JP4641192B2 - 開閉装置 - Google Patents
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Description
この従来技術の構造を、より詳細に説明すれば、前記従動回転体(従動スプロケット11)は、合成樹脂材料からなり、その中心側にベアリング(13)を一体的に備え、このベアリング(14)がシャッターケース(6)に固定された受軸(20)の外周面に支持されることで、回動自在に構成されていた。
また、前記巻取ドラム(7)は、前記受軸(20)に固定された固定軸(21)の外周面に複数のホイル(22)を回動自在に支持し、これらホイル(22)を支持杆(23)によって連結することで構成されていた。
また、他の技術的手段では、回動自在に支持された巻取体と、該巻取体へ回転力を伝達すべく該巻取体の端部に略同軸状に係合する従動回転体と、該従動回転体の外周面に掛けられて該従動回転体へ回転力を伝達する無端輪状動力伝達部材とを備え、前記無端輪状動力伝達部材の回転力により前記巻取体を回転させて、前記巻取体によって開閉体を巻き取ったり繰り出したりするようにした開閉装置において、前記従動回転体は、前記巻取体の外周面よりも遠心方向側の部分を、不動部位に固定された支持部材に対し周方向へわたって係合させることで、回動自在に支持され、前記支持部材には、前記巻取体に巻かれる開閉体の幅方向端部と、前記従動回転体に掛けられる無端輪状動力伝達部材との間に位置するように、カバー部が一体的に具備されていることを特徴とする。
また、他の技術的手段では、回動自在に支持された巻取体と、該巻取体へ回転力を伝達すべく該巻取体の端部に略同軸状に係合する従動回転体と、該従動回転体の外周面に掛けられて該従動回転体へ回転力を伝達する無端輪状動力伝達部材とを備え、前記無端輪状動力伝達部材の回転力により前記巻取体を回転させて、前記巻取体によって開閉体を巻き取ったり繰り出したりするようにした開閉装置において、前記従動回転体は、前記巻取体の外周面よりも遠心方向側の部分を、不動部位に固定された支持部材に対し周方向へわたって係合させることで、回動自在に支持され、前記巻取体をその軸心側で回動自在に支持する固定軸と、該固定軸の端部を回動不能に支持するとともに不動部位に固定された固定ブラケットとを備え、前記従動回転体及び前記支持部材の中心側には、前記固定ブラケットを挿通させるように、軸方向へ貫通する貫通孔が設けられていることを特徴とする。
また、他の技術的手段では、回動自在に支持された巻取体と、該巻取体へ回転力を伝達すべく該巻取体の端部に略同軸状に係合する従動回転体と、該従動回転体の外周面に掛けられて該従動回転体へ回転力を伝達する無端輪状動力伝達部材と、不動部位に固定されて前記従動回転体を支持する支持部材とを備え、前記無端輪状動力伝達部材の回転力により前記巻取体を回転させて、前記巻取体によって開閉体を巻き取ったり繰り出したりするようにした開閉装置において、前記支持部材は、前記巻取体の外周面よりも遠心方向側の部分に、軸方向へ突出する環状受部を有し、前記従動回転体は、前記巻取体の外周面よりも遠心方向側の部分に、軸方向へ突出し且つ周方向へわたる環状突部を有し、該環状突部の内面を前記環状受部により周方向へわたって受けられることで、回動自在に支持されていることを特徴とする。
ここで、上記開閉装置には、上記無端輪状動力伝達部材の回転力を上記従動回転体を介して上記巻取体へ伝達するようにした開閉装置であればよく、この開閉装置には、モーター等の駆動源の回転力を、上記無端輪状動力伝達部材及び上記従動回転体を介して上記巻取体へ伝達するようにした態様や、手動操作により回転する無端輪状動力伝達部材の回転力を、上記従動回転体を介して上記巻取体へ伝達するようにした態様等を含む。
また、上記従動回転体と上記支持部材との係合箇所は、上記従動回転体における軸方向の一方側のみとしてもよいし、上記従動回転体における軸方向の両側としてもよい。
また、本明細書中において「開閉体幅方向」とは、上記開閉体の開閉方向と略直交する方向であって、開閉体の厚さ方向ではない方向を意味する。
第一の実施形態によれば、無端輪状動力伝達部材が回転すると、その回転する無端輪状動力伝達部材に回されて従動回転体が回転し、更に、従動回転体の回転に伴って巻取体が回転する。
前記回転の際、従動回転体は、軸方向と略交差する方向から無端輪状動力伝達部材により引っ張られるが、巻取体の外周部よりも遠心方向側の部位で支持されているため、軸方向の撓みやガタ付き等を生じ難い。ひいては、従動回転体の耐久性を向上することができる上、従動回転体及び無端輪状動力伝達部材の回転に伴う振動や騒音等を低減することができる。
したがって、例えば、固定ブラケットを先に不動部位に装着しておき、その装着された固定ブラケットの周囲に、後作業によって従動回転体及び支持部材を配置することができ、その作業性が良好である。ひいては、当該開閉装置の生産性やメンテナンス性等を向上することができる。
本実施の形態による開閉装置の一例は、住宅やビル、倉庫、工場、地下街、トンネル、車両の荷台等の躯体の開口部分や内部に配設され、前記開口部分を開閉したり、躯体内部の空間を仕切ったり開放したりするシャッター装置として説明する。
なお、前記当接対象部位pは、図示例によれば下枠部材としているが、床面や、地面、他の枠部材とすることも可能である。
本体部31aは、略円盤状の回転盤31a1を開閉体幅方向へわたって所定間隔置きに複数配設し、これら複数の回転盤31a1を、その遠心方向側の部分で、複数(図示例によれば対角線上に2本)の略棒状の連結部材31a2によって連結してなり、各回転盤31a1の中心部に、後述する固定軸32を挿通させている(図2及び図4参照)。
そして、前記各係合棒31b1は、その一端側を回転盤31a1に対し固定するとともに、その他端側を、従動回転体41に対し軸方向へ抜き差し自在に嵌め合わせている。
また、この固定軸32の周囲には、該固定軸32に対し巻取体31を巻き取り方向へ付勢することで、開閉機50による巻取動作を補助する付勢部材35が配設されている。
この付勢部材35は、コイルスプリングやゼンマイバネ等によって構成され、その一端側を固定軸32に固定するとともに、その他端側を回転盤31a1に固定し、回転盤31a1を開閉体巻取り方向へ付勢している。
この固定ブラケット33に対し、前記固定軸32は、上方から載せるようにして装着してもよいし、軸方向へ挿入するようにして装着してもよい。これら固定ブラケット33及び固定軸32は、ボルト等の締結具により固定される。
この収納ケース34は、図示した好ましい一例によれば、巻取体31及び固定軸32等の前面及び上下面等を囲む本体部34aや、該本体部34aにおける両側部の開口部を塞ぐ側部カバー34b,34b等の複数の部材から構成することで、メンテナンス性等を良好にしているが、更に多くの部材から構成してもよいし、一体的な単一の部材から構成することも可能である。
この従動回転体41は、より詳細に説明すれば、略円盤状を呈し、その外周部の略全周にわたって、後述する無端輪状動力伝達部材60に係合させるための凹凸部41aを有する。この凹凸部41aは、いわゆるスプロケットの歯部形状を呈する。
そして、従動回転体41における前記凹凸部41aの近傍には、軸方向へ突出し且つ周方向へわたる環状突部41bが設けられている。この環状突部41bは、従動回転体41における軸方向の両側にそれぞれ設けられ、各環状突部41bは、支持部材42に対し周方向へわたって係合している。
また、この従動回転体41の中心部には、上記固定ブラケット33を遊挿させるように軸方向へ貫通する貫通孔41cが設けられている。
そして、前記環状突部41bと貫通孔41cとの間には、係合用回転体31bの係合棒31b1を係合させるための係合部41dが複数(図示例によれば二つ)設けられている。
各係合部41dは、係合用回転体31b及び巻取体31側へ突出する枠状に形成され(図3及び図4参照)、係合棒31b1の端部を、抜き差し可能に嵌め合わせている。
そして、このベース部42aは、その外周側の部分が、ネジ止めやリベット止め等の止着手段によって収納ケース34の側部カバー34bに止着される。
このカバー部42bの中心側には、固定ブラケット33を遊挿するとともに、従動回転体41の中心側部分を配置するための貫通孔42b1が形成される。そして、この貫通孔42b1の内縁には、従動回転体41における巻取体31側の環状突部41bを受けるように、環状受部42b2を突設している。
また、このカバー部42bの外周面には、後述する無端輪状動力伝達部材60を挿通させるための挿通孔42b3(図3参照)が設けられている。
そして、このカバー部42bは、その外周部側が、ベース部42aに対し凹凸状に嵌合される。
なお、この動力伝達機構は、プーリーとベルトによる動力伝達機構に置換することも可能である。
先ず、収納ケース34の一方の側部カバー34bに、固定ブラケット33が止着される。なお、この固定ブラケット33は、側部カバー34bに予め固定されていてもよい。
次に、固定ブラケット33の周囲に位置させるようにして、支持部材42のベース部42aが、収納ケース34の側部カバー34bに対し固定される。
そして、ベース部42aの環状受部42a2に対し、無端輪状動力伝達部材60が掛けられた状態の従動回転体41が係合され、更に、ベース部42aに対しカバー部42bが嵌合される。
そして、従動回転体41に係合用回転体31bの係合棒31b1を係合させるとともに、固定ブラケット33に固定軸32が装着される。
また、修理等のために従動回転体41や支持部材42等を交換する場合にも、固定ブラケット33を外すことなく、その交換作業を比較的容易に行うことができる。
なお、上記組立て手順において、固定ブラケット33は、支持部材42及び従動回転体41を構成した後に、収納ケース34に止着することも可能である。
図示しない制御回路からの指令により開閉機50が動作すると、開閉機50の駆動回転体51の回転力が無端輪状動力伝達部材60を介して従動回転体41へ伝達され、更に従動回転体41の回転が巻取体31に伝達されて、巻取体31が所定の回転方向へ回転する。
この回転の際、従動回転体41は、軸方向と略直交する方向から無端輪状動力伝達部材60により引っ張られるが、巻取体31の外周部よりも遠心方向側における無端輪状動力伝達部材60の近傍で、支持部材42によって支持されているため、軸方向の撓みやガタ付き等を生じ難い。
すなわち、仮に、従動回転体41が、巻取体31外周部よりも内側で支持されている場合には、その支持箇所と無端輪状動力伝達部材60と間の距離が比較的長くなるため、無端輪状動力伝達部材60の引張力により従動回転体41の撓みやガタ付きを生じるおそれがあるが、上記構成によれば、その撓みやガタ付きの発生を低減することができる。
しかも、支持部材42のカバー部42bが開閉体10と無端輪状動力伝達部材60との間に位置するため、仮に、巻取体31に巻き取られた際の開閉体10の幅方向の端部が、収納ケース34の側部カバー34b側へ寄ってしまったとしても、該開閉体10の幅方向の端部が無端輪状動力伝達部材60や従動回転体41等に接触してしまうのを防ぐことができる。
連結棒31b1’は、回転盤31a1と回転盤31b2’とを連結する棒状の部材であり、上述した係合棒31b1における回転盤31b2よりも従動回転体41’側の部分を省いた構成とされる。
回転盤31b2’は、上述した回転盤31b2に対し、締結部材31b3’を貫挿するための貫通孔31b21’を形成したものである。
また、従動回転体41’は、上述した従動回転体41の係合部41dに置換して、ネジ孔41d’を有する。
そして、この係合用回転体31b”は、止着盤31b3”が回転盤31a1”に対しネジやボルト等によって止着されることで、本体部31aと一体的に構成される。
また、例えば上記係合用回転体を具備しない手動開閉式の開閉装置を、電動開閉式の開閉装置に改良する場合等に、係合用回転体31b”の装着が容易であり、その改良を容易に行うことができる。
10:開閉体
31,31’,31”:巻取体
32:固定軸
33:固定ブラケット
41,41’:従動回転体
41b:環状突部
41c:貫通孔
42:支持部材
42a:ベース部
42a1:貫通孔
42b:カバー部
42b1:貫通孔
60:無端輪状動力伝達部材
Claims (6)
- 回動自在に支持された巻取体と、該巻取体へ回転力を伝達すべく該巻取体の端部に略同軸状に係合する従動回転体と、該従動回転体の外周面に掛けられて該従動回転体へ回転力を伝達する無端輪状動力伝達部材とを備え、前記無端輪状動力伝達部材の回転力により前記巻取体を回転させて、前記巻取体によって開閉体を巻き取ったり繰り出したりするようにした開閉装置において、
前記従動回転体は、前記巻取体の外周面よりも遠心方向側の部分を、不動部位に固定された支持部材に対し周方向へわたって係合させることで、回動自在に支持され、
前記従動回転体と前記支持部材との係合箇所が、前記従動回転体における軸方向の両側に設けられていることを特徴とする開閉装置。 - 回動自在に支持された巻取体と、該巻取体へ回転力を伝達すべく該巻取体の端部に略同軸状に係合する従動回転体と、該従動回転体の外周面に掛けられて該従動回転体へ回転力を伝達する無端輪状動力伝達部材とを備え、前記無端輪状動力伝達部材の回転力により前記巻取体を回転させて、前記巻取体によって開閉体を巻き取ったり繰り出したりするようにした開閉装置において、
前記従動回転体は、前記巻取体の外周面よりも遠心方向側の部分を、不動部位に固定された支持部材に対し周方向へわたって係合させることで、回動自在に支持され、
前記支持部材には、前記巻取体に巻かれる開閉体の幅方向端部と、前記従動回転体に掛けられる無端輪状動力伝達部材との間に位置するように、カバー部が一体的に具備されていることを特徴とする開閉装置。 - 回動自在に支持された巻取体と、該巻取体へ回転力を伝達すべく該巻取体の端部に略同軸状に係合する従動回転体と、該従動回転体の外周面に掛けられて該従動回転体へ回転力を伝達する無端輪状動力伝達部材とを備え、前記無端輪状動力伝達部材の回転力により前記巻取体を回転させて、前記巻取体によって開閉体を巻き取ったり繰り出したりするようにした開閉装置において、
前記従動回転体は、前記巻取体の外周面よりも遠心方向側の部分を、不動部位に固定された支持部材に対し周方向へわたって係合させることで、回動自在に支持され、
前記巻取体をその軸心側で回動自在に支持する固定軸と、該固定軸の端部を回動不能に支持するとともに不動部位に固定された固定ブラケットとを備え、
前記従動回転体及び前記支持部材の中心側には、前記固定ブラケットを挿通させるように、軸方向へ貫通する貫通孔が設けられていることを特徴とする開閉装置。 - 回動自在に支持された巻取体と、該巻取体へ回転力を伝達すべく該巻取体の端部に略同軸状に係合する従動回転体と、該従動回転体の外周面に掛けられて該従動回転体へ回転力を伝達する無端輪状動力伝達部材と、不動部位に固定されて前記従動回転体を支持する支持部材とを備え、前記無端輪状動力伝達部材の回転力により前記巻取体を回転させて、前記巻取体によって開閉体を巻き取ったり繰り出したりするようにした開閉装置において、
前記支持部材は、前記巻取体の外周面よりも遠心方向側の部分に、軸方向へ突出する環状受部を有し、
前記従動回転体は、前記巻取体の外周面よりも遠心方向側の部分に、軸方向へ突出し且つ周方向へわたる環状突部を有し、該環状突部の内面を前記環状受部により周方向へわたって受けられることで、回動自在に支持されていることを特徴とする開閉装置。 - 上記従動回転体と上記支持部材との係合箇所が、上記従動回転体における外周面の近傍に配置されていることを特徴とする請求項1乃至4何れか1項記載の開閉装置。
- 上記従動回転体が、上記無端輪状動力伝達部材の近傍で、上記支持部材によって支持されていることを特徴とする請求項1乃至5何れか1項記載の開閉装置。
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