JP4644623B2 - 熱遮断材である浴槽蓋及び該熱遮断材の製造方法 - Google Patents

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本発明は、熱遮断材である平板状の浴槽蓋、及び該浴槽蓋の製造方法に関する。
図5は、従来の浴槽蓋の斜視図、図6は、図5をA−A線を含む面にて破断した断面図である(例えば、特許文献1参照)。浴槽蓋(1)は矩形状であって、合成樹脂製の板である上側面材(3)と下側面材(4)を略平行に具え、両面材(3)(4)間に縦リブ(15)を設けている。浴槽蓋(1)は浴槽内の湯によって下面が加熱される一方、上面は浴室内温度の空気に接しているから、下面が伸びて反り易い。これでは、浴槽蓋(1)の周縁部から蒸気が逃げ、保温効果が弱くなるから、両面材(3)(4)間に縦リブ(15)を設けて、浴槽蓋(1)の変形を防止している。隣り合う縦リブ(15)(15)間は、小空間(16)を形成する。尚、当業界では面材(3)(4)との呼び名が一般的であり、本願に於いても面材の語を使用する。
実用新案登録3114119号公報
浴槽蓋(1)の保温効果を高めるべく、両面材(3)(4)間に断熱材、具体的には発泡ウレタン樹脂を充填することがある。しかし、図6に示す従来の浴槽蓋(1)では、小空間(16)毎に発泡ウレタン樹脂を充填しなければならないから、充填する工程に時間が掛かり、コストが高くなる。また、縦リブ(15)を設けると、縦リブ(15)が延びた方向を含む面内に於ける反り(図5のB方向の反り)は抑えられても、縦リブ(15)に直交する面内に於ける反り(図5のC方向の反り)は抑えられない。従って、浴槽蓋(1)の一方向の反りが残り、浴槽蓋(1)は依然として変形する。
本発明の目的は、従来よりも反り防止効果を高め、断熱性に優れた熱遮断材である浴槽蓋を提供することにある。
熱遮断材である浴槽蓋(1)は、樹脂で形成された上側面材(3)と下側面材(4)とを用意して、両面材(3)(4)の端部にエッジプロテクタ(2)を嵌める工程と、
両面材(3)(4)を対向配備して、少なくとも一方の面材(3)側に凹み(60)を設けた金型(6)に装着する工程と、両面材(3)(4)間に断熱材となる発泡性の樹脂となる2種の液体を充填する工程と、該2種の液体の水酸基の重付加反応による発泡時の発熱作用と発泡圧力により、凹み(60)に対向した面材(3)を軟化させて、凹み(60)に進入させ、該凹み(60)に樹脂を充填して、突起(5)を形成する工程とを具えた製造方法で製造される。
少なくとも上側面材(3)には、突起(5)が形成されているから、該突起(5)を設けた分だけ、浴槽蓋(1)の剛性を高めることができ、反り防止の効果を高めることができる。突起(5)は平面状であるから、従来のように、一方向の反りが残ることはない。更に、突起(5)は上側面材(3)から上向きに膨らんでおり、浴槽蓋(1)の内部に設けるものではないから、図6に示す従来例のように、断熱材を充填しにくい不具合はない。また、突起(5)の内側は、断熱材にて充填されており、平板状の浴槽蓋(1)に比して、断熱材の量が多く、断熱性を高めることもできる。
更に、突起(5)は樹脂製の上側面材(3)を熱軟化及び圧力変形させることにより、形成される。仮に、上側面材(3)をアルミニウム、ステンレス等の金属で形成すれば、突起(5)を設ければ、反りを軽減することは出来るが、プレス工程を要するのでコストが高くなり、且つ重量が増える問題がある。本願では、上側面材(3)を熱軟化及び圧力変形させて、突起(5)を形成しているので、即ち予備成形等が不要であるので、コスト及び重量の増加を抑えることができる。
(全体構成)
以下、本発明の一実施例を図を用いて、詳述する。
図1は、本例に係わる浴槽蓋(1)の斜視図であり、図2は、図1をX−X線を含む面で破断して矢視した断面図である。浴槽蓋(1)は矩形状の板材であって、1枚又は2枚以上の浴槽蓋(1)を横並びにして浴槽(図示せず)の上面開口に被さる。浴槽蓋(1)は合成樹脂製、具体的にはFRP(ガラス繊維強化プラスチック)、ABS、PP製で厚さ0.7−1.0mmの板である上側面材(3)と下側面材(4)を略平行に具え、両面材(3)(4)の周縁部には合成樹脂製、具体的にはポリスチレン系エラストマー製のエッジプロテクタ(2)が嵌まっている。両面材(3)(4)間には、断熱材、具体的には発泡ウレタン樹脂(7)が充填される。
上側面材(3)の中央部には、平面状の突起(5)が形成され、該突起(5)は矩形状の第1部分(50)と、該第1部分(50)の隅部から延びた第2部分(51)を具える。第2部分(51)の延び方向は、浴槽蓋(1)の対角線に略沿っており、第1部分(50)にて浴槽蓋(1)の縦横方向の反りを、第2部分(51)にて浴槽蓋(1)の対角線方向の反りを抑えている。勿論、突起(5)は図1の形状に限定されず、種々の形状が可能であり、デザイン性を高めてもよい。
浴槽蓋(1)は、浴槽の上面開口に被さるから、下面が加熱される。従って、下面が伸びて反り易いから、上側面材(3)に突起(5)を設けて、剛性を高め、反りを抑えている。
エッジプロテクタ(2)は浴槽蓋(1)が浴槽の上面開口に被さった際に、該上面開口の周縁部に密着して、浴槽内の湯を効果的に保温する。また、誤って浴槽蓋(1)を角部又は縁部を下にして落とすことがあっても、エッジプロテクタ(2)を設けていることにより、面材(3)(4)の角部又は縁部が傷付くことが防止される。従って、エッジプロテクタ(2)は面材(3)(4)間の間隔よりも厚く形成されている。
本例では、突起(5)の内部が発泡ウレタン樹脂(7)で充填されており、突起(5)をエッジプロテクタ(2)の上面と略同一面の高さに設けることにより、浴槽蓋(1)は見映えが薄くなる。且つ突起(5)を設けた分、平板状の浴槽蓋(1)に比して、発泡ウレタン樹脂(7)の量が多いから、断熱効果を上げることができる。
浴槽蓋の製造方法
本例にあっては、突起(5)はプレス等にて形成されるのではなく、両面材(3)(4)間に発泡ウレタン樹脂を充填する際に、ウレタン発泡時の発熱により、上側面材(3)を軟化させ、且つ発泡時の圧力により変形させ、突起(5)を形成する。この手順を以下に示す。
先ず、図3に示すように、上側面材(3)と下側面材(4)を略平行に配備し、両面材(3)(4)の周縁部にエッジプロテクタ(2)を嵌める。この時点で、上側面材(3)は未だ平板状である。また、両面材(3)(4)間に発泡ウレタン樹脂は、未だ充填されていない。
この両面材(3)(4)とエッジプロテクタ(2)を、図4に示す金型(6)内に納める。上側面材(3)に対向する金型(6)の内面には、突起(5)を形成すべく凹み(60)が設けられている。金型(6)はエッジプロテクタ(2)と下側面材(4)には密接している。
両面材(3)(4)間に、ウレタン樹脂となるイソシアネートとポリオールの2液の混合液を注入する。イソシアネート基とポリオールの水酸基の重付加反応により、発泡及び発熱が生じる。上側面材(3)が軟化し始める温度は、該発熱温度よりも低く、この発熱により、上側面材(3)が軟化して変形し易くなる。
ウレタン発泡時の圧力により、上側面材(3)が凹み(60)に向かって変形し、且つ稍延びる。上側面材(3)の凹み(60)に進入した部分は突起(5)となり、突起(5)内部がウレタン樹脂で充填される。即ち、突起(5)を形成するのに、予備成形等は不要である。
下側面材(4)は金型(6)の内面に密接しているため、圧力を受けても変形しない。
ウレタン樹脂が固化してから、金型(6)から両面材(3)(4)とエッジプロテクタ(2)を引き出すと、図1に示す浴槽蓋(1)が得られる。
本例の効果
本例にあっては、上側面材(3)には、突起(5)が形成されているから、該突起(5)を設けた分だけ、浴槽蓋(1)の剛性を高めることができ、反り防止の効果を高めることができる。突起(5)は平面状であるから、従来のように、一方向の反りが残ることはない。更に、突起(5)は上側面材(3)から上向きに膨らんでおり、浴槽蓋(1)の内部に設けるものではないから、図6に示す従来例のように、断熱材を充填しにくい不具合はない。また、突起(5)の内側は、発泡ウレタン樹脂(7)にて充填されており、平板状の浴槽蓋(1)に比して、発泡ウレタン樹脂(7)の量が多く、断熱性を高めることもできる。
更に、突起(5)は樹脂製の上側面材(3)を熱軟化及び圧力変形させることにより、形成される。仮に、上側面材(3)を金属で形成すれば、突起(5)を設ければ、反りを軽減することは出来るが、プレス工程を要するのでコストが高くなり、且つ重量が増える問題がある。本願では、上側面材(3)を熱軟化及び圧力変形させて、突起(5)を形成しているので、即ち予備成形等が不要であるので、コスト及び重量の増加を抑えることができる。
上記例では、突起(5)は上側面材(3)にのみ形成されているが、下側面材(4)に設けてもよい。突起(5)を下側面材(4)に設けても、反り防止の効果は薄いが、突起(5)の分だけウレタン樹脂を充填することができるから、断熱効果は高くなる。
上記実施例の説明は、本発明を説明するためのものであって、特許請求の範囲に記載の発明を限定し、或は範囲を減縮する様に解すべきではない。又、本発明の各部構成は上記実施例に限らず、特許請求の範囲に記載の技術的範囲内で種々の変形が可能であることは勿論である。
本例では熱遮断材として、浴槽蓋(1)を例示したが、他の熱遮断材でもよい。また、金型(6)には凹み(60)を設けているとしたが、金型(6)に凸面(図示せず)を設け、上側面材(3)を熱軟化及び圧力変形させて、熱遮断材内に凹みを形成させてもよい。
本例に係わる浴槽蓋の斜視図である。 図1をX−X線を含む面で破断して矢視した断面図である。 浴槽蓋の製造工程を示す図である。 浴槽蓋の製造工程を示す図であって、金型を示す。 従来の浴槽蓋の斜視図である。 図5をA−A線を含む面にて破断して矢視した断面図である。
符号の説明
(1) 浴槽蓋
(2) エッジプロテクタ
(3) 上側面材
(4) 下側面材
(5) 突起
(6) 金型
(7) 発泡ウレタン樹脂
(60) 凹み

Claims (3)

  1. 樹脂で形成された上側面材(3)と下側面材(4)とを用意して、両面材(3)(4)の端部にエッジプロテクタ(2)を嵌める工程と、
    両面材(3)(4)を対向配備して、少なくとも一方の面材(3)側に凹み(60)を設けた金型(6)に装着する工程と、
    両面材(3)(4)間に断熱材となる発泡性の樹脂となる2種の液体を充填する工程と、
    該2種の液体の水酸基の重付加反応による発泡時の発熱作用と発泡圧力により、凹み(60)に対向した面材(3)を軟化させて、凹み(60)に進入させ、該凹み(60)に樹脂を充填して、突起(5)を形成する工程とを具えた、熱遮断材の製造方法。
  2. 樹脂で形成された上側面材(3)と下側面材(4)とを用意して、両面材(3)(4)の端部にエッジプロテクタ(2)を嵌める工程と、
    両面材(3)(4)を対向配備して、少なくとも一方の面材(3)側に凸面を設けた金型(6)に装着する工程と、
    両面材(3)(4)間に断熱材となる発泡性の樹脂となる2種の液体を充填する工程と、
    該2種の液体の水酸基の重付加反応による樹脂の発泡時の発熱作用と発泡圧力により、凸面に対向した面材(3)を軟化させて、面材(3)に凹みを形成する工程とを具えた、熱遮断材の製造方法。
  3. 樹脂で形成された上側面材(3)と下側面材(4)とを用意して、両面材(3)(4)の端部にエッジプロテクタ(2)を嵌める工程と、
    両面材(3)(4)を対向配備して、少なくとも一方の面材(3)側に凹み(60)を設けた金型(6)に装着する工程と、
    両面材(3)(4)間に断熱材となる発熱性の樹脂となる2種の液体を充填する工程と、
    該2種の液体の水酸基の重付加反応による樹脂の発熱作用により、凹み(60)に対向した面材(3)を軟化させて、凹み(60)に進入させ、該凹み(60)に樹脂を充填して、突起(5)を形成する工程とを具えた、熱遮断材の製造方法。
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