JP7367098B2 - サイドアンダミラー構造 - Google Patents

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Description

本発明は、サイドアンダミラー構造に関する。
従来、車両の助手席側のフロントサイドドア近傍に配置され、助手席側の車両側方下部を映し出すサイドアンダミラーが知られている(例えば、特許文献1参照)。
このようなものでは、フロントサイドドアの窓部の外側にドアミラーが設けられている。ドアミラーのドアミラー本体は、ハウジングにて周囲が覆われている。ハウジングの上下方向外側位置には、サイドアンダミラーが外方に突設されて配置されている。サイドアンダミラーは、運転席側乗員からの車両側方下部への視認性を向上させる。
特開2020-196326号公報
このような従来のサイドアンダミラー構造では、サイドアンダミラーがドアミラー本体のハウジングから外方に突設されている。
このため、サイドアンダミラーを支持する支持部材等、付属する別部品が必要となる。したがって、部品点数が増大して製造コストを上昇させていた。また、突設された部品により前面投影面積が増加して空力性能を低下させてしまうといった問題があった。
例えば、ドアミラーのハウジングの下側からサイドアンダミラーを突設させる場合、ドアミラーをハウジングとともに所定の高さ持ち上げる必要がある。
また、ハウジングを車両側に取付けるベース部材から左,右方向へサイドアンダミラーを突設しても前面投影面積が増加する、といった問題があり更なる改良の余地があった。
この発明は、部品点数の増大および前面投影面積の増加を抑制して車両側方下部への視認性を向上させることができるサイドアンダミラー構造を提供することを目的とする。
前記課題を解決するため、本発明のサイドアンダミラー構造は、車両のサイドドアから外側へ突設される支持部材と、支持部材に軸支されるミラーハウジングと、ミラーハウジングの後面に形成された開口部に収容されるドアミラー本体と、ミラーハウジングの後面であって開口部と支持部材の間に車両側方下部へ表面側を向けて配置されるサイドアンダミラーと、を備える。ミラーハウジングは、開口部の周縁に湾曲形状のコーナ部を含む重複部を有し、重複部は、サイドアンダミラーの表面のうち外側縁の一部と車両前後方向投影視で重なる、ことを特徴としている。
本発明によれば、部品点数の増大および前面投影面積の増加を抑制して車両側方下部への視認性を向上させることができるサイドアンダミラー構造が提供される。
本発明の実施形態のサイドアンダミラー構造で、左側のドアミラーの構成を説明する車両後方から見た後面図である。 運転席(車両右側前席)側から左側ドアミラーを見た様子を示す斜視図である。 ドアミラーのミラーハウジング内におけるサイドアンダミラーの構成を説明し、図2中III-III線に沿った位置での断面図である。
以下、本発明の一実施形態について、適宜図面を参照しながら説明する。同一の構成要素には同一の符号を付し、重複する説明を省略する。
本実施形態のサイドアンダミラー構造は、図1に示すように車両1に設けられたフロントのサイドドア2から外側へ突設される支持部材3と、支持部材3に軸支されるミラーハウジング4と、を備える。また、サイドアンダミラー構造は、ミラーハウジング4の車両前後方向の後面4aに開口部6を形成している。開口部6には、ドアミラー本体5が収容されている。そして、ミラーハウジング4には、車両側方下部へ表面(鏡面)7a側を向けてサイドアンダミラー7が固定されている。
このうち、支持部材3は、車幅方向の内側端3bをサイドドア2の前縁部でかつ、フロントピラー下部近傍に固定している。また、支持部材3の車幅方向の外端部3cは、内側端3bから車外側に向けて延設されていて、内側端3bと外端部3cとの間に平坦な上面3aが形成されている。
ミラーハウジング4は、横長形状の中空箱型のカバー部4fと、カバー部4fの車両側側縁に沿って下方へ一体に延設される中空円筒状の基部4gと、を有している。基部4gの内部空間は、カバー部4fの内部空間と連通してミラーハウジング4内に単一の内部空間を形成している。
そして、ミラーハウジング4の下側かつ車幅方向内側は、上面3aから上方へ延設された回動軸8に回動可能に軸支されている。ミラーハウジング4は、上面3aと平行な水平面内で回動軸8を回動中心として所望の位置まで回動する。なお、回転駆動部(図示せず)を用いてミラーハウジング4を回動させてもよい。
また、ドアミラー本体5は、開口部6から反射面を車両後方に向けて収容されている。ドアミラー本体5は、横長の略長方形形状に形成されている。ドアミラー本体5の四隅は、上下左右辺の外側縁のうち、それぞれ隣接する外側縁間を連続させて湾曲形成されている。
なお、カバー部4fの内部にミラー角度調整機構(図示せず)を設けてドアミラー本体5の背面側(車両前後方向前側)から支持するように構成してもよい。ミラー角度調整機構は、ミラーハウジング4に対するドアミラー本体5の取付角度を上下,左右方向へ調整することができる。
実施形態の開口部6は、ドアミラー本体5の外周縁の形状に合わせて横長の略長方形形状でカバー部4fの後面4aに開口形成されている。開口部6の四隅は、湾曲形成されていて内側に位置するドアミラー本体5の外側縁と内周縁とが干渉しないように所定の隙間が設けられている。
さらに、図3に示すように、開口部6の周縁6aの四隅に位置する各コーナ部は、それぞれ外側へ向けて凸状に湾曲形成されて上下,左右の四方の側辺と環状に接続されている。そして、周縁6aは、ドアミラー本体5bの反射面よりも車両後方へ向けて所定寸法突設されて開口部6の周囲を囲むように構成されている。
そして、ミラーハウジング4の後面4aには、さらにサイドアンダミラー7がドアミラー本体5の開口部6に近接して配置されている。サイドアンダミラー7は、ミラーハウジング4の後面4aであって開口部6と支持部材3の上面3aとの間に配置される。
詳しくは、開口部6の四隅のコーナ部のうち、下側かつ車幅方向内側に位置するコーナ部4cの外側で、基部4gの車両側側縁4jとこの車両側側縁4jにほぼ直交する水平な下側縁4kとの間に凹部12(図2参照)が形成されている。
凹部12は、略三角形形状で開口部6の周縁6aの後端面よりも車両前方へ向けて一段低くなるように凹設されている。そして、凹部12には、サイドアンダミラー7が配置されている。サイドアンダミラー7は、車両後方に向けて凸となる鏡面を設けた表面7aを有している。
図1に示すように、ミラーハウジング4の開口部6は、周縁6aにコーナ部4cの湾曲形状を利用して重複部4bを有している。すなわち重複部4bは、開口部6の下側かつ車幅方向内側のコーナ部4cの外側の周縁6aの一部に形成されている。そして重複部4bは、サイドアンダミラー7の表面7aのうち外側縁の一部と車両前後方向投影視で重ねられている。
図3に示すように、実施形態の重複部4bは、内側の隙間に枠材11を挟持させて外方へ屈曲させた端面を車両前方に向ける。そして、サイドアンダミラー7の外側縁に沿って端面を当接させて重複部4bが表面7aの一部に重ねられる。
また、図3に示すように実施形態のミラーハウジング4の内部には、サイドアンダミラー7の一部13をミラーハウジング4の取付部に固定する取付部材10が設けられている。取付部材10は、車両前後方向視でサイドアンダミラー7の前方に位置して、車両前後方向投影視で少なくとも一部が重なるように構成されている。
さらにサイドアンダミラー7は、製造過程で形成されたメッキ溜まりまたはゲート跡が表面7aの一部、特に周縁部近傍に生じる場合がある。このような場合でも、図3に示すように、サイドアンダミラー7の表面7aに生じたメッキ溜まりまたはゲート跡をドアミラー本体5側に位置させて、車両後方から重複部4bの折曲げられた端面を当接させる。
これより、重複部4bが車両前後方向視でメッキ溜まりまたはゲート跡に重複させることができる。
そして、図1に示すようにミラーハウジング4は、重複部4bをコーナ部4cの外側縁に沿わせて形成している。
このため、サイドアンダミラー7は、重複部4bに重なっていない部分の車幅方向の寸法が上方に向かうほど小さくなるように形成されている。これによりコーナ部4cの外側縁と、基部4gの車両側側縁4jおよび下側縁4kと、の間に形成される凹部(図2参照)の略三角形形状と一致させてデッドスペースを有効活用した配置とすることができる。
また、図2に示すように、サイドアンダミラー7に映る像9は、下方に向かうに従って手前が見え、また上方に向かうに従って遠くが見える。このため、本実施形態のサイドアンダミラー7は、反射された像9が遠くなるに従って上方で一点に集まるよう像9の幅を小さくして、比較的広い範囲を映すことができる。
次に実施形態のサイドアンダミラー構造の作用効果について説明する。
実施形態のサイドアンダミラー構造は、図2に示すようにミラーハウジング4の後面4aであって開口部6と支持部材3との間に形成されるデッドスペースを利用してサイドアンダミラー7が配置されている。
このため、実施形態のサイドアンダミラー構造は、部品点数の増大および前面投影面積の増加を抑制して車両側方下部への視認性を向上させることができる。
さらに詳しくは、サイドアンダミラー7は、コーナ部4cの外側縁と、図1に示す基部4gの車両側側縁4jおよび水平な下側縁4kとの間に形成される略三角形形状の凹部12(図2参照)に配置される。
このため、サイドアンダミラー7およびドアミラー本体5を用いることにより死角となる部分が無くなる。またサイドアンダミラー7およびドアミラー本体5はミラーハウジング4内で近接配置されて視線移動量を減少させることができる。
また、ミラーハウジング4およびドアミラー本体5を適切な位置に配置して視認性を向上させつつ、前面投影面積の増大を抑制して空力特性を向上させることができる。
さらに、部品点数および製造コストを削減できる。
そして、サイドアンダミラー7の表面7a(図3参照)の側縁の一部にメッキ溜まりまたはゲート跡が生じた場合でも、重複部4bにより隠蔽される。このため外観品質を維持したままサイドアンダミラー7を樹脂部品とすることで軽量化を図れる、といった実用上有益な作用効果を発揮する。
上述してきたように、本実施形態のサイドアンダミラー構造は、図1に示すように、車両1のサイドドア2から外側へ突設される支持部材3と、支持部材3に軸支されるミラーハウジング4と、を備える。また、サイドアンダミラー構造は、ミラーハウジング4の後面4aに形成された開口部6に収容されるドアミラー本体5を備える。そして、ミラーハウジング4の後面4aであって開口部6と支持部材3の間にはサイドアンダミラー7が配置されている。
このように構成された実施形態のサイドアンダミラー構造は、ドアミラー本体5およびミラーハウジング4の形状や配置を変更せずにサイドアンダミラー7を配置できる。
このため、サイドアンダミラー7を配置する台座等の別部品が不要で製造コストを削減することができる。
従って、ミラーハウジング4の前面投影面積が増大せず空力特性を向上させながら、ドアミラー本体5の後方視認性に加えてサイドアンダミラー7により車両側方下部への視認性を向上させることができる。
さらにミラーハウジング4は、図2に示すように重複部4bを設けることにより開口部6の周縁形状を変更する必要がなく、従来と同様の後方視認性を得られる。
そして、サイドアンダミラー7の少なくとも一部がミラーハウジング4の一部に車両前後方向投影視で重複している。このため、たとえばメッキ溜まりまたはゲート跡が表面7aに生じた場合でも、メッキ溜まりまたはゲート跡は、重複部4bにより車両前後方向投影視で隠蔽されて見えない。したがって、像のゆがみが目立たない。また外観品質の低下が抑制されて商品性を向上させることができる。
さらに、サイドアンダミラー7の構成材料を樹脂材料として軽量化を図れる。
また、図1に示すように支持部材3は、ミラーハウジング4の下側かつ車幅方向内側を支持している。重複部4bは、開口部6の下側かつ車幅方向内側のコーナ部4cに沿って設けられている。そして、サイドアンダミラー7は、重複部4bに重なっていない部分の車幅方向の寸法が上方に向かうほど小さくなっている。
このため、サイドアンダミラー7がミラーハウジング4の限られたデッドスペースに配置される。また、図2に示すようにサイドアンダミラー7の視認性を向上させることができる。
本発明は、上述した実施形態に限定されるものではなく、種々の変形が可能である。上述した実施形態は本発明を理解しやすく説明するために例示したものであり、必ずしも説明した全ての構成を備えるものに限定されるものではない。また、ある実施形態の構成の一部を他の実施形態の構成に置き換えることが可能であり、また、ある実施形態の構成に他の実施形態の構成を加えることも可能である。また、各実施形態の構成の一部について削除し、若しくは他の構成の追加・置換をすることが可能である。上記実施形態に対して可能な変形は、たとえば、以下のようなものである。
本実施形態では、図2に示すようにミラーハウジング4の凹部12に車両側方下部へ表面(鏡面)7a側を向けるサイドアンダミラー7が固定されているものを用いて説明してきた。しかしながら、ミラーハウジング4に設けられるサイドアンダミラー7は、特にこれに限らない。
すなわち、サイドアンダミラー7は、ミラーハウジング4の後面4aであって開口部6と、支持部材3の上面3aと、の間に配置されるものであればよい。例えばミラーハウジング4に対して取付角度を変更可能としてもよい。このようにサイドアンダミラー7の形状、数量、材質および配置方法が特に実施形態のサイドアンダミラー7に限定されるものではない。
さらに、ミラーハウジング4の前壁面内側で基部4g寄りに前方カメラまたはセンサ(図示せず、以下カメラ等とも記す)を配置してもよい。例えば図3に示すミラーハウジング4の内部で取付部材10の車両前方に車両前後方向投影視で重なるようにカメラ等を配置する。そして、カメラ等が車両側部前方を撮影または障害物を検知するように構成してもよい。
このようにミラーハウジング4内にカメラ等が設定される機種では、カメラ等の後方に形成されるデッドスペースを利用して、実施形態のサイドアンダミラー7を車両前後方向視でカメラ等に重ねて配置できる。したがってサイドアンダミラー7の配置により前面投影面積が増加することがない、といった実用上有益な作用効果を発揮する。
1 車両
2 サイドドア
3 支持部材
4 ミラーハウジング
4a 後面
5 ドアミラー本体
6 開口部6
7 サイドアンダミラー

Claims (4)

  1. 車両のサイドドアから外側へ突設される支持部材と、
    支持部材に軸支されるミラーハウジングと、
    ミラーハウジングの後面に形成された開口部に収容されるドアミラー本体と、
    ミラーハウジングの後面であって開口部と支持部材の間に車両側方下部へ表面側を向けて配置されるサイドアンダミラーと、
    を備え、
    前記ミラーハウジングは、前記開口部の周縁に湾曲形状のコーナ部を含む重複部を有し、
    前記重複部は、前記サイドアンダミラーの表面のうち外側縁の一部と車両前後方向投影視で重なる
    ことを特徴とするサイドアンダミラー構造。
  2. 前記サイドアンダミラーは、前記重複部に重なっていない部分の車幅方向の寸法が上方に向かうほど小さくなっている、ことを特徴とする請求項1に記載のサイドアンダミラー構造。
  3. 前記サイドアンダミラーは、前記ミラーハウジングの一部に車両前後方向投影視で重なる、
    ことを特徴とする請求項2に記載のサイドアンダミラー構造。
  4. 前記支持部材は、前記ミラーハウジングの下側かつ車幅方向内側を支持しており、
    前記重複部は、前記開口部の下側かつ車幅方向内側のコーナ部に沿って設けられ、
    前記サイドアンダミラーは、前記重複部に重なっていない部分の車幅方向の寸法が上方に向かうほど小さくなっている、
    ことを特徴とする請求項2または3に記載のサイドアンダミラー構造。
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