JP5141057B2 - 空気入りタイヤ - Google Patents

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本発明は、空気入りタイヤに関し、更に詳しくは、水飛沫の飛散防止効果を確保しながら、もげやクラックの問題を改善するようにした空気入りタイヤに関する。
雨天時などに湿潤路面を走行した際に車両が水飛沫を飛散させ、それが後方を走行する車両の視界を悪化させ、走行安全性に悪影響が与える。特にトラックやバスなどの重荷重車両が湿潤路面を走行した際に水飛沫が大きく飛散し、後方を走行する車両に影響を与える。そこで、近年、サイドウォール部のトレッド部側外表面に水飛沫の飛散を防止する環状突起を設けた空気入りタイヤが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
しかしながら、特にトラックやバスなどの重荷重車両に使用される空気入りタイヤは、しばしば縁石などの段差部に乗り上げることがあり、その際、段差部に接触する環状突起の接触部に強い引張り応力が作用するため、接触部が破断してもげ(千切れ)易いという問題があった。また、通常のタイヤ転動時においても圧縮と引張りを繰り返し環状突起が受けるため、経時劣化によるサイドウォール部のゴムの劣化に伴い、環状突起とサイドウォール部表面の境界部にクラックが発生し易くなるという問題もある。
特開2000−318410号公報
本発明は、水飛沫の飛散防止効果を確保しながら、もげやクラックの問題を改善することが可能な空気入りタイヤを提供することにある。
上記目的を達成する本発明の空気入りタイヤは、トレッド面にタイヤ周方向に延在する主溝を有すると共に、湿潤路走行時に水飛沫が飛散するのを防止する突起部をサイドウォール部外表面のトレッド部側に設けた空気入りタイヤにおいて、前記突起部がタイヤ周方向に対して傾斜して延在する複数の板状の突起片をタイヤ径方向から見て隣接する突起片が部分的に重複するようにしてタイヤ周方向に環状に配列してなり、前記突起片がトレッド面側に位置する前記突起片の一方の延在方向端部からトレッド面から離れた側に位置する前記突起片の他方の延在端部に向けて、前記サイドウォール部外表面から突出する前記突起片の突出高さを次第に低くした三角形状に突出する形状に形成されると共に、タイヤ接地端からタイヤ回転軸と直交するタイヤ径方向内側に前記主溝の溝深さDの150%となる位置を通り、かつタイヤ回転軸と平行な直線Q1と、前記タイヤ接地端とタイヤ最大幅位置との間の中央位置を通り、かつタイヤ回転軸と平行な直線Q2との間に位置するサイドウォール外表面の領域内に配置され、且つ、タイヤを路面に接地させたタイヤ接地時のタイヤ子午線断面において、タイヤ接地端から前記突起片に接するように引いた仮想直線Kの路面に対する角度θが45°以下に設定されたことを特徴とする。
上述した本発明によれば、湿潤路走行時に水飛沫が飛散するのを防止する突起部を複数の突起片から構成するので、突起部(突起片)の剛性を従来の環状突起より低くすることができる。そのため、縁石などの段差部に突起片が接触しても突起片が撓んで接触部に作用する応力を緩和することができるので、突起片の接触部が破断し難くなり、耐もげ性を改善することが可能になる。
また、通常のタイヤ転動時に圧縮と引張りが繰り返し突起片に作用しても、突起片が容易に撓むので、突起片とサイドウォール部外表面の境界部分にクラックを発生し難くすることができる。
更に、複数の突起片を傾斜させて重複するように配列するため、車両のタイヤがいずれの位置で水飛沫を飛散させてもその水飛沫を突起片に当てて飛散を防ぐことが可能になるので、水飛沫の飛散防止効果を確保することができる。
以下、本発明の実施の形態について添付の図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は本発明の空気入りタイヤの一実施形態である、バスやトラックなどに用いられる重荷重用空気入りタイヤの要部を示し、1はトレッド部、2はサイドウォール部である。左右一対のビード部(不図示)間にカーカス層3が延設され、その両端部がビード部に埋設したビードコア(不図示)の周りにタイヤ内側から外側に折り返されている。トレッド部1のカーカス層3の外周側には、複数のベルト層4が設けられている。トレッド面1Aにはタイヤ周方向に延在する複数の主溝5が形成されている。
タイヤ最大幅位置(JATMAに規定される断面幅の測定位置)Sよりトレッド部1側に位置する、ベルト層4のエッジ4eに対面するサイドウォール部2の外表面2aには、湿潤路走行時に水飛沫が飛散するのを防止するための突起部6が設けられている。この突起部6は、図2に示すように、タイヤ周方向TCに対して一方向に傾斜して延在するゴムからなる複数の突起片7から構成されている。これら複数の突起片7がタイヤ径方向から見て隣接する突起片7が部分的に重複するようにしてタイヤ周方向TCに環状に配列され、各突起片7は本体部7Mと、隣接する突起片7の本体部7Mと重複する位置にある重複部7Nを有している。
突起片7は、図3に示すように、トレッド面1A側に位置する一方の延在方向端部(本体部7Mの端部)7aから、トレッド面1Aから離れた側に位置する他方の延在端部(重複部7Nの端部)7bに向けて、サイドウォール部2の外表面2aから突出する突起片7の突出高さを次第に低くした三角形状に突出し、他方の延在端部7b側でのゴムの使用量を減らして、ベルト層4のエッジ4eからの放熱を大きく阻害しないようにしている。
このように本発明では、湿潤路走行時に水飛沫が飛散するのを防止する突起部6を複数の突起片7から構成することにより、突起部6(突起片7)の剛性を従来の環状突起より低下させることができるので、縁石などの段差部に突起片7が接触しても突起片7が撓んで接触部に作用する引張り応力を緩和するため、接触部が破断し難くなり、耐もげ性を高めることができる。
また、通常のタイヤ転動時に圧縮と引張りが繰り返し突起片7に作用しても、突起片7が撓み易いため、突起片7とサイドウォール部外表面2aの境界部にクラックが発生し難くなる。
しかも、複数の突起片7を傾斜させて重複するように環状に配置したことにより、車両のタイヤがいずれの位置で水飛沫を飛散させてもその水飛沫が突起片7に当たり飛散を防ぐことが可能になるため、水飛沫の飛散防止効果を確保することができる。
本発明において、突起片7のサイドウォール部2の外表面2aにおけるタイヤ周方向長さL(mm)としては、タイヤを路面Rに接地させた時のタイヤ最大接地長W(mm)に対して0.6W以下になるようにするのがよい。突起片7のタイヤ周方向長さLが0.6Wを超えると、突起片7がタイヤ周方向TCに長くなりすぎ、突起片7のタイヤ周方向剛性が高くなるので、接触部が破断し易くなる。突起片7のタイヤ周方向長さLの下限値としては、製造の点から0.1W以上にするのがよい。
突起片7は、図4に示す、タイヤを路面Rに接地させたタイヤ接地時のタイヤ子午線断面において、トレッド面1Aのタイヤ接地端Aからタイヤ回転軸Xと直交するタイヤ径方向内側に主溝5の溝深さDの150%となる位置P1を通り、かつタイヤ回転軸Xに平行な直線Q1と、タイヤ接地端Aとタイヤ最大幅位置Sとの間のサイドウォール部外表面2a上の中央位置P2を通り、かつタイヤ回転軸Xと平行な直線Q2との間に位置するサイドウォール部外表面2aの領域Q(図1参照)内に配置する。
突起片7を主溝5の溝深さDの150%の位置からタイヤ径方向内側に配置することで、主溝5が摩耗寿命に達するまで突起片7による飛散防止効果を得ることができる。また、タイヤ接地端Aとタイヤ最大幅位置Sとの間の中央位置よりタイヤ径方向外側に配置することで、飛散防止効果を確保しながら突起片7の突出量を低く抑えて使用するゴム量を少なくすることができる。
また、タイヤを路面Rに接地させたタイヤ接地時のタイヤ子午線断面において、タイヤ接地端Aから突起片7に接する仮想直線をKとすると、路面Rに対する仮想直線Kの角度θを45°以下にする。これにより、飛散を効果的に防止することが出来る。但し、突起片7がタイヤ最大幅位置Sよりタイヤ幅方向外側に突出しないようにする。
図5に斜線(点線)で示す突起片7の重複部7Nの最大突出高さW1(重複開始位置bにおける突出高さ)としては、重複する突起片7の本体部7Mの最大突出高さW0に対して30%以上となるようにするのがよい。上述した外表面2aの範囲Qは、外表面2aがタイヤ径方向内側にいくに従ってタイヤ幅方向外側に次第に膨出する。そこで、重複開始位置bの突出高さW1を少なくとも0.3W0とすることで、水飛沫の飛散防止効果を確保することが可能になる。
突起片7は、タイヤ装着時に車両外側に位置する一方のサイドウォール部に設ければ十分であるが、両サイドウォール部に設けるようにしてもよい。
本発明は、特にトラックやバスなどに使用される重荷重用の空気入りタイヤに好ましく用いることができるが、それに限定されず、乗用車用の空気入りタイヤなどであってもよい。
なお、本発明で言うタイヤ接地時とは、JATMA(JATMA YEAR BOOK 2005)に規定される最大負荷能力に対応する空気圧、及び最大負荷能力と同じ荷重を加えてタイヤを接地させた時を言う。
タイヤサイズを275/80R22.5で共通にし、サイドウォール部外表面にタイヤ周方向に傾斜して延在した突起片を部分的に重複してタイヤ周方向に環状に配列した図1,2に示す構造の本発明タイヤ1〜3(実施例1〜3)と、突起片に代えて環状突起を配置した従来タイヤ(従来例)をそれぞれ試験タイヤとして作製した。
各本発明タイヤにおいて、突起片の重複部の最大突起高さW1は突起片の最大突出高さW0に対して50%であり、突起片は主溝の溝深さDの150%の位置P1から中間位置P2より0.12H(タイヤ接地端とタイヤ最大幅位置との間のタイヤ径方向長さをH)だけタイヤ径方向外側の位置まで傾斜して延在している。
これら各試験タイヤをリムサイズ22.5×7.50のリムに装着し、空気圧を900kPaにして、総重量25トンのトラックに取り付け、以下に示す方法により水飛沫の飛散防止効果と耐もげ性の評価試験を行ったところ、表1に示す結果を得た。
水飛沫の飛散防止効果
湿潤路テスト路面を直進走行した時の水飛沫の飛散状態を10人の試験官により目視で観察し、その結果を従来タイヤを100とする指数値で示した。この値が大きい程、水飛沫の飛散防止効果が高い。
耐もげ性
高さ200mmの縁石乗り上げ試験を20回繰り返し行い、突起片または環状突起においてゴムがもげた個所の発生数をカウントし、その結果を従来タイヤを100とする指数値で示した。この値が大きい程、耐もげ性が優れている。
Figure 0005141057
表1から、本発明タイヤは、水飛沫の飛散防止効果を確保しながら、耐もげ性を改善できることがわかる。
本発明の空気入りタイヤの一実施形態を示す部分断面図である。 図1の空気入りタイヤの概略側面図である。 図1の空気入りタイヤの部分斜視図である。 タイヤ接地時の要部断面説明図である。 タイヤ径方向外側から見た突起片の部分説明図である。
符号の説明
1 トレッド部
1A トレッド面
2 サイドウォール部
2a 外表面
5 主溝
6 突起部
7 突起片
7M 本体部
7N 重複部
7a,7b 延在方向端部
7x,7y 延在方向端
A タイヤ接地端
M,N 直線
Q 領域
S タイヤ最大幅位置
TC タイヤ周方向
X タイヤ回転軸

Claims (4)

  1. トレッド面にタイヤ周方向に延在する主溝を有すると共に、湿潤路走行時に水飛沫が飛散するのを防止する突起部をサイドウォール部外表面のトレッド部側に設けた空気入りタイヤにおいて、前記突起部がタイヤ周方向に対して傾斜して延在する複数の板状の突起片をタイヤ径方向から見て隣接する突起片が部分的に重複するようにしてタイヤ周方向に環状に配列してなり、前記突起片がトレッド面側に位置する前記突起片の一方の延在方向端部からトレッド面から離れた側に位置する前記突起片の他方の延在端部に向けて、前記サイドウォール部外表面から突出する前記突起片の突出高さを次第に低くした三角形状に突出する形状に形成されると共に、タイヤ接地端からタイヤ回転軸と直交するタイヤ径方向内側に前記主溝の溝深さDの150%となる位置を通り、かつタイヤ回転軸と平行な直線Q1と、前記タイヤ接地端とタイヤ最大幅位置との間の中央位置を通り、かつタイヤ回転軸と平行な直線Q2との間に位置するサイドウォール外表面の領域内に配置され、且つ、タイヤを路面に接地させたタイヤ接地時のタイヤ子午線断面において、タイヤ接地端から前記突起片に接するように引いた仮想直線Kの路面に対する角度θが45°以下に設定された空気入りタイヤ。
  2. 前記突起片のサイドウォール部外表面におけるタイヤ周方向長さLが、タイヤ最大接地長Wに対して0.6W以下である請求項1に記載の空気入りタイヤ。
  3. 前記突起片の重複部の最大突出高さW1が前記突起片の最大突出高さW0に対して30%以上である請求項1または2に記載の空気入りタイヤ。
  4. タイヤを路面に接地させたタイヤ接地時のタイヤ子午線断面において、タイヤ接地端から前記突起片に接する仮想直線Kを引いたとき、路面に対する前記仮想直線Kの角度θを45°以下にした請求項1,2または3に記載の空気入りタイヤ。
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