跨ぐようにしつつ前記複数の基板の表面を覆うように設定され、
前記第1カバー部材と前記第2カバー部材との間に、該第1カバー部材と該第2カバー部材との間の目地を被覆する目地被覆部材が嵌め込まれている構成としてある。この請求項1の好ましい態様としては請求項2、3の記載の通りとなる。
壁面に、長尺な複数の基板を所定間隔毎に直列的に取付けると共に、前記所定間隔内において手摺りブラケットの取付けフランジ部を取付け、前記複数の基板にカバー部材を、該複数の基板の表面を覆うようにして保持する手摺りの組付け方法において、
前記カバー部材として、第1,第2カバー部材を用意し、
前記各基板として、該基板表面の幅方向一方側において、前記第1カバー部材を保持するべく該基板の伸び方向に伸びる第1保持手段と、該基板表面の幅方向他方側において前記第2カバー部材を保持するべく該基板の伸び方向に伸びる第2保持手段と、該基板表面の少なくとも端部において形成される嵌合溝と、を有するものを用意し、
前記壁面に前記複数の基板と前記取付けフランジ部とを取付けるに先立ち、組付け治具を用いて、隣り合う基板同士を、該隣り合う基板の第1保持手段同士、及び該隣り合う基板の第2保持手段同士が直列的にそれぞれ並ぶように位置決めると共に、該隣り合う基板に対して前記取付けフランジ部を、該取付けフランジ部が該隣り合う基板の幅領域内に収まるように位置決め、
この後、前記壁面に前記複数の基板と前記取付けフランジ部とを取付けることを経て、前記第1カバー部材を、前記手摺りブラケットよりも前記基板の幅方向一方側において、隣り合う基板間を跨いで前記複数の基板の表面を覆うようにしつつ、該各基板の第1保持手段に保持すると共に、前記第2カバー部材を、前記手摺りブラケットよりも前記基板の幅方向他方側において、隣り合う基板間を跨いで前記複数の基板の表面を覆うようにしつつ、該各基板の第2保持手段に保持することとし、
前記隣り合う基板同士を位置決めるに際しては、前記組付け治具として、貫通状態とされ前記取付けフランジ部を着脱可能に嵌合できる枠体部と、該枠体部の両側から外方に伸びて前記基板の嵌合溝に着脱可能に嵌合できる一対の腕部とを備えるものを用意して、該組付け治具の一対の腕部を前記隣り合う基板の嵌合溝に嵌合し、
前記隣り合う基板に対して前記取付けフランジ部を位置決めるに際しては、前記組付け治具の枠体部内に該取付けフランジ部を嵌合する構成としてある。この請求項4の好ましい態様としては請求項5の記載の通りとなる。
また、手摺りブラケットを、隣り合う基板間に配置して基板上に配置しないこととし、基板上で手摺りブラケットの位置決めをしないこととしていることから、基板上において手摺りブラケットを位置決めするための構成を不要とすることができ、基板上にカバー部材を保持するための構成だけを一体的に設けておくことができることになる。このため、基板上で手摺りブラケットの位置決めを行う場合のように、手摺りブラケットの位置決めが決まって初めて、カバー部材を保持する部材(カバー受け構造)を別途、基板上に組み付け、その後、その構成を利用してカバー部材を保持する必要性はなくなり、部品点数を少なくすることができることになる。
勿論この場合、目地被覆部材が第1カバー部材と第2カバー部材との間に嵌め込めれていることから、第1カバー部材と第2カバー部材とを連続的につなげてすっきり感を出すことができることになる。
しかも、当該手摺りの組付け後においては、その組付け治具がそのまま残ることから、上記状態を強固に保持できることになる。
しかもこの場合、手摺りブラケットが組付け治具を兼ねることから、別途、組付け治具を用意しなくてもすむことになる。
被係止部12は、基板6の表面側の下部(幅方向一方側端部)において一体的に設けられ、被係止部13は、基板6の上部(幅方向他方側端部)において一体的に設けられている。この両被係止部12,13は共通の構成とされており、その各被係止部12(13)は、前方つまり壁面1Aから離れる方向に突出する垂直片部としての第1部分12a(13a)と、その第1部分12a(13a)の先端部から基板6の幅方向外方側に折曲される第2部分12b(13b)とを有している。この各被係止部12(13)の第1,第2部分12a、12b(13a、13b)は、平行状態を維持しつつ基板6の伸び方向全長に亘って形成されており、基板6の下部(幅方向一方側)には、その基板6と被係止部12の第1,第2部分12a、12bとによって、下方側に開口する下側係合溝14が形成され、基板6の上部(幅方向他方側)には、その基板6と被係止部13の第1,第2部分13a、13bとによって、上方側に開口する上側係合溝15が形成されている。
下側カバー部材24は、複数の基板6の幅方向一方側(下側)に配置されて、隣り合う基板6間を含めその複数の基板6(カバー受け構造7)の伸び方向全体を覆っている。上側カバー部材25は、複数の基板6の幅方向他方側(上側)に配置されて、隣り合う基板6間を含めその複数の基板6(カバー受け構造7)の伸び方向全体を覆っている。各カバー部材24(25)は、ある程度の可撓性を有する板状体として形成されており、その各カバー部材24(25)は、一定幅を維持しつつ複数の基板6の配列方向長さと同じ長さだけ伸び、その各一定幅は、前記被係止部12(13)と前記被係止部21(23)との間の距離もよりも十分に長い長さに設定されている。この下側カバー部材24の裏面には、各基板6の被係止部21に係止される第1係止部26と、各基板6の被係止部12に係止される第2係止部27とが設けられ、上側カバー部材25の裏面には、各基板6の被係止部23に係止される第3係止部28と、各基板6の被係止部13に係止される第4係止部29とが設けられている。この第1係止部26と第3係止部28とは同じ構成とされ、第2係止部27と第4係止部29とは同じ構成とされている。第1係止部26及び第3係止部28は、各カバー部材24(25)の幅方向一端においてその伸び方向全長に亘って突設されており、それらは、被係止部21(23)に係止できるようにすべく、爪部を有する形状とされている。第2係止部27及び第4係止部29は、各カバー部材24(25)の幅方向中央部よりもやや幅方向外方側において位置されており、それらは、各カバー部材24(25)の伸び方向全長に亘って、各カバー部材24(25)の裏面から離れる方向に突出する第1部分27a(29a)と、その第1部分27a(29a)の先端部から第1係止部26(第3係止部28)側に向けて折曲される第2部分27b(29b)とを有する構成とされている。
しかもこの場合、下側カバー部材24がある程度の可撓性を有すると共に、各基板6の被係止部12の突出寸法が各基板6の被係止部21の突出寸法よりも短くされて、下側カバー部材24が腰壁2側に倒れるように傾斜されていることから、下側カバー部材24は、腰壁2表面に当接して、その様々な板厚に従って撓み、様々な板厚の腰壁2に対して的確に対応できることになっている。
前記各取付けブラケット31は、本実施形態においては、下側カバー部材24と上側カバー部材25とを取り除いた状態を示す図8からも明らかなように、取付けフランジ部33と、その取付けフランジ部33に一体的に設けられる支持片部34とを有している。取付けフランジ部33は、略正方形の板状に形成されており、その高さは、前記上下の被係止部(第2,第4被係止部)12,13間の長さ程度に設定され、その幅は隣り合う基板6間の所定間隔よりも小さめに設定され、その厚みはカバー受け構造7(湾曲部19a,19b)の厚みよりも薄く設定されている。この取付けフランジ部33は、各隣り合う基板6間に配置されることになっており、そこにおいて、留めねじ35を用いることにより壁体1、補強板10又は下地部材に固定されることになっている。
先ず、図5に示すように、腰壁2上方の壁面1Aに、複数の基板6を、所定間隔L毎に留めねじ20を用いて固定し、複数の基板6が所定間隔L毎に直列に連なるように配置する。
また、可撓性を有する下側カバー部材24の下側部分24aが、腰壁2の表面に的確に当接してその上部を覆い隠すことになり、様々な板厚の腰壁2において、下側カバー部材24(見切り材4)と腰壁2との見切り線をきちんとできると共に腰壁2の木口処理を不要にできることになる。
すなわち、基板6上で取付けフランジ部33の位置決めを行う場合(複数の基板ではなく1枚の基板で構成される場合)には、取付けフランジ部33の位置決め位置が決まるまで、干渉を回避すべく、カバー部材を保持する部材(カバー受け構造)を設けることができず、取付けフランジ部33を位置決めて基板6に取付けた後、カバー部材を保持する部材を、別途、基板上に組み付け、その構成を利用してカバー部材を保持することになるが、本実施形態においては、取付けフランジ部33を、隣り合う基板6間に配置して基板6上に配置しないこととし、基板6上で取付けフランジ部33の位置決めをしないこととしていることから、基板6上において取付けブラケット31を位置決めするための構成を不要とすることができ、基板6上にカバー部材を保持するための構成だけを一体的に設けておくことができることになる。このため、部品点数(取付けフランジ部33の位置決め手段に関して)を少なくできることになる。
また、この第1実施形態においては、取付けブラケット31を壁体1に取付けた後、組付け治具51を取り外すこととしているが、組付け治具51を、そのままにした状態で、下側カバー部材24、上側カバー部材25及び目地被覆部材9を取付けるようにしてもよい。これにより、上記位置決め状態を維持しつつ、強度を高めることができることになる。
本実施形態においては、第2ガイド部材55としてコ字形状のものが使用されているが、これは、手での把持し易さ等の作業性を考慮したためである。この場合、第2ガイド部材55の側縁部57により、隣り合う基板6の横方向の位置決めをも行う場合には、第1ガイド部材54により基板6を位置決めする前に、取付けフランジ部33の取付け位置を決めてその位置において第2ガイド部材55を第1ガイド部材54に取付け(図11の状態)、その後、基板6に対して、上下方向における位置決めを第1ガイド部材54により行いつつ、第2ガイド部材55の側縁部57に基板6端面を当ててその横方向の位置決めを行うことになる。
勿論、第2ガイド部材55が、隣り合う基板6に対する取付けフランジ部33の位置決めを行うことから、基本的には、第1ガイド部材54から一定間隔Mだけ離間する機能を発揮すればよく、この観点から、第2ガイド部材55として、一定厚の帯材のような簡素なものを用いてもよい。
すなわち、取付けブラケット31における取付けフランジ部33の横方向(図14中、左右方向)両側には、前記第1実施形態に係る組付け治具51の一対の腕部53に相当する一対の腕部60が設けられている。
3:手摺り
5:手摺りユニット
6:基板
7:カバー受け構造
8:カバー部材
9:目地被覆部材
12:被係止部(第1保持手段)
13:被係止部(第2保持手段)
21:被係止部(第1保持手段)
23:被係止部(第2保持手段)
24:下側カバー部材(第1カバー部材)
24a:下側カバー部材(第1カバー部材)の下側部分
25:上側カバー部材(第2カバー部材)
26:第1係止部
27:第2係止部
28:第3係止部
29:第4係止部
30:一対の突条(嵌合溝)
31:取付けブラケット(手摺りブラケット)
33:取付けフランジ部
51:組付け治具
52:枠体部
53:腕部
54:第1ガイド部材
55:第2ガイド部
60:腕部
L:所定間隔
M:一定間隔
Claims (5)
- 壁面に所定間隔毎に直列的に取付ける長尺な複数の基板と、壁面に前記所定間隔内において取付ける手摺りブラケットと、前記複数の基板に保持され該複数の基板の配列方向に伸びて該複数の基板を覆うカバー部材と、を備える手摺りにおいて、
前記カバー部材が、第1カバー部材と第2カバー部材とを備え、
前記第1カバー部材が、前記手摺りブラケットよりも前記基板の幅方向一方側において、隣り合う基板間をも跨ぐようにしつつ前記複数の基板の表面を覆うように設定され、
前記第2カバー部材が、前記手摺りブラケットよりも前記基板の幅方向他方側において、隣り合う基板間をも跨ぐようにしつつ前記複数の基板の表面を覆うように設定され、
前記第1カバー部材と前記第2カバー部材との間に、該第1カバー部材と該第2カバー部材との間の目地を被覆する目地被覆部材が嵌め込まれている、
ことを特徴とする手摺り。 - 請求項1において、
前記各基板の表面に、前記手摺りブラケットよりも該基板の幅方向一方側において、前記第1カバー部材を保持するための第1保持手段が、該基板の伸び方向に伸びるようにしてそれぞれ設けられ、
前記各基板の表面に、前記手摺りブラケットよりも該基板の幅方向他方側において、前記第2カバー部材を保持するための第2保持手段が、該基板の伸び方向に伸びるようにしてそれぞれ設けられ、
前記各基板の表面側両端部に、前記第1,第2保持手段の間において嵌合溝が形成され、
前記複数の基板における隣り合う基板間に、貫通状態の枠体部と該枠体部の両側から外方に伸びる一対の腕部とを備える組付け用治具が介在され、
前記組付け治具の枠体部内に前記手摺りブラケットの取付けフランジ部が嵌合されていると共に、前記各腕部が前記隣り合う基板の嵌合溝に嵌合されている、
ことを特徴とする手摺り。 - 請求項1において、
前記各基板の表面に、前記手摺りブラケットよりも該基板の幅方向一方側において、前記第1カバー部材を保持するための第1保持手段が、該基板の伸び方向に伸びるようにしてそれぞれ設けられ、
前記各基板の表面に、前記手摺りブラケットよりも該基板の幅方向他方側において、前記第2カバー部材を保持するための第2保持手段が、該基板の伸び方向に伸びるようにしてそれぞれ設けられ、
前記各基板の表面側両端部に、前記第1,第2保持手段の間において嵌合溝が形成され、
前記手摺りブラケットとして、壁面に取付けるための取付けフランジ部と該取付けフランジ部の両側から外方に伸びる一対の腕部とを備えるものが用いられ、
前記取付けフランジ部が、壁面に前記所定間隔内において取付けられていると共に、前記一対の腕部が、該所定間隔を区画する隣り合う基板の前記嵌合溝に嵌合されている、
ことを特徴とする手摺り。 - 壁面に、長尺な複数の基板を所定間隔毎に直列的に取付けると共に、前記所定間隔内において手摺りブラケットの取付けフランジ部を取付け、前記複数の基板にカバー部材を、該複数の基板の表面を覆うようにして保持する手摺りの組付け方法において、
前記カバー部材として、第1,第2カバー部材を用意し、
前記各基板として、該基板表面の幅方向一方側において、前記第1カバー部材を保持するべく該基板の伸び方向に伸びる第1保持手段と、該基板表面の幅方向他方側において前記第2カバー部材を保持するべく該基板の伸び方向に伸びる第2保持手段と、該基板表面の少なくとも端部において形成される嵌合溝と、を有するものを用意し、
前記壁面に前記複数の基板と前記取付けフランジ部とを取付けるに先立ち、組付け治具を用いて、隣り合う基板同士を、該隣り合う基板の第1保持手段同士、及び該隣り合う基板の第2保持手段同士が直列的にそれぞれ並ぶように位置決めると共に、該隣り合う基板に対して前記取付けフランジ部を、該取付けフランジ部が該隣り合う基板の幅領域内に収まるように位置決め、
この後、前記壁面に前記複数の基板と前記取付けフランジ部とを取付けることを経て、前記第1カバー部材を、前記手摺りブラケットよりも前記基板の幅方向一方側において、隣り合う基板間を跨いで前記複数の基板の表面を覆うようにしつつ、該各基板の第1保持手段に保持すると共に、前記第2カバー部材を、前記手摺りブラケットよりも前記基板の幅方向他方側において、隣り合う基板間を跨いで前記複数の基板の表面を覆うようにしつつ、該各基板の第2保持手段に保持することとし、
前記隣り合う基板同士を位置決めるに際しては、前記組付け治具として、貫通状態とされ前記取付けフランジ部を着脱可能に嵌合できる枠体部と、該枠体部の両側から外方に伸びて前記基板の嵌合溝に着脱可能に嵌合できる一対の腕部とを備えるものを用意して、該組付け治具の一対の腕部を前記隣り合う基板の嵌合溝に嵌合し、
前記隣り合う基板に対して前記取付けフランジ部を位置決めるに際しては、前記組付け治具の枠体部内に該取付けフランジ部を嵌合する、
ことを特徴とする手摺りの組付け方法。 - 請求項4において、
前記隣り合う基板同士の位置決め及び前記隣り合う基板に対する取付けフランジ部の位置決めを経て、前記壁面に前記各基板と前記取付けフランジ部とを固定した後であって、前記第1,第2カバー部材を前記複数の基板に保持する前において、前記組付け治具を取り外す、
ことを特徴とする手摺りの組付け方法。
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