JP4629861B2 - 回胴式遊技機 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、スロットマシーンやパロット等の回胴式遊技機に関し、特にその表示パネルに関する。
【0002】
【従来の技術】
メダル(遊技メダル、コインともいう)を用いる在来のスロットマシーンでは、周知のように、モータ駆動で図柄が回転する3個の回転ドラムを有する表示パネルを備え、かつメダル投入口、ドラムを回転させるスタートボタン、ドラムを停止させる停止ボタン等を備えている。メダル投入口にメダル1枚が吸い込まれて、遊技者がスタートボタンを押すと、ドラムが回転し、3個の停止ボタンを次々と押すとそれらドラムが順次停止する。このドラム停止後の3つのドラムの図柄のいくつかの揃い方のパターンにより、当り(入賞)、外れが決定され、当りの場合には図柄のいくつかの揃い方に応じて予め決められた数のメダルがメダル受け皿に排出される。従って、図柄の揃いを正確に、かつ容易に確認できるようにすることは、遊技者にとって遊技を円滑に進める上で重要なことである。従来から、この図柄の揃いの確認をしやすくするために、表示パネルの透明板上には複数本の組合せライン(ライン表示とも称する)が描かれている。
【0003】
また、メダルの代わりにパチンコ機の遊技球(パチンコ球)を共用し、遊技球1個または数個をメダル1枚に対応させて、メダルを使用する在来のスロットマシーンと全く同様な遊技が行えるように構成したパロットと呼ばれる遊技機が近年開発されているが、このパロットも、通常は上記の在来のスロットマシーンと全く同様に、モータ駆動により図柄が回転する3個の回転ドラム(またはベルトあるいは図柄シート)を有する表示パネルを備えている。このパロットはパチンコ機の遊技球がそのまま使用できる点で、遊技者にとってもパチンコパーラーにとっても多大な利点があり、将来的にも有望であると期待されている。
【0004】
一方、パチスロとも称されているパチンコ機の表示パネルは現在では殆ど液晶表示器が使用されているが、在来のスロットマシーンと同様に、モータ駆動の図柄回転ドラムを使用しているオールドスタイルのパチンコ機も、この機械式の回転ドラムを好む少なからぬパチンコフアンのために依然として提供されている。
【0005】
このようなスロットマシーンやパロット等の回胴式遊技機の表示パネルは、回転ドラム(またはベルトあるいは図柄シート)対してやや傾斜をつけて固定していた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記のような固定式の従来の表示パネルでは、遊技者の個人差によって座高の高さが異なるので、遊技者が遊技台の前に座って遊技をする上で遊技者の目線が、表示パネル上の組合せラインに焦点が合わないことがしばしばあり、そのため実際には「外れ」の場合なのにライン上に図柄が揃った「当り(入賞)」のように見えるという不具合が生じていた。
【0007】
本発明は、上記の点に鑑みてなされたもので、その目的は遊技者の座高の高さに拘わらず、遊技者の目線の焦点を表示パネルの組合せラインに合わせることができるように図った回胴式遊技機を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、請求項1の発明は、ドラムまたはリールを介して回転する複数の図柄シートを見るための複数の表示窓を有する表示パネルと、遊技盤の飾り板のような固定枠に対する前記表示パネルの傾斜角度を任意の角度に調整させることができる傾斜角度調整手段とを有し、前記傾斜角度調整手段は前記表示パネルの両側面に取付けられた一対の水平の回転軸と、前記表示パネルと一体の手動調整板とを有し、前記表示パネルは前記回転軸を介して遊技盤の飾り板のような固定枠に回転自在に取付けられ、かつ前記手動調整板を用いて任意の傾斜角度で保持され、図柄シートが停止した際の3つの図柄の揃えが入賞であるかどうか目視で確認するためのものであり、前記表示パネルの透明板上に中心線を含む3本の平行線と中心線を示す2本の傾斜線として描かれる組み合わせラインを有することを特徴とする。
【0010】
また、前記回転軸は弾性体に抗して前記表示パネル側に引っ込めさせることが可能で、かつ前記弾性体により付勢されて前記固定枠の内側に設けた取り付け穴に挿入させることができることを特徴とすることができる。
【0011】
また、前記回転軸は前記固定枠の裏側に設けた開口溝に保持される構造を有し、前記表示パネルは遊技盤の裏側から取り付け可能となっていることを特徴とすることができる。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照して本発明の実施形態を詳細に説明する。
【0013】
図1はスロットマシーンやパロット等の回胴式遊技機に用いられる本発明の一実施形態の表示パネルの外観構成の一例を示す斜視図である。図1に示すように、表示パネル101は後述の回転する図柄シートを見るための横3列の表示窓102を有し、飾り板110の開口部にはめ込まれている。さらに、表示パネル101はその両側部の中心位置にそれぞれ設けた回転軸103を介して回動可能となっており、表示パネル101と一体の半円板状の調整板104を遊技者が指で動かすことにより、表示パネル101は上下方向にチルトして傾斜し、遊技者の好む傾斜角度で表示窓102を保持させることができる。
【0014】
組合せライン(ライン表示とも称する)105は、後述の図柄シートが停止した際の3つの図柄の揃えが入賞であるかどうかを目視で確認するためのものであり、本例では表示パネル101の透明板上に中心線を含む3本の平行線と中心点を示すための2本の傾斜線として描かれている。
【0015】
飾り板110には、ライン表示(有効ライン表示器とも称する)111、停止表示112、賞球表示113、クレジット(貯溜)数表示114、投入数表示115、およびボーナスゲーム表示116などゲームに関連する必要な各種表示器または表示窓が取付けられている。
【0016】
図2は、図1の表示パネル101の取付け方法の一例を示す分解斜視図である。遊技機組立時において、表示パネル101は飾り板110の開口部117にはめ込まれ、表示パネル101の両側面に設けた回転軸103がその開口部117の両側の壁に開けた固定穴118に挿入される。
【0017】
図3は、図2の表示パネル101の取付け後の取り付け部の断面構造の一例を示す縦断面図である。本例の回転軸103はその下部にストッパ鍔(フランジ)を形成した取り付けピン兼用ものである。表示パネル101の両側面に開けた穴106の中に、コイルバネのようなバネ107(あるいは他の弾性部材)と取り付けピン兼用の回転軸103とをこの順序で収納し、穴106を塞ぐための皿状の留め金108を最後に取付ける。留め金108の中心位置には回転軸103の頭部を通す貫通孔が開けられており、留め金108はその留め金の外周面に形成した雄ねじ等により表示パネル101の両側面に固定される。
【0018】
回転軸103の頭部は通常はバネ107の付勢により留め金108の貫通孔から外方向に所定の長さだけ突出しているが、表示パネル101の取り付け時に、その回転軸103の頭部を上から押さえることで、その留め金108を貫通孔内側に引っ込ませることができる。これにより表示パネル101は飾り板110の開口部117にはめ込まれ、回転軸103の頭部が飾り板110の固定穴118の位置に達すると、再び回転軸103の頭部がバネ107の付勢により留め金108の貫通孔から突出し、飾り板110の固定穴118に挿入する。これにより、表示パネル101は回転軸103を枢軸として上下方向に回転(チルト)でき、回転軸103の頭部と固定穴118との摩擦等により、表示パネル101を遊技者の自由な角度に傾けてその角度位置を保持することができる。
【0019】
図4の(A)は図1の表示パネル101の取付け方法の他の例を示す分解斜視図であって、飾り板110や表示パネル101をそれらの裏側から外観した図である。本例では、まず飾り板110の開口部117を裏側から切り欠いた左右一対の水平U字溝119内に、表示パネル101の回転軸103をはめ込んで表側方向の壁面に着座させる。続いて、ライン表示111(図1)用の箱型のランプケース130の縁部に設けたストッパ132が、U字溝119内の弾性受け部121に当接するまで、ランプケース130の縁部に形成した突起131を上記のU字溝119内に滑り入れて、ランプケース130を飾り板110の裏側の開口溝120内にはめ込み、固定する。これにより、回転軸103はU字溝119の所定位置に安定して保持される。
【0020】
図4の(B)はその取りつけ後の表示パネル101の取り付け部の断面構造の一例を示す水平方向の横断面図である。回転軸103は図3で示したと同様に保持され、表示パネル101は回転軸103を枢軸として上下方向に回転(チルト)でき、回転軸103の頭部と固定穴(U字溝)119との摩擦等により、遊技者の自由な角度に傾けてその角度位置を保持することができる。133はライン表示111用の電球である。
【0021】
図5は遊技者の座高の違いに伴う遊技者の目線(視線)EYの変動と本発明によるチルト表示パネル101の傾斜角度の調整との関係の一例を示す模式図である。
【0022】
図5の(A)は座高が平均より高いため遊技者の目線EYが表示パネル101を上から覗き込むような場合を示す。この場合は、調整板104を指で上方向に回して表示パネル101を通常よりも多少寝かせぎみに傾斜させてセットする。
【0023】
以上の調整操作により、遊技者の目線EYの焦点を表示パネル101の組合せライン102に丁度合わせることができ、これにより3枚の図柄シート501の図柄揃いの誤認を防ぐことができる。すなわち、外れであるのにライン105上に入賞図柄が揃ったように見えるという不都合が解消される。
【0024】
これら図柄シート501はそれぞれの回転プーリー502と回転リール503間に掛けまわされ、電動モータのような駆動手段またはギヤーボックスのような伝動手段(図示しない)と連結する回転プーリー502が、同図の矢印方向に回転することにより、図柄シート501上に描かれた図柄が上から下へと流れるように所定の速度で回転し、後述の3個の停止ボタン(図6の609、610、611)を任意の順序で任意のタイミングで独立に押すことで、その回転が順次停止する。これらの図柄状態の変化は、表示パネル101の表示窓102を透過して遊技者により観察される。なお、図柄を直接ドラム表面に描いた回転ドラム式の表示パネルにも、本発明は同様に適用できることは勿論である。
【0025】
図5の(B)は座高がほぼ平均の遊技者の目線EYとその時の表示パネル101の傾斜角度の調整位置の関係を示す。この場合は、表示パネル101の傾斜角度は従来と同様の通常の設計角度となる。
【0026】
図5の(C)は座高が平均より低いため遊技者の目線EYが表示パネル101を下から覗き込むようになる場合を示す。この場合は、調整板104を指で下方向に回して表示パネル101を通常よりも多少立てぎみに傾斜させてセットすると、遊技者の目線EYの焦点を表示パネル101の組合せライン105に丁度合わせることができ、これにより3枚の図柄シート501の図柄の揃いの誤認を防ぐことができる。すなわち、外れであるのにライン105上に入賞図柄が揃ったように見えるという不都合が解消される。
【0027】
図6は本発明による上記のチルト表示パネル101と上記の飾り板110をパロット(スロットルマシーン)600に組込んだ状態の一例を示す正面図であり、図7はそのほぼ中央位置の垂直方向の断面構造を示す縦断面図、図8は図7の表示パネル101の周囲の詳細な拡大図である。ここで、601は状態ランプ、602は画像表示装置、603は可変表示装置、604はスピーカ、605は賞球口、606は遊技球受け皿(上皿)である。また、607は遊技球投入ボタン、608はスタートボタン、609、610、611はそれぞれ停止ボタン、612はクレジットボタン(清算ボタン)、613は遊技球返却ボタン、614は遊技球放出口、615は遊技球受け皿(下皿)である。パロット600の動作は従来例のスロットルマシーンとほぼ同様なのでその説明は省略する。
【0028】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、表示パネルの角度を遊技者が調整できるようにしたので、遊技者の目線に合わせた回胴式遊技機を提供することができ、遊技者の座高の如何に拘わらず、回転ドラムに張られた図柄シールが、表示パネルの組合わせライン上で停止した状態で、その停止図柄の当り、外れが明確に見分けることができ、これにより誤認が解消される。
【0029】
また、スロットルマシーン等では遊技者は一般に図柄シールの繋ぎ目を基準に回転ドラムを停止(目押し)させ、当りを引き当てているが、本発明を用いれば、表示パネルを遊技者の見やすい角度に自由に調整することができるので、図柄シールの繋ぎ目が見やすくなり、正確に回転ドラムを停止(目押し)させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】スロットマシーンやパロット等の回胴式遊技機に用いられる本発明の一実施形態の表示パネルの外観構成の一例を示す斜視図である。
【図2】図1の表示パネル101の取付け方法の一例を示す分解斜視図である。
【図3】図2の表示パネル101の取付け後の取り付け部の断面構造の一例を示す縦断面図である。
【図4】(A)は図1の表示パネル101の取付け方法の他の例を示す分解斜視図であり、(B)はその取りつけ後の表示パネル101の取り付け部の断面構造の一例を示す水平方向の横断面図である。
【図5】遊技者の座高の違いに伴う遊技者の目線(視線)EYの変動と本発明によるチルト表示パネル101の傾斜角度の調整との関係の一例を示す模式図である。
【図6】本発明によるチルト表示パネルと飾り板をスロットルマシーンに組込んだ状態の一例を示す正面図である。
【図7】図6のスロットルマシーンのほぼ中央位置の垂直方向の断面構造を示す縦断面図である。
【図8】図7の表示パネル101の周囲の詳細な拡大図である。
【符号の説明】
101 表示パネル
102 表示窓
103 回転軸
104 調整板
105 組合せライン
106 穴
107 バネ
108 留め金
110 飾り板
111 ライン表示
112 停止表示
113 賞球表示
114 クレジット数表示
115 投入数表示
116 ボーナスゲーム表示
117 開口部
118 固定穴
119 U字溝
120 開口溝
121 弾性受け部
130 ランプケース
131 突起
132 ストッパ
133 電球
501 図柄シート
502 回転プーリー
503 回転リール
600 パロット(スロットルマシーン)
601 状態ランプ
602 画像表示装置
603 可変表示装置
604 スピーカ
605 賞球口
606 遊技球受け皿(上皿)
607 遊技球投入ボタン
608 スタートボタン
609、610、611 停止ボタン
612 クレジットボタン
613 遊技球返却ボタン
614 遊技球放出口
615 遊技球受け皿(下皿)

Claims (3)

  1. ドラムまたはリールを介して回転する複数の図柄シートを見るための複数の表示窓を有する表示パネルと、
    遊技盤の飾り板のような固定枠に対する前記表示パネルの傾斜角度を任意の角度に調整させることができる傾斜角度調整手段と
    を有し、
    前記傾斜角度調整手段は前記表示パネルの両側面に取付けられた一対の水平の回転軸と、前記表示パネルと一体の手動調整板とを有し、
    前記表示パネルは前記回転軸を介して遊技盤の飾り板のような固定枠に回転自在に取付けられ、かつ前記手動調整板を用いて任意の傾斜角度で保持され、前記図柄シートが停止した際の3つの図柄の揃えが入賞であるかどうか目視で確認するためのものであり、前記表示パネルの透明板上に中心線を含む3本の平行線と中心線を示す2本の傾斜線として描かれる組み合わせラインを有することを特徴とする回胴式遊技機。
  2. 前記回転軸は弾性体に抗して前記表示パネル側に引っ込めさせることが可能で、かつ前記弾性体により付勢されて前記固定枠の内側に設けた取り付け穴に挿入させることができることを特徴とする請求項に記載の回胴式遊技機。
  3. 前記回転軸は前記固定枠の裏側に設けた開口溝に保持される構造を有し、前記表示パネルは遊技盤の裏側から取り付け可能となっていることを特徴とする請求項に記載の回胴式遊技機。
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