JP4630796B2 - テーブル - Google Patents

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Description

この発明は、支柱により天板を支持したテーブルに関するものである。
従来、この種のテーブルとしては、例えば特許文献1に記載されたものがある。このテーブルは、床面上に載置される平たい基台、この基台の中央に立設された断面八角形の支柱、及び、この支柱によって中央部が支持された矩形状の天板によって構成されている。さらに、支柱は、基台側に固定される断面八角形の外側柱部と、天板側に固定されるとともに外側柱部の内側に配置される内側柱部とからなっている。内側柱部は、外側柱部の内側において昇降可能に支持されるとともに、外側柱部の内部に設けられた周知のロック機能付のガススプリングにより任意の高さに保持されるようになっている。このテーブルは、天板の中央部が一本の支柱で支持されていることから車椅子での使用時に車椅子が支柱や基台に干渉せず、使い勝手に優れている。
ところで、上記特許文献1のテーブルにおいては、一本の支柱によって天板を支持することから、高い構造強度を要する外側柱部及び内側柱部は共に金属材によって形成されるとともに比較的太いものとなっており、その外観が、使用者に無骨で冷たい印象を与えるものとなっている。そこで、支柱の印象を柔らかくかつ暖かみのあるものとするために、支柱の外側に木材の外観を与えることが考えられる。この方法としては、例えば、外側柱部の外周面全体に木目を印刷したり、木目が印刷されたシートを外側柱部の外周面全体に貼り付けたりすることが考えられる。このようにすれば、支柱が木材の外観となるので、その印象が柔らかくかつ暖かみのあるものとなる。
特開2004−89575号公報
しかしながら、外側柱部の外周壁全体に木目が印刷されたり、木目シートが貼り付けられたりした支柱では、作り物の外観しか得られず、その印象が自然なものとはならない。
そこで、支柱に本物の木材の外観を与えるために、外側柱部の外周壁を形成する複数の平面毎にそれぞれ無垢の木材板をボルト止めすることによって外側柱部の外周面を覆うことが考えられる。この場合、隣り合う平面に取着された木材板同士は、その幅方向における端面同士が突き合わされる。しかしながら、この場合には、テーブルが使用される環境下での湿度変化に応じた各木材板の伸び縮みに伴い、突き合わされている木材板同士が互いに押し合って変形や割れを起こしたり、隣り合う木材板同士の間に隙間ができたりすることが考えられる。さらに、互いに押し合う各木材から外側柱部に対して内向きの力が加わり、この力によって外側柱部が潰れたり捻れたりするように塑性変形することが考えられる。この場合、外側柱部に対する内側柱部の支持状態が悪くなり、外側柱部に対して内側柱部が円滑に昇降しなくなる虞がある。従って、外側柱部の外周に無垢の木材板をボルト止めした構造では、品質低下を招きやすいという問題があった。
この発明の目的とするところは、天板を支持する支柱の外周面を無垢の木材板で覆うことにより本物の木材による外観を有するとともに、木材板の延び縮みによる品質低下を抑制するテーブルを提供することにある。
上記の目的を達成するために、請求項1に記載の発明は、天板を支持する支柱の外周面に、同外周面を覆うための複数の木材板を、隣り合うもの同士が同支柱の軸線に平行な端面同士で突き合わされるように取り付けるとともに、各木材板のうちの少なくとも1つおき毎の木材板を、前記支柱の外周面に対して同木材板が接離可能なように弾性的な付勢力で引き付けて保持する保持手段を介して取り付けたことを特徴とする。
請求項2に記載の発明では、請求項1に記載の発明に加えて、前記支柱は、多角形の平断面を有するものであって、同支柱の外周面を形成する複数の外側平面毎に、同外側平面を覆うための木材板を取り付けたことを特徴とする。
請求項3に記載の発明では、請求項1又は請求項2に記載の発明に加えて、前記保持手段を、前記支柱の外周面と前記木材板との間に介在されるとともに同外周面及び木材板の裏面に接着されるシート状の樹脂発泡体と、同支柱の周壁の内側から同木材板に螺合される頭付ボルトと、同頭付ボルトの頭部と同支柱の周壁内面との間に介在されるばね座金とにより構成し、前記樹脂発泡体の弾性変形と、前記ばね座金の弾性変形とにより、前記木材板を支柱の外周面に対して接離可能としたことを特徴とする。ここで、「ばね座金」とは、一箇所で切り離された螺旋形状のばね座金、皿ばね座金、歯付座金を含む。
この発明においては、天板を支持する支柱の外周面が複数の木材板にて覆われ、各木材板は、隣り合うもの同士が支柱の軸線に平行な端面同士で突き合わされる。テーブルが使用される環境下での湿度の上昇に伴って各木材板が膨張すると、隣り合う木材板同士が互いに押し合う力が強くなる。このため、支柱の各外側平面に保持手段を介して取り付けられている各木材板は、両側の木材板から受ける反力により、保持手段の弾性的な付勢力に抗して支柱の外側平面から外側に離れる。この結果、隣り合う木材板同士が押し合うときの力が抑制されるので、各木材板が変形したり割れたりすることが抑制される。一方、テーブルが使用される環境下での湿度の低下に伴って各木材板が収縮すると、隣り合う木材板同士が互いに押し合う力が弱くなるか、木材板同士が互いに押し合わなくなる。このため、支柱の各外側平面に保持手段を介して取り付けられている各木材板は、保持手段の弾性的な付勢力によって外側平面側に引き付けられる。この結果、隣り合う木材板の突き合わせ面間に隙間ができにくい。従って、天板を支持する支柱を無垢の木材板で覆うことにより本物の木材の外観を有するとともに、周囲の環境の湿度変化によって各木材板が伸び縮みしても、その品質低下を抑制するテーブルを提供することができる。
次に、この発明を具体化した一実施形態について図1〜図7に従って説明する。
図1に示すように、テーブル10は、十字をなすように配置された4本の足11を備えるとともに、この4本の足11によって床面上に支持される支柱12を備え、さらに、支柱12によって支持される天板13を備えている。
図2に示すように、正八角形の平断面形状を有する支柱12は、前記各足11が固定された外側柱部14と、この外側柱部14の内側に配置されるとともに前記天板13の下面に固定される内側柱部15とを備えている。平断面が四角形状の内側柱部15は、外側柱部14の内側との間に設けられる図示しない案内部材によって外側柱部14に対して昇降可能に支持されるとともに図示しない周知のロック機能付のガススプリングにより任意の高さに保持されるようになっている。
図3に示すように、正八角形の筒状をなす外側柱部14は、4枚の金属板16を連結用の金属片17を介して環状に連結することによって形成された柱本体部18を備えている。柱本体部18において隣り合う両金属板16の間の外側、すなわち、金属片17の外側には、略長方形状をなすとともにその外面下端に前記足11の基端が固定された第1木材板20が、図4に示すように、6つの頭付ボルト32(2個のみ図示。)によって柱本体部18の内側から締め付け固定される。第1木材板20は、その幅方向における両端面20aがテーパ状とされるとともに、幅方向における広い側を外側にして柱本体部18に取り付けられている。各頭付ボルト32は、第1木材板20の裏側に予め埋め込まれた図示しない周知の鬼目ナットに対し、その頭部と金属板16との間に平座金33及びばね座金34を介在して螺合される。なお、前記足11は、図5に示すように、第1木材板20に対し、六角孔付き頭付ボルト31を用いて接合されている。
図3及び図5に示すように、各足11は、金属板16材により略十字形状に形成されるとともに柱本体部18の下端に固定される連結金具21を介しても柱本体部18に固定される。図5に示すように、連結金具21は、柱本体部18の内側面に対して溶接された複数の円筒金具22の雌ねじ孔と、各足11の底面に埋め込まれた鬼目ナット23とにそれぞれ頭付ボルトを螺合させることによって、柱本体部18に各足11を固定するようになっている。
図3〜図5に示すように、柱本体部18における各金属板16の外側平面には、前記第1木材板20と同形状の第2木材板24が、3つの両面テープ片25と2つの頭付ボルト26とによって取り付けられている。第2木材板24は、幅方向における広い側を外側にするとともに、その幅方向における両端面24aが、隣り合う第1木材板20の同端面20aと突き合わされた状態で柱本体部18に固定されている。すなわち、各第1木材板20及び各第2木材板24は、支柱12の軸線を含む平面上に位置する端面20a,24a同士で突き合わされる。各両面テープ片25はシート状の樹脂発泡体(例えば、ポリオレフィン系発泡体。)の両面に粘着剤を塗布したものであって弾性変形可能である。両面テープ片25は、図6に示すように、第2木材板24の裏面における上端部、中央部及び下端部においてそれぞれ金属板16との間に介在される。また、各頭付ボルト26は、第2木材板24の裏側における幅方向の中央において上端部及び下端部にそれぞれ埋め込まれた鬼目ナット27に対し、その頭部と金属板16との間に平座金28及びばね座金29を介在して螺合される。この各頭付ボルト26は、第1木材板20を柱本体部18に取り付ける頭付ボルトの締め付けトルクよりも小さい締め付けトルクで締め付けられており、第2木材板24をばね座金29の付勢力に抗して柱本体部18の外面から離すことができるようになっている。各両面テープ片25は、各頭付ボルト26の締め付け力により、ある程度まで厚さ方向に弾性圧縮されている。この実施形態では、両面テープ片25、頭付ボルト26及びばね座金29によって保持手段が構成される。
なお、図2に示すように、内側柱部15と外側柱部14との間の隙間は、内側柱部15を挿通させる四角形の孔を有するとともに、第1木材板20及び第2木材板24が取り付けられた柱本体部18の上端に外嵌する蓋体30によって塞がれる。
次に、上記のように構成された実施形態の作用について説明する。
テーブル10が使用される環境下での湿度の上昇に伴って各第1木材板20及び各第2木材板24が膨張すると、隣り合う第1木材板20及び第2木材板24が突き合わせ面間で互いに押し合う力が強くなる。すると、両面テープ片25と、ばね座金29を介在させた頭付ボルト26とによって柱本体部18の各外側平面に保持されている各第2木材板24は、両側の第1木材板20から受ける反力により、図7(a)に示すように、ばね座金29の付勢力に抗して柱本体部18の外側平面から外側に離れる。このとき、各両面テープ片25は、弾性圧縮状態からより自然状態に近くなる。この結果、隣り合う第1木材板20及び第2木材板24同士が押し合うときの力が抑制されるので、各第1木材板20及び第2木材板24が変形したり割れたりすることが抑制される。
また、テーブル10が使用される環境下での湿度の低下に伴って各第1木材板20及び各第2木材板24が収縮すると、隣り合う第1木材板20及び第2木材板24が互いに押し合う力が弱くなるか、第1木材板20及び第2木材板24同士が押し合わなくなる。すると、各第2木材板24は、図7(b)に示すように、ばね座金29の付勢力によって柱本体部18の外側平面側に引き付けられる。このとき、各両面テープ片25は、自然状態に近い状態からより強い弾性圧縮状態となる。この結果、隣り合う第1木材板20及び第2木材板24間の突き合わせ面間に隙間ができにくい。
このとき、第2木材板24を柱本体部18の外側平面に引き付けているばね座金29に加えられた初期荷重が比較的小さいと、第2木材板24が外側平面側に引き付けられるに伴って、ばね座金29が第2木材板24を引き付ける付勢力が弱くなる。しかし、第2木材板24は、両面テープ片25によって柱本体部18の外側平面に確実に保持されるとともに、弾性変形状態の各両面テープ片25から頭付ボルト26を介して加わる力によっても柱本体部18の外側平面により確実に保持される。
従って、この実施形態においては、天板13を支持する支柱12の外側柱部14の柱本体部18に対し、それぞれ無垢の第1木材板20と第2木材板24とを、隣り合うもの同士を突き合わせるとともに各第2木材板24が独立して外側に変位可能な状態で取り付ける。さらに、各第2木材板24を、両面テープ片25と、ばね座金29を介在させた頭付ボルト26とにより、柱本体部18の外側平面に対し弾性的な付勢力で引き付けた状態で取り付ける。このため、テーブル10が使用される環境下の湿度が上昇しても、第1木材板20と第2木材板24とが互いに強く押し合わないので、第1木材板20や第2木材板24が変形を起こしたり割れたりすることがない。また、環境下の湿度が低下しても、各第1木材板20と各第2木材板24間との間に隙間ができにくいので、見栄えが悪くならない。さらに、第1木材板20と第2木材板24とが互いに強く押し合わず、第1木材板20及び第2木材板24から外側柱部14に対して内向きの力が加わらないので、外側柱部14が潰れたり捻れたりするように塑性変形することはない。このため、外側柱部14に対する内側柱部15の支持状態が悪くなることはなく、外側柱部14に対して内側柱部15が円滑に昇降しなくなる虞がない。従って、天板13を支持する支柱12を無垢の第1木材板20及び第2木材板24で覆うことにより、柔らかく暖かみのある本物の木材の外観を有するとともに、その木材の伸び縮みによる品質低下を招くことがないテーブル10を提供することができる。
なお、この実施形態は、次のように変更して具体化することもできる。
・ ばね座金29に代えて、皿ばね座金や歯付座金を用いてもよい。
・ 各第2木材板24の幅方向における両端面24aを、図7(a),(b)に二点鎖線で示すように、支柱12の軸線に平行としてもよい。
・ 前記各足11を第1木材板20に固定せず、柱本体部18の下方から柱本体部18に直接固定するとともに、各第1木材板20を、第2木材板24と同様に、両面テープ片25と頭付ボルトとによって柱本体部18に取り付けてもよい。
・ 第1木材板20と第2木材板24の幅及び厚さの少なくとも一方を異ならせてもよい。
・ 図8に示すように、金属板16の外面の複数箇所に、板ばね材からなる係合片40をそれぞれ固定する。また、第1木材板20の裏面において係合片40に対応する位置に、それぞれ係合片40を嵌合させるための金具41をそれぞれ取り付ける。そして、図9に示すように、各係合片40に対してそれぞれ金具41を嵌合させることより、柱本体部18の外側平面に対して第1木材板20を取り付けるとともに、各係合片40の弾性変形によって、柱本体部18の外側平面に対して第1木材板20が接離可能な構成としてもよい。この場合には、係合片40及び金具41が保持手段を構成する。
・ この発明を、天板13を昇降させる機能を持たないテーブルに具体化してもよい。
・ この発明を、三〜七角形、又は、九角形以上の多角形の平断面形状を有するテーブルに具体化してもよい。
・ この発明を、2本以上の数の支柱によって天板を支持するようにしたテーブルに具体化してもよい。
・ この発明を、平断面が円形の支柱の外周面に、複数の木材板を、隣り合うもの同士が突き合わされるように取り付けたテーブルに具体化してもよい。
一実施形態のテーブルを示す斜視図。 同じく分解斜視図。 支柱を示す分解斜視図。 外側柱部を示す平断面図。 外側柱部を示す底面図。 金属板及び第2木材板を示す斜視図。 (a),(b)は、共に第1木材板及び第2木材板の一部を示す平断面図。 他の実施形態における金属板及び第2木材板を示す斜視図。 同じく金属板及び第2木材板の縦断面図。
符号の説明
10…テーブル、12…支柱、13…天板、20…第1木材板、20a…端面、24…第2木材板、24a…端面、25…保持手段を構成する両面テープ片、26…同じく頭付ボルト、29…同じくばね座金、40…保持手段を構成する係合片、41…同じく金具。

Claims (3)

  1. 天板を支持する支柱の外周面に、同外周面を覆うための複数の木材板を、隣り合うもの同士が同支柱の軸線に平行な端面同士で突き合わされるように取り付けるとともに、
    各木材板のうちの少なくとも1つおき毎の木材板を、前記支柱の外周面に対して同木材板が接離可能なように弾性的な付勢力で引き付けて保持する保持手段を介して取り付けたことを特徴とするテーブル。
  2. 前記支柱は、多角形の平断面を有するものであって、同支柱の外周面を形成する複数の外側平面毎に、同外側平面を覆うための木材板を取り付けたことを特徴とする請求項1に記載のテーブル。
  3. 前記保持手段を、
    前記支柱の外周面と前記木材板との間に介在されるとともに同外周面及び木材板の裏面に接着されるシート状の樹脂発泡体と、
    同支柱の周壁の内側から同木材板に螺合される頭付ボルトと、
    同頭付ボルトの頭部と同支柱の周壁内面との間に介在されるばね座金と
    により構成し、
    前記樹脂発泡体の弾性変形と、前記ばね座金の弾性変形とにより、前記木材板を支柱の外周面に対して接離可能としたことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のテーブル。
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