JP4645370B2 - スイッチの取り付け構造 - Google Patents

スイッチの取り付け構造 Download PDF

Info

Publication number
JP4645370B2
JP4645370B2 JP2005251620A JP2005251620A JP4645370B2 JP 4645370 B2 JP4645370 B2 JP 4645370B2 JP 2005251620 A JP2005251620 A JP 2005251620A JP 2005251620 A JP2005251620 A JP 2005251620A JP 4645370 B2 JP4645370 B2 JP 4645370B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
switch
front panel
insertion hole
knob
panel
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2005251620A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2007066713A (ja
Inventor
英男 矢嶋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsumi Electric Co Ltd
Original Assignee
Mitsumi Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsumi Electric Co Ltd filed Critical Mitsumi Electric Co Ltd
Priority to JP2005251620A priority Critical patent/JP4645370B2/ja
Publication of JP2007066713A publication Critical patent/JP2007066713A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4645370B2 publication Critical patent/JP4645370B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Rotary Switch, Piano Key Switch, And Lever Switch (AREA)

Description

本発明はスイッチの取り付け構造及び電子機器に係り、特にスイッチノブを回転操作するスイッチに用いて好適なスイッチの取り付け構造及び電子機器に関する。
例えば、電子機器においては、そのフロントパネルに電子機器を操作するための種々のスイッチが設けられている。具体的には、押圧操作することによりスイッチ動作を行うプッシュスイッチや、回転操作することによりチューニング等の操作を行うロータリスイッチ等がある。
通常、この種のスイッチは、被駆動部を有するスイッチ本体と、スイッチ操作時に操作されるスイッチノブとを具備した構成とされている。スイッチ本体はフロンとパネルに設けられており、またスイッチノブはスイッチ本体から突出した被駆動部(操作軸)に装着される。
また、スイッチ本体の取り付け構造としては、引用文献1の図5に示されるように、フロントパネルの前面に設けられる構造と、フロントパネルの背面側に配設されるものとがある。フロントパネルの前面にスイッチ本体取り付け構造では、スイッチノブはスイッチ本体から突出した操作軸に直接取り付けられる。これに対し、フロントパネルの背面にスイッチ本体取り付け構造では、フロントパネルに操作軸を挿通する挿通孔を形成し、この挿通孔を介してフロントパネルの前面に突出した操作軸にスイッチノブを取り付ける構造とされていた。
しかしながら、フロントパネルの前面にスイッチ本体を設ける構成では、スイッチ本体の配線をフロントパネルを介して内部の回路基板に接続する必要があり、配線の接続構造が面倒となる。また、フロントパネルの前面にスイッチ本体が突出し、更にその前面にスイッチノブが突出する構成となるため、電子機器のデザイン上問題となる。
また、従来のフロントパネルの背面にスイッチ本体取り付け構造では、スイッチをフロントパネルに取り付ける作業としては、先ずスイッチ本体をフロントパネルに取り付け、その後に挿通孔からフロントパネルの前面に突出した操作軸にスイッチノブを取り付ける必要があった。また、メンテナンス時等においてスイッチをフロントパネルから取り外すには、先ずスイッチノブを操作軸から取り外し、その後にスイッチ本体をフロントパネルから取り外す必要があった。このため、従来の取り付け構造では、フロントパネルに対しするスイッチの取り付け及び取り外しが面倒であるという問題点があった。
本発明は上記の点に鑑みてなされたものであり、取付パネルに対するスイッチの装着脱を容易に行いうるスイッチの取り付け構造及び電子機器を提供することを目的とする。
上記の課題を解決するために本発明では、次に述べる各手段を講じたことを特徴とするものである。
請求項1記載の発明は、
スイッチノブがスイッチ本体の被駆動部に配設されるスイッチを取付パネルに取り付けるスイッチの取り付け構造において、
前記取付パネルに挿通穴を形成すると共に、
前記挿通穴に挿通される筒状延出部と該筒状延出部から外側に延出形成される固定鍔部とが形成されたホルダを設け、
前記ホルダに前記スイッチ本体を取り付けると共に、前記被駆動部にスイッチノブを配設し、
前記スイッチノブ及び前記筒状延出部の双方を前記取付パネルの背面側から前記挿通穴に挿通し、前記固定鍔部を前記取付パネルの背面に固定したことを特徴とするものである。
また、請求項2記載の発明に係る電子機器は、
請求項1記載のスイッチの取り付け構造を備えることを特徴とするものである。
上記発明によれば、取付パネルに形成された挿通穴は、スイッチノブを挿通可能な構成とされており、またスイッチノブが装着されたスイッチはスイッチノブが挿通穴内に操作可能に位置した状態で取付パネルの背面に固定される。よって、スイッチノブを装着した状態でこのスイッチを取付パネルに固定することができるため、スイッチの取り付け作業の簡単化を図ることができる。また、スイッチを取付パネルに固定する際、またメンテナンス等によりスイッチを取付パネルから取り外す際に、スイッチノブを被駆動部から外す必要がないため、スイッチノブと被駆動部との装着力が経時的に低下するようなこともない。
また、ホルダに形成された筒状延出部が挿通穴に挿通されるため、挿通穴は筒状延出部に塞がれた構成となるため、挿通穴をスイッチノブに対応させて比較的大きな形状の穴としても、この挿通穴から取付パネル内に塵埃が侵入するのを抑制することができる。
本発明によれば、スイッチノブを装着した状態でこのスイッチを取付パネルに固定することができるため、スイッチの取り付け作業の簡単化を図ることができる。また、スイッチを取付パネルに固定する際、またメンテナンス等によりスイッチを取付パネルから取り外す際に、スイッチノブを被駆動部から外す必要がないため、スイッチノブと被駆動部との装着力が経時的に低下することを防止できる。
次に、本発明を実施するための最良の形態について図面と共に説明する。
図1は、本発明の一実施例であるスイッチの取り付け構造を適用した電子機器10の正面を示している。電子機器10は例えばチューナ装置であり、機器本体11のフロントパネル13に表示部14、スイッチ15,16、ドアパネル12等を設けた構成とされている。
ドアパネル12は、フロントパネル13に形成された開口部(図に現れず)を覆うよう設けられている。通常使用しないスイッチや記録メディアが挿入脱されるスロット部等は、フロントパネル13に形成された開口部内に配設することが行われている。ドアパネル12はこの開口部に装着され、上記のスイッチやスロット部の不使用時においては、ドアパネル12により開口部を覆い、外部から開口部の内部が見えないようにしている。
表示部14は液晶表示装置で、電子機器10の操作に必要な各種情報が表示される。スイッチ16はモードの選択スイッチであり、押圧操作することにより選択的にモード切り換えが行える構成となっている。
スイッチ15は選局用のスイッチであり、本発明に係るスイッチの取り付け構造を適用してフロントパネル13に取り付けられている。以下、このスイッチ15の取り付け構造について説明する。図2及び図3は、スイッチ15をフロントパネル13に取り付ける取付構造を示す分解斜視図及び断面図である。
フロントパネル13(請求項に記載の取付パネルに相当する)は機器本体11の正面部分に配置されており、スイッチ15の配設位置に挿通穴19が形成されている。この挿通穴19の直径は、従来のスイッチ本体に設けられた操作軸を挿通する穴に比べ、大きな直径とされている。
具体的には、この挿通穴19は、後述するスイッチノブ21の直径、またスイッチホルダ22を構成する筒状延出部31の直径よりも大きな直径を有するよう形成されている。即ち、スイッチノブ21及びスイッチホルダ22の筒状延出部31は、この挿通穴19内に挿通しうる構成とされている。
また、フロントパネル13の背面で、挿通穴19の近傍位置にはネジ孔38が形成されている(図3参照)。このネジ孔38は、後述するようにスイッチホルダ22をフロントパネル13に固定するのに用いられる。
一方、スイッチ15は、大略するとスイッチ本体20、スイッチノブ21、及びスイッチホルダ22等により構成されている。
スイッチ本体20は、例えばロータリエンコーダであり、基部24の下面には図示しない回路基板にはんだ付けされる複数の端子27が設けられている。また、基部24の上面には、被駆動部となる操作軸25が設けられている。
この操作軸25は基部24から突出しており、その一部は半月状に切り欠いた形状とされている。この操作軸25は回転する構成であり、後述するスイッチノブ21を介して操作者が操作軸25を回転操作することにより、スイッチ本体20は選局処理を行う。更に、基部24の上面には、舌片部26が突設されている。
スイッチノブ21は樹脂形成されたものであり、有底筒状のノブ本体28を有している。このスイッチノブ21は、図2及び図3に加えて図5に示すように、ノブ本体28の表面(フロント側)に複数の操作用リブ29が形成されている。この操作用リブ29を形成することにより、スイッチノブ21の操作性の向上を図っている。
また、ノブ本体28の背面には、固定軸30が突出するよう形成されている。この固定軸30の内部は半月状の圧入孔が形成されている。この圧入孔の形状は、操作軸25の形状と対応している。よって、固定軸30を操作軸25に圧入することにより、スイッチノブ21はスイッチ本体20に固定(装着)される。
スイッチホルダ22は樹脂成形されたものであり、図2及び図3に加えて図4に示すように、大略すると筒状延出部31と固定鍔部33とにより構成されている。筒状延出部31は、前記したように外径がフロントパネル13に形成された挿通穴19に挿通しうる大きさとされている。即ち、筒状延出部31の外径(直径)は、挿通穴19の直径より若干小さい寸法とされている。
この筒状延出部31の内部の略中央位置には、固定板部32(請求項に記載の第1の固定部に相当する)が形成されている。この固定板部32は、中央に挿通孔34が形成されると共に、その側部に固定用孔35が形成された構成とされている。
前記したスイッチ本体20は、このスイッチホルダ22に形成された固定板部32に固定される。具体的には、スイッチ本体20は、操作軸25を挿通孔34に挿通すると共に舌片部26を固定用孔35に挿通し、固定用孔35から突出した舌片部26を折曲形成することにより固定板部32(スイッチホルダ22)に固定される。
固定鍔部33(請求項に記載の第2の固定部に相当する)は、筒状延出部31の下部より外側に延出するよう形成されている。この固定鍔部33は、ネジ37を挿通する挿通孔36が形成されている。また、挿通孔36の形成位置は、前記したフロントパネル13に形成されたネジ孔38の形成位置と対応するよう構成されている。
上記構成において、スイッチ15をフロントパネル13に取り付けるには、前述したように舌片部26を固定用孔35に挿通し固定用孔35から突出した部分を折曲形成することにより、スイッチ本体20をスイッチホルダ22に固定する。続いて、スイッチホルダ22の固定板部32から突出している操作軸25にスイッチノブ21を固定する。
具体的には、操作軸25にスイッチノブ21の固定軸30を圧入する。これにより、スイッチ本体20、スイッチノブ21、及びスイッチホルダ22は一体化し、以後はスイッチ本体20、スイッチノブ21、及びスイッチホルダ22(即ち、スイッチ15)を一体的に取り扱うことができる。
次に、スイッチノブ21及び筒状延出部31をフロントパネル13に形成された挿通穴19に挿通し、固定鍔部33をフロントパネル13の背面に当接させると共に、固定鍔部33に形成されている挿通孔36とネジ孔38との位置あわせを行う。続いて、ネジ37を固定鍔部33の背面側から挿通孔36を挿通してネジ孔38に螺着する。
これにより、スイッチホルダ22はフロントパネル13に固定され、これによりスイッチ15はフロントパネル13に取り付けられる。また、この取り付けられた状態において、筒状延出部31及びスイッチノブ21は挿通穴19内に挿通され、またスイッチノブ21はフロントパネル13の表面から少なくとも操作を行いうる量だけ突出するよう構成されている。
上記のように本実施例に係る取り付け構造では、スイッチ本体20、スイッチノブ21、及びスイッチホルダ22(即ち、スイッチ15)を一体化した状態で、フロントパネル13の背面からフロントパネル13に対して取り付けを行うことができる。よって、スイッチノブ21を装着した状態で、このスイッチ15をフロントパネル13に固定することができるため、スイッチ15の取り付け作業の簡単化を図ることができる。
また、スイッチ15をフロントパネル13に固定する際、またメンテナンス等によりスイッチ15をフロントパネル13から取り外す際、従来のようにその度毎にスイッチノブ21をスイッチ本体20から外す必要がなくなるため、メンテナンス性の向上を図ることができる。更に、操作軸25と固定軸30は、一旦圧入した後は取り外す必要がないため、スイッチノブ21とスイッチ本体20との間に経時的な装着力の低下が発生するようなこともない。
また、本実施例では、スイッチホルダ22にスイッチ本体20を固定する固定板部32と、フロントパネル13の背面に固定するための固定鍔部33を共に設けたことにより、固定鍔部33とフロントパネル13との固定位置を適宜選定することにより、固定位置に自由度をもってスイッチ本体20をフロントパネル13に固定することが可能となる。よって、スイッチノブ21が挿通穴挿通穴19内に位置した状態で、スイッチ本体20を確実にフロントパネル13に固定することができる。
更に、本実施例ではスイッチホルダ22に形成された筒状延出部31が挿通穴19に挿通されるため、挿通穴19は筒状延出部31により塞がれた構成となる。このため、挿通穴19をスイッチノブ21の直径に対応させて大きな形状の穴としても、この挿通穴19からフロントパネル13の内部に塵埃が侵入するのを抑制することができる。
図1は、本発明の一実施例であるスイッチの取り付け構造を適用した電子機器を示す正面図である。 図2は、本発明の一実施例であるスイッチの取り付け構造の分解斜視図である。 図3は、本発明の一実施例であるスイッチの取り付け構造の分解断面である。 図4は、スイッチホルダを説明するための図であり、図4(A)は平面図、図4(B)は正面図、図4(C)は図4(A)におけるA−A線に沿う断面図である。 図5は、スイッチノブを説明するための図であり、図5(A)は正面図、図5(B)は右側面図、図5(C)は背面図、図5(D)は図5(A)におけるB−B線に沿う断面図である。
符号の説明
10 電子機器
11 機器本体
13 フロントパネル
15 スイッチ
19 挿通穴
20 スイッチ本体
21 スイッチノブ
22 スイッチホルダ
25 操作軸
26 舌片部
28 ノブ本体
29 操作用リブ
30 固定軸
31 筒状延出部
32 固定板部
33 固定鍔部
34 挿通孔
35 固定用孔
36 挿通孔
37 ネジ
38 ネジ孔

Claims (2)

  1. スイッチノブがスイッチ本体の被駆動部に配設されるスイッチを取付パネルに取り付けるスイッチの取り付け構造において、
    前記取付パネルに挿通穴を形成すると共に、
    前記挿通穴に挿通される筒状延出部と該筒状延出部から外側に延出形成される固定鍔部とが形成されたホルダを設け、
    前記ホルダに前記スイッチ本体を取り付けると共に、前記被駆動部にスイッチノブを配設し、
    前記スイッチノブ及び前記筒状延出部の双方を前記取付パネルの背面側から前記挿通穴に挿通し、前記固定鍔部を前記取付パネルの背面に固定したことを特徴とするスイッチの取り付け構造。
  2. 請求項1記載のスイッチの取り付け構造を備えることを特徴とする電子機器。
JP2005251620A 2005-08-31 2005-08-31 スイッチの取り付け構造 Expired - Fee Related JP4645370B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005251620A JP4645370B2 (ja) 2005-08-31 2005-08-31 スイッチの取り付け構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005251620A JP4645370B2 (ja) 2005-08-31 2005-08-31 スイッチの取り付け構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2007066713A JP2007066713A (ja) 2007-03-15
JP4645370B2 true JP4645370B2 (ja) 2011-03-09

Family

ID=37928666

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005251620A Expired - Fee Related JP4645370B2 (ja) 2005-08-31 2005-08-31 スイッチの取り付け構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4645370B2 (ja)

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS49147567U (ja) * 1973-04-17 1974-12-19
JPS5466136U (ja) * 1977-10-19 1979-05-10
JPS5526110A (en) * 1978-08-07 1980-02-25 Hitachi Ltd Elevator control panel

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS49147567U (ja) * 1973-04-17 1974-12-19
JPS5466136U (ja) * 1977-10-19 1979-05-10
JPS5526110A (en) * 1978-08-07 1980-02-25 Hitachi Ltd Elevator control panel

Also Published As

Publication number Publication date
JP2007066713A (ja) 2007-03-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100475567B1 (ko) 디스플레이장치
KR101045157B1 (ko) 푸쉬버튼 스위치 취부 구조
JP2003333458A (ja) 電子機器の仮固定構造
JP4645370B2 (ja) スイッチの取り付け構造
JP2002290065A (ja) 移動通信端末装置
JP5993855B2 (ja) 筐体内にモジュールをロックするシステム及び取付方法
JP2001078329A (ja) 電気接続箱の取付構造
JP2006242971A (ja) 基板支持装置及び画像形成装置
JP2002014735A (ja) スイッチ操作装置
JP2002319460A (ja) コネクタ固定構造
JP2002285962A (ja) 圧縮機の電装部品
JP4383925B2 (ja) 遊技機用表示ユニット
JP2799817B2 (ja) 電子装置の実装構造
JPH11284371A (ja) 直方体状の電子記録装置を解離可能に固定するための装置
JP3434585B2 (ja) 車載用電子機器
JP4848156B2 (ja) ドアパネル取り付け構造及び電子機器
KR100491582B1 (ko) 전자제품의 프론트 판넬 조립구조
JP3879574B2 (ja) 電気機器接続ターミナル
KR910004680Y1 (ko) 카 오디오 세트용 노스피스의 기능부 확장 및 분리장치
JP3946417B2 (ja) 車載用電子機器
JP3292106B2 (ja) 取付用クリップの固定構造
JP2004253285A (ja) 電池パックのロック構造
JP2002211276A (ja) カバーの取付け構造
JP2005119583A (ja) 車載用電子機器およびその製造方法
JP2001142273A (ja) 機能拡張装置を備えた電子機器

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20080731

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100720

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100915

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20101109

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20101122

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131217

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees