JP4641802B2 - エレベータードアの乗降客検出装置 - Google Patents

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この発明は、エレベーター用乗降客検出装置に係り、エレベーター用乗降客検出装置が故障したときに、その故障を簡単な手段で検出し、乗降客に対する安全とサービスを確保するエレベーター用乗降客検出装置に関するものである。
従来、エレベーター用乗降客検出装置の光電式ドアセフティ手段の光源に不具合が発生した場合、単に光電式ドアセフティ手段によるドアの開閉機能を停止するだけであるとサービスの低下を防止することができるが、光電式ドアセフティ手段の光源の不具合は、そのまま次の保守点検時まで放置されるか、あるいは、顧客等が保守会社等の保守センターに不具合を連絡するまで放置され、乗降客の安全性を大幅に損なうという問題点があり、これを解決するため、例えば、特許文献1に示すように、光電式ドアセフティ手段等の扉安全装置に不具合が発生したときにはその不具合をそのまま放置せず、乗降客の安全性を損なうことのないエレベーターの扉安全装置を備えたエレベーター用乗降客検出装置が提案されている。
特開平10−194644号公報
特許文献1に示された従来のエレベーター用乗降客検出装置では、複数対をなす光センサーで構成されるドアの安全装置に、コントロール部のON−OFF信号および受光部からの検出信号に基づき光センサーの故障致命度の判定手段を備えた技術および、判定された故障致命度に応じてドア開閉速度を制御するなどの技術が開示されているが、この従来技術では、光センサーの故障が発生した場合に、ON−OFFコントロール部を含む比較的複雑な故障致命度判定手段が必要となるため、コスト面および判定手段の信頼性に関して問題になる場合があった。
この発明は、上記のような問題点を解消するためになされたもので、比較的簡単な手段によりエレべ−ターサービスの効率、安全性を損なうことのないエレベータードアの乗降客検出装置を提供することを目的とする。
この発明に係わるエレベータードアの乗降客検出装置は、 エレベーターの乗降口に複数のセンサーを設置することによりエレベーターの乗降客を検出して扉制御装置に扉の開閉状態を制御させるエレベータードアの乗降客検出装置において、
上記複数のセンサーからの情報を比較し、所定時間を越えて設定情報と異なる不一致情報を出力している少数のセンサーがある場合に、この不一致情報をセンサーの異常情報とみなし、この少数のセンサー以外の多数のセンサー情報を正常情報として採用する故障判定部を備え、上記多数のセンサー情報に基づき上記扉制御装置を制御し通常のドア開閉を行うものである。
この発明のエレベータードアの乗降客検出装置によれば、比較的簡単な手段によりエレべ−ターサービスの効率、安全性を損なうことのないエレベータードアの乗降客検出装置が得られる。
以下、図面に基づいて、この発明の各実施の形態を説明する。
なお、各図間において、同一符号は同一あるいは相当部分を示す。
実施の形態1.
図1は、この発明の実施の形態1であるエレベータードアの乗降客検出装置の構成を示すブロック図、図2は、その動作を説明する動作フローチヤート、図3は、この発明の実施の形態1であるエレベーター乗降口の正面図である。
図1、図3において、この発明の実施の形態1であるエレベータードアの乗降客検出装置は、3個以上の投光部1とこの投光部に対応する受光部2とからなるセンサーS、後述する故障判定部3、扉の開閉状態を制御する扉制御装置(図示せず)を有するエレべ−ター制御装置4、保守会社等の保守センターに設置される外部の情報受信装置5などで構成されている。
また、センサーSは、エレべ−ター乗降口6の左右に複数個設置され、投光部1からの光が乗客等により遮断されたことを受光部2により検出させることにより障害物などを検出する。
故障判定部3は、受光部2からの信号を受ける入力部3a、センサーの情報を判定する判定部3b、この判定部からの情報を記憶するメモリー部3c、エレべ−ター制御装置4への出力部3dなどで構成されている。
このエレベータードアの乗降客検出装置は、複数のセンサーSからの情報を比較し、所定時間を越えて一つのセンサーが不一致情報(他のセンサーと異なる情報すなわち初期設定情報と異なる情報)を出力している場合にセンサーの異常情報とみなし、後述するように多数決方式でドアを安全に制御するものである。
また、このエレベータードアの乗降客検出装置は、センサーSの不一致情報を判別するとともに同一のセンサーが所定の繰り返し数を超えて不一致情報を出力している場合、当該センサーは故障しているものと判断する。
また、このエレベータードアの乗降客検出装置は、一つのセンサーSが所定の繰り返し数を超えて不一致情報を出力している場合に、当該センサーを無効とし、外部(保守センター)に保守を指示する保守情報を発信し、残された多数のセンサーからの情報を基に、すなわち多数決方式で扉制御装置を制御し通常のドア開閉を継続するものである。
また、このエレベータードアの乗降客検出装置は、例えば3個の内、残された有効なセンサーが2個である時、2個のセンサー検出結果が不一致となった場合に、通常時より遅い速度でドア開閉を実施するものである。
また、このエレベータードアの乗降客検出装置は、同じく残された有効なセンサーが2個である時、2個のセンサーの検出結果が不一致となった場合に、ドア開閉速度を常時低速とし、外部(保守センター)に故障情報を発信するものである。
すなわち、2個のセンサーからの情報を比較し、所定時間を越えて設定情報と異なる不一致情報を出力するセンサーがある場合に、この不一致情報をセンサーの異常情報とみなし、当該センサーが不一致情報を出力した場合に、故障判定部3から保守センターにセンサーの故障情報を発信すると共に扉制御装置により通常時より遅い速度でドア開閉を行うものである。
次に、図2に示す動作フローチャートを参照して、この発明の実施形態1であるエレベータードアの乗降客検出装置の動作を説明する。
(1)ドアが開いた状態において、センサーの3本の光軸が遮断されずに受光されているか確認する(ステップ101〜103)。
(2)ステップ103でYESの場合は、通常速で戸閉めしエレベーターは通常運転を行う。
(3)ステップ103でNOの場合、すなわち例えば3本の光軸の内、1本が他と異なる検出結果(不一致情報)を出している場合は、他と異なる検出結果が所定時間T1(例えば30秒間)を経過して示しているかどうか判定する(ステップ105)。
(4)ステップ105で、所定時間T1(例えば30秒間)が時間内の場合(YESの場合)は、ステップ102に戻る。
(5)ステップ105で、所定時間T1(例えば30秒間)が経過している場合(NOの場合)、つまり、1本の光軸のみ遮断されている時には多数決方式により、異なる1本が何らかの理由により不一致情報を出していると見なし、残る2本の検出結果に基づきドアを閉め(ステップ106)、故障判定部3で本動作の繰り返し数がN回(例えば5回)を超えたかどうか判定する。尚、図中では通常速でドアを閉めるとしているが、低速でドアを閉めてもよい(ステップ106)。
(6)本動作の繰り返し数がN回(例えば5回)以内(ステップ107でYESの場合)であれば、故障判定部3のメモリー部3cに本動作の繰り返し数を記憶し(ステップ108)、ステップ101へ戻る。
(7)同一受光部における上記現象の繰り返し数がN回(例えば5回)を超えた場合(ステップ107でNOの場合)は、当該受光部は故障したものと見なして無効化し(109)、保守センターに保守情報を発信する(ステップ110)。
(8)残る2本の光軸を利用し、通常のエレべ−ター運行を継続する(ステップ111)。
次に、2本の光軸によるエレべ−ターの運転中、どちらかの光軸のセンサーが不一致情報を出した場合について説明する。
(9)ドアが開いた状態において、2本の光軸が遮断されずに受光されているか確認する(ステップ113)。
(10)ステップ113でYESの場合は、通常速で戸閉めし2本でエレベーターは通常運転を行う(ステップ111)。
(11)ステップ113でNOの場合、すなわち2本の光軸において、異なる状態が発生した場合は、その異なる状態が所定時間T2(例えば30秒)を経過して継続しているかどうか判定する。
(11)所定時間T2(例えば30秒間)が時間内の場合(YESの場合)は、ステップ112に戻る。
(12)2本の光軸において、異なる状態が所定時間T2(例えば30秒)を経過して継続している時(NOの場合)は、どちらか1本が何らかの理由により不一致情報を出しているとみなし、ドアを低速で閉め(ステップ116〉、故障判定部3で本動作の繰り返し数がN回(例えば10回)を超えたかどうか判定する。
(13)次に、本動作の繰り返し数がN回(例えば10回)以内であれば、メモリー部3cに本動作の繰り返し数を記憶し(ステップ118)、ステップ111へ戻る。
(14)上記現象の繰り返し数がN回(例えば10回)を超えたとき(ステップ117でNOの場合)は、当該受光部が故障したものと見なし、ドアの開閉を常時低速モードに切り換え(ステップ119)、保守センターに故障情報を発信する(ステップ120)。
上記のように故障の判定が検出結果の一致・不一致を基に決定されるため、判定を比較的単純に行うことができる。
なお、上記説明においては、3個のセンサーを有する装置を例にとり説明したが、4個以上にしても良い実施可能である。
また、上記説明においては、透過形の検出装置を例に説明したが、当然ながら反射形等の検出装置で構成しても良い。
実施の形態2.
図4はこの発明の実施の形態2であるエレベーター乗降口の正面図である。
図4におけるエレベータードアの乗降客検出装置は、実施の形態1で構成された複数のセンサーを1つのブロック(単位ブロック1Aa、1Ab、1Ac)とし、この単位ブロックを1つのエレべ−ター乗降口に複数配置することで検出範囲を広げた実施の形態である。なお、この実施の形態2の動作は、それぞれのブロック1Aa、1Ab、1Acにおいて個別に、図3に示すフローと同様の動作をするので、その説明は省略する。
この発明の実施の形態2では、検出範囲の拡大により、エレべ−ターのサービス、安全性の更なる向上が期待できる。
この発明の実施の形態1であるエレベータードアの乗降客検出装置の構成を示すブロック図である。 この発明の実施の形態1であるエレベータードアの乗降客検出装置の動作を説明する動作フローチヤートである。 この発明の実施の形態1であるエレベーター乗降口の正面図である。 この発明の実施の形態2であるエレベーター乗降口の正面図である。
符号の説明
1 投光部 2 受光部
S センサー 3 故障判定部
4 エレべ−ター制御回路 5 情報受信装置
6 エレべ−ター乗降口。

Claims (3)

  1. エレベーターの乗降口に複数のセンサーを設置することによりエレベーターの乗降客を検出して扉制御装置に扉の開閉状態を制御させるエレベータードアの乗降客検出装置において、
    上記複数のセンサーからの情報を比較し、所定時間を越えて設定情報と異なる不一致情報を出力している少数のセンサーがある場合に、この不一致情報をセンサーの異常情報とみなし、この少数のセンサー以外の多数のセンサー情報を正常情報として採用する故障判定部を備え、上記多数のセンサー情報に基づき上記扉制御装置を制御し通常のドア開閉を行うことを特徴とするエレベータードアの乗降客検出装置。
  2. 上記故障判定部は、少数のセンサーが上記不一致情報を所定の繰り返し数を超えて出力した場合、当該センサーが故障しているものと判断し、当該センサーを無効とすると共に保守センターに上記センサーの保守を指示する保守情報を発信することを特徴とする請求項1記載のエレベータードアの乗降客検出装置。
  3. 上記故障判定部は、有効なセンサーが2個の状態になったとき、両センサーからの情報を比較し、いずれか一方のセンサーが所定時間を越えて設定情報と異なる不一致情報を出力した場合に、保守センターに上記センサーの故障情報を発信すると共に、上記扉制御装置により通常時より遅い速度でドア開閉を行うことを特徴とする請求項1記載のエレベータードアの乗降客検出装置。
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