JP4644267B2 - アウターミラー - Google Patents

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Description

本発明は、自動車のサイドドア付近に付設されるアウターミラーに関する。
従来のアウターミラーは、自動車の車体の側面に設けられたミラーベースと、このミラーベースに立設されたシャフトと、このシャフトに回動可能に取り付けられ、車体の後方を映すミラーが設けられたミラーハウジングと、を主要部として構成されている。
このようなアウターミラーでは、ミラーベースに対してミラーハウジングを回動可能とするため、ミラーベースの上端面とミラーハウジングの下端面とが若干の隙間を空けて対向している。そのため、自動車の走行時には、ミラーベースとミラーハウジングとの間の隙間に進入した走行風によって風切り音が発生してしまう。
そこで、従来のアウターミラーでは、ミラーベースの上端面やミラーハウジングの下端面に形成した複数の窪みによって、走行風の気流を乱すことで、風切り音を低減させているものがある(例えば、特許文献1参照)。
特開平11−78695号公報
しかしながら、ミラーベースの上端面やミラーハウジングの下端面に複数の窪みを形成した構成では、ミラーベースとミラーハウジングとの間の隙間に露出したシャフトの外周面に走行風が当たって発生する風切り音を低減することができなかった。
そこで、本発明では、前記した問題を解決し、ミラーベースとミラーハウジングとの間の隙間に露出したシャフトに走行風が当たることで発生する風切り音を低減することができるアウターミラーを提供することを課題とする。
前記課題を解決するため、本発明は、自動車の車体の側面に設けられたミラーベースと、前記ミラーベースに立設されたシャフトと、前記シャフトに回動自在に取り付けられ、前記車体の後方を映すミラーが設けられたミラーハウジングと、を備えたアウターミラーであって、前記ミラーベースの上端面と前記ミラーハウジングの下端面との間の隙間に露出した前記シャフトの外周面において、前記車体の前方側に面した領域には、軸断面が半円形状の凹部又は凸部が形成されていることを特徴としている。
この構成では、ミラーベースとミラーハウジングとの間の隙間に進入した走行風が、シャフトの外周面の凹部又は凸部に当たって反射したときに、凹部又は凸部で発生する圧力変動と、その他の領域で発生する圧力変動とでは位相差が生じるとともに、反射方向が分散されるため、圧力変動が打ち消し合わされることになる。したがって、ミラーベースとミラーハウジングとの間の隙間に露出したシャフトに走行風が当たることで発生する風切り音を低減することができる。
前記したアウターミラーにおいて、前記凸部は、前記シャフトの軸方向に沿って突設されたリブによって形成することができる。また、前記したアウターミラーにおいて、前記凹部は、前記シャフトの軸方向に沿って凹設された溝部によって形成することができる。
本発明のアウターミラーによれば、ミラーベースとミラーハウジングとの間の隙間に露出したシャフトに走行風が当たることで発生する風切り音を低減することができる。
次に、本発明の実施形態について、適宜図面を参照しながら詳細に説明する。
なお、各実施形態の説明において、同一の構成要素に関しては同一の符号を付し、重複した説明は省略するものとする。また、以下の説明において、方向を示す「前後」「左右」、「上下」などの文言は、いずれも車体を基準としたものとする。
(第一実施形態)
図1に示すアウターミラー1は、自動車の車体のフロントサイドドアに付設される所謂ドアミラーであり、車体の側面に設けられたミラーベース10と、このミラーベース10に立設されたシャフト30(図2参照)と、このミラーベース10の上方に取り付けられ、車体の後方を映すミラー40が設けられたミラーハウジング20と、を備えている。
ミラーハウジング20は、中空な箱状の樹脂部材であり、図2に示すように、シャフト30に駆動ユニット(図示せず)を介して水平回動可能に取り付けられている。また、ミラーハウジング20をミラーベース10に対して回動可能とするため、ミラーベース10の上端面11と、ミラーハウジング20の下端面21とが若干の隙間Sを空けて対向している。
なお、第一実施形態のアウターミラー1のミラーベース10、ミラーハウジング20及び駆動ユニット(図示せず)は、各種公知の構成を用いているため、その詳細な説明については省略する。
シャフト30は、図3に示すように、軸方向が垂直方向に配置された円筒状の樹脂部材又は金属部材であり、下部のベース部31と、このベース部31から上方に延びている支持部32とが形成され、ベース部31は支持部32よりも拡径されている。また、ベース部31の下端縁には全周に亘ってフランジ部33が水平方向に突出している
このシャフト30は、図2に示すように、ベース部31のフランジ部33がミラーベース10の上端面11に固着され、ベース部31の上部及び支持部32は、ミラーハウジング20の下端面21に形成された開口部22を通過して、ミラーハウジング20の内部空間に突出している。
図3に示すように、ベース部31の下部の外周面には、フランジ部33の上面からベース部31の高さ方向の略中央部まで、シャフト30の軸方向に延ばされた複数のリブ31a・・・が突設されている。各リブ31a・・・は、軸断面が半円形状の凸部であり、フランジ部33の外周面よりも外側に突出しないように形成されている。
各リブ31a・・・は、図4に示すように、シャフト30の周方向に等間隔に並設されており、車体の前方側に面した半周の領域に形成されている。
ここで、シャフト30を射出成形した場合には、シャフト30を軸方向に移動させて金型から抜き取ることになる。前記したように、リブ31aを軸方向に沿って突設した場合には、シャフト30を金型に対して軸方向に移動させたときに、リブ31aを金型からスムーズに外すことができる。さらに、リブ31aがフランジ部33の外周面よりも外側に突出していないため、シャフト30を金型から抜き取り易くなっている。
図2に示すように、ミラーベース10にシャフト30を立設し、このシャフト30にミラーハウジング20を取り付けたときには、シャフト30の下部に形成された各リブ31a・・・が、ミラーベース10の上端面11とミラーハウジング20の下端面21との間の隙間Sに露出した状態となる。
以上のように構成されたアウターミラー1では、次のような作用効果を奏する。
図2に示すミラーベース10とミラーハウジング20との間の隙間Sに進入した走行風が、シャフト30の外周面のリブ31aに当たって反射したときに、リブ31aで発生する圧力変動と、その他の領域で発生する圧力変動とでは位相差が生じるとともに、反射方向が分散されるため、圧力変動が打ち消し合わされることになる。
したがって、ミラーベース10とミラーハウジング20との間の隙間Sに露出したシャフト30に走行風が当たることで発生する風切り音を低減することができる。
以上、本発明の第一実施形態について説明したが、本発明は前記第一実施形態に限定されることなく、その趣旨を逸脱しない範囲で適宜に設計変更が可能である。
記実施形態では、図4に示すように、軸断面が半円形状のリブ31aによって凸部が形成されている矩形や鋭角に突出した突起部によって凸部を形成した場合には、突起部の角部に走行風が当たることで、風切り音(エッジトーン)が発生する可能性があるため、緩やかな曲面で凸部を形成している。
また、図5(a)に示すように、ベース部31の外周面に複数の溝部31b・・・を凹設することで、風切り音を低減することもできる。この構成では、走行風がシャフト30の外周面の溝部31bに当たって反射したときに、溝部31bで発生する圧力変動と、その他の領域で発生する圧力変動とでは位相差が生じるとともに、反射方向が分散されるため、圧力変動が打ち消し合わされる。したがって、シャフト30に走行風が当たることで発生する風切り音を低減することができる。
なお、溝部31bの形状は限定されるものではないが、溝部31bをシャフト30の軸方向に沿って形成した場合には、シャフト30を射出成形したときに、シャフト30を金型からスムーズに外すことができる。また、矩形や鋭角に窪んだ溝部を形成した場合には、溝部の角部に走行風が当たることで、風切り音(エッジトーン)が発生する可能性があるため、緩やかな曲面で溝部を形成している。
さらに、シャフト30の外周面に凹凸を連続させた波形の凹凸部を形成し、この凹凸部によって風切り音を低減することもできる。
また、前記実施形態では、図3に示すように、ベース部31と支持部32とが一体化されているが、図5(b)に示すように、ベース部31を別体で形成してもよい。
また、前記実施形態では、図2に示すように、シャフト30はミラーベース10の上面に固着されているが、シャフト30とミラーベース10とを一体化してもよい。
(第二実施形態)
次に、第二実施形態のアウターミラーについて説明する。
第二実施形態のアウターミラー1では、図7に示すように、ミラーハウジング20の下端面21には、シャフト30が挿通される開口部22が形成されており、この開口部22の内周面(開口縁)において、車体の前方側に対応する略半周の領域には、半円状の凹凸を連続させた波形の凹凸部23が形成されている。
ここで、ミラーハウジング20をシャフト30に対して回動可能とするために、ミラーハウジング20の開口部22の内周面と、この開口部22に挿通されたシャフト30のベース部31の外周面との間には、全周に亘って隙間が形成されている。
したがって、図6に示すミラーベース10とミラーハウジング20との間の隙間Sに進入した走行風が、シャフト30の外周面に前方から当たって反射すると、その圧力変動が開口部22の内周面に当たることになる。仮に、開口部22の内周面が平坦であると、圧力変動が内周面に当たることで、風切り音が発生する可能性がある。
第二実施形態のアウターミラー1では、ミラーベース10とミラーハウジング20との間の隙間Sに進入した走行風がシャフト30の外周面に当たることで発生した圧力変動が、ミラーハウジング20の開口部22の凹凸部23に当たったときに、凹部で発生する圧力変動と凸部で発生する圧力変動とでは位相差が生じるとともに、反射方向が分散されるため、圧力変動が打ち消し合わされることになる。
したがって、第二実施形態のアウターミラー1では、シャフト30の外周面に形成されたリブ31a及びミラーハウジング20の開口部22の内周面に形成された凹凸部23によって、走行風による圧力変動が大幅に低減されるため、ミラーベース10とミラーハウジング20との間の隙間Sに露出したシャフト30に走行風が当たることで発生する風切り音を確実に低減することができる。
なお、前記実施形態では、図7に示すように、半円の凹凸を連続させることで凹凸部23が形成されているが、凹凸部23を形成する部位の形状は限定されるものではない。したがって、矩形や鋭角の凹凸を連続させて凹凸部23を形成してもよいが、突起部の角部に走行風が当たることで、風切り音(エッジトーン)が発生する可能性があるため、緩やかな凹凸を連続させて凹凸部23を形成することが望ましい。
また、前記実施形態では、半円の凹凸を連続させた凹凸部23によって風切り音を低減しているが、開口部22の内周面において、車体の前方側に対応する領域に、凹部又は凸部を形成し、走行風がシャフト30の外周面に当たって発生した圧力変動が、凹部又は凸部に当たって打ち消し合わされることで、風切り音を低減させてもよい。
また、前記実施形態では、ミラーハウジング20の開口部22の内周面の上縁部から下縁部に亘って凹凸の溝を形成することで凹凸部23が形成されているが、内周面に水平方向の段差を形成し、上段部又は下段部の何れかに凹凸を形成してもよい。この構成では、射出成形したミラーハウジング20を金型から抜き取るときに、凹凸部23を金型からスムーズに外すことができる。
第一実施形態のアウターミラーを示した正面図である。 第一実施形態のアウターミラーを示した側断面図である。 第一実施形態のシャフトを示した斜視図である。 第一実施形態のシャフトのベース部を示した上から見た図である。 第一実施形態のシャフトの他の構成を示した図で、(a)はシャフトの外周面に溝部を凹設した構成を上から見た図、(b)は別体で形成されたベース部の斜視図である。 第二実施形態のアウターミラーを示した側断面図である。 第二実施形態のアウターミラーにおいて、ミラーハウジングの下端面を上から見た図である。
符号の説明
1 アウターミラー
10 ミラーベース
11 上端面
20 ミラーハウジング
21 下端面
22 開口部
23 凹凸部
30 シャフト
31 ベース部
31a リブ(凸部)
31b 溝部(凹部)
32 支持部
33 フランジ部
40 ミラー
S 隙間

Claims (3)

  1. 自動車の車体の側面に設けられたミラーベースと、
    前記ミラーベースに立設されたシャフトと、
    前記シャフトに回動自在に取り付けられ、前記車体の後方を映すミラーが設けられたミラーハウジングと、を備えたアウターミラーであって、
    前記ミラーベースの上端面と前記ミラーハウジングの下端面との間の隙間に露出した前記シャフトの外周面において、前記車体の前方側に面した領域には、軸断面が半円形状の凹部又は凸部が形成されていることを特徴とするアウターミラー。
  2. 前記凸部は、前記シャフトの軸方向に沿って突設されたリブであることを特徴とする請求項1に記載のアウターミラー。
  3. 前記凹部は、前記シャフトの軸方向に沿って凹設された溝部であることを特徴とする請求項1に記載のアウターミラー。
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