JP4630761B2 - 重荷重タイヤ - Google Patents

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Description

本発明は、タイヤ外径が3300〜4000mmであり、かつトレッド接地面の幅がトレッド幅方向断面におけるタイヤ最大幅に対して0.85〜0.95である重荷重タイヤに関する。
従来、建設車両(例えば、ダンプやトラック)等に装着される重荷重タイヤについて、様々な提案がなされている。例えば、トレッド部(トレッド接地面)に設けられた複数のラグ溝と、当該複数のラグ溝により形成され、タイヤ赤道線上に位置する中央陸部とを備える重荷重タイヤが開示されている(例えば、特許文献1参照。)。
この重荷重タイヤは、ラグ溝と中央陸部とが規定されることにより、耐摩耗性を向上させるとともに、タイヤ負荷転動時におけるトレッド部(特に、中央陸部)の発熱を抑制してセパレーション(いわゆる、剥離)を防止することができる。
特開2000−233610号公報(第1頁−第3頁、第1図)
ところで、重荷重タイヤにおいては、摩耗量を低減させるために、外径を大きくすることや、溝の深さを深くすること、トレッド接地面の幅を広くすることなどが求められている。
しかしながら、上述した重荷重タイヤにおいて、外径を大きくしかつトレッド接地面の幅を広くしてしまうと、重荷重タイヤが装着された車両と重荷重タイヤとが当たってしまう(車両当たりが発生してしまう)おそれがある。特に、車両のフロント側に装着される重荷重タイヤにおいては、舵角時に車両と重荷重タイヤとが当たり易いために、摩耗量の低減を図るのに大きな支障となってしまう。そのため、溝の深さを深くすることにより、摩耗量を低減させていたが、タイヤ寿命に悪影響を与えてしまっていた。
そこで、上述の状況を鑑みてなされたものであり、車両と当たることなく、摩耗量の低減を図ることができるとともに、タイヤ寿命を延ばすことができる重荷重タイヤを提供することを目的とする。
本発明の特徴は、タイヤ外径が3300〜4000mmであり、かつトレッド接地面の幅がトレッド幅方向断面におけるタイヤ最大幅に対して0.85〜0.95(85〜95%)である重荷重タイヤであって、トレッド接地面の端部に位置し、切欠きにより形成される端部領域を有し、トレッド幅方向断面における端部領域の幅が、トレッド接地面の幅の半分に対して0.03〜0.08(3〜8%)であり、トレッド幅方向断面における端部領域の高さが、端部領域の幅に対して0.30〜0.75(30〜75%)であることを要旨とする。
かかる特徴によれば、重荷重タイヤは、トレッド幅方向断面における端部領域の幅がトレッド接地面の幅の半分に対して0.03〜0.08であり、トレッド幅方向断面における端部領域の高さが端部領域の幅に対して0.30〜0.75であることによって、車両と当たることがなくなる。このことにより、外径を大きくすることやトレッド接地面の幅を広くすることが可能となるため、摩耗量の低減を図ることができる。また、溝の深さを深くすることなく、摩耗量を低減させていることができるため、トレッド部の耐久性が向上し、タイヤ寿命を延ばすことができる。
なお、端部領域の幅がトレッド接地面の幅の半分に対して0.03よりも小さいと、切欠きにより形成される端部領域が狭くなってしまうことに伴い、重荷重タイヤと車両とが当たり易くなってしまうため、摩耗量の低減を図るのに支障があるという問題がある。また、端部領域の幅がトレッド接地面の幅の半分に対して0.08よりも大きいと、切欠きにより形成される端部領域が広くなってしまうことに伴い、接地面積が小さくなってしまうため、摩耗量の低減を図ることができず、さらに偏摩耗が発生してしまうおそれがあるという問題がある。
また、端部領域の高さが端部領域の幅に対して0.30よりも小さいと、切欠きにより形成される端部領域が狭くなってしまうことに伴い、重荷重タイヤと車両とが当たり易くなってしまうため、摩耗量の低減を図るのに支障があるという問題がある。また、端部領域の高さが端部領域の幅に対して0.75よりも大きいと、荷重負荷時に端部領域が接地しないことがあるため、接地面積が小さくなってしまい、摩耗量の低減を図ることができないという問題がある。
本発明は、端部領域の幅が、20〜50mmであることが好ましい。なお、端部領域の幅が20mmよりも小さいと、切欠きにより形成される端部領域が狭くなってしまうことに伴い、重荷重タイヤと車両とが当たり易くなってしまうため、摩耗量の低減を図るのに支障がある可能性がある。また、端部領域の幅が50mmよりも大きいと、切欠きにより形成される端部領域が広くなってしまうことに伴い、接地面積が小さくなってしまうため、摩耗量の低減を図ることができない可能性がある。
本発明は、偏平率が93%以下であることが好ましい。また、本発明は、最大積載荷重が180〜300tであるダンプ又はトラックに装着されることが好ましい。
本発明によれば、車両と当たることなく、摩耗量の低減を図ることができるとともに、タイヤ寿命を延ばすことができる重荷重タイヤを提供することができる。
次に、本発明に係る重荷重タイヤの一例について、図面を参照しながら説明する。なお、以下の図面の記載において、同一または類似の部分には、同一又は類似の符号を付している。ただし、図面は模式的なのものであり、各寸法の比率などは現実のものとは異なることを留意すべきである。従って、具体的な寸法などは以下の説明を参酌して判断すべきものである。また、図面相互間においても互いの寸法の関係や比率が異なる部分が含まれていることは勿論である。
まず、本実施形態に係る重荷重タイヤ1の構成について説明する。図1は、本実施形態に係る重荷重タイヤ1のトレッド幅方向断面図である。なお、本実施形態に係る重荷重タイヤ1は、タイヤ外径OD(トレッド幅方向断面において、一方のトレッド最外位置から他方のトレッド最外位置までの径)が3300〜4000mmである。また、本実施形態に係る重荷重タイヤ1は、トレッド接地面TW(トレッド部における路面と接する面)の幅がトレッド幅方向断面におけるタイヤ最大幅OWに対して0.85〜0.95(85〜95%)である。
図1に示すように、重荷重タイヤ1は、ビードコア3aとビードフィラー3bとを含む1対のビード部3を有している。また、重荷重タイヤ1は、ビードコア3aの周りでトレッド幅方向内側からトレッド幅方向外側に折り返されたカーカス層5を有している。
カーカス層5のトレッド幅方向内側には、チューブに相当する気密性の高いゴム層であるインナーライナー7が配置されている。また、カーカス層5のトレッド幅方向外側には、サイド部を補強するゴム層であるサイドウォール9が配置されている。
カーカス層5のタイヤ径方向外側には、ベルト層11(第1ベルト層11a、第2ベルト層11b、第3ベルト層11c、第4ベルト層11d及び第5ベルト層11e)が配置されている。また、ベルト層11のタイヤ径方向外側には、路面と接するトレッド部13が配置されている。
次に、上述したトレッド部の詳細について説明する。図2は、本実施形態に係る重荷重タイヤ1のトレッド幅方向断面図(トレッド部の拡大断面図)である。図2に示すように、トレッド部13は、トレッド接地面の端部に位置し、切欠き(テーパーカット)により形成される端部領域13aを有している。
この端部領域の幅DWは、トレッド接地面の幅の半分(TW/2)に対して0.03〜0.08(3〜8%)である。すなわち、端部領域の幅DWは、タイヤ赤道線CLからのトレッド接地面の幅に対して0.03〜0.08(3〜8%)である。また、端部領域の幅が、20〜50mmであることが好ましい。
なお、端部領域の幅DWがトレッド接地面の幅の半分に対して0.03よりも小さい(端部領域の幅DWが20mmよりも小さい)と、切欠きにより形成される端部領域が狭くなってしまうことに伴い、重荷重タイヤと車両とが当たり易くなってしまうため、摩耗量の低減を図るのに支障があるからである。また、端部領域の幅DWがトレッド接地面の幅の半分に対して0.08よりも大きい(端部領域の幅DWが50mmよりも大きい)と、切欠きにより形成される端部領域が広くなってしまうことに伴い、接地面積が小さくなってしまうため、摩耗量の低減を図ることができず、さらに偏摩耗が発生してしまうおそれがあるからである。
端部領域の高さDDは、端部領域の幅DWに対して0.30〜0.75(30〜75%)である。なお、端部領域の高さDDが端部領域の幅DWに対して0.30よりも小さいと、切欠きにより形成される端部領域が狭くなってしまうことに伴い、重荷重タイヤと車両とが当たり易くなってしまうため、摩耗量の低減を図るのに支障があるからである。また、端部領域の高さDDが端部領域の幅DWに対して0.75よりも大きいと、荷重負荷時に端部領域が接地しないことがあるため、接地面積が小さくなってしまい、摩耗量の低減を図ることができないからである。
このような重荷重タイヤ1は、偏平率が93%以下であることが好ましい。さらに、重荷重タイヤは、最大積載荷重が180〜300tであるダンプ又はトラック(建設車両)に装着されることが好ましい。
以上のように、本発明の実施形態を通じて本発明の内容を開示したが、この開示の一部をなす論述及び図面は、本発明を限定するものであると理解すべきではない。
この開示から当業者には様々な代替実施の形態、実施例及び運用技術が明らかとなろう。したがって、本発明の技術的範囲は、上述の説明から妥当な特許請求の範囲に係る発明特定事項によってのみ定められるものである。
(作用・効果)
以上説明した本実施形態に係る重荷重タイヤ1によれば、トレッド幅方向断面における端部領域の幅DWがトレッド接地面の幅の半分(TW/2)に対して0.03〜0.08(3〜8%)であり、トレッド幅方向断面における端部領域の高さDDが端部領域の幅DWに対して0.30〜0.75(30〜75%)であることによって、車両Cと当たることがなくなる。
特に、表1に示すように42/90R57や46/90R57、50/90R57のサイズである重荷重タイヤは、車両Cと当たりやすいため有効的である。
Figure 0004630761
*「OD」 タイヤ外径
*「OW」 タイヤ最大幅
*「OTD」 溝の深さ
*「TW」 トレッド接地面
*「DW」 端部領域の幅
*「DD」 端部領域の高さ
*「HT」 タイヤ高さ(OD−リム内径)/2
このことにより、この重荷重タイヤ1は、従来から求められていたように、外径を大きくすることやトレッド接地面の幅を広くすることが可能となるため、摩耗量(例えば、耐摩耗性)の低減を図ることができる。また、溝の深さを深くすることなく、摩耗量を低減させていることができるため、トレッド部13の耐久性が向上し、タイヤ寿命を延ばすことができる。
次に、本発明の効果をさらに明確にするために、実施例及び比較例に係る重荷重タイヤを用いて行った試験結果について説明する。なお、重荷重タイヤに関するデータは、以下に示す条件において測定された。
・ タイヤサイズ : 46/90R57
・ 内圧条件 : 正規内圧
・ テスト車両 : ダンプ(240t)
・ テストコース : 銅鉱山
表2は、本発明が適用された実施例1,2及び比較例1,2に係る重荷重タイヤの構成を示すものである。なお、実施例1,2に係る重荷重タイヤは、端部領域を有している。
Figure 0004630761
*「OD」 タイヤ外径
*「OW」 タイヤ最大幅
*「OTD」 溝の深さ
*「TW」 トレッド接地面
*「DW」 端部領域の幅
*「DD」 端部領域の高さ
*「HT」 タイヤ高さ(OD−リム内径)/2
表2に示す実施例1,2及び比較例1,2に係る重荷重タイヤの車両当たり(有無)、タイヤ寿命についての結果を表3に示す。
Figure 0004630761
<車両当たり(有無)>
各重荷重タイヤをテスト車両のフロント側に装着し、車両と重荷重タイヤとが当たるか否か(車両当たりが発生したか否か)を確認した。なお、車両当たりが発生した場合は「有り」とし、車両あたりが発生しなかった場合は「無し」とする。この結果、本発明が適用された実施例1,2に係る重荷重タイヤは、テスト車両と当たらないことが分かった。
<タイヤ寿命>
各重荷重タイヤをテスト車両のフロント側に装着し、比較例2に係る重荷重タイヤの完摩時(トレッド部の溝がなくなるまで)における走行距離を“100”とし、実施例1,2に係る重荷重タイヤの完摩時における走行距離を指数表示した。なお、指数が大きいほど、タイヤ寿命が長いことを示す。この結果、本発明が適用された実施例1,2に係る重荷重タイヤは、比較例2に係る重荷重タイヤに比べ、タイヤ寿命が長いことが分かった。
このように、本発明が適用された実施例1,2に係る重荷重タイヤは、比較例1,2と比べ、車両と当たることなく、摩耗量の低減を図ることができるとともに、タイヤ寿命を延ばすことができると分かった。
本実施形態に係る重荷重タイヤのトレッド幅方向断面図である(その1)。 本実施形態に係る重荷重タイヤのトレッド幅方向断面図である(その2)。
符号の説明
1…重荷重タイヤ、3…ビード部、3a…ビードコア、3b…ビードフィラー、5…カーカス層、
7…インナーライナー、9…サイドウォール、11…ベルト層、11a…第1ベルト層、11b…第2ベルト層、11c…第3ベルト層、11d…第4ベルト層、11e…第5ベルト層、13…トレッド部、13a…端部領域、C…車両、DW…端部領域の幅、DD…端部領域の高さ、OW…タイヤ最大幅、TW…トレッド接地面、OD…タイヤ高さ、OTD…溝の深さ

Claims (4)

  1. タイヤ外径が3300〜4000mmであり、かつトレッド接地面の幅がトレッド幅方向断面におけるタイヤ最大幅に対して0.85〜0.95である重荷重タイヤであって、
    前記トレッド接地面の端部に位置し、切欠きにより形成される端部領域を有し、
    トレッド幅方向断面における前記端部領域の幅は、前記トレッド接地面の幅の半分に対して0.03〜0.08であり、
    トレッド幅方向断面における前記端部領域の高さは、前記端部領域の幅に対して0.30〜0.75であることを特徴とする重荷重タイヤ。
  2. 前記端部領域の幅は、20〜50mmであることを特徴とする請求項1に記載の重荷重タイヤ。
  3. 偏平率が93%以下であることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の重荷重タイヤ。
  4. 最大積載荷重が180〜300tであるダンプ又はトラックに装着されることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか一項に記載の重荷重タイヤ。
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