JP6868496B2 - スクリーンボックスおよびスクリーン装置 - Google Patents

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Description

本発明は、スクリーンボックスおよびスクリーン装置に関するものである。
従来から、ロールスクリーン等は、固定軸に対してスクリーンが巻き取り及び巻き出し可能に設けられている(下記の特許文献1参照)。また、円筒状に巻き取られたスクリーンは、スクリーンボックス内に収容されている場合がある。スクリーンボックスは、スクリーンの前方に配置された前部カバーと、スクリーンの後方に配置された後部カバーとを備え、前部カバーと後部カバーとが係合するように構成されたものが知られている。
特開2017−44046号公報
上記のように、前部カバーと後部カバーとが係合された構成では、前部カバーと後部カバーとの間にがたつきが生じてしまうという問題点がある。
そこで、本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、スクリーンを覆うカバーのがたつきを抑制することができるスクリーンボックスおよびスクリーン装置を提供する。
上記目的を達成するために、本発明は以下の手段を採用している。
すなわち、本発明に係るスクリーンボックスは、スクリーンが収容可能とされたスクリーンボックスであって、巻き取られた前記スクリーンの前方に配置された前部カバーと、該前部カバーと連結され、巻き取られた前記スクリーンの後方に配置された後部カバーと、巻き取られた前記スクリーンの側方に配置され、前記スクリーンを支持するブラケットと、該ブラケットの側方を覆うように前記ブラケットに取り付けられたサイドカバーと、を備え、前記サイドカバーは、前記前部カバー及び前記後部カバーの位置決めをする位置決め部を有することを特徴とする。
このように構成されたスクリーンボックスでは、スクリーンを支持するブラケットを覆うサイドカバーは、ブラケットに取り付けられている。よって、スクリーンの前方に配置された前部カバー及び前部カバーと連結され、スクリーンの後方に配置された後部カバーは、ブラケットに取り付けられたサイドカバーの位置決め部により、位置決めされるため、前部カバーと後部カバーとの間で生じるがたつきが抑制される。
また、本発明に係るスクリーンボックスは、前記サイドカバーには、前記ブラケット側に向かって突出する係止部が設けられ、前記ブラケットには、前記係止部を係止する被係止部が形成されていることが好ましい。
このように構成されたスクリーンボックスでは、サイドカバーに設けられた係止部をブラケットに形成されたい被係止部に係止させれば、サイドカバーはブラケットに取り付けられる。よって、簡易な方法でサイドカバーを設置することができる。さらに、サイドカバーをブラケットに螺子止めして取り付ける場合には、サイドカバーの外面等に螺子が露出するが、本発明ではサイドカバーの取り付けに螺子を使用せず螺子が露出することがないため、外観を向上させることができる。
また、本発明に係るスクリーンボックスでは、前記位置決め部は、前記前部カバーの後面に当接する前部位置決め部と、前記後部カバーの前面に当接する後部位置決め部と、前記前部カバーの下面及び前記後部カバーの下面にそれぞれ当接する上部位置決め部と、を有していてもよい。
このように構成されたスクリーンボックスでは、前部位置決め部により、前部カバーの後方への移動が規制される。後部位置決め部により、後部カバーの前方への移動が規制される。上部位置決め部により、前部カバー及び後部カバーの下方への移動が規制される。よって、ブラケットにより連結された前部カバー及び後部カバーは、前後方向の移動及び下方への移動がより確実に規制される。
また、本発明に係るスクリーンボックスでは、前記前部カバーと前記後部カバーとは係止され、前記位置決め部は、前記前部カバーと前記後部カバーとの係止箇所とは異なる箇所に設けられていてもよい。
このように構成されたスクリーンボックスでは、位置決め部が前部カバーと後部カバーとの係止箇所に設けられている場合には、位置決め部を係止箇所の形状に対応した形状に形成する必要があり、複雑な形状になる。本発明では、位置決め部は前部カバーと後部カバーとの係止箇所とは異なる箇所に設けられているため、位置決め部を簡易な形状とすることができる。
また、本発明に係るスクリーン装置は、上記のいずれか一に記載のスクリーンボックスと、該スクリーンボックス内に収容可能とされたスクリーンと、を備えることを特徴とする。
このように構成されたスクリーン装置では、巻き取られたスクリーンの側方に配置され、スクリーンを支持するブラケットを覆うサイドカバーは、ブラケットに取り付けられている。よって、スクリーンの前方に配置された前部カバー及び前部カバーと連結され、スクリーンの後方に配置された後部カバーは、ブラケットに取り付けられたサイドカバーの位置決め部により、位置決めされるため、前部カバーと後部カバーとの間で生じるがたつきが抑制される。
本発明に係るスクリーンボックスおよびスクリーン装置によれば、スクリーンを覆うカバーのがたつきを抑制することができる。
本発明の第一実施形態に係るスクリーン装置及びスクリーン装置が設けられたサッシを屋外側から見た斜視図である。 本発明の第一実施形態に係るスクリーンボックスの分解斜視図であり、屋外側から見て左側且つ後側から見た図である。 本発明の第一実施形態に係るスクリーンボックスの分解斜視図であり、左側且つ前側から見た図である。 本発明の第一実施形態に係るスクリーンボックスからサイドカバーを取り外した斜視図である。 本発明の第一実施形態に係るスクリーンボックスのサイドカバーとブラケットとの取付構造を示す斜視図である。 本発明の第一実施形態に係るスクリーンボックスの縦断面図(図7のX−X線)である。 図6のA−A線断面図である。 本発明の第二実施形態に係るスクリーンボックスの分解斜視図であり、左側且つ後側から見た図である。 本発明の第二実施形態に係るスクリーンボックスの分解斜視図であり、左側且つ前側から見た図である。 本発明の第二実施形態に係るスクリーンボックスのサイドカバーとブラケットとの取付構造を示す斜視図である。 図10のB−B線断面図である。 本発明の第三実施形態に係るスクリーンボックスの分解斜視図であり、左側且つ後側から見た図である。 本発明の第三実施形態に係るスクリーンボックスの分解斜視図であり、左側且つ前側から見た図である。 本発明の第三実施形態に係るスクリーンボックスのサイドカバーとブラケットとの取付構造を示す斜視図である。 図14のC−C線断面図である。
(第一実施形態)
以下、本発明の第一実施形態に係るスクリーン装置について、図1から図7に基づいて説明する。
図1は、本発明の一実施形態に係るスクリーン装置及びスクリーン装置が設けられたサッシを屋外側から見た斜視図である。
図1に示すように、スクリーン装置100は、建築物の開口部に取り付けられたサッシ1の屋外側に設置されている。
スクリーン装置100は、シート状のスクリーン11と、スクリーン11の両側部を支持可能なレール12と、スクリーン11の下端部に設けられたボトムバー13と、ボトムバー13を着脱自在に支持可能な下枠14と、スクリーン11を巻き取る不図示の巻き取り機構と、巻き取り機構及び巻き取られたスクリーン11を収容可能なスクリーンボックス20と、を備えている。スクリーン装置100は、ボトムバー13が下方に引っ張られると、スクリーン11が巻き取り機構から巻き出され、ボトムバー13が下枠14に到達すると、不図示のロック機構で、ボトムバー13が下枠14に支持固定されるものである。また、ロック機構が外されると、スクリーン11が巻き取り機構に巻き取られ、スクリーンボックス20内に収容される。
なお、以下の説明において、スクリーン装置100を屋外側から見て、左側を左側と、右側を右側と称し、これらを結ぶ方向を左右方向と称することがある。また、スクリーン装置100の屋外側を前側、屋内側と後側と称し、これらを結ぶ方向を前後方向と称することがある。
図2は、スクリーンボックス20の分解斜視図であり、屋外側から見て左側且つ後側から見た図である。図3は、スクリーンボックス20の分解斜視図であり、左側且つ前側から見た図である。
図2及び図3に示すように、スクリーンボックス20は、バックカバー(後部カバー)2と、フロントカバー(前部カバー)3と、ブラケット4と、サイドキャップ(サイドカバー)5と、を備えている。
バックカバー2は、スクリーンボックス20の左右方向に延び、巻き取り機構及び巻き取られたスクリーン11(図1参照。以下同じ。)の後部を覆っている。バックカバー2は、サッシ1の屋外側の面に沿って配置される後面部21と、後面部21の上端部から前方に向かって折曲された後上面部22と、を有している。バックカバー2は、前後方向に沿う鉛直断面が下向きL字状をなしている。
後面部21の下端部には、前方に向かって突出する下壁部23及び下壁部23の前端部から上方に延びる前壁部24と、を有している。後面部21、下壁部23及び前壁部24により、左右方向に延びる溝部23sが形成されている。溝部23には、後述するブラケット4の一部が載置されている。
後面部21には、ブラケット4を取り付けるための取付孔21hが上下方向に離間して2箇所形成されている。
後上面部22の前端部には、前方に延びる支持壁部26及び係止爪部27が設けられている。係止爪部27は、支持壁部26よりも上方に設けられている。係止爪部27は、前端部から後方に向かうにしたがって、上下方向の肉厚が厚く形成されている。
図4は、スクリーンボックス20からサイドキャップ5を取り外した斜視図である。
図4に示すように、支持壁部26は、係止爪部27よりも前方に延びている。前方に張り出した部分には、後述するフロントカバー3の上向き部36が当接可能とされている。
支持壁部26と係止爪部27との間には、上向き部36が挿入される隙間26sが形成されている。隙間26sは、後方に向かうにしたがって上方に傾斜するように形成されている。
図2及び図3に示すように、フロントカバー3は、スクリーンボックス20の左右方向に延び、巻き取り機構及び巻き取られたスクリーン11の前部を覆っている。フロントカバー3は、サッシ1のバックカバー2の後面部21と対向配置された前面部31と、前面部31の上端部から後方に向かって折曲された前上面部32と、前面部31の下端部から後方に向かって折曲された下面部33と、を有している。
図4に示すように、前上面部32の後端部には、後方に向かうにしたがって次第に上方に傾斜する上向き部36が設けられている。前上面部32の後部は、バックカバー2の支持壁部26の上面に沿って配置されている。
上向き部36の後端部には、上方に突出する係止爪部37が設けられている。上向き部36の係止爪部37は、バックカバー2の係止爪部27に係止されている。下面部33には、ブラケット4を取り付けるための取付孔33hが形成されている。
図2及び図3に示すように、ブラケット4は、バックカバー2及びフロントカバー3の左右両端部にそれぞれ設けられている。
各ブラケット4は、板状をなし、略矩形状に形成され、板厚方向を左右方向に向けて配置された板状部41を有している。板状部41の後部且つ下部には、矩形状をなす切欠き部49が形成されている。
板状部41の後端部には、左右方向の内側に向けて折曲された第一取付壁部42が設けられている。板状部41の下端部には、左右方向の内側に向けて折曲された第二取付壁部43が設けられている。第一取付壁部42の下端部は、バックカバー2の溝部23s内に配置され、下壁部23に支持されている(図4参照)。
板状部41には、不図示の巻き取り機構が取り付けられる取付孔41hが複数形成されている。板状部41には、後述するサイドキャップ5の係止突起52,53,54が係止される係止孔(被係止部)46,47,48が形成されている。係止孔46,47は、板状部41の上部に前後方向に離間して形成されている。係止孔46,47は、上下方向に長い矩形状をなしている。係止孔48は、板状部41の下部且つ前部に形成されている。係止孔48は、前後方向に長い矩形状をなしている。
図2から図4に示すように、第一取付壁部42には、取付孔42hが上下方向に離間して2箇所に形成されている。取付孔42hの内周面には、雌ネジが形成されている。
第一取付壁部42は、バックカバー2の後面部21の前面に沿って配置されている。バックカバー2の取付孔21hから挿通された螺子21zは、第一取付壁部42の取付孔42hに螺合されている。
第二取付壁部43には、取付孔43hが形成されている。取付孔43hの内周面には、雌ネジが形成されている。
第二取付壁部43は、フロントカバー3の下面部33の上面に沿って配置されている。フロントカバー3の取付孔33hから挿通された螺子33zは、第二取付壁部43の取付孔43hに螺合されている。
このようにして、バックカバー2とフロントカバー3とは、ブラケット4を介在させて連結されている。連結されたバックカバー2及びフロントカバー3は、略角筒状をなしている。
図2及び図3に示すように、サイドキャップ5は、巻き取り機構及び巻き取られたスクリーン11の左右両端部をそれぞれ覆っている。サイドキャップ5は、バックカバー2及びフロントカバー3の左右両端部において、ブラケット4よりも左右方向の外側に設けられている。
サイドキャップ5は、板状をなし、略矩形状に形成され、板厚方向を左右方向に向けて配置されたキャップ本体51を有している。キャップ本体51には、ブラケット4の各係止孔46,47,48に対応する位置に係止突起(係止部)52,53,54が設けられている。
図2に示すように、係止突起52は、ブラケット4の係止孔46に対応した位置に設けられている。係止突起52は、サイドキャップ5の内面(ブラケット4に対向する面)51iから立設された基部52aと、基部52aの先端部から前方に折曲された前向き部52bと、前向き部52bの前端部からブラケット4側に折曲された挿通部52cと、を有している。挿通部52cの後面には、後方に向かって突出した係止爪部52dが設けられている。
係止突起53は、ブラケット4の係止孔47に対応した位置に設けられている。係止突起53は、サイドキャップ5の内面51iから立設された基部53aと、基部53aの先端部から後方に折曲された後向き部53bと、後向き部53bの後端部からブラケット4側に折曲された挿通部53cと、を有している。挿通部53cの前面には、前方に向かって突出した係止爪部53dが設けられている。
係止突起54は、ブラケット4の係止孔48に対応した位置に設けられている。係止突起54は、サイドキャップ5の内面51iから立設された基部54aと、基部54aの先端部から下方に折曲された下向き部54bと、下向き部54bの下端部からブラケット4側に折曲された挿通部54cと、を有している。挿通部54cの上面には、上方に向かって突出した係止爪部54dが設けられている。
図5は、サイドキャップ5とブラケット4との取付構造を示す斜視図である。図6は、スクリーンボックス20の縦断面図である(図7のX−X線)。図7は、図6のA−A線断面図である。
図5から図7に示すように、各係止突起52,53,54の挿通部52c,53c,54cは、係止孔46,47,48内に挿通されている。各係止突起52,53,54の係止爪部52d,53d,54dは、ブラケット4の係止孔46,47,48の外縁に係止されている。これにより、サイドキャップ5の係止突起52,53,54が、ブラケット4の係止孔46,47,48から抜けることがない。
図5に示すように、サイドキャップ5の後部且つ上部の隅部には、第一位置決めライン(位置決め部)56が設けられている。サイドキャップ5の前部且つ上部の隅部には、第二位置決めライン(位置決め部)57が設けられている。第一位置決めライン56及び第二位置決めライン57は、サイドキャップ5の内面51iを正面視して下向きL字状をなしている。
第一位置決めライン56は、サイドキャップ5の隅部から下方に向かって延びる後部位置決め部56aと、後部位置決め部56aの上端部から前方に向かって延びる上部位置決め部56bと、を有している。
図6に示すように、第一位置決めライン56の後部位置決め部56aは、バックカバー2の後面部21の前面に当接配置されている。第一位置決めライン56の上部位置決め部56bは、バックカバー2の後上面部22の下面に当接配置されている。これにより、バックカバー2は、サイドキャップ5に対して下方及び前方への移動が規制されている。
図5に示すように、第二位置決めライン57は、サイドキャップ5の隅部から下方に向かって延びる前部位置決め部57aと、前部位置決め部57aの上端部から後方に向かって延びる上部位置決め部57bと、を有している。
図6に示すように、第二位置決めライン57の前部位置決め部57aは、フロントカバー3の前面部31の後面に当接配置されている。第二位置決めライン57の上部位置決め部57bは、フロントカバー3の前上面部32の下面に当接配置されている。これにより、フロントカバー3は、サイドキャップ5に対して下方及び後方への移動が規制されている。
つまり、第一位置決めライン56及び第二位置決めライン57により、バックカバー2及びフロントカバー3は、前後方向及び下方への移動が規制され、位置決めがされている。
第一位置決めライン56は、フロントカバー3の上向き部36とバックカバー2の係止爪部27との係止箇所よりも後方に配置されている。第二位置決めライン57は、フロントカバー3の上向き部36とバックカバー2の係止爪部27との係止箇所よりも前方に配置されている。つまり、第一位置決めライン56及び第二位置決めライン57は、上向き部36と係止爪部27との係止箇所よりも位置をずらして配置されている。
次に、上記のスクリーン装置100をサッシ1に取り付ける取付け方法について説明する。
予め、スクリーン11の下端部にボトムバー13を取り付けて、スクリーン11を巻き取り機構に巻いておく。
サッシ1の屋外に、左右のレール12、下枠14及び上枠を含む枠体を設置する。次いで、バックカバー2の左右方向の両端部にブラケット4を配置して、後方から螺子21zでバックカバー2とブラケット4とを連結する。ブラケット4が取り付けられたバックカバー2を、サッシ取付用ブラケット(不図示)等を介して、サッシ1に取り付ける。
次いで、不図示の巻き取り機構を螺子(不図示)でブラケット4の取付孔41hに取り付ける。次いで、バックカバー2の前方にフロントカバー3を配置して、フロントカバー3の上向き部36をバックカバー2の係止爪部27に係止させて、下方から螺子33zでフロントカバー3とブラケット4とを仮止めしておくる。
次いで、ブラケット4の左右方向の外側にサイドキャップ5を配置して、サイドキャップ5の係止突起52,53,54をブラケット4の係止孔46,47,48に係止させる。次いで、バックカバー2、フロントカバー3及びサイドキャップ5等の位置を調整して、螺子33zを本締めする。このようにして、スクリーン装置100がサッシ1に取り付けられる。
あるいは、上記に示す手順の他に、スクリーン装置100を組み立てた後に、スクリーン装置100をサッシ1に取り付けてもよい。
このように構成されたスクリーン装置100では、スクリーン11を支持するスクリーン11の側方を覆うサイドキャップ5は、ブラケット4に係止されている。よって、スクリーン11の前方に配置されたフロントカバー3及びフロントカバー3に連結されスクリーン11の後方に配置されたバックカバー2は、ブラケット4に係止されたサイドキャップ5の第一位置決めライン56及び第二位置決めライン57により、位置決めされるため、フロントカバー3とバックカバー2との間で生じるがたつきが抑制される。
また、サイドキャップ5に設けられた係止突起52,53,54をブラケット4に形成された係止孔46,47,48に係止させれば、サイドキャップ5はブラケット4に取り付けられる。よって、簡易な方法でサイドキャップ5を設置することができる。さらに、サイドキャップをブラケットに螺子止めして取り付ける場合には、サイドキャップの外面等に螺子が露出するが、本発明ではサイドキャップ5の取り付けに螺子を使用せず螺子が露出することがないため、外観を向上させることができる。
また、前部位置決め部57aにより、フロントカバー3の後方への移動が規制される。後部位置決め部56aにより、バックカバー2の前方への移動が規制される。上部位置決め部56b,57bにより、フロントカバー3及びバックカバー2の下方への移動が規制される。よって、ブラケット4により連結されたフロントカバー3及びバックカバー2は、前後方向の移動及び下方への移動がより確実に規制される。
また、位置決め部がフロントカバー3とバックカバー2との係止箇所に設けられている場合には、位置決め部を係止箇所の形状に対応した形状に形成する必要があり、複雑な形状になる。本発明では、第一位置決めライン56及び第二位置決めライン57はフロントカバー3の上向き部36とバックカバー2の係止爪部27との係止箇所から位置がずれた箇所に設けられているため、第一位置決めライン56及び第二位置決めライン57を簡易な形状とすることができる。
(第二実施形態)
次に、本発明の第二実施形態に係るスクリーン装置について、主に図8から図11を用いて説明する。
以下の実施形態おいて、前述した実施形態で用いた部材と同一の部材には同一の符号を付して、その説明を省略する。
図8は、本発明の第二実施形態に係るスクリーンボックスの分解斜視図であり、左側且つ後側から見た図である。図9は、本発明の第二実施形態に係るスクリーンボックスの分解斜視図であり、左側且つ前側から見た図である。図10は、本発明の第二実施形態に係るスクリーンボックスのサイドカバーとブラケットとの取付構造を示す斜視図である。図11は、図10のB−B線断面図である。
図8から図11に示すように、本実施形態のブラケット104では、板状部41の前端部に、左右方向の外側(サイドキャップ5側)に向けて折曲された第一折曲壁部61が設けられている。第一折曲壁部61の左右方向の外側の端部には、前方に向けて折曲された第一係止壁部62が設けられている。
板状部41の後部には、上下方向に長い矩形状をなす係止長孔66が形成されている。係止長孔66の前端部には、左右方向の外側に向かって折曲された第二折曲壁部67が設けられている。第二折曲壁部67の左右方向の外側の端部には、後方に向けて折曲された第二係止壁部68が設けられている。
本実施形態のサイドキャップ105では、キャップ本体51の内面51iに、内面51iを正面視して、下向きコ字状をなす係止突起体70が設けられている。
係止突起体70は、前部突出壁部71と、上部突出壁部73と、後部突出壁部75と、を有している。前部突出壁部71は、キャップ本体51の前部から左右方向の内側(ブラケット104側)に突出するとともに、上下方向に延びている。上部突出壁部73は、前部突出壁部71の上端部に連続し、キャップ本体51の上部から左右方向の内側に突出するとともに、左右方向に延びている。後部突出壁部75は、上部突出壁部73の後端部に連続し、キャップ本体51の後部から左右方向の内側に突出するとともに、上下方向に延びている。
前部突出壁部71の左右方向の内側の端部には、後方に向かって折曲された前部折曲壁部72が設けられている。後部突出壁部75の左右方向の内側の端部には、前方に向かって折曲された後部折曲壁部76が設けられている。
前部折曲壁部72及び後部折曲壁部76は、キャップ本体51の内面51iとの間に間隔を有して配置されている。換言すると、前部折曲壁部72及び後部折曲壁部76とキャップ本体51の内面51iとの間には、それぞれ溝部72s,76s(図11参照)が形成されている。
図10及び図11に示すように、ブラケット104の第一係止壁部62は、サイドキャップ105のキャップ本体51、前部突出壁部71及び前部折曲壁部72により形成される溝部72s内に配置されている。ブラケット104の第二係止壁部68は、サイドキャップ105のキャップ本体51、後部突出壁部75及び後部折曲壁部76により形成される溝部76s内に配置されている。ブラケット104の第一係止壁部62の上端部及び第二係止壁部68の上端部は、サイドキャップ105の上部突出壁部73の下端部に当接している。これにより、サイドキャップ105は、ブラケット104に対して、左右方向及び下方への相対的な移動が規制されている。
図10に示すように、サイドキャップ105の後部且つ上部の隅部には、第一位置決めライン56が設けられている。サイドキャップ5の前部且つ上部の隅部には、第二位置決めライン57が設けられている。
第一位置決めライン56は、サイドキャップ5の隅部から下方に向かって延びる後部位置決め部56aと、後部位置決め部56aの上端部から前方に向かって延びる上部位置決め部56bと、を有している。
第二位置決めライン57は、サイドキャップ5の隅部から下方に向かって延びる前部位置決め部57aと、前部位置決め部57aの上端部から後方に向かって延びる上部位置決め部57bと、を有している。
次に、上記のスクリーン装置100をサッシ1に取り付ける取付け方法について説明する。
まず、第一実施形態と同様に、バックカバー2の左右方向の両端部にブラケット104を連結し、ブラケット104が取り付けられたバックカバー2をサッシ1に取り付ける。不図示の巻き取り機構をブラケット104に取り付けて、フロントカバー3の上向き部36をバックカバー2の係止爪部27に係止させて、フロントカバー3とブラケット104とを連結する。
次いで、サイドキャップ105を、ブラケット104に対して上方から下方に移動させる。この際に、ブラケット104の第一係止壁部62及び第二係止壁部68が、それぞれサイドキャップ105の溝部72s,76s内をスライドするようにする。サイドキャップ105の下方への移動の際には、第一位置決めライン56はそれぞれバックカバー2の後上面部22を乗り越え、第二位置決めライン57はフロントカバー3の前上面部32を乗り越える。サイドキャップ105の上部突出壁部73の下端部がブラケット104の第一係止壁部62の上端部及び第二係止壁部68の上端部に当接して、サイドキャップ105の下方への移動が止まる。この状態で、サイドキャップ105の第一位置決めライン56の上部位置決め部56b及び第二位置決めライン57の上部位置決め部57bは、バックカバー2の後上面部22及びフロントカバー3の前上面部32の下面に当接配置されているため、サイドキャップ105が上方へ移動することが規制されている。このようにして、スクリーン装置100がサッシ1に取り付けられる。
このように構成されたスクリーン装置100では、スクリーン11を支持するスクリーン11の側方を覆うサイドキャップ105は、ブラケット104に係止されている。よって、スクリーン11の前方に配置されたフロントカバー3及びフロントカバー3に連結されスクリーン11の後方に配置されたバックカバー2は、ブラケット104に係止されたサイドキャップ105の第一位置決めライン56及び第二位置決めライン57により、位置決めされるため、フロントカバー3とバックカバー2との間で生じるがたつきが抑制される。
(第三実施形態)
次に、本発明の第三実施形態に係るスクリーン装置について、主に図12から図15を用いて説明する。
図12は、本発明の第三実施形態に係るスクリーンボックスの分解斜視図であり、左側且つ後側から見た図である。図13は、本発明の第三実施形態に係るスクリーンボックスの分解斜視図であり、左側且つ前側から見た図である。図14は、本発明の第三実施形態に係るスクリーンボックスのサイドカバーとブラケットとの取付構造を示す斜視図である。図15は、図14のC−C線断面図である。
図12から図15に示すように、本実施形態のサイドキャップ205では、キャップ本体51の内面51iに、左右方向の内側に向かって突出する上部案内部81及び下部案内部82が設けられている。
上部案内部81は、キャップ本体51の上部に設けられ、前後方向に延びている。上部案内部81の下面には、上方に向かって凹む上部溝部81sが形成されている。
下部案内部82は、キャップ本体51の下部に設けられ、前後方向に延びている。下部案内部82の上面には、下方に向かって凹む下部溝部82sが形成されている。
図14及び図15に示すように、ブラケット204の板状部41の上端部41uは、サイドキャップ205の上部溝部81s内に配置されている。ブラケット204の板状部41の下端部41bは、サイドキャップ205の下部溝部82s内に配置されている。これにより、サイドキャップ205は、ブラケット204に対して、左右方向及び上下方向へ移動することが規制されている。
サイドキャップ205の内面51iには、後部且つ下部に、左右方向の内側(ブラケット204側)に向かって突出する規制突起84が設けられている。規制突起84は、ブラケット204の第一切欠き部49の前端部49fに当接している。
ブラケット204の板状部41の第一切欠き部49の前側には、第一切欠き部49に連続して第二切欠き部49aが形成されている。第二切欠き部49aの下端部には、第二取付壁部43が設けられている。
図14に示すように、サイドキャップ105の後部且つ上部の隅部には、第一位置決めライン56が設けられている。サイドキャップ5の前部且つ上部の隅部には、第二位置決めライン57が設けられている。
第一位置決めライン56は、サイドキャップ5の隅部から下方に向かって延びる後部位置決め部56aと、後部位置決め部56aの上端部から前方に向かって延びる上部位置決め部56bと、を有している。
第二位置決めライン57は、サイドキャップ5の隅部から下方に向かって延びる前部位置決め部57aと、前部位置決め部57aの上端部から後方に向かって延びる上部位置決め部57bと、を有している。
次に、上記のスクリーン装置100をサッシ1に取り付ける取付け方法について説明する。
第一実施形態で示した他の手順と同様に、スクリーン装置100を組み立てた後に、スクリーン装置100をサッシ1に取り付ける。
まず、バックカバー2の左右方向の両端部にブラケット204を配置して、後方から螺子21zでバックカバー2とブラケット204とを連結する。
次いで、不図示の巻き取り機構をブラケット204に取り付けて、バックカバー2の前方にフロントカバー3を配置して、フロントカバー3の上向き部36をバックカバー2の係止爪部27に係止させて、下方から螺子33zでフロントカバー3とブラケット204とを連結する。
次いで、サイドキャップ205を、ブラケット204に対して後方から前方に移動させる。この際に、ブラケット204の板状部41の上端部41u及び下端部41bが、それぞれサイドキャップ205の上部溝部81s内及び下部溝部82s内をスライドするようにする。サイドキャップ205の規制突起84が、ブラケット204の第一切欠き部49の前端部49fに当接して、サイドキャップ205の前方への移動が止まる。次いで、スクリーン装置100を取り付けるためのブラケット(不図示)等を介して、バックカバー2をサッシ1に取り付ける。このようにして、スクリーン装置100がサッシ1に取り付けられる。
このように構成されたスクリーン装置100では、スクリーン11を支持するスクリーン11の側方を覆うサイドキャップ205は、ブラケット204に係止されている。よって、スクリーン11の前方に配置されたフロントカバー3及びフロントカバー3に連結されスクリーン11の後方に配置されたバックカバー2は、ブラケット204に係止されたサイドキャップ205の第一位置決めライン56及び第二位置決めライン57により、位置決めされるため、フロントカバー3とバックカバー2との間で生じるがたつきが抑制される。
また、第二取付壁部43が、第一実施形態よりも上方に設けられているため、サイドキャップ205をブラケット204に対して後方から前方に移動させる際に、第二取付壁部43とサイドキャップ205の下部案内部82とが干渉することがない。
なお、上述した実施の形態において示した各構成部材の諸形状や組み合わせ等は一例であって、本発明の主旨から逸脱しない範囲において設計要求等に基づき種々変更可能である。
例えば、上記に示す実施形態では、サイドキャップ5はブラケット4に係止されているが、本発明はこれに限られない。サイドキャップ5がブラケット4に取り付けられる手段は適宜選択可能であり、サイドキャップ5がブラケット4に螺子止めされていてもよい。
また、上記に示す実施形態では、第一位置決めライン56及び第二位置決めライン57は、サイドキャップ5の内面51iを正面視して下向きL字状をなしているが、本発明はこれに限られない。第一位置決めライン56のうち後部位置決め部56a及び上部位置決め部56bのいずれか一方のみが設けられ、第二位置決めライン57のうち前部位置決め部57a及び上部位置決め部57bのいずれか一方のみが設けられていてもよい。
また、上記に示す実施形態では、第一位置決めライン56及び第二位置決めライン57は、それぞれ所定の方向に延びる線状をなしているが、本発明はこれに限られない。点状であってもよいし、点状のものが複数設けられていてもよい。
1…サッシ
2…バックカバー(後部カバー)
3…フロントカバー(前部カバー)
4,104,204…ブラケット
5,105,205…サイドキャップ(サイドカバー)
11…スクリーン
12…レール
13…ボトムバー
14…下枠
20…スクリーンボックス
26…支持壁部
27…係止爪部
36…上向き部
41…板状部
46,47,48…係止孔(被係止部)
51…キャップ本体
52,53,54…係止突起(係止部)
52c,53c,54c…挿通部
52d,53d,54d…係止爪部
56…第一位置決めライン(位置決め部)
56a…後部位置決め部
56b…上部位置決め部
57…第二位置決めライン(位置決め部)
57a…前部位置決め部
57b…上部位置決め部
61…第一折曲壁部
62…第一係止壁部
67…第二折曲壁部
68…第二係止壁部
70…係止突起体
71…前部突出壁部
72…前部折曲壁部
73…上部突出壁部
75…後部突出壁部
76…後部折曲壁部
81…上部溝
82…下部溝
84…規制突起
100…スクリーン装置

Claims (5)

  1. スクリーンが収容可能とされたスクリーンボックスであって、
    巻き取られた前記スクリーンの前方に配置された前部カバーと、
    該前部カバーと連結され、巻き取られた前記スクリーンの後方に配置された後部カバーと、
    巻き取られた前記スクリーンの側方に配置され、前記スクリーンを支持するブラケットと、
    該ブラケットの側方を覆うように前記ブラケットに取り付けられたサイドカバーと、を備え、
    前記サイドカバーは、前記前部カバー及び前記後部カバーの位置決めをする位置決め部を有することを特徴とするスクリーンボックス。
  2. 前記サイドカバーには、前記ブラケット側に向かって突出する係止部が設けられ、
    前記ブラケットには、前記係止部を係止する被係止部が形成されている請求項1に記載のスクリーンボックス。
  3. 前記位置決め部は、
    前記前部カバーの後面に当接する前部位置決め部と、
    前記後部カバーの前面に当接する後部位置決め部と、
    前記前部カバーの下面及び前記後部カバーの下面にそれぞれ当接する上部位置決め部と、を有する請求項1または2に記載のスクリーンボックス。
  4. 前記前部カバーと前記後部カバーとは係止され、
    前記位置決め部は、前記前部カバーと前記後部カバーとの係止箇所とは異なる箇所に設けられている請求項1から3のいずれか一項に記載のスクリーンボックス。
  5. 請求項1から4のいずれか一項に記載のスクリーンボックスと、
    該スクリーンボックス内に収容可能とされたスクリーンと、を備えることを特徴とするスクリーン装置。
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