JP4632255B2 - 車両用シート - Google Patents

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Description

本発明は車両用シートに関し、特に、補助シートを付設した車両用シートに好適に適用できるシート構造の改良に関する。
特許文献1には補助シートを付設したバン型車の車両用シートの一例が開示されており、これを図6に示す。図6において、右席の主シート1にはこれに隣接する側方の、左席の主シート3との間に補助シート2が付設されている。車両フロアにはレッグ41に支持されて一対のスライドレール42が車両前後方向へ平行に設けられており、これらスライドレール42間に、左右方向へ延びる平行な一対の支持フレーム43(一方のみ示す)が載設されている。支持フレーム43の一端部上には基板(図示略)を介して回転盤45が設けられて、回転盤45上に上記主シート1が載置されている。主シート1はシートクッション11とシートバック12を備えており、シートバック12はリクライニング機構によって、起立時の後方傾斜角が調整可能であるとともにシートクッション11上へ傾倒可能となっている。支持フレーム43の他端部上には支持脚5が設けられて、これに上記補助シート2が支持されている。
補助シート2はシートクッション21とこれに対して傾動可能なシートバック22を備えているが、リクライニング機構は備えていない。主シート1のシートバック12と補助シート2のシートバック22には互いに対向する側面に詳細を後述する連係機構6が設けられており、連係機構6により連係した状態では、補助シート2のシートバック22は主シート1のシートバック12と一体に傾動作動させられる。連係機構6はシートバック22の上端に露出させた操作棒61を引き上げることによってその連係状態が解消されるようになっており、このようにすると、補助シート2のシートバック22を主シート1のシートバック12とは無関係にシートクッション21上に傾倒させてテーブル等として使用することができる。
主シート1を後方へ旋回させる場合には、シートバック22をシートクッション21上に傾倒させて折り重ねた状態の補助シート2を垂直姿勢に引き起こした後、シートバック12を傾倒させると、図略の機構によって支持脚5が主シート1から離れる方向へ傾動させられて補助シート2が主シート1から離間する。これにより、主シート1を補助シート2と干渉することなくスムーズに後方へ旋回させることができる。
特開2002−347488
ところで、上記従来の車両用シートにおいて、連係機構6として、主シート1のシートバック12側面から補助シート2方向へ突出するストライカ62を設けるとともに、補助シート2のシートバック22に、上記ストライカ62に係脱可能に係合するラッチ63を設けることが考えられる。しかし、これによると、図7に示すように主シートを後方へ旋回させた場合には、ストライカ62が車室外方向へ向くため、二列目シートとして上記主シート1を使用すると、図8に示すように、後方へ旋回させた主シート1のストライカ62がスライドドアDのインサイドハンドルHLに近接してこれとの隙が僅かになり、インサイドハンドルHLの操作がしにくいという問題があった。
そこで、本発明はこのような課題を解決するもので、シートを旋回させた場合にこれに設けたストライカがスライドドアのインサイドハンドル操作の障害となる等の問題を防止できる車両用シートを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明では、旋回可能なシート(1)と、当該シート(1)に設けられて、後退可能にシート(1)側方へ突出させられ、突出した状態で、シート(1)の側方に位置する部材(2)に設けられたラッチ(63)と係脱可能に係合させられるストライカ(62)と、ラッチ(63)との係合を解消してシート(1)を旋回させた際にこれに連動してストライカ(62)をシート(1)方向へ後退させるストライカ操作機構(81,82)を設ける。ここで、「後退」とは、退入や折り畳み等の、突出状態を解消する構造を広く含む。なお、上記部材は、シート(1)の側方に設けられた補助シート(2)のシートバック(22)であっても良い。
本発明においては、シートを旋回させた際にこれに連動してストライカをシート内へ後退させるようにしているから、シートを旋回させた場合にストライカが障害となることがない。特に、補助シートを付設したシートに適用した場合には、シートを後方へ旋回させた際にストライカが車室外方向へ向いて、スライドドアのインサイドハンドルに近接しその操作を困難にするという障害が解消される。
なお、上記カッコ内の符号は、後述する実施形態に記載の具体的手段との対応関係を示すものである。
以上のように、本発明の車両用シートによれば、シートを旋回させた場合にこれに設けたストライカがスライドドアのインサイドハンドル操作の障害となる等の問題を防止することができる。
図1には本発明のシートたる主シート1(図6参照)のシートバック12に設けられて連係機構6を構成するストライカ62の設置部の斜視図を示し、図2にはその断面図を示す。なお、主シート1および補助シート2(図6参照)の全体構造は既に説明した従来技術と同様であり、同一部分には同一符号を付す。図1において、ストライカ62は丸棒材をU字形に成形したもので、主シート1のシートバック12側面に固定されたブラケット71の開口711から外方へ水平に突出している。ストライカ62は開放する基端621が図2に示すようにブラケット71内に位置するステー板72に固定されており、ステー板72はブラケット71の対向する側壁712(一方のみ示す)間に架設された軸体73に回転可能に装着されている。
ストライカ62の基端621には係止板74が固定されており、係止板74の一端741はフック状に成形されて、ここに、回転盤45(図6参照)の方向から至ったストライカ操作機構を構成する操作ケーブル81の、インナワイヤ811の一端が係止されている。上記軸体73の周囲にはコイル状のトーションスプリング75が配設されており、その一端がブラケット側壁712に係止されるとともに、他端は係止板74に係止されて、ストライカ62が図2に示すような水平突出姿勢となるようにステー板72を回動付勢している。
操作ケーブル81の他端は図3に示すように主シート1の回転盤45を載置する基板44上に延びて、そのインナワイヤ811がストライカ操作機構を構成する操作レバー82の一端821に結合されている。操作レバー82は中央が軸体83によって基板44上に支持されて水平面内で回動可能となっており、操作レバー82の他端822は、回転盤45のアッパプレート451の外周に形成された凸部452の移動軌跡内に位置している。
図4には補助シート2(図6参照)のシートバック22内に設けられて連係機構6を構成するラッチ63の設置部の側面図を示す。図4において、補助シート2のシートバック22側部にシート後方(図4の右方)へ向けて固定されたブラケット76には軸体64により略中央を支持されて、上下方向へ回動可能に板状のラッチ63が設けてある。ラッチ63の一端上面には係合凹所631が形成されて、ここに、水平に突出する上記ストライカ62の一方の脚部623が進入し嵌合している。この状態で、主シート1と補助シート2は連携状態となり、補助シート2のシートバック22は主シート1のシートバック12と一体に傾動作動させられる。
ラッチ63に隣接する上方には板状のポール65が配設されており、当該ポール65はブラケット76に設けた軸体66により一端を支持されて上下方向へ回動可能である。そして、ポール65の下側面に形成された山型突出部651がラッチ63の上側面に形成された凹所631内に進入し嵌合して、ラッチ63の回動が規制されている。ラッチ63の他端とポール65の他端はコイルバネ67によって連結されており、また、ポール65の上記他端にはシートバック22の上方へ露出する操作棒61(図6)の下端が連結されている。
主シート1を車両後方へ旋回させる場合には、操作棒61を上方へ引き上げるとポール65が上方へ回動してこれとラッチ63の係合が解消されるとともにラッチ63が軸体64回りに時計方向(図4の矢印)へ回転可能となる。これにより、ラッチ63を図4の鎖線で示す姿勢としてストライカ62の先端622をラッチ63の係合凹所631内から脱出させることができ、ストライカ62とラッチ63による主シート1と補助シート2の連係状態が解消される。
そこで、従来技術で説明したように、補助シート2のシートバック22をシートクッション21上へ傾倒させて折り重ねるとともに、これを垂直姿勢に引き起こし、その後、主シート1の回転レバーを引くことに連動して、図略の機構によって支持脚5が主シート1から離れる方向へ傾動させられて補助シート2が主シート1から離間させられる。そこで、主シート1を後方へ旋回させると、主シート1の後方旋回と一体に回転盤45のアッパプレート451が旋回してその凸部452が移動し、図5に示すように、凸部452が操作レバー82の他端822に当接してこれを回動させる。これにより操作ケーブル81のインナワイヤ811が引かれて、図1、図2の鎖線で示すように、ストライカ62がトーションスプリング75の付勢力に抗して上方へ回動させられて、ブラケット71の開口711内へ退入させられる。これにより、主シート1の後方旋回時に、突出するストライカ62がスライドドアD(図8)の操作ハンドルHLに近接してハンドル操作がやり難いという不具合は解消される。
上記実施形態においては、アッパプレート451の外周面に形成した凸部452に操作レバー82の他端822を当接させて当該操作レバー82を回動させ、操作ケーブル81を引いてストライカ62を退入させる構造としたが、これに代えて、アッパプレート451に凹部を形成するとともに、操作レバー82の他端822をバネ力でアッパプレート451の外周面に常時当接させるようにし、操作レバー82の他端822が上記凹部に至ったときにバネ力で当該他端822が凹部内に進入して操作レバー82が回動し、操作ケーブル81を引くような構造としても良い。この構造は、アッパプレート451の周囲に凸部452用のスペースが確保できない場合に有利である。また、上記実施形態では、主シート1と補助シート2を連係させた場合について説明したが、これに限られず、例えばシートに設けたストライカを車室室壁等に設けたラッチに係合させるようなものにも本発明を適用することができる。
本発明の一実施形態を示す、ストライカ設置部の斜視図である。 ストライカ設置部の断面図である。 回転盤設置部の概略平面図である。 ラッチ設置部の側面図である。 回転盤設置部の概略平面図である。 従来の補助シートを付設したメインシートの斜視図である。 メインシートを車両後方へ旋回させた状態の斜視図である。 車両後方へ旋回させたメインシートの概略側面図である。
符号の説明
1…主シート(シート)、12…シートバック、2…補助シート、22…シートバック、62…ストライカ、63…ラッチ、81…操作ケーブル(ストライカ操作機構)、82…操作レバー(ストライカ操作機構)。

Claims (2)

  1. 旋回可能なシートと、当該シートに設けられて、後退可能にシート側方へ突出させられ、突出した状態で、前記シートの側方に位置する部材に設けられたラッチと係脱可能に係合させられるストライカと、前記ラッチとの係合を解消して前記シートを旋回させた際にこれに連動して前記ストライカをシート方向へ後退させるストライカ操作機構を設けたことを特徴とする車両用シート。
  2. 前記部材は前記シートの側方に設けられた補助シートのシートバックである請求項1に記載の車両用シート。
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