JP4626812B2 - 物品搬送設備 - Google Patents
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そこで、このような物品搬送設備において、従来は、複数の物品収納部を上下方向に沿う循環移動経路に沿って循環移動自在に備えた物品収納装置を、水平方向に沿う幅よりも上下方向の高さが大きい背高状態で、且つ、前記移動体の物品保持部との間で物品を移載自在な状態で、床側に設けて、処理部間における物品の搬送を、物品を物品収納装置に一時的に収納させる状態で、その物品収納装置を介して行うようにしていた。
第1特徴構成は、複数の物品収納部を循環移動自在に備えた物品収納装置が、上下方向に沿う幅よりも水平方向に沿う幅を大きくする横長収納部分を少なくとも備える状態で、且つ、前記物品保持部との間で物品を移載自在な状態で、天井側に設けられ、
搬送対象の物品としての容器に収納された半導体基板に処理を施す横長状の複数の処理部が、その長手方向を前記移動体の移動経路と交差させる姿勢で、前記移動体の移動経路に沿って互いに間隔を隔てた状態で並べて配置され、
前記複数の処理部の夫々が、その長手方向の同じ一端側に物品を載置する載置台を備え、
前記物品収納装置が、前記複数の物品収納部を上下方向に沿う循環移動経路にて循環移動させるように構成され、かつ、平面視で隣接する前記処理部の間に、前記横長収納部分の長手方向を前記処理部の長手方向に沿わせて前記移動体の移動経路と交差させる姿勢で、前記物品収納装置の一部を前記移動体の移動経路の下方に位置させる状態で配置され、
前記物品収納装置における前記移動体の移動経路の下方に位置する部分に、前記物品収納部と前記移動体の前記物品保持部との間で物品を移載するための物品移載箇所が複数設けられ、
前記複数の物品移載箇所として、前記移動体の前記物品保持部にて前記物品収納部に容器を搬入するための入庫口と、前記移動体の前記物品保持部にて前記物品収納部から容器を搬出するための出庫口とを、平面視にて、前記出庫口が前記処理部の前記載置台と横並び状となり且つ前記入庫口が平面視で隣接する前記処理部の間から突出するように、前記横長収納部分における長手方向の一端側に、前記入庫口が端部側に位置するように設け、
前記案内レールが、前記複数の処理部の載置台及び前記物品収納装置の前記出庫口の上方を巡る外側循環部分と、前記複数の物品収納装置の前記入庫口の上方を巡る内側循環部分とを二重の環状に備えると共に、前記移動体を前記外側循環部分から前記内側循環部分へ移し、前記内側循環部分から前記外側循環部分に移すためのわたり部分を備えて構成されている点を特徴とする。
そして、その横長収納部分の下方に形成される空きスペースをメンテナンススペースとして用いて、処理部のメンテナンスを行うことができるので、メンテナンス作業を行い易いようにすることが可能となる。
又、物品収納装置を天井側に設けるので、物品搬送設備や複数の処理部等を、限られたスペースにコンパクトに設置することが可能となる。
つまり、処理部間の物品の搬送を、物品を物品収納装置に一時的に収納させる状態で、その物品収納装置を介して行わせることにより、処理部間の処理量に差があっても、その処理量の差を物品収納装置にて吸収して、一部の処理部に対して、物品が搬送されてくるのを待つ待ち時間を設ける等の不都合を生じさせることがないようにして、各処理部を適切に運転させることが可能となる。
つまり、物品収納装置における平面視での形状を細長状にすることができるので、その平面視で細長状の物品収納装置を、例えば、隣接する処理部同士の間における天井側の部分等、狭いスペースにも配置することが可能となる。
従って、物品収納装置を狭いスペースにも配置することができるようになった。
そこで、物品収納装置をその横長収納部分を移動体の移動経路と交差させる姿勢で配置することにより、物品収納装置を、隣接する処理部同士の間における天井側の部分等の狭いスペースにも配置することができる。又、複数の処理部を互いの間隔をより狭くしてコンパクトに設置しながらも、複数の物品収納装置を、隣接する収納装置同士で干渉し合うのを抑制して、移動体の移動経路に沿って効率良く配置することができるのである。
従って、物品収納装置を狭いスペースにも配置することができ、又、複数の物品収納装置を移動体の移動経路に沿って効率良く配置することができるようになった。
従って、物品収納装置の物品収納部と移動体の物品保持部との間の物品移載構成の簡略化を図って、物品搬送設備を低廉化することができるようになった。
従って、移動体の物品保持部による物品収納装置への物品の入庫、及び、移動体の物品保持部による物品収納装置からの物品の出庫を効率良く行うことができるので、物品搬送設備の物品搬送処理能力をより一層向上することができるようになった。
前記物品収納装置が、床面に立設された脚部にて支持されている点を特徴とする。
そして、物品収納装置を床面に立設された脚部にて支持する支持構成とすることにより、物品収納装置を簡単に設置することができるのである。
従って、処理部のメンテナンス作業を行い易いようにしながら、物品搬送設備を簡単な作業にて頑丈に設置することができるようになった。
前記物品収納装置が、吊り下げ体にて天井から吊り下げ支持されている点を特徴とする。
従って、より一層広いメンテナンススペースを形成することができるので、処理部のメンテナンス作業をより一層行い易いように、物品搬送設備を設置することができるようになった。
図1に示すように、クリーンルームからなる半導体工場内に、半導体基板を収納した物品としての容器Cを載置する一対の載置台1aを一端側に備えて、半導体基板に処理を施す横長状の複数の処理部1を、各列においては複数の処理部1を夫々の載置台1aを同じ側に位置させた状態で互いに間隔を隔て、且つ、列同士で載置台1aを向かい合わせた状態で2列に並べて設けてある。
図2ないし図4に示すように、この実施形態では、物品収納装置Sは、横長収納部分Saのみを備えて構成し、その横長収納部分Saは、上下方向に沿う幅よりも水平方向に沿う幅を大きくする横長状のケーシング9内に、水平方向に長い横長状の循環経路にて上下方向に循環する無端状の主チェーン10を備えた左右一対のチェーン式循環搬送手段Tを水平方向に所定の間隔を隔てて並べて設け、前記複数の物品収納トレイ6を夫々が左右の主チェーン10に支持される状態で、主チェーン10の長手方向に沿って間隔を隔てて並べて設けることにより、複数の物品収納トレイ6を循環移動自在に備えるように構成してある。
そして、各主チェーン10に、その長手方向に沿って、複数のV字状の吊り下げ部10aを夫々が外側に突出する状態で並べて取り付けて、各物品収納トレイ6を、左右の側板部6bの頂部を左右の主チェーン10の吊り下げ部10aの先端に枢支することにより、左右の主チェーン10に支持される状態で設けてある。
更に、左右の主チェーン10が回転して複数の物品収納トレイ6が循環されるときに、各物品収納トレイ6の姿勢を一定に維持するように、姿勢維持用の左右一対の無端状の補助チェーン(図示省略)を各物品収納トレイ6の左右の側板部6bに連結してある。
この実施形態では、複数の物品収納装置S(この実施形態では5基)を、前記処理部間スペース2や、各処理部1の列の端部の処理部1の横側方等に1基ずつ設けてある。
そして、2台の物品搬送車4を前記案内レール3に沿って移動自在に設けてある。
又、前記物品収納装置Sを、その一部を前記物品搬送車4の移動経路の下方に位置させる状態で配置し、その物品収納装置Sにおける前記物品搬送車4の移動経路の下方に位置する部分に、前記物品収納トレイ6と前記物品搬送車4の物品把持部5との間で容器Cを移載するための物品移載箇所としての入庫口11及び出庫口12を設けてある。
そして、物品搬送車4は、処理部1の載置台1aに対応する目標停止位置に停止した状態において、ワイヤ21を巻き取りまたは巻き出すことにより物品把持部5を昇降させて、容器Cを把持した物品把持部5を上昇させて物品収納装置Sの物品収納トレイ6や処理部1の載置台1aから容器Cを引き上げたり、容器Cを把持した物品把持部5を下降させて物品収納装置Sの物品収納トレイ6や処理部1の載置台1aに容器Cを載置させるように構成してある。
ちなみに、図5は、物品搬送車4の縦断側面図であり、図6は、物品搬送車4の縦断正面図である。
前記把持作用部28は、容器CのフランジCaを把持する一対の把持具32を設け、これら一対の把持具32が把持動作用モータM2によりリンク機構33を介して互いに近づく方向に揺動してフランジCaを把持する把持姿勢と、一対の把持具32が互いに離れる方向に揺動して把持を解除する解除姿勢とに切り換え自在に構成してある。
そして、この把持作用部28は、縦軸芯周りで回転自在に昇降体29に取り付けて、旋回用モータM3により縦軸芯周りで旋回操作可能に構成してある。
そして、交流電流の通電により給電線18に磁界を発生させ、この磁界により物品搬送車4側での必要電力を集電部19に発生させて、無接触状態で給電を行うように構成してある。
尚、図示は省略するが、各容器Cには、ロットナンバー等の容器Cを識別するための容器識別情報を所定の範囲に送信するICタグ(即ち、RFIDタグ)を取り付けてある。
又、前記物品収納装置Sには、前記入庫口11の下方に位置する物品収納トレイ6に新たに載置された容器CのICタグから送信される容器識別情報を受信する受信器を設けてある。
又、前記複数の物品収納トレイ6夫々には、各物品収納トレイ6を識別するためのトレイ識別情報(例えば、トレイナンバー)を設定してある。
前記収納制御部8は、複数の物品収納トレイ6を循環移動させる循環経路における位置と複数の物品収納トレイ6のトレイ識別情報との対応関係を管理すると共に、前記受信器の受信情報に基づいて、容器Cが載置されている物品収納トレイ6のトレイ識別情報とその物品収納トレイ6に載置されている容器Cの容器識別情報との対応関係、並びに、容器Cが載置されていない空状態の物品収納トレイ6のトレイ識別情報を管理するように構成してある。
又、前記収納制御部8は、前記容器出庫指令及び前記容器入庫指令のいずれも送信されていない状態での前記空トレイ呼び出し処理の実行中に、前記出庫指令を受信すると、前記出庫トレイ呼び出し処理を実行する。
この主制御部7は、前記処理部1の運転を制御する処理部側制御部(図示省略)から送信された容器搬出指令を受信すると、その容器搬出指令に対応する容器Cを収納すべき容器収納装置Sの前記収納制御部8に前記容器入庫指令を送信すると共に、前記物品搬送車4を前記容器搬出指令が指令された処理部1の載置台1aに対応する目標停止位置にまで移動させてその目標停止位置に停止させた状態で、ドラム駆動用モータM1及び把持動作用モータM2を制御して、載置台1a上の容器Cを物品把持部5に把持させて引き上げ、続いて、物品搬送車4を、容器Cを収納すべき容器収納装置Sの入庫口11に対応する目標停止位置に移動させる。
続いて、前記主制御部7は、物品搬送車4を前記容器搬入指令が送信された処理部1の載置台1aに対応する目標停止位置にまで移動させてその目標停止位置に停止させた状態で、ドラム駆動用モータM1及び把持動作用モータM2を制御して、物品把持部5に把持している容器Cを処理部1の載置台1aに載置する。
次に別実施形態を説明する。
(イ) 物品収納装置Sの支持構成は、上記の実施形態において例示した支持構成、即ち、床面に立設された脚部16にて支持する支持構成に限定されるものではない。
例えば、図7に示すように、吊り下げ体としての複数の吊り下げ棒34にて天井から吊り下げ支持する支持構成でも良い。
又、図示は省略するが、壁面から水平方向に張り出す状態で壁部に支持させた張り出し体に載置支持する支持構成でも良い。
そのチェーン式循環搬送手段Tは、一対の駆動用スプロケット13同士の間に、変向用スプロケット35を主チェーン10の移動方向を変えるように設けて構成する。
4 移動体
5 物品保持部
6 物品収納部
11,12 物品移載箇所
16 脚部
34 吊り下げ体
C 物品
S 物品収納装置
Sa 横長収納部分
Claims (3)
- 天井側に設けられた案内レールに沿って移動自在な移動体に、搬送対象の物品を保持する物品保持部が昇降操作自在に設けられている物品搬送設備であって、
複数の物品収納部を循環移動自在に備えた物品収納装置が、上下方向に沿う幅よりも水平方向に沿う幅を大きくする横長収納部分を少なくとも備える状態で、且つ、前記物品保持部との間で物品を移載自在な状態で、天井側に設けられ、
搬送対象の物品としての容器に収納された半導体基板に処理を施す横長状の複数の処理部が、その長手方向を前記移動体の移動経路と交差させる姿勢で、前記移動体の移動経路に沿って互いに間隔を隔てた状態で並べて配置され、
前記複数の処理部の夫々が、その長手方向の同じ一端側に物品を載置する載置台を備え、
前記物品収納装置が、前記複数の物品収納部を上下方向に沿う循環移動経路にて循環移動させるように構成され、かつ、平面視で隣接する前記処理部の間に、前記横長収納部分の長手方向を前記処理部の長手方向に沿わせて前記移動体の移動経路と交差させる姿勢で、前記物品収納装置の一部を前記移動体の移動経路の下方に位置させる状態で配置され、
前記物品収納装置における前記移動体の移動経路の下方に位置する部分に、前記物品収納部と前記移動体の前記物品保持部との間で物品を移載するための物品移載箇所が複数設けられ、
前記複数の物品移載箇所として、前記移動体の前記物品保持部にて前記物品収納部に容器を搬入するための入庫口と、前記移動体の前記物品保持部にて前記物品収納部から容器を搬出するための出庫口とを、平面視にて、前記出庫口が前記処理部の前記載置台と横並び状となり且つ前記入庫口が平面視で隣接する前記処理部の間から突出するように、前記横長収納部分における長手方向の一端側に、前記入庫口が端部側に位置するように設け、
前記案内レールが、前記複数の処理部の載置台及び前記物品収納装置の前記出庫口の上方を巡る外側循環部分と、前記複数の物品収納装置の前記入庫口の上方を巡る内側循環部分とを二重の環状に備えると共に、前記移動体を前記外側循環部分から前記内側循環部分へ移し、前記内側循環部分から前記外側循環部分に移すためのわたり部分を備えて構成されている物品搬送設備。 - 前記物品収納装置が、床面に立設された脚部にて支持されている請求項1記載の物品搬送設備。
- 前記物品収納装置が、吊り下げ体にて天井から吊り下げ支持されている請求項1記載の物品搬送設備。
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