JP6376006B2 - 電子制御装置 - Google Patents
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Description
前記不揮発性メモリには、当該不揮発性メモリへの書き込み実施条件が異なる複数のデータの各々を記憶する複数のデータ記憶領域と、当該不揮発性メモリの最大書き込み回数を記憶する回数記憶領域と、が設けられている。
この電子制御装置では、書き込み実施条件が異なる複数のデータのうち、処理部の動作期間毎に書き込み回数が最大となったデータの書き込み回数を、累積加算した値が、前記不揮発性メモリの回数記憶領域に最大書き込み回数として記憶される。
[第1実施形態]
図1に示す第1実施形態の電子制御装置(以下、ECUという)1は、例えば車両のエンジンを制御するECUであり、当該ECU1の動作を司る処理部としてのマイクロコンピュータ(以下、マイコンという)3と、電源回路4とを備える。尚、ECUは、「Electronic Control Unit」の略である。
フラッシュメモリ11には、ECU1の動作停止後(換言すれば、マイコン3の動作停止後)も継続して保存する必要のあるデータが記憶される。
このため、記憶タイミングが「終了処理」であるデータ(図2の例では、データA〜データC)は、イグニッションスイッチがオンからオフされると、フラッシュメモリ11に書き込まれるデータである。換言すると、記憶タイミングが「終了処理」であるデータは、イグニッションスイッチがオフされたということが、フラッシュメモリ11への書き込み実施条件になっているデータである。
このため、記憶タイミングが「ダイアグ発生時」であるデータ(図2の例では、データD〜データK)は、診断対象の異常が検出された場合に、その都度、フラッシュメモリ11に書き込まれるデータである。換言すると、記憶タイミングが「ダイアグ発生時」であるデータは、診断対象の異常が検出されたということが、フラッシュメモリ11への書き込み実施条件になっているデータである。
このため、記憶タイミングが「常時」であるデータ(図2の例では、データL〜データZ)は、マイコン3の動作中において、そのデータについて定められた書き込み実施条件が成立した場合に、その都度、フラッシュメモリ11に書き込まれるデータである。
そして、図2に示すように、フラッシュメモリ11には、同じID毎のデータを記憶する複数のデータ記憶領域M0〜M4と、当該フラッシュメモリ11の最大書き込み回数を記憶する回数記憶領域Mmと、が設けられている。データ記憶領域M0〜M4は、書き込み実施条件が異なる複数のデータの各々(即ちID毎のデータ)を記憶する領域である。例えば、IDが“0”であるデータは、データ記憶領域M0に書き込まれ、IDが“1”であるデータは、データ記憶領域M1に書き込まれる。つまり、IDが“n”(nは0以上の整数であり、以下でも同様)であるデータは、“n”というIDに対応するデータ記憶領域Mnに書き込まれる。
フラッシュメモリ11への記憶タイミングの発生頻度(換言すれば、書き込み実施条件の成立頻度)の違いにより、最大書き込み回数のカウントが必要なデータのIDは、予め絞り込むことができる。
ここで、車両の一生(例えば保証年数、あるいは、車両の走行距離が保証距離に到達するまでの期間)における各記憶タイミングの発生回数を考えてみる。
マイコン3は、図3の書き込み制御処理を例えば一定時間毎に行う。また、マイコン3は、イグニッションスイッチがオフされてから動作を停止するまで(この例ではメインリレーをオフさせるまで)の間に、図3の書き込み制御処理を少なくとも1回は実行する。
また、マイコン3は、上記S130にて、フラッシュメモリ11に書き込んだデータの記憶タイミングが「常時」ではないと判定した場合には、S140,S150の処理を行うことなく、S160に進む。
そして、マイコン3は、次のS180にて、RAM9に記憶されているID毎の書き込み回数のうちの最大値を選択する。
そして、マイコン3は、S210では、終了処理が発生したか否かを判定する。
・複数のデータ(保存対象データ)の何れかについての書き込み実施条件が成立すると(S110:YES)、その書き込み実施条件が成立したデータを、フラッシュメモリ11のデータ記憶領域M0〜M4のうち、そのデータのIDに対応したデータ記憶領域に書き込む手段(S120)。
以上のようなECU1では、書き込み実施条件が異なる複数のデータのうち、マイコン3の動作期間毎に書き込み回数が最大となったデータの書き込み回数が、累積加算される。そして、その累積加算値がフラッシュメモリ11の回数記憶領域Mmに最大書き込み回数として記憶される。
比較例として、図3の書き込み制御処理では、S200の判定処理を、S220の後に実施しても良いが、そのようにするよりも、フラッシュメモリ11の寿命の到来を早く検知することができる。
次に、第2実施形態のECUについて説明するが、ECUの符号としては、第1実施形態と同じ“1”を用いる。また、第1実施形態と同様の構成要素や処理についても、第1実施形態と同じ符号を用いる。
《1》ECU1にはバッテリ電圧が常時供給されており、電源回路4からマイコン3へも電源電圧が常時供給されている。
《4》マイコン3は第1実施形態で述べた終了処理を行わないため、記憶タイミングが「終了処理」であるデータはない。尚、スリープ条件が成立するとフラッシュメモリ11に書き込まれるデータ(換言すれば、スリープ条件の成立が書き込み実施条件になっているデータ)があっても良い。
マイコン3は、S215では、スリープが発生したか否かを判定する。スリープが発生するとは、スリープ条件が成立したということである。そして、マイコン3は、S215にて、スリープが発生していないと判定した場合には、そのまま当該書き込み制御処理を終了する。
例えば、ECU1の制御対象は、車両のエンジンに限らず、トランスミッションや発電装置(オルタネータ)等でも良い。また、上記実施形態における1つの構成要素が有する機能を複数の構成要素として分散させたり、複数の構成要素が有する機能を1つの構成要素に統合させたりしてもよい。また、上記実施形態の構成の少なくとも一部を、同様の機能を有する公知の構成に置き換えてもよい。また、上記実施形態の構成の一部を省略してもよい。また、上記実施形態の構成の少なくとも一部を、他の上記実施形態の構成に対して付加又は置換してもよい。なお、特許請求の範囲に記載した文言によって特定される技術思想に含まれるあらゆる態様が本発明の実施形態である。また、上述したECUの他、当該ECUを構成要素とするシステム、当該ECUとしてコンピュータを機能させるためのプログラム、このプログラムを記録した媒体、書換可能不揮発性メモリの寿命判定方法など、種々の形態で本発明を実現することもできる。
Claims (6)
- 電気的に書き換え可能な不揮発性メモリ(11)と、
所定の起動条件が成立すると動作を開始し、所定の動作停止条件が成立すると動作を停止する処理部(3)と、
を備える電子制御装置(1)において、
前記不揮発性メモリには、当該不揮発性メモリへの書き込み実施条件が異なる複数のデータの各々を記憶する複数のデータ記憶領域(M0〜M4)と、当該不揮発性メモリの最大書き込み回数を記憶する回数記憶領域(Mm)と、が設けられており、
前記処理部は、
前記複数のデータの何れかについての書き込み実施条件が成立すると、その書き込み実施条件が成立したデータを、前記不揮発性メモリの前記データ記憶領域のうち、そのデータに対応するデータ記憶領域に書き込む書き込み手段(S120)と、
当該処理部が動作を開始してから動作を停止するまでの動作期間毎に、前記書き込み手段により前記不揮発性メモリに書き込まれたデータの各々について、前記不揮発性メモリへの書き込み回数をカウントするカウント手段(S130〜S150)と、
前記動作停止条件が成立すると、当該処理部が動作を停止する前に、当該処理部の今回の動作期間において前記カウント手段によりカウントされた書き込み回数のうちの最大値と、前記不揮発性メモリの前記回数記憶領域に記憶されている値とを加算した値を、前記最大書き込み回数として前記回数記憶領域に更新して書き込む更新手段(S220)と、
前記回数記憶領域に記憶されている前記最大書き込み回数に基づいて、前記不揮発性メモリの寿命が来たか否か判定する判定手段(S170〜S200)と、
を備えることを特徴とする電子制御装置。 - 請求項1に記載の電子制御装置において、
前記判定手段は、前記処理部の動作中において定期的に、前記カウント手段によりカウントされた書き込み回数のうちの最大値と、前記回数記憶領域に記憶されている前記最大書き込み回数とを加算して、その加算した値が規定値を超えたか否かを判定し、前記加算した値が前記規定値を超えたなら、前記不揮発性メモリの寿命が来たと判定すること、
を特徴とする電子制御装置。 - 請求項1又は請求項2に記載の電子制御装置において、
前記カウント手段は、前記書き込み回数をRAM(9)上でカウントすること、
を特徴とする電子制御装置。 - 請求項1ないし請求項3の何れか1項に記載の電子制御装置において、
前記カウント手段は、前記複数のデータのうち、特定のデータについては、前記書き込み回数をカウントする対象から除外すること、
を特徴とする電子制御装置。 - 請求項1ないし請求項4の何れか1項に記載の電子制御装置において、
所定の電源供給停止条件が成立すると、前記処理部への電源電圧の供給が停止して前記処理部が動作を停止するようになっており、
前記動作停止条件は、前記電源供給停止条件であること、
を特徴とする電子制御装置。 - 請求項1ないし請求項4の何れか1項に記載の電子制御装置において、
前記処理部は、所定のスリープ条件が成立すると電源電圧が供給されたまま動作を停止するスリープ状態に移行するようになっており、
前記動作停止条件は、前記スリープ条件であること、
を特徴とする電子制御装置。
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