JP4636118B2 - 電子機器及びプログラム - Google Patents
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Description
ところで、電子機器が一時記憶メモリに記憶したデータのコピーを、バックアップメモリに書き込んで、データをバックアップするに際し、一時記憶メモリにバックアップ対象のデータが書き込まれる度、このデータを、バックアップメモリに書き込むと、バックアップ動作に係る電子機器の処理負荷が大きくなる。
この他、処理実行手段によって複数の処理が順次実行される場合には、その一連の処理の実行初期において、保存対象のデータのバックアップ動作を実行すると、時間の経たない内に、一連の処理の実行後期において発生した保存対象のデータを、バックアップしなければならない事態が生じる可能性がある。
例えば、コンピュータと、コンピュータによってデータが書き込まれる揮発性メモリであって、コンピュータによって書き込まれたデータを一時記憶するための一時記憶メモリと、一時記憶メモリに書き込まれたデータに対応するバックアップデータを記憶保持するためのバックアップメモリと、を備える電子機器であって、当該電子機器をオンする操作がなされると、バックアップメモリが記憶保持するバックアップデータを読み出して一時記憶メモリに書き込む一方、この読み出しにより一時記憶メモリに書き込まれた過去の実行結果を表すデータに上書きするようにして、バックアップメモリで記憶保持すべき保存対象のデータに該当する予め定められた処理の実行時に得られた当該処理の実行結果を表すデータを、一時記憶メモリに書き込む電子機器には、次のプログラムを設けることができる。
即ち、一時記憶メモリが記憶する上記保存対象のデータが一時記憶メモリにおいて変更されなくなった時点からの経過時間を計測する手順Aと、当該経過時間が予め定められた閾値に到達すると、一時記憶メモリが記憶する上記保存対象のデータのコピーを、バックアップデータとして、バックアップメモリに書き込む手順Bと、予め定められた処理の内、特定の処理が実行されるまでは、手順A及び手順Bの少なくともいずれか一方の実行を禁止する手順Cとをコンピュータに実行させるためのプログラムを設けることができる。
また、S130での処理を終えると、CPU140は、今回の診断結果の情報を、RAM150がバックアップ対象データ記憶領域に記憶するダイアグ関連データの対応する診断項目の診断結果情報に上書きするようにして、RAM150に書き込む。このようにして、CPU130は、RAM150が記憶するバックアップ対象データとしてのダイアグ関連データを更新する(S140)。その後、S150に移行する。
図6に示すバックアップ制御処理を開始すると、CPU130は、まず、バックアップメモリ160からバックアップデータを読み出して、これをRAM150のバックアップ対象データ記憶領域に書き込むことで、バックアップメモリ160に記憶されたダイアグ関連データのコピーデータをRAM150に記憶させる(S210)。
そして、更新フラグがオンに設定されていると判断した場合には(S220でYes)、S230に移行し、更新フラグがオンに設定されていないと判断した場合には(S220でNo)、更新フラグがオンに設定されるまで待機し、更新フラグがオンに設定された時点で、S230に移行する。
このような内容のバックアップ制御処理を実行することにより、本実施例では、RAM150においてバックアップ対象データが更新されなくなってからの経過時間を計測し、当該経過時間が閾値を超えた時点で、バックアップの実行条件が満足されたとして、バックアップ対象データ(ダイアグ関連データ)を、バックアップメモリ160にバックアップする。
即ち、当該電子制御装置100では、監視対象のメモリ領域に対するデータ書込があると、メモリアクセス割込要求が発生して、メモリアクセス割込例外処理がCPU130により実行され、タイマ値が、上記所定時間に対応する値に設定される。また、タイマ値がゼロになるまでに、再び、監視対象のメモリ領域に対するデータ書込があると、メモリアクセス割込要求が発生して、メモリアクセス割込例外処理が再びCPU130により実行され、タイマ値が、上記所定時間に対応する値に戻される。
即ち、一通りの故障診断が終了する直前において実行される故障診断、換言すれば、順番的に最後に実行される故障診断に対応する診断記録処理を、図10(b)に示す構成にして、この診断記録処理が終了するまでは、S220への移行を禁止することで、一通りの故障診断が終了するまでは、診断記録処理により更新フラグがオンに設定された場合であってもタイマによる時間計測を開始しないようにすることができる。
上述したように、本実施例では、バックアップ対象データを、複数のグループにグループ化している。具体的には、ダイアグ関連データを構成する各レコードを、複数のグループのいずれかに分類して、グループ化している。
本実施例では、車両制御に用いる制御パラメータの学習値群で構成される学習関連データと、ダイアグ関連データと、をバックアップ対象データに定めており、これらバックアップ対象データの内、ダイアグ関連データを、第1グループ、学習関連データを、第2グループに定めている。
また、CPU130は、診断記録処理(図5参照)のS130で、更新フラグをオンに設定する際、故障診断に対応するグループ(第1グループ)の更新フラグをオンに設定する。そして、S140では、今回の診断結果の情報を、RAM150が第1グループデータ記憶領域に記憶するダイアグ関連データの該当する診断結果情報に上書きするようにして、書き込む。同様にして、第1グループデータ記憶領域に記憶されたダイアグ関連データを対象にS160,S170の処理を実行する。このようにして、CPU130は、RAM150が記憶するダイアグ関連データを更新する。
そして、差分Δが閾値を超えていると判断すると(S530でYes)、CPU130は、対応するグループ(即ち、第2グループ)の更新フラグをオンに設定する(S540)。また、今回の学習値Pを、RAM150が第2グループデータ記憶領域に記憶する学習関連データの該当する過去の学習値に上書きするようにして、書き込む(S550)。このようにして、CPU130は、RAM150が記憶する学習関連データを更新する。その後、当該学習記録処理を終了する。
Claims (8)
- 揮発性メモリから構成され、データを一時記憶するための一時記憶メモリと、
予め定められた処理を実行し、その実行結果を表すデータを、前記一時記憶メモリに書き込む処理実行手段と、
前記一時記憶メモリに書き込まれたデータに対応するバックアップデータを記憶保持するためのバックアップメモリと、
を備え、前記処理実行手段により前記一時記憶メモリに書き込まれる少なくとも一部のデータが、前記バックアップメモリで記憶保持すべき保存対象のデータとして予め定められた電子機器であって、
前記処理実行手段は、前記バックアップメモリから読み出され前記一時記憶メモリに書き込まれた過去の実行結果を表すデータに上書きするようにして、前記保存対象のデータに該当する前記予め定められた処理の実行時に得られた当該処理の実行結果を表すデータを、前記一時記憶メモリに書き込む構成にされており、
当該電子機器は、
当該電子機器をオンする操作がなされると作動して、前記バックアップメモリが記憶保持する前記バックアップデータを、前記一時記憶メモリに書き込む読出手段と、
前記一時記憶メモリが記憶する前記保存対象のデータが前記一時記憶メモリにおいて変更されなくなった時点からの経過時間である非書込時間を、計測する計測手段と、
前記計測手段の計測結果に基づき、前記非書込時間が、予め定められた閾値に到達したことを条件に、前記処理実行手段により前記一時記憶メモリに書き込まれた前記保存対象のデータのコピーを、前記バックアップデータとして、前記バックアップメモリに書き込むバックアップ手段と、
前記処理実行手段により、前記予め定められた処理の内、特定の処理が実行されるまでは、前記計測手段及び前記バックアップ手段の少なくともいずれか一方の動作を禁止する禁止手段と、
を備えることを特徴とする電子機器。 - 前記保存対象のデータは、複数のグループに区分され、
前記計測手段は、前記グループ毎に、当該グループに属する前記保存対象のデータが前記一時記憶メモリにおいて変更されなくなった時点からの経過時間である前記非書込時間を計測する構成にされ、
前記バックアップ手段は、前記グループ毎に、当該グループに属する前記保存対象のデータのコピーを、前記バックアップデータとして、当該グループの前記非書込時間が閾値を超えたことを条件に、前記バックアップメモリに書き込む構成にされていること
を特徴とする請求項1記載の電子機器。 - 前記バックアップ手段は、前記各グループに対して個別に定められた前記閾値の情報に基づき、前記グループ毎に、当該グループの前記非書込時間が前記閾値を超えたか否かを判断する構成にされていることを特徴とする請求項2記載の電子機器。
- 車両に搭載される請求項1〜請求項3のいずれかに記載の電子機器であって、
前記処理実行手段は、前記予め定められた処理として、車両の故障の有無を診断する故障診断処理を実行する構成にされ、
前記保存対象のデータは、前記故障診断処理の実行結果を表すデータであること
を特徴とする電子機器。 - 前記計測手段は、
スタート時点からの経過時間を計測するタイマと、
前記処理実行手段によって前記保存対象のデータが前記一時記憶メモリにおいて変更された時点で、前記タイマをスタートさせるタイマ制御手段と、
を備え、前記保存対象のデータが前記一時記憶メモリにおいて変更された時点で、前記タイマをスタートさせることにより、前記タイマを用いて、前記非書込時間を計測することを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれかに記載の電子機器。 - 前記一時記憶メモリは、当該電子機器をオンする操作であるオン操作がなされたことを契機に電源供給され、当該電子機器をオフする操作であるオフ操作がなされたことを契機に電源供給が遮断される揮発性メモリであり、
前記バックアップメモリは、前記オン操作及びオフ操作に拘わらず、常時電源供給される揮発性メモリであることを特徴とする請求項1〜請求項5のいずれかに記載の電子機器。 - 前記バックアップメモリは、電気的にデータ書換可能な不揮発性メモリであることを特徴とする請求項1〜請求項5のいずれかに記載の電子機器。
- コンピュータと、
前記コンピュータによってデータが書き込まれる揮発性メモリであって、前記コンピュータによって書き込まれたデータを一時記憶するための一時記憶メモリと、
前記一時記憶メモリに書き込まれたデータに対応するバックアップデータを記憶保持するためのバックアップメモリと、
を備える電子機器であって、当該電子機器をオンする操作がなされると、前記バックアップメモリが記憶保持する前記バックアップデータを読み出して前記一時記憶メモリに書き込む一方、この読み出しにより前記一時記憶メモリに書き込まれた過去の実行結果を表すデータに上書きするようにして、前記バックアップメモリで記憶保持すべき保存対象のデータに該当する予め定められた処理の実行時に得られた当該処理の実行結果を表すデータを、前記一時記憶メモリに書き込む電子機器の前記コンピュータに、
前記一時記憶メモリが記憶する前記保存対象のデータが前記一時記憶メモリにおいて変更されなくなった時点からの経過時間を、計測する手順Aと、
前記経過時間が、予め定められた閾値に到達すると、前記一時記憶メモリが記憶する前記保存対象のデータのコピーを、前記バックアップデータとして、前記バックアップメモリに書き込む手順Bと、
前記予め定められた処理の内、特定の処理が実行されるまでは、前記手順A及び前記手順Bの少なくともいずれか一方の実行を禁止する手順Cと
を実行させるためのプログラム。
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