JP4626414B2 - X線診断装置 - Google Patents
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Description
すなわち、2台のモニターを備えるX線診断装置の場合、カテーテルの操作を行うときに、透視像と撮影像とを比較しながら、カテーテルの血管に対する位置を確認しなければならない。そのため、術者は視線の移動を常に強いられ、疲労が激しい。また、カテーテルと血管の位置関係も明確には得られない。
すなわち、請求項1に記載の発明は、被検体に対して透視または撮影を行うX線診断装置において、被検体にX線を照射する照射手段と、被検体を透過したX線を検出する検出手段と、前記検出手段の出力に基づいて画像データを生成する画像処理手段と、前記照射手段と前記検出手段と前記画像処理手段とを操作して、少なくとも血管内に挿入されるカテーテルが投影される透視像の画像データである透視データを取得する透視と、少なくとも血管が投影される撮影像の画像データである血管データを取得する撮影とを行わせる制御手段と、撮影によって取得された血管データを記憶する記憶手段と、透視を行う期間は、その透視によって取得される透視データを選択し、透視の終了直後からは、その透視の前に行われた撮影により前記記憶手段に記憶されている血管データに切り替えて選択する第1切替手段と、前記第1切替手段によって選択される画像データに基づいて、透視を行う期間は透視像のみを表示し、透視を終了したときは撮影像に切り替えて表示する表示手段と、を備えることを特徴とするものである。
図1は、実施例1に係るX線診断装置の概略構成を示すブロック図である。
術者が、被検体Mの血管内にカテーテルを挿入する等のカテーテルの操作を行うとき、被検体Mに対する透視と撮影が繰り返され、モニター27には透視像と血管像とを表示させる。なお、透視と撮影が繰り返される一連の期間の間、天板1とX線管3とFPD5とC字状アーム7とは静止しているものとし、被検体Mは同じ姿勢を保っているものとする。
術者が撮影の開始の命令を入力部29に入力すると、撮像制御部13と第1表示制御部25はこの命令に基づいて以下の制御を行う。なお、図2においては、時刻t1と時刻t7が、撮影の開始のタイミングに相当する。
次に、透視について、図3を参照して説明する。図3は、透視を行うフローチャートである。
術者の操作により、入力部29が透視の開始の命令を受け付けると、この命令を撮像制御部13と第1表示制御部25とに出力する。撮像制御部13と第1表示制御部25はこの命令に基づいて以下の制御を行う。なお、図2においては、時刻t3と時刻t5と時刻t9が、透視の開始のタイミングに相当する。
撮像制御部13は、X線管制御部9を操作し、照射されるX線の線量を低線量となるように管電圧または管電流を制御する。X線管3は、X線管制御部9に基づき、被検体MにX線を照射する。なお、被検体Mに造影剤は注入されていない。
FPD5は、被検体Mを透過したX線を検出する。そして、X線検出信号を画像処理部11に出力する。画像処理部11は、X線検出信号に基づいて透視データを生成し、出力する。
一方、第1表示制御部25は切替部23を操作し、画像処理部11側に切り替え選択するように制御する。
これにより、画像処理部11から出力される透視データは、切替部23を経由してモニター27に直接、入力される。モニター27は、透視データに基づき透視像を表示する。よって、この透視像はリアルタイムの画像である。
その後、術者の操作により、入力部29は、透視終了の命令を受け付けると、撮像制御部13と第1表示制御部25とにこの命令を出力する。
撮像制御部13は、透視の終了の命令に基づいて、X線管制御部9を操作して、X線の照射を停止させる。また、FPD5によるX線の検出も停止させる。これにより、撮影が終了する。
終了後は、画像処理部11にX線検出信号が入力されなくなり、画像データは生成されない。なお、図2においては、時刻t4と時刻t6と時刻t10が透視の終了の時刻に相当する。
第1表示制御部25は、透視の終了の命令に基づいて、切替部23を記憶部21側に切り替え選択するように制御する。切替部23は、記憶部21に記憶されている血管データを読み出してモニター27に出力する。
この結果、モニター27には、透視の終了直後からは血管データに基づいて血管像が表示される。なお、血管像は、リアルタイムの画像ではなく、透視を開始する以前に行われた撮影の時の画像である。たとえば、時刻t9から時刻t10までの期間に行われる透視の直後から表示される血管像は、時刻t9の前である、時刻t7から時刻t8までの期間に行われた撮影によって得られた血管像である。
図4は、実施例2に係るX線診断装置の概略構成を示すブロック図である。なお、実施例1と同じ構成については同符号を付すことで詳細な説明を省略する。
入力部29は、術者による入力に基づいて、撮影の開始の命令を撮影制御部13と第2表示制御部26に出力する。
入力部29は、術者による入力に基づいて、透視の開始の命令を撮影制御部13と第2表示制御部26に出力する。図5においては、時刻t3が透視の開始のタイミングに相当する。
3 …X線管
5 …FPD
7 …C字アーム
9 …X線管制御部
11 …画像処理部
13 …撮影制御部
21 …記憶部
23 …切替部
25、26 …表示制御部
27 …モニター
29 …入力部
31 …透視データ記憶部
33 …演算部
35 …心電計
Claims (7)
- 被検体に対して透視または撮影を行うX線診断装置において、被検体にX線を照射する照射手段と、被検体を透過したX線を検出する検出手段と、前記検出手段の出力に基づいて画像データを生成する画像処理手段と、前記照射手段と前記検出手段と前記画像処理手段とを操作して、少なくとも血管内に挿入されるカテーテルが投影される透視像の画像データである透視データを取得する透視と、少なくとも血管が投影される撮影像の画像データである血管データを取得する撮影とを行わせる制御手段と、撮影によって取得された血管データを記憶する記憶手段と、透視を行う期間は、その透視によって取得される透視データを選択し、透視の終了直後からは、その透視の前に行われた撮影により前記記憶手段に記憶されている血管データに切り替えて選択する第1切替手段と、前記第1切替手段によって選択される画像データに基づいて、透視を行う期間は透視像のみを表示し、透視を終了したときは撮影像に切り替えて表示する表示手段と、を備えることを特徴とするX線診断装置。
- 請求項1に記載のX線診断装置において、透視の開始及び終了の命令を入力する入力手段を備え、前記制御手段は、入力された命令に基づいて透視を開始または終了させるとともに、前記第1切替手段は、入力された命令に基づいて選択する画像データを切り替えることを特徴とするX線診断装置。
- 請求項1または請求項2に記載のX線診断装置において、被検体の生体信号を検出する計測手段を備え、前記記憶手段は、血管データを、これを取得した時の生体信号と対応付けて記憶し、前記第1切替手段は、透視終了後において、前記記憶手段に記憶される血管データの中から、透視終了時の生体信号のタイミングに近いタイミングの血管データを抽出して切り替えることを特徴とするX線診断装置。
- 請求項1または請求項2に記載のX線診断装置において、前記表示手段に表示される撮影像は動画であることを特徴とするX線診断装置。
- 請求項4に記載のX線診断装置において、被検体の生体信号を検出する計測手段を備え、前記記憶手段は、血管データを、これを取得した時の生体信号と対応付けて記憶し、前記第1切替手段は、透視終了後において、前記記憶手段に記憶されている血管データの中から、透視終了後の生体信号のタイミングに近いタイミングの血管データを抽出して切り替えることを特徴とするX線診断装置。
- 被検体に対して透視または撮影を行うX線診断装置において、被検体にX線を照射する照射手段と、被検体を透過したX線を検出する検出手段と、検出手段の出力に基づいて画像データを生成する画像処理手段と、前記照射手段と前記検出手段と前記画像処理手段とを操作して、少なくとも血管内に挿入されるカテーテルが投影される透視像の画像データである透視データを取得する透視と、少なくとも血管が投影される撮影像の画像データである血管データを取得する撮影とを行わせる制御手段と、撮影によって取得された血管データを記憶する記憶手段と、透視によって取得された透視データを、その透視の前に行われた撮影により前記記憶手段に記憶されている血管データに重畳させるための演算を行う演算手段と、透視を行う期間は、その透視によって取得される透視データを選択し、透視の終了直後からは、前記演算手段によって算出された画像データに切り替えて選択する第2切替手段と、前記第2切替手段によって選択される画像データに基づいて、透視を行う期間は透視像のみを表示し、透視を終了したときは透視像と撮影像が重畳された画像に切り替えて表示する表示手段と、を備えることを特徴とするX線診断装置。
- 請求項6に記載のX線診断装置において、前記第2切替手段は、透視終了後において、前記演算手段によって透視の終了時の透視データを重畳させたものに切り替えることを特徴とするX線診断装置。
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