JP2010149567A - 収納装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】ハートカム式ロック装置のリテーナ部の長さを長くすることなく、ハートカム式ロック装置を確実に機能させる収納装置を提供する。
【解決手段】開口をもつボックス本体1と、ボックス本体1に対して揺動可能に保持され開口を開閉するリッド2と、を備えた収納装置であって、ボックス本体1とリッド2との間にはハートカム式ロック装置が介在され、ボックス本体1に対向するリッド2の表面に軟質のクッション部材26を有し、クッション部材26の周囲にリブ25を形成し、リブ25がボックス本体1の受け面12に当接することでクッション部材25が過度に弾性変形することが無いよう構成した。したがってハートカム式ロック装置のリテーナ部3の長さを不要に長くすることなく、リテーナ部3からロックピンが外れたり、ロックピンがリテーナ部3と干渉して損傷するような不具合を未然に防止することができる。
【選択図】図4
【解決手段】開口をもつボックス本体1と、ボックス本体1に対して揺動可能に保持され開口を開閉するリッド2と、を備えた収納装置であって、ボックス本体1とリッド2との間にはハートカム式ロック装置が介在され、ボックス本体1に対向するリッド2の表面に軟質のクッション部材26を有し、クッション部材26の周囲にリブ25を形成し、リブ25がボックス本体1の受け面12に当接することでクッション部材25が過度に弾性変形することが無いよう構成した。したがってハートカム式ロック装置のリテーナ部3の長さを不要に長くすることなく、リテーナ部3からロックピンが外れたり、ロックピンがリテーナ部3と干渉して損傷するような不具合を未然に防止することができる。
【選択図】図4
Description
本発明はグラブボックス、コンソールボックス、カップホルダなど、開口を開閉するリッドをもつ収納装置に関する。
自動車のグラブボックス、コンソールボックス、カップホルダなどには、不使用時の外観を向上させるために、ボックス本体の開口を開閉できるリッドが設けられている。しかしボックス本体とリッドは、硬質樹脂から形成されるのが一般的であるために、閉時にボックス本体とリッドとが衝突すると衝突音が発生するという不具合があった。
そこで特開2002−087168号公報、実開平06−032204号公報などには、ボックス本体又はリッドの一方から突出するように軟質のクッション部材を取付けた収納装置が記載されている。このようなクッション部材が介在することで、閉時にボックス本体とリッドとが直接的に衝突するのを回避することができ、衝突音の発生を防止することができる。
また上記した収納装置においては、開動作を自動化するためのスプリングが配置されるのも一般的である。そして閉時におけるプッシュ操作のみでスプリングが付勢力を蓄えた状態でリッドをロックし、プッシュ操作のみでロックを解除するとともにスプリングの付勢によってリッドを開状態へ移動させるために、プッシュロックオープン装置が用いられている。
プッシュロックオープン装置としては、例えば特開2005−319948号公報に記載のようなハートカム式ロック装置が広く用いられている。このハートカム式ロック装置は、ハートカムを有するリテーナ部と、ロックピン部とを有し、リテーナ部又はロックピン部が揺動可能となっている。そしてリテーナ部又はロックピン部の一方を押し動作することで、ロックピン部から突出するロックピンがハートカムの凹部に誘導されてロック状態となり、その状態から再びリテーナ部又はロックピン部の一方を押し動作することで、ロックピンが誘導されハートカムの凹部から脱出してロックが解除される。
ところがハートカム式ロック装置をもつ収納装置にクッション部材を設けた場合には、以下のような不具合が発生する。すなわち閉状態にあるリッドをプッシュして開く場合には、クッション部材が押圧されて弾性変形するが、その変形量を規制することができない。したがって上記押し動作時に、リテーナ部とロックピン部との相対移動距離が不定となり、リテーナ部からロックピンが外れたり、ロックピンがリテーナ部と干渉して損傷する場合があった。
そこでクッション部材の最大変形量を見越してリテーナ部の長さを長くすることが行われているが、リテーナ部の長さを不必要に長くすることはスペース面などから好ましいことではない。
特開2002−087168号公報
実開平06−032204号公報
特開2005−319948号公報
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、ハートカム式ロック装置とクッション部材とを有する収納装置において、ハートカム式ロック装置のリテーナ部の長さを長くすることなく、ハートカム式ロック装置を確実に機能させることを解決すべき課題とする。
上記課題を解決する本発明の収納装置の特徴は、開口をもつボックス本体と、ボックス本体に対して揺動可能に保持され開口を開閉するリッドと、を備えた収納装置であって、ボックス本体とリッドとの間にはハートカム式ロック装置が介在され、リッドに対向するボックス本体の表面及びボックス本体に対向するリッドの表面の少なくとも一方には軟質のクッション部材を有し、リッドに対向するボックス本体の表面及びボックス本体に対向するリッドの表面の少なくとも一方には他方に当接することでクッション部材の変形量を規制する当接部を有することにある。
本発明の収納装置は、クッション部材の変形量を規制する当接部を有している。したがって本発明の収納装置によれば、開時あるいは閉時にリッドをボックス本体に向かって押圧した場合には、当接部が相手部材に当接することでクッション部材の変形量を規制することができる。したがってハートカム式ロック装置のリテーナ部の長さを不要に長くすることなく、リテーナ部からロックピンが外れたり、ロックピンがリテーナ部と干渉して損傷するような不具合を未然に防止することができる。
本発明の収納装置は、ボックス本体と、リッドとを備えている。ボックス本体は、収納物の入口及び出口となる開口を備え、ボックス本体に対して揺動可能に保持されたリッドがその開口を開閉する。
ボックス本体とリッドとの間には、ハートカム式ロック装置が介在されている。このハートカム式ロック装置は、ハートカムを有するリテーナ部と、ロックピン部とを有するものであり、従来と同様のものを用いることができる。リテーナ部をボックス本体側に形成し、リッド側にロックピン部を形成してもよいし、その逆にロックピン部をボックス本体側に形成しリテーナ部をリッド側に形成することもできる。リテーナ部及びロックピン部の一方は揺動自在に配置する必要があるが、リテーナ部を固定してロックピン部を揺動自在に配置してもよいし、ロックピン部を固定してリテーナ部を揺動自在に配置してもよい。
クッション部材は、ゴム、熱可塑性エラストマ、発泡ウレタンなどから形成することができる。このクッション部材は、リッドに対向するボックス本体の表面及びボックス本体に対向するリッドの表面のいずれか一方に形成すれば十分であるが、両方に形成することも可能である。クッション部材は、ボックス本体又はリッドに形成された孔部に嵌合させて保持することができるが、両面テープなどで接合してもよいし、ボックス本体又はリッドと一体成形することも可能である。
本発明の収納装置は、リッドに対向するボックス本体の表面及びボックス本体に対向するリッドの表面の少なくとも一方に当接部を有している。この当接部は、ボックス本体及びリッドの一方に当接することでクッション部材の変形量を規制するものである。すなわちクッション部材がボックス本体及びリッドに挟まれて潰れるように弾性変形したときに、当接部が相手部材に当接することでそれ以上の弾性変形を規制するものである。
すなわち当接部は、クッション部材の突出量より高さが低い突起あるいはリブとして形成することができる。この当接部は、クッション部材又はクッション部材が当接する表面の近傍に形成することが望ましい。このようにすることで、クッション部材の変形量を精度高く規制することができる。例えば、クッション部材に隣接する板状のリブ、クッション部材を囲むリング状のリブなどとすることができる。
当接部は、クッション部材が設けられている側に形成してもよいし、クッション部材が設けられている側と反対側に形成することもできる。どちらも同等の機能が奏される。しかしクッション部材を囲むリング状のリブを当接部とする場合には、当接部をクッション部材が設けられている側と同じ側に形成することが望ましい。このようにすることで、当接部によってクッション部材の根元部を隠すことができ外観品質が向上する。また当接部によってクッション部材を保護することができ、クッション部材の脱落を防止することができる。
以下、実施例により本発明を具体的に説明する。
(実施例1)
図1に本実施例の収納装置を示す。この収納装置は、センタクラスタに固定され開口をもつボックス本体1と、ボックス本体1に揺動自在に枢支され揺動によりボックス本体1の開口を開閉するリッド2と、を備えている。
図1に本実施例の収納装置を示す。この収納装置は、センタクラスタに固定され開口をもつボックス本体1と、ボックス本体1に揺動自在に枢支され揺動によりボックス本体1の開口を開閉するリッド2と、を備えている。
リッド2は、左右両端に後方へ突出する左腕部20と右腕部21をもち、左腕部20と右腕部21は、それぞれ枢支軸22を介してボックス本体1に揺動自在に枢支されている。枢支軸21は上下方向の中間部に形成され、その左右両端部の外周には図示しないコイルスプリングが介挿されている。コイルスプリングは、一端がボックス本体1に係止され、他端が左腕部20と右腕部21に係止されることで、リッド2を上方へ揺動させる方向に付勢している。
ボックス本体1の左側壁には、ハートカムを有するリテーナ部3が揺動自在に保持されている。このリテーナ部3には、左腕部20の先端からボックス本体1の左側壁に向かって突出するロックピン10が係合可能となっている。また右腕部21の先端にはギヤ部24が形成され、ギヤ部24はボックス本体1に固定されたダンパ11と係合している。
またリッド2の下部裏面には、図2に示すように、左右両端にリング状のリブ25が形成され、リブ25の内部にはそれぞれゴムからなるクッション部材26が保持されている。一対のクッション部材26は、リッド2がボックス本体の開口を閉じた閉位置にあるとき(図3参照)に、開口の左右両側に形成された受け面12と僅かな間隔を隔てて対向している。
ボックス本体1の左側壁に揺動自在に保持されたリテーナ部3の表面には、図6に拡大して示すように、ハート形状のハートカム30と、ハートカム30に対向する島部31と、外周案内部32,33と、がリブ状に突出形成されている。ハートカム30には、ロックピン10が係止される係止凹部30aと、ロック時にロックピン10を係止凹部30aへ向かって案内する第1テーパ部30bと、が形成されている。
島部31と外周案内部32,33との間には、第1収容溝34と第2収容溝35が形成されている。ハートカム30の係止凹部30aに対向する島部31の表面には、ロックピン10を第1収容溝34へ案内する第2テーパ部31aが形成されている。
上記のように構成された本実施例の収納装置の作用を説明するが、先ずリッド2がボックス本体1の開口を閉じた閉位置から説明する。この状態では、図示しないコイルスプリングには、リッド2が枢支軸22を中心にして図3における半時計回りに回動するように付勢力が蓄えられ、ロックピン10がハートカム30の係止凹部30aに係止された位置(a)にあることでリッド2は閉状態を維持している。
コイルスプリングの付勢力に抗してリッド2の下端部をボックス本体1の受け面12に向かって押圧すると、ロックピン10は上方へ揺動し、ロックピン10は係止凹部30aから外れて島部31の第2テーパ部31aに当接した位置(b)となる。するとリテーナ部3がボックス本体1の左側壁に対して揺動することで、ロックピン10は第2テーパ部31aに案内され第1収容溝34に入る。
このとき、クッション部材26の先端が受け面12に当接し、さらにリッド2を押圧することでクッション部材26は潰れるように弾性変形する。しかしその変形は、図4に示すようにリング状のリブ25が受け面12に当接することで規制され、ロックピン10はリブ25が受け面12に当接した状態で第1収容溝34の上端位置(c)に位置している。
その状態でリッド2の押圧を開放すると、図示しないコイルスプリングの付勢によって、リッド2は枢支軸21を中心に図3における半時計回りに回動して図5に示す開位置となる。リッド2の揺動時には、ロックピン10は外周案内部32に案内されて図6の位置(c)から位置(d)を通過してリテーナ部3から外れる。
リッド2を閉じる場合には、リッド2の下端部を押圧し枢支軸22を中心に図5の時計回りに揺動させる。するとロックピン10はリテーナ部3と係合し、図6の位置(e)及び位置(f)などから外周案内部32,33に案内され、位置(g)で図3の状態となる。クッション部材26の先端が受け面12に当接した後もさらにリッド2を押圧することで、クッション部材26は潰れるように弾性変形する。しかしその変形は、図4に示すようにリング状のリブ25が受け面12に当接することで規制され、その時点では、ロックピン10はリブ25が受け面12に当接した状態で第2収容溝35の上端位置(h)に位置している。
そこでリッド2の押圧を開放すると、図示しないコイルスプリングの付勢によって、リッド2は枢支軸21を中心にして図3における半時計回りに回動し、ロックピン10はハートカム30の第1テーパ部30bに案内されて係止凹部30aに係止される。
すなわち本実施例の収納装置によれば、リブ25によってクッション部材26の過度の変形が規制されている。したがってロックピン10は第1収容溝34及び第2収容溝35の所定位置で停止し上方へ脱出することが無いので、干渉によるロックピン10の損傷が防止されている。また第1収容溝34及び第2収容溝35の長さを必要以上に長くする必要が無いので、リテーナ部3の形状が小さくなり配置の自由度が向上する。
またクッション部材26はリブ25によって囲まれて保護されているので、手指が触れた場合でもリッド2からの脱落を防止することができる。
(実施例2)
図7に本実施例の収納装置を示す。本実施例では、左腕部20及び右腕部21の先端にはそれぞれギヤ部24が形成され、ギヤ部24はボックス本体1に固定されたダンパ11とそれぞれ係合している。ボックス本体1の上壁の表面には実施例1と同様のリテーナ部3がボックス本体1と一体に形成されている。そしてリッド2の上部には、ロックピン10を有するストライカ13が揺動自在に保持され、ロックピン10がリテーナ部3と係合している。他の構成は、実施例1と同様である。本実施例の収納装置によれば、実施例1と同等の作用効果が奏されるとともに、一対のギヤ部24によってリッド2の開閉時の安定性が向上する。
図7に本実施例の収納装置を示す。本実施例では、左腕部20及び右腕部21の先端にはそれぞれギヤ部24が形成され、ギヤ部24はボックス本体1に固定されたダンパ11とそれぞれ係合している。ボックス本体1の上壁の表面には実施例1と同様のリテーナ部3がボックス本体1と一体に形成されている。そしてリッド2の上部には、ロックピン10を有するストライカ13が揺動自在に保持され、ロックピン10がリテーナ部3と係合している。他の構成は、実施例1と同様である。本実施例の収納装置によれば、実施例1と同等の作用効果が奏されるとともに、一対のギヤ部24によってリッド2の開閉時の安定性が向上する。
なお上記実施例では、クッション部材26をリッド2に保持しているが、ボックス本体1の開口周縁部にクッション部材26を保持させてもよい。またリブ25をボックス本体1又はリブ2に形成し、クッション部材26とをリッド2又はボックス本体1に形成することもできる。さらにリブ25は円形に限らず、平板状あるいは突起状などとしてもよい。
1:ボックス本体 2:リッド 3:リテーナ部
10:ロックピン 25:リブ 26:クッション部材
10:ロックピン 25:リブ 26:クッション部材
Claims (3)
- 開口をもつボックス本体と、該ボックス本体に対して揺動可能に保持され該開口を開閉するリッドと、を備えた収納装置であって、
該ボックス本体と該リッドとの間にはハートカム式ロック装置が介在され、
該リッドに対向する該ボックス本体の表面及び該ボックス本体に対向する該リッドの表面の少なくとも一方には軟質のクッション部材を有し、
該リッドに対向する該ボックス本体の表面及び該ボックス本体に対向する該リッドの表面の少なくとも一方には他方に当接することで該クッション部材の変形量を規制する当接部を有することを特徴とする収納装置。 - 前記当接部は、前記クッション部材の外周に配置されたリング状のリブである請求項1に記載の収納装置。
- 前記当接部は、前記ボックス本体又は前記リッドのうち前記クッション部材が保持されている側に形成されている請求項1又は2に記載の収納装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2008327229A JP2010149567A (ja) | 2008-12-24 | 2008-12-24 | 収納装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2008327229A JP2010149567A (ja) | 2008-12-24 | 2008-12-24 | 収納装置 |
Publications (1)
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JP2010149567A true JP2010149567A (ja) | 2010-07-08 |
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JP2008327229A Pending JP2010149567A (ja) | 2008-12-24 | 2008-12-24 | 収納装置 |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013241079A (ja) * | 2012-05-21 | 2013-12-05 | Toyoda Gosei Co Ltd | 収納装置 |
-
2008
- 2008-12-24 JP JP2008327229A patent/JP2010149567A/ja active Pending
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JP2013241079A (ja) * | 2012-05-21 | 2013-12-05 | Toyoda Gosei Co Ltd | 収納装置 |
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