JP4632961B2 - 扉用錠装置 - Google Patents

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本発明は、扉用錠装置に関するものである。
扉の開放軌跡に扉規制片を位置させることにより扉をロックする扉用錠装置としては、特許文献1に記載のものが知られている。この従来例において錠装置は、箱体(装置筐体)に固定されるボディ本体と、ボディ本体に連結されるボディとを有する。
ボディは扉の開放軌跡に干渉するロック位置と開扉軌跡から退避するアンロック位置間を移動操作できる。ボディはロック位置において回転操作が規制されており、アンロック操作は、先ず、ロック位置からボディを並進移動させた後、アンロック位置に回転操作して行われる。
特許第3614698号公報
上述した従来例において、ボディを施錠してロック位置に拘束する操作は、先ず、ボディをアンロック位置からロック位置側に回転操作し、次いで、ロック位置側に並進移動させた後、施錠部を施錠操作して行われる。
しかし、この場合、ロック位置とロック位置に並進移動させる前の姿勢が全く同一で、水平位置のみが異なるだけであるために、扉操作者には識別がしにくく、ひいては施錠忘れも発生しやすいという問題がある。
本発明は、以上の欠点を解消すべくなされたものであって、ロック位置とロック前の位置における姿勢を異ならせることによって、扉操作者に施解錠状態を意識させ、もって施錠忘れを防止することのできる扉用錠装置の提供を目的とする。
本発明によれば、上記目的は、
施錠部1を備えて装置筐体2の壁面に固定される錠本体3と、
扉規制片4を備えて前記錠本体3に連結されるロック体7とを有し、
前記錠本体3あるいはロック体7のいずれか一方に設けられる軸杆6を他方に形成されるガイド部9に移動自在に挿通させ、前記扉規制片4により扉5の開放軌跡に干渉して開扉動作を規制するとともに施錠部1により拘束可能なロック位置、ガイド部9内を軸杆6が移動することにより前記ロック位置からスライド移動する中間位置、および中間位置から軸杆6周りに回転して扉規制片4が扉5の開放軌跡から退避するアンロック位置との間をロック体7が移動可能で、
かつ、前記ロック体7は、ロック位置において軸杆6から適宜間隔隔てた位置に配置される干渉部8が錠本体3に衝接してアンロック位置側に回転規制されるとともに、ガイド部9内を軸杆6が円弧状に移動してロック位置から中間位置にスライド移動した際に、ロック位置における回転姿勢に比してアンロック位置側に所定角度オフセットされる扉用錠装置を提供することにより達成される。
錠装置による扉5のロックは、錠本体3に連結されるロック体7をロック位置に移動させて行われる。ロック位置においてロック体7の扉規制片4は扉5の開放軌跡に干渉して扉5への開放操作を禁止し、この扉規制片4を開扉軌跡から退避させることによって開扉操作が可能になる。施錠部1は施錠状態においてロック位置にあるロック体7を拘束することが可能であり、この状態で、解錠手段を持たない者による扉5開放操作を規制することができる。
施錠操作は、アンロック位置から一旦中間位置までロック体7を回転させ、次いで、中間位置からロック体7をスライド移動して行われる。ロック体7の回転を保障するために、ロック体7と錠本体3のいずれか一方には軸杆6が設けられ、他方に軸杆6のスライド移動を保障するガイド部9が形成される。
中間位置においてロック体7は、ロック位置に対して所定角度オフセットし、正面から見た状態では傾いた姿勢となる。この結果、作業者は未だロック体7がロック位置まで移動していないことを容易に視認できるために、ロック忘れ、施錠忘れを確実に防止できる。
ロック体7へのオフセット角は、ロック体7がロック位置から中間位置まで移動した際に付与されていれば足り、中間位置への移動後、同位置においてオフセット解消方向に回転可能であることを妨げないが、ロック体7の中間位置での回転方向をアンロック位置方向に限定し、過って触れてもロック体7がオフセット解消方向に移動しないようにして動作の信頼性を高めるのが望ましい。
また、ロック体7へのオフセット角の付与は、ロック体7のスライド移動に追随して順次行われるものであっても並進ストローク終端において一気に行われるものでもよい。
ロック体7は、ロック位置において軸杆6から適宜間隔隔てた干渉部8の移動が規制されて回転規制される。ロック体7をアンロック位置方向に回転させようとした場合に干渉部8が衝接するブロック部材は、装置筐体2、あるいは扉5自体であっても、さらには、これらに固定された特別なブロック体7であってもよいが、錠本体3に形成することにより、装置筐体2の取付状態を考慮する必要がなくなり、取付操作性が容易になる。
回転してアンロック位置まで移動するロック体7は片持状態となるために、軸杆6周りに大きな破壊トルクを付与することが容易となる。この外力に対して適宜間隔離れた位置にある軸杆6と干渉部8での反力を抗力とする本発明において、バール等を使用した不正破壊操作に対する軸杆6破壊、それに伴うロック体7によるロック機能の喪失が完全に防止される。
施錠部1は、シリンダ錠10への施錠操作によりロック体7をロック位置に拘束することが可能であれば、例えば、ロック位置にあるロック体7に適宜の閂部材を侵入させるように構成する等、適宜の周知手段により構成できるが、ロック体7の軸杆6を利用して構成することもできる。
この場合、扉用錠装置は、
前記ガイド部9はロック体7に設けられるとともに、
施錠部1は、前記軸杆6と、この軸杆6を施解錠回転位置に回転駆動するシリンダ錠10とを有し、
かつ、軸杆6には、施錠回転位置においてガイド部9の係止部11に係止してロック体7の並進移動を規制する施錠突部12が設けられるように構成される。
ロック体7のロック位置から中間位置への移動操作方向は、従来例に示されるように、扉5面に沿って移動させるように構成することもできるが、ロック位置と中間位置との間のロック体7の移動方向を装置筐体2の奥行き方向に設定すると、装置の小型化が可能になる。
すなわち、ロック体7をスライドさせる場合、錠本体3にはロック体7の錠本体3への連結側端部の移動スペースを設定する必要がある。ロック体7を正面に向かって側方(間口方向)に移動するように構成した場合、ロック体7が扉5側に最も張り出した位置において錠本体3との連結を確保し、さらにロック体7が反対方向に移動するための移動スペースを装置筐体2の間口方向に設定する必要が生じ、間口方向寸法が大きくなる。
これに対し、装置筐体2の奥行き方向にロック体7を移動させる場合には、上記スペースを装置筐体2の側壁に沿って確保することができるために、装置が大きくなることがない。
本発明によれば、ロック位置とロック前の位置における姿勢が異なるために、扉操作者に施解錠状態を意識させることができ、結果、施錠忘れを防止することができる。
図1に自動販売機用として構成された本発明の実施の形態を示す。扉用錠装置は、自動販売機の装置筐体2の側壁に固定される錠本体3にロック体7を連結して構成される。
ロック体7は、ステンレス鋼等の耐刃物切削性に優れた材料により形成され、保持部7aの一端に扉規制片4を曲成してフック形状をなす。このロック体7は、図1に示すように、扉規制片4が扉5の前面に位置して扉5の開放軌跡(L)に干渉し、開扉操作を規制するロック位置と、図2(b)に示すように、扉規制片4が扉5の開放軌跡(L)から退避するアンロック位置との間で移動する。
この実施の形態において、錠装置は、扉5の開放操作を直接規制することの加え、扉5に装着される扉施錠用シリンダ錠13へのアクセスを規制する目的も有しており、図1(a)に示すように、ロック位置において扉規制片4が上記扉施錠用シリンダ錠13に正対してシリンダ錠13への不正解錠操作を防止できる位置に設置される。
図3(a)に示すように、ロック体7の保持部7aにはガイド部9が形成される。ガイド部9は、所定の曲率を有する円弧状の長孔であり、両端部は拡幅されて円孔部9aとされる。ガイド部9は、扉規制片4から遠ざかるにしたがって、漸次扉規制片4の先端から離隔し、扉規制片4から離隔した側の円孔部9aにおいて扉規制片4先端からの距離が最大となる円弧により形成される。
錠本体3は、図4に示すように、錠ケース3a内にシリンダ錠10、中継機構14、および軸杆6からなる施錠部1を収容して形成される。錠ケース3aは上下に長い直方体形状に形成され(本明細書において、装置筐体2への固定状態を基準に「上下」を定義し、装置筐体2の扉5側を「前方」とする。)、下端部には、下方に向けてキー挿入口10aを向けた姿勢でシリンダ錠10が収容される。
また、錠ケース3aの上端部には切欠状の嵌合凹部3bが形成され、ロック体7の保持部7a側一端が嵌合される。ロック体7と錠本体3とは、錠ケース3aから突出してガイド部9に挿通する軸杆6を介して連結される。軸杆6が片持梁状になって基端部に過大な曲げ応力が発生することを避けるために、軸杆6の上端は嵌合凹部3bの天井壁に形成された杆受け孔3c内に嵌合する。さらに、上記錠ケース3aの嵌合凹部3bの奥行面には下方に凸の曲率面からなるカム部15が形成される。
図3、4に示すように、軸杆6は断面円形の杆体であり、嵌合凹部3b対応部は、周壁に一対の平行な平面部6a、6aを有する小判形断面形状に形成される。図3(b)に示すように、小判形断面形状部の円弧径は、上記ガイド部9の円孔部9aの径よりやや小径で、かつ、平面部6a間の間隔は、ガイド部9の中間部を挿通可能に形成される。
シリンダ錠10は、真正な解錠キーによってのみ回転操作可能なプラグ10bを有する。このシリンダ錠10は、施錠状態においてのみプラグ10bを回転操作するための解錠キーを抜き差しすることが可能であり、プラグ10bは、解錠キーを挿入した状態でのみ回転することができる。
中継機構14は、プラグ10bへの回転操作力を軸杆6に伝達し、あるいは軸杆6への回転操作力をプラグ10bに伝達するために設けられる。図4(a)に示すように、この実施の形態において、プラグ10bの回転中心は軸杆6の中心線に対して偏位しており(偏位量δ)、中継機構14には、偏心2軸間で回転力を伝達可能なオルダム継手が使用される。
すなわち、中継機構14は、プラグ10bにより回転駆動される円柱状の第1回転体14aと、軸杆6と第1回転体14aとの間に介装される第2回転体14bとからなる。第2回転体14bの表裏面には平面視において直交する突条14c、14dが設けられ、裏面側の突条14dが第1回転体14aに凹設された凹条14eにスライド自在に嵌合され、表面側の突条14cが軸杆6の下端面に形成される凹条14fにスライド自在に嵌合する。
図5(a)、(b)に示す施錠回転位置からプラグ10bを解錠方向に回転させると、図5(c)、(d)に示すように、平行2軸関係にあるプラグ10bと軸杆6との間に回転操作力の伝達が行われ、プラグ10bが解錠回転位置に達すると、図5(e)、(f)に示すように、軸杆6が90°回転する。
なお、以上においては平行2軸間で回転力を伝達する機構としてオルダム継手を利用する場合を示したが、本件においてはプラグ10bの回転速度と軸杆6の回転速度は一致する必要はないために、周知の2軸間での回転伝達機構を中継機構14として採用できる。
また、以上においては、プラグ10bの回転中心と軸杆6とが平行2軸関係にある場合を示したが、両者を一直線上に配置することもできる。この場合、中継機構14は単にプラグ10bと軸杆6とを連結するジョイントとして構成できる。
図2、3によってロック体7の動作を説明する。まず、図3(a)に示すロック状態において、軸杆6はガイド部9の一方の円孔部9aに挿通している(図3(b)参照)。また、同図3(b)に示すように、プラグ10bが施錠回転位置にあるとき、軸杆6の小判断面部はガイド部9の中間部を挿通不能な姿勢(図3における縦一文字姿勢)を取る。
この状態で軸杆6の円弧部(施錠突部12)はガイド部9の円孔部9a基端(係止部11)に干渉するために、ガイド部9に沿ったロック体7のスライド移動が規制される。さらに、ロック状態では、ロック体7の保持部7a側端部(干渉部8)が錠ケース3aのカム部15に当接しているために、軸杆6周りの回転も規制され、ロック体7はどのような外力が加えられてもロック位置に留まる。
次に、ロック位置において、シリンダ錠10を解錠操作すると、図3(c)に示すように、軸杆6は90°回転してガイド部9が通過可能となり、この後、プラグ10bに解錠キーを挿入した状態でロック体7を装置筐体2の正面側に引き出すと、軸杆6の小判断面部はガイド部9の中間部に入り込む。さらにロック体7を引き出すと、軸杆6の装置筐体2の側壁からの距離が不変であるのに対し、ガイド部9は装置筐体2側壁から漸次離隔する曲率面により形成されるために、ロック体7は漸次装置筐体2側に引き込まれる。この状態でロック体7をスライド移動させると、ロック体7のカム部15との対向壁面(当接面7b)がカム部15に干渉し、ロック体7はわずかにアンロック位置側(図においては時計回り)に回転し、軸杆6も追随して回転する。
この状態から、図3(e)に示すように、さらにロック体7を引き出し、軸杆6が他方の円孔部9aに挿入した位置が、図2(a)に示す中間位置に相当する。中間位置においては、当接面がカム部15に乗り上げた状態となっており、復帰方向への回転が規制される。また、この状態で、ロック体7の扉規制片4は扉5の開放軌跡(L)からやや離れた位置を占め、扉5の開閉操作時における扉5との干渉が防止される。
図3(e)に示すように、中間位置においては、施錠位置側へのスライド移動に加え、アンロック位置側への回転移動が可能であり、図3(f)、および図2(b)に示すようにロック体7をアンロック位置まで回転させると、扉規制片4は扉5の開放軌跡(L)から完全に退避する。
本発明を示す図で、(a)は自動販売機に取り付けた状態の正面図、(b)は(a)の1B方向矢視図、(c)は(a)の1C方向矢視図である。 ロックレバーの操作状態を示す図で、(a)はロック位置におけるロックレバーを示す図1(a)の3A-3A線断面図、(b)は図2(a)の要部拡大図、(c)はロックレバーをロック位置からわずかに中間位置側にスライド移動させた図3(b)に対応する図、(c)はさらにスライド移動させた図、(d)は中間位置におけるロックレバーを示す図、(d)はアンロック位置を示す図である。 ロックレバーの動作を示す図で、(a)は 錠装置の断面図で、(a)は施錠状態における図2(a)の3A-3A線断面図、(b)は図2(a)の3B-3B線断面図である。 錠装置の断面図で、(a)は施錠状態における図1(b)の4A-4A線断面図、(b)は図1(b)の4B-4B線断面図である。 中継機構の動作を示す図で、(a)は施錠状態における図4(a)の5A-5A線断面図、(b)は図4(a)の5B-5B線断面図、(c)は解錠途中における図5(a)に対応する断面図、(d)は(b)に対応する断面図、(e)は解錠状態における図5(a)に対応する断面図、(f)は(b)に対応する断面図である。
符号の説明
1 施錠部
2 装置筐体
3 錠本体
4 扉規制片
5 扉
6 軸杆
7 ロック体
8 干渉部
9 ガイド部
10 シリンダ錠
11 係止部
12 施錠突部

Claims (5)

  1. 施錠部を備えて装置筐体の壁面に固定される錠本体と、
    扉規制片を備えて前記錠本体に連結されるロック体とを有し、
    前記錠本体あるいはロック体のいずれか一方に設けられる軸杆を他方に形成されるガイド部に移動自在に挿通させ、前記扉規制片により扉の開放軌跡に干渉して開扉動作を規制するとともに施錠部により拘束可能なロック位置、ガイド部内を軸杆が移動することにより前記ロック位置からスライド移動する中間位置、および中間位置から軸杆周りに回転して扉規制片が扉の開放軌跡から退避するアンロック位置との間をロック体が移動可能で、
    かつ、前記ロック体は、ロック位置において軸杆から適宜間隔隔てた位置に配置される干渉部が錠本体に衝接してアンロック位置側に回転規制されるとともに、ガイド部内を軸杆が円弧状に移動してロック位置から中間位置にスライド移動した際に、ロック位置における回転姿勢に比してアンロック位置側に所定角度オフセットされる扉用錠装置。
  2. 前記ガイド部はロック体に設けられるとともに、
    施錠部は、前記軸杆と、この軸杆を施解錠回転位置に回転駆動するシリンダ錠とを有し、
    かつ、軸杆には、施錠回転位置においてガイド部の係止部に係止してロック体の並進移動を規制する施錠突部が設けられる請求項1記載の扉用錠装置。
  3. 前記ロック体は、装置筐体の正面方向への引き出し操作によりロック位置から中間位置に移動する請求項1または2記載の扉用錠装置。
  4. 前記ロック体の扉規制片は、中間位置において開扉軌跡から退避する請求項1、2または3記載の扉用錠装置。
  5. 前記ロック体は、
    ロック位置から中間位置への移動経路上で錠本体に干渉してオフセット角まで回転駆動される請求項1、2、3または4記載の扉用錠装置。


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