JP4626816B2 - パチンコ機 - Google Patents

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Description

本発明は、パチンコ機に関し、特にパチンコ機が備える枠部材と枠部材に開閉可能に支持された扉部材の構造に関する。
パチンコ機では、遊技盤を固定する枠部材と枠部材に開閉可能に支持された扉部材との間や、遊技盤と機構板との間等に隙間が形成されており、その隙間からピアノ線などの異物を侵入させる所謂ゴト行為が行われる虞があった。
そこで、例えば特許文献1に記載のパチンコ機では、遊技盤の裏面に凹溝を設けるとともに、機構板に前記凹溝に対して嵌合する阻止片を設けることで、ゴト行為を防止することについて提案されている。また、特許文献2に記載のパチンコ機では、枠部材に弾性体により形成された不正防止片を取り付け、扉部材が閉じられた際に枠部材との隙間を不正防止片により閉鎖することによって、ゴト行為を防止することについて提案されている。
実開平6−75573号公報(第6頁〜第8頁、図4、図5) 特開2004−275257号公報(第2頁〜第4頁、図3〜図5)
しかしながら、上記特許文献1に記載のパチンコ機では、製造誤差などに起因して凹溝に対する阻止片の進入度合いが低くなる場合があった。このような場合に阻止片を強い力で無理に挿入すると、遊技盤や機構板が撓んで凹溝から阻止片が離脱し、ゴト行為を許容してしまう問題があった。
一方、特許文献2に記載のパチンコ機では、不正防止片の全体を弾性部材により形成しているので、ピアノ線等によって不正防止片に対して強い力が加えられると、不正防止片が破損等をしてピアノ線等の異物の侵入を許容してしまう問題があった。
そこで、本発明は、上述した問題点を解決するためになされたものであり、ゴト行為が行われる場合において、ピアノ線等の異物によって枠部材と扉部材との間の隙間に強い力が加わったとしても、生じる隙間を最小限に抑えることが可能であり、不正行為をより確実に防止することを可能としたパチンコ機を提案する。
前記目的を達成するため請求項1に係るパチンコ機は、枠部材及び扉部材の少なくとも一方に設けられ他方に向かって開口された開口部を備えた収納凹部と、収納凹部に収納されるとともに開口部より他方に向かって端部が移動可能に支持された不正防止片と、を備え、弾性部材によって不正防止片を他方に向かって付勢することを特徴とする。
それによって、不正防止片が弾性部材からの付勢に基づいて収納凹部をストロークするので、ゴト行為が行われる際に扉部材や枠部材が撓んだとしても、隙間を最小限に維持してピアノ線等の異物の侵入を防止することが可能となる。
また、弾性部材とは別に隙間を塞ぐ為の不正防止片が専用の部材として用いられるので、その材質等の選択時において弾性の有無を考慮する必要が無く、適切な材質の選択を行うことによって、ピアノ線等によって強い力が加えられた場合でも不正防止片が破損等をしてしまうことを防止できる。
また、不正防止片が収納凹部に対して収納されているので、不正防止片の支持やストロークが安定し、扉部材の開閉が多数回繰り返されたとしても、不正防止片の全体が弾性部材よりなる場合と比較して枠部材と扉部材との隙間が広がってしまうことを防止できる。
更に、弾性部材とは別に隙間を塞ぐ為の不正防止片が専用の部材として用いられるので、全体が弾性部材で形成される場合と比較して、不正防止片のロングストローク化が容易となり、扉部材や枠部材に大きなゆがみが発生したとしても、隙間を最小限に維持してピアノ線等の異物の侵入を防止することが可能となる。
また、請求項2に係るパチンコ機は、不正防止片を枠部材の周方向に沿って複数に分割して構成し、分割された一の不正防止片は隣り合う他の不正防止片と独立して扉部材や枠部材に向かって摺動可能に支持されている。
それによって、枠部材と扉部材の間のような広範囲の隙間を不正防止片で塞ぐ場合であって、枠部材や扉部材に撓みが発生したとしても、撓んだ枠部材や扉部材に沿って複数の不正防止片により段階的に隙間を塞ぐことが可能となる。従って、隙間を最小限に維持してピアノ線等の異物の侵入を防止することができる。
更に、請求項3に係るパチンコ機は、分割された不正防止片の内、隣り合う一方の不正防止片に凸部を形成するとともに、他方の不正防止片に前記凸部に嵌合する凹部を形成し、凹部と凸部をそれぞれ嵌合することによって不正防止片を構成する。
それによって、不正防止片の分割部分の隙間からピアノ線等の異物が侵入することを防止できる。
以下、本発明に係るパチンコ機について具体化した一実施形態について図面を参照して詳細に説明する。先ず、本実施形態に係るパチンコ機1の概略構成について図1及び図2に基づき説明する。
図1及び図2に示すように、本実施形態に係るパチンコ機は、木製の外枠2に対して枠部材である樹脂製の内枠3が、内枠取付用ヒンジを構成する上ヒンジ4及び下ヒンジ5を介して外枠2に対して開閉自在に取り付けられている。そして、内枠3には周方向に沿って収納凹部21A、21Bが形成されており、更に収納凹部21Aには6個に分割された不正防止片22A〜22Fと弾性部材であるコイルバネ23が、収納凹部21Bには3個に分割された不正防止片22G〜22Iと弾性部材であるコイルバネ23がそれぞれ収納されている(図3〜図5参照)。
また、この内枠3のほぼ上半分の前側には、合成樹脂製の扉部材7が左端縁部の上下を上扉ヒンジ8及び下扉ヒンジ9に軸支されて開閉自在に取り付けられている。また、この扉部材7のほぼ中央部には略円形の窓部10が開設され、この窓部10の外周縁部に形成されるガラス保持枠に装着された2枚のガラスを通して遊技盤の遊技領域を見ることができるように構成されている。
また、この扉部材7の下側には、払い出される賞球を受ける上皿11が合成樹脂製プレート12に配設されている。また、このプレート12は、左端縁部の上下を軸支されて、扉部材7を開放後、内側に設けられた不図示のレバーを下げることにより開放できるように取り付けられている。また、この上皿11の中央前面部には、カード式球貸機の操作ボタン13Aやカード残高表示装置13B等が設けられている。
更に、上皿11の下には、下皿14が配設される。また、上皿11に連通する不図示の球送り機構を介して上皿11のパチンコ球が操作ハンドル15に連結された発射装置(図示せず)へ送られるよう構成されている。
また、この内枠3のほぼ中央部には不図示の遊技盤が着脱自在なように不図示の機構盤に取り付けられている。そして、この機構盤の裏側には各種基板を収納した合成樹脂製の機構セット盤20が開閉自在に蝶番により取り付けられている。
次に、前記内枠3の収納凹部21に収納された不正防止片22及びコイルバネ23について説明する。図3は扉部材7を外した状態の内枠3を示した正面図である。また、図4及び図5は図1の線A−Aでパチンコ機1を切断した矢視断面図である。
図3及び図4に示すように本実施形態に係るパチンコ機1の内枠3には、周方向に沿って収納凹部21A、21Bが形成されている。ここで、収納凹部21Aは内枠3の右辺から上辺にかけて形成されており、収納凹部21Bは内枠3の左辺に沿って直線形状に形成されている。また、収納凹部21Aには樹脂成形された長尺状の不正防止片22A〜22Fが右辺及び上辺のそれぞれに3個に分割された状態で収納されている。一方、収納凹部21Bには樹脂成形された長尺状の不正防止片22G〜22Iが3個に分割された状態で収納されている。
また、不正防止片22A〜22Iと収納凹部21A、21Bの間にはコイルバネ23が各不正防止片に対応して2箇所ずつ計18箇所に収納されている。そして、図4に示すようにコイルバネ23は不正防止片22A〜22Iを扉部材7方向へと付勢する。その結果、図5に示すように不正防止片22A〜22Iに扉部材7方向から力が付勢されることによって、不正防止片22A〜22Iは収納凹部21A、21Bの側壁に沿って内枠3方向にスライドし、それに伴って不正防止片の端部27が内枠3に向かって移動する。また、扉部材7方向からの付勢を解除すると、不正防止片22A〜22Iは収納凹部21A、21Bの側壁に沿って扉部材7方向にスライドし、それに伴って不正防止片の端部27が開口部25より扉部材7に向かって移動する。
一方、扉部材7の裏側面(即ち、内枠3と対向する面)には、収納凹部21A、21Bと対応する位置に係合凹部26が形成されている。そして、扉部材7を内枠3に対して閉じた際に、コイルバネ23によって付勢された不正防止片の端部27が係合凹部26に収納されることによって、扉部材7と内枠3との間に生じる隙間を塞ぎ、ピアノ線等の異物の侵入を防止する。
また、同じく扉部材7の裏側面で係合凹部26の内側には案内斜面28が形成されている。ここで、案内斜面28は所定角度(例えば10度)で係合凹部26へと傾斜された傾斜面であり、扉部材7を内枠3に対して閉じる際に端部27が係合凹部26の位置からずれていたとしても、傾斜に沿って確実に係合凹部26へと案内することができる。
また、不正防止片22A〜22Iには、隣り合う不正防止片との間において不正防止片を互いに接合する為の凸部又は凹部が形成されている。そして、凸部と凹部とを嵌合させることによって隣り合う不正防止片を接合し、隣り合う不正防止片の間に生じる隙間を塞いでいる。
ここで、図6を用いて特に不正防止片22Aと不正防止片22Bとの接合部について説明する。図6に示すように不正防止片22Aの一端には凸部30が形成されており、それに対向する不正防止片22Bの一端には凹部31が形成されている。そして、凸部30と凹部31とを嵌合させることによって、隣り合う不正防止片22Aと不正防止片22Bを接合する。
続いて、図7を用いて特に不正防止片22Cと不正防止片22Dとの接合部について説明する。図7に示すように不正防止片22Cの一端には凸部32が形成されており、それに対向する不正防止片22Dの一端には凹部33が形成されている。そして、凸部32と凹部33とを嵌合させることによって、隣り合う不正防止片22Cと不正防止片22Dとを接合する。同様にして、図示はしないが不正防止片22Bと不正防止片22Cとの接合部、不正防止片22Dと不正防止片22Eとの接合部、不正防止片22Eと不正防止片22Fとの接合部、不正防止片22Gと22不正防止片22Hとの接合部、不正防止片22Hと不正防止片22Iとの接合部についても、凹部と凸部を嵌合させることによって接合している。
ここで、前記凸部及び凹部によって嵌合された不正防止片22A〜22Iは、隣り合う他の不正防止片と互いに動きを干渉しないように独立して扉部材7方向に向かって摺動可能に支持されている。即ち、図8に示すように不正防止片22Aに対して扉部材7方向から力が付勢された場合には、隣り合う不正防止片22Bの動きに影響を与えることなく、不正防止片22Aのみが内枠3方向へと移動する。そして、付勢されている力が解除されると、同じく不正防止片22Bの動きに影響を与えることなく、コイルバネ23の付勢によって不正防止片22Aのみが扉部材7方向へと移動する。
従って、図9に示すように、例えば不正者が、ピアノ線を差し込むための隙間を形成する意図で、扉部材7の上部と内枠3の上部との間を抉じ開けようとし、従って扉部材7が外側に撓んだ場合には、扉部材7と内枠3との隙間35の広がりに従って、不正防止片22D及び不正防止片22Cがそれぞれ異なる量だけ扉部材7側に移動する。それによって、扉部材7と内枠3との間に生じた隙間35を不正防止片によって最小限に塞ぐことが可能となる。
この際、不正防止片22A〜22Iを一体に構成した場合と比較して、分割した不正防止片22A〜22Iにより、下方から上方へと徐々に広がる隙間35に対応して段階的に隙間35を塞ぐことが可能となる。
以上より、本実施形態に係るパチンコ機1では、内枠3の周方向に設けられた不正防止片22A〜22Iがコイルバネ23からの付勢に基づいて収納凹部21A、21Bの内部をストロークし、内枠3と扉部材7との間の隙間を塞ぐように構成するので、ゴト行為が行われる際に扉部材7や内枠3が撓んだとしても、隙間を最小限に維持してピアノ線等の異物の侵入を防止することが可能となる。
また、弾性部材であるコイルバネ23とは別に隙間を塞ぐ為の不正防止片22A〜22Iが専用の部材として用いられるので、その材質等の選択時において弾性の有無を考慮する必要が無く、適切な材質の選択を行うことによって、ピアノ線等によって強い力が加えられた場合でも不正防止片22A〜22Iが破損等をしてしまうことを防止できる。
また、不正防止片22A〜22Iが収納凹部21A、21Bに対して収納されているので、不正防止片22A〜22Iの支持やストロークが安定し、扉部材7の開閉が多数回繰り返されたとしても、不正防止片22A〜22Iの全体が弾性部材よりなる場合と比較して扉部材7と内枠3との隙間が広がってしまうことを防止できる。
更に、弾性部材であるコイルバネ23とは別に隙間を塞ぐ為の不正防止片22A〜22Iが専用の部材として用いられるので、全体が弾性部材で形成される場合と比較して、不正防止片22A〜22Iのロングストローク化が容易となり、扉部材7や内枠3に大きなゆがみが発生したとしても、隙間を最小限に維持してピアノ線等の異物の侵入を防止することが可能となる。
また、不正防止片22A〜22Iは内枠3の周方向に沿って複数に分割して構成されるとともに、分割された一の不正防止片は隣り合う他の不正防止片に独立して扉部材7に向かって摺動可能に支持されている。従って、扉部材7と内枠3の間のような広範囲の隙間を不正防止片で塞ぐ場合であって、内枠3や扉部材7に撓みが発生したとしても、撓んだ内枠3や扉部材7に沿って複数の不正防止片により段階的に隙間を塞ぐことが可能となる。その結果、扉部材7と内枠3との間の隙間を最小限とすることができる。
更に、分割された不正防止片22A〜22Iには隣り合う一方の不正防止片に凸部を形成するとともに、他方の不正防止片に前記凸部に嵌合する凹部を形成し、凹部と凸部をそれぞれ嵌合することによって不正防止片を構成するので、不正防止片22A〜22Iの分割部分の隙間からピアノ線等の異物が侵入することを防止できる。
尚、本発明は上記実施の形態に限定されるものでなく、その趣旨を逸脱しない範囲で様々な変更が可能である。
例えば、内枠3ではなく扉部材7の周方向に沿って収納凹部21A、21Bを形成し、形成された収納凹部21A、21Bに対して不正防止片22A〜22Iやコイルバネ23を収納することとしても良い。その際、内枠3の扉部材7と対向する面に対して係合凹部26を形成することにより、内枠3と扉部材7との隙間を不正防止片22A〜22Iによって塞ぐことが可能となる。
また、不正防止片22A〜22Iによってパチンコ機1に生じる隙間を塞ぐ上記構造は、内枠3と扉部材7との間でなく、内枠3と上皿11が設けられたプレート12との間に適用することとしても良い。その際には内枠3又はプレート12の周方向に沿って収納凹部を形成し、不正防止片とコイルバネを収納することによって構成する。
本実施形態に係るパチンコ機を示した正面図である。 同パチンコ機を示した右側面図である。 同パチンコ機の内枠を示す正面図である。 図1の線A−Aでパチンコ機を切断した矢視断面図である。 図1の線A−Aでパチンコ機を切断した矢視断面図である。 隣り合う不正防止片の接合部を拡大して示した正面図である。 隣り合う不正防止片の接合部を拡大して示した正面図である。 隣り合う不正防止片の接合部を拡大して示した斜視図である。 撓みが生じた扉部材に対する不正防止片の動きを示した側面図である。
符号の説明
1…パチンコ機、3…内枠、7…扉部材、21A、21B…収納凹部、22A〜22I…不正防止片、23…コイルバネ、25…開口部、26…係合凹部、27…端部、30、32…凸部、31、33…凹部。

Claims (3)

  1. 枠部材と、前記枠部材に対して開閉可能に支持された扉部材と、を有するパチンコ機において、
    前記枠部材及び前記扉部材の少なくとも一方に設けられ他方に向かって開口された開口部を備えた収納凹部と、
    前記収納凹部に収納されるとともに前記開口部より他方に向かって端部が移動可能に支持された不正防止片と、
    前記収納凹部に収納されるとともに前記不正防止片を他方に向かって付勢する弾性部材と、を有することを特徴とするパチンコ機。
  2. 前記不正防止片は、前記枠部材の周方向に沿って複数に分割され、
    分割された一の不正防止片は隣り合う他の不正防止片と独立して前記他方に向かって摺動可能に支持されていることを特徴とする請求項1に記載のパチンコ機。
  3. 前記分割された不正防止片の内、隣り合う一方の不正防止片に凸部を形成するとともに、他方の不正防止片に前記凸部に嵌合する凹部を形成することを特徴とする請求項2に記載のパチンコ機。
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