JP3292106B2 - 取付用クリップの固定構造 - Google Patents

取付用クリップの固定構造

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【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、取付用クリップの
ユニットへの固定構造に関し、更に詳しくは、既存のブ
ラケットに取り付けられるユニットにおける取付用クリ
ップの固定構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の、汎用の取付用クリップを用い
て、装置をブラケットに固定する場合には、装置側の匡
体に取付用クリップの挿入用の大きな径の丸穴と、その
大きな径の丸穴に一部重なるようにして取付用クリップ
の固定用の小さな径の丸穴を形成し、その大きな径の丸
穴に取付用クリップの装置取付側を挿入して、取付用ク
リップを小さな径の丸穴の方へ移動させて固定して、そ
の後に取付用クリップのブラケット取付側をブラケット
の取付穴に挿入することで、装置をブラケットに固定し
ていた。以下、図4および図5を参照しながら、従来の
汎用の取付用クリップを用いた装置のブラケットへの取
付における、取付用クリップの固定構造を説明する。
【0003】図4は、従来の汎用の取付用クリップを用
いて装置をブラケットへ固定する場合における、取付用
クリップの固定構造の全体構成を示す図である。匡体1
は、後述するブラケット2に固定される装置を収容する
ためのケースであり、一般的には電子部品やプリント回
路基板等をその中に収容する電子装置の匡体である。
【0004】ブラケット2は、図示されていない固定手
段により移動体の車体や電子機器等に固定されており、
上記匡体1を後述する取付用クリップ3を取付穴21に
挿入し固定するための台座である。
【0005】取付用クリップ3は、充分な強度と若干の
弾性を有する高分子材料で形成されており、一端が上記
匡体1に固定され、他端は上記ブラケット2に設けられ
た取付穴21に挿入されて固定される。又、本取付用ク
リップ3の構造とその匡体1への固定方法については、
後述する図5の説明で詳しく説明する。 大径丸穴4
は、上記取付用クリップ3の匡体1への取付側の固定部
分を挿入するための丸穴である。 小径丸穴5は、匡体
1の大径丸穴4に挿入された上記取付用クリップ3をこ
の小径丸穴5側に移動させることで固定させるための丸
穴である。
【0006】図5は、上記図4の説明における取付用ク
リップ3と匡体1の大径丸穴4と小径丸穴5の部分を拡
大して詳しく説明するための図である。取付用クリップ
3挿入用の大径丸穴4および取付用クリップ3固定用の
小径丸穴5は、互いにその一部が重なっており、大径丸
穴4と小径丸穴5の交点の部分は、取付用クリップ3が
小径丸穴5に固定された場合のストッパの役目をするよ
うな構造を有している。
【0007】取付用クリップ3は、図5に示すようにブ
ラケット2の取付穴21に挿入し易いように先細りにな
った円錐状のブラケット挿入端7と、そのブラケット挿
入端7の円錐状の胴体の複数箇所に突出した固定用の突
起9と、ブラケット2の取付穴21にブラケット挿入端
7が挿入された場合に上記突起9と共に取付用クリップ
3をブラケット2の取付穴21に固定させる傘11と、
匡体1に取付用クリップ3を固定させるための上部円盤
部10と下部円盤部6及びその間の固定軸8で構成され
る。
【0008】取付用クリップ3の上部円盤部10は、匡
体1の大径丸穴4に挿入され、下部円盤部6が大径丸穴
4に達したところで小径丸穴5の方向へ横にずらすこと
で取付用クリップ3が小径丸穴5に固定される。 又、
取付用クリップ3の変形例としては、上部円盤部10お
よび固定軸8の代わりに、ブラケット挿入端7またはそ
れに類似した形状の挿入端を設けた構造が知られてい
る。この場合、匡体1には大径丸穴4と小径丸穴5とを
組み合わせた穴は不要になり、匡体1にブラケット2側
の取付穴21と同様な取付穴が形成される。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような取付用クリップによる匡体の固定の構造では、匡
体の大径丸穴の開口はクリップを固定した場合に上部円
盤部で全部塞がれず、一部は開口されたまま残ってしま
う。その開口からは、塵や埃、砂塵等が入ってしまうこ
とがあり、又、匡体が床面に固定される場合のように匡
体の固定される場所によっては、飲料等の液体がこぼれ
た場合にその液体の飛沫や垂れ落ち等が、その大径丸穴
の塞がれなかった開口から匡体内に入ってしまうことが
ある。
【0010】上記のように塵や埃、或いは、液体等が匡
体の中に入ってしまうと、匡体内に収納された電子部品
等の故障、劣化や電気回路の電流漏洩による不良、或い
は、機械系部品の故障の原因となることがある。 又、
上記したように上部円盤と下部円盤により挟んで匡体に
固定する手段を用いずに、円錐型の挿入端を両側に持つ
クリップを用いれば上記の開口の問題はなくなるが、そ
の場合には、円錐型の挿入端が匡体内に突出するので、
その突出部を避けるために、回路基板等の位置を突出部
より上げて設置するか、回路基板に穴を開けてその突出
部をその穴に通すように基板設計を行って、基板の大き
さを大きくするかを行うので、結果的に匡体の大きさを
大きくしてしまう。
【0011】従って、匡体の寸法を大きくせずに、なお
かつ、開口が残らない取付用クリップによる匡体の取付
構造が望まれていた。本発明は、上記問題に鑑みて、装
置の匡体寸法を拡大すること無しに、取付用クリップの
固定用の穴の開口が残らない取付用クリップの固定構造
を提供することを課題とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】取付用クリップの装置取
付側を装置側の取付位置に固定し、取付用クリップのブ
ラケット取付側をブラケット側の取付穴に挿入して固定
して、装置をブラケットに固定する場合の、取付用クリ
ップの装置への固定構造を前提とする。
【0013】装置の匡体は、少なくとも取付用クリップ
が固定される1面を覆う底面部と、底面部で覆われない
残りの面を覆うカバーとから成る。底面部の少なくとも
1辺の端部は、その端部に相対する上記カバーの壁面で
ある第1の側壁面の内側に重なるようにその底面部に対
して垂直に立ち上がる第2の側壁面を有する。第2の側
壁面には、取付用クリップを側面から挿入するための切
欠穴が形成され、底面部には、挿入された取付用クリッ
プを固定位置までスライドさせるためのスリットが形成
されている。切欠穴の開口は、第1の側壁面と第2の側
壁面が重なって固定されることで塞がれ、スリットの開
口は、取付用クリップがスリットの固定位置に取付けら
れることで塞がれる。
【0014】上記構成によれば、取付用クリップを匡体
の底面部の切欠穴から挿入して固定し、底面部にカバー
を取り付ける構造なので、匡体を大きくせずに、且つ、
開口部を残さずに取付用クリップを匡体に固定すること
ができる。
【0015】
【発明の実施の形態】図1は、従来の技術で説明した図
4に相応する本発明の実施形態の全体構成を表す図であ
る。
【0016】取付用クリップ3は、従来の技術の図4で
説明した取付用クリップと同一である。カバー11は、
図4の従来技術の匡体1の上部に相応し、装置を塵や
埃、或いは、液体等から装置内部の電子装置等を守るた
めのものである。底面部12は、やはり図4の従来技術
の匡体1の下部に相応し、装置を塵や埃、或いは、液体
等から装置内部の電子装置等を守るためのものである。
【0017】切欠穴13は、前記底面部12の側壁に設
けられた取付用クリップ3を挿入するための開口であ
る。スリット14は、切欠穴13から挿入された取付用
クリップ3をスライドさせて固定位置に固定させるため
の細長い開口である。
【0018】ネジ穴15および16は、上記カバー11
を、上記カバー12に固定するためのネジ穴である。ネ
ジ17は、上記カバー11を、上記カバー12に固定す
るためのネジである。
【0019】ブラケット22は、従来の技術の図4で説
明したブラケット2と基本的には同様であるが、取付用
クリップ3に付勢するためにその取付穴21の位置がス
リット14のスライド方向にオフセットされている。す
なわち、図中、A方向において、取付用クリップ3間の
距離を、取付穴21間の距離よりもわずかに大きくして
いる。このため、取付用クリップ3を底面部12に固定
した状態で各取付用クリップ3をブラケット22の対応
する取付穴21に挿入すると、各取付用クリップ3は、
それぞれ底面部12の中心方向に押しつけられることに
なる。
【0020】取付用クリップ3は、底面部12の切欠穴
13から挿入されてスリット14をスライドして固定位
置で固定される。全てのスリット14に取付用クリップ
3が固定された後、底面部12とカバー11をネジ17
によりネジ穴16と15を通して締めることで固定し
て、底面部12とカバー11を一体化する。そして、底
面部12に固定された各取付用クリップ3をブラケット
22の対応する取付穴21に挿入することにより、その
一体化されたユニットをブラケット22に固定する。
【0021】このとき、取付用クリップ3はブラケット
22の取付穴21によりスリット14のスライド方向
(底面部12の中心に向かう方向)に付勢されるので、
固定後に一体化ユニットがブラケット上でがたつくこと
なく、確実に固定される。
【0022】図2は、上記図1の説明における取付用ク
リップ3と底面部12の切欠穴13とスリット3の部分
を拡大して詳しく説明するための図である。切欠穴13
は、底面部12の底面から垂直または略垂直に立ち上が
った側壁に取付用クリップ3の上部円盤部10が側面か
ら挿入できるように切り欠かれている。また、スリット
14は、取付用クリップ3の固定軸8がスライド可能な
幅のスリットであり、スリットは取付用クリップ3の固
定用に中間のスライド部が若干きつめの幅で最後の固定
部のみが緩め幅であるか、最後の固定部の手前にストッ
パの役目をするための突起が設けられているかする。な
お、取付用クリップ3は、図5の従来技術に説明したも
のと同一である。
【0023】上記のように構成することで、底面部12
の切欠穴13から、取付用クリップ3の上部円盤部10
が側面から挿入され、固定軸8がスリット14の最後の
固定部に達したところで固定される。
【0024】図3は、本実施形態による固定方法と従来
の固定方法を比較する図である。図3(a) 及び図3(b)
は、共に、取付用クリップ3が設けられた面を外側から
見た状態を模式的に示した図である。
【0025】従来の構成では、図3(b) に示すように、
取付用クリップ3を挿入するための大径丸穴4およびそ
の取付用クリップ3を固定するための小径丸穴5を有し
ていたので、取付用クリップ3を大径丸穴4から挿入し
て小径丸穴5の一に移動させると、大径丸穴4の一部が
開口状態として残ってしまっていた。
【0026】これに対して本実施形態の構成では、底面
部12の側壁に切欠穴12を設け、そこから取付用クリ
ップ3を挿入するようにしたので、取付用クリップ3が
固定される面には取付用クリップ3を挿入するための穴
を設ける必要はない。このため、取付用クリップ3をス
リット14の固定位置(行き止まり位置)にまでスライ
ドさせると、図3(a) に示すように、取付用クリップ3
自身(具体的には、取付用貴リップ3の下部円盤部6)
によりスリット13が塞がれ、底面に開口は残らない。
また、底面部12にカバー11を取り付けることによ
り、切欠穴13の開口はそのカバー11の側壁面により
塞がれる。
【0027】このように、本実施形態によれば、装置の
匡体寸法を拡大すること無しに、取付用クリップの固定
用の穴の開口が残らない取付用クリップの固定構造を提
供できる。
【0028】
【発明の効果】本発明によれば、取付用クリップを匡体
の底面部の切欠穴から挿入して固定し、底面部にカバー
を取り付けることで、匡体を大きくせずに、且つ、開口
部を残さずに取付用クリップを匡体に固定することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態の全体構成を表す図である。
【図2】図1の本発明の要部の拡大図である。
【図3】本実施形態による固定方法と従来の固定方法を
比較する図である。
【図4】従来技術の実施形態の全体構成を表す図であ
る。
【図5】従来技術の要部の拡大図である。
【符号の説明】
1 筐体 3 取付用クリップ 6 下部円盤部 7 ブラケット挿入端 8 固定軸 9 突起 10 上部円盤部 11 カバー 12 底面部 13 スリット 14 切欠穴 21 取付穴 22 ブラケット

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 取付用クリップの装置取付側を装置側の
    取付位置に固定し、前記取付用クリップのブラケット取
    付側をブラケット側の取付穴に挿入して固定して、前記
    装置を前記ブラケットに固定する場合の、前記取付用ク
    リップの前記装置への固定構造において、 前記装置の匡体は、少なくとも前記取付用クリップが固
    定される1面を覆う底面部と、前記底面部で覆われない
    残りの面を覆うカバーとから成り、 前記底面部の少なくとも1辺の端部は、前記カバーの前
    記端部に相対する壁面である第1の側壁面の内側に重な
    るように、前記底面部に対して垂直に立ち上がる第2の
    側壁面を有しており、 前記第2の側壁面には、前記取付用クリップを側面から
    挿入するための切欠穴を有し、 前記底面部には、挿入された前記取付用クリップを固定
    位置までスライドさせるためのスリットを有し、 前記切欠穴の開口は、前記第1の側壁面と前記第2の側
    壁面が重なって固定されることで塞がれ、 前記スリットの開口は、前記取付用クリップがスリット
    の固定位置に取付けられることで塞がれることを特徴と
    する取付用クリップの固定構造。
  2. 【請求項2】 前記スリットのスライド経路上に前記取
    付用クリップを前記固定位置で固定するための突起部を
    有することを特徴とする請求項1に記載の取付用クリッ
    プの固定構造。
  3. 【請求項3】 前記底面部に対して垂直に立ち上がる第
    2の側壁面が前記底面部の対向する2辺の各端部に設け
    られており、 前記ブラケットの前記取付用クリップの取付面における
    前記スリットのスライド方向で対向する一組の取付穴の
    間隔は、該取付穴に相対する一組の前記スリットにおけ
    る固定位置の間隔よりも、前記取付用クリップが前記ス
    リットのスライド方向に付勢されるように小さく設定さ
    れることを特徴とする請求項1または2に記載の取付用
    クリップの固定構造。
  4. 【請求項4】 前記ブラケットの前記取付用クリップの
    取付面は2分割されて該取付面の間にはスペースが形成
    されており、前記スペースは前記取付用クリップが前記
    スリットのスライド方向に付勢されるように小さく設定
    されていることを特徴とする請求項3に記載の取付用ク
    リップの固定構造。
  5. 【請求項5】 第1の部材および第2の部材を含む筐体
    に、その筐体を所定の部材に固定するためのクリップを
    取り付けるクリップ固定構造であって、 上記第1の部材は、上記クリップが固定される第1の
    面、および該第1の面の端部においてその第1の面に対
    して所定の角度で形成された第2の面を有し、 上記第2の面には上記クリップを挿入するための切欠が
    設けられ、上記第1の面にはその切欠に接続するスリッ
    トが設けられ、 上記クリップを上記切欠から挿入して上記スリットに押
    し込み、その状態で上記第2の部材が上記第2の面を覆
    うようにして上記第1の部材に固定されたクリップ固定
    構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2010089899A1 (ja) 2009-02-09 2010-08-12 富士通株式会社 取付部材、目隠し板及び筐体並びに目隠し板の取付方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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