JP4625578B2 - 雨樋支持具 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、軒先等に取付ける雨樋支持具に関し、詳しくは、軒先等に固定される取付杆と樋支持具本体とをスライド自在に連結し、両者を弾性付勢したロックバネで圧接して固定し、上記樋支持具本体のスライドを規制する雨樋支持具に関する。
【0002】
【従来の技術】
図6は、従来の雨樋支持具を示す分解斜視図である。
【0003】
この雨樋支持具100は、軒先等に固定される取付杆101と、雨樋Tを支持する樋掛止部122を設けた樋支持具本体102と、弾性付勢したロックバネ103とを連結して成る。
【0004】
取付杆101は、軒先等に固定される取付部111から前方に向けて足杆121を延設し、その足杆121の前方には、段落ち形成した連結片部131を形成しており、この連結片部131には、貫通孔141を形成している。
【0005】
樋支持具本体102は、基材112の前、後に樋掛止部122、122を形成し、その基材112の中央には、取付杆101の貫通孔141と重合する長孔132を形成している。
【0006】
また、基材112の下面には、長手方向に向けて連続する凹凸部142を形成している。
【0007】
ロックバネ103は、バネ板を図のように折り曲げて形成され、基板113の両側を各々一旦上方に突出させて係止部133、133を形成したうえ、これを下方に折り曲げて摘み片123、123を延設している。
【0008】
また、基板113の中央には、樋支持具本体102の長孔132に重合する軸孔143を形成している。
【0009】
これら取付杆101、樋支持具本体102、ロックバネ103は、各々の貫通孔141、長孔132、軸孔143を重合させ、上方からリベット等の連結軸104を貫通したうえで、その下方にバネワッシャ105を嵌挿すると共に、連結軸104の下端をカシメ止めして連結されている。
【0010】
このような雨樋支持具100を施工するには、軒先等の適所に取付杆101の取付部111をネジ、釘等で固定する。
【0011】
そして、ロックバネ103の摘み片123、123を摘んで内側に押圧すれば、その基板113が上方に湾曲すると共に、この係止部133、133が樋支持具本体102の凹凸部132から離脱し、樋支持具本体102を前、後にスライド可能にできる。
【0012】
そして、この樋支持具本体102を所望の位置にスライドさせた後、ロックバネ103の摘み片123、123を離せば、その弾性力によって基板113が復元すると共に、この係止部133、133が樋支持具本体102の凹凸部142に係止して、樋支持具本体102のスライドを規制できる。
【0013】
このように位置決め固定した樋支持具本体102の樋掛止部122、122に雨樋Tを掛止するのである。
【0014】
なお、雨樋T、取付杆101、樋支持具本体102の形状には、図例の他にも種々のものがあり、これに限定するものではない。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】
このロックバネ103は、その摘み片123、123を摘んで内側に押圧すれば、その係止部133、133が樋支持具本体102の凹凸部142から離脱して、樋支持具本体102を前、後にスライド可能にできる。
【0016】
しかし、このときのロックバネ103は、樋支持具本体102と完全に離脱してしまうため、樋支持具本体102を前、後にスライド調節するに際して、その長孔132と連結軸104とが噛合ってスムーズにスライドできないという問題があった。
【0017】
また、ロックバネ103は連結軸104と連結されているものの、このロックバネ103は連結軸104を中心にして回転する恐れがあり、そのため、ロックバネ103の係止部133、133が樋支持具本体102の凹凸部142に上手く係止できないという問題もあった。
【0018】
本発明は、かかる課題を解決することを目的とするもので、樋支持具本体の前、後のスライドをスムーズに行うことができ、且つ、ロックバネの回転を防止できる雨樋支持具を提供する。
【0019】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、
請求項1に係る雨樋支持具は、軒先等に固定される取付杆と、雨樋を支持する樋掛止部を設けた樋支持具本体と、弾性付勢したロックバネとを連結して成り、上記ロックバネの弾性力によって上記樋支持具本体を取付杆に圧接して固定し、上記樋支持具本体のスライドを規制する雨樋支持具において、上記樋支持具本体には長孔を形成しており、この長孔に常に嵌入する程度に膨出し、この長孔と摺接するように楕円状に形成された隆起ガイドを上記ロックバネに設けており、上記ロックバネの基板の適所には、上記隆起ガイドと同方向に突出した鋸刃状の係止部が形成してある一方、上記樋支持具本体の下面には、該係止部と係脱自在な鋸刃状の凹凸部が形成してあることを特徴とする。
【0020】
請求項1では、樋支持具本体の長孔に常に嵌入する程度に膨出し、この長孔と摺接するように楕円状に形成された隆起ガイドをロックバネに設けているので、樋支持具本体をスムーズにスライドすることができ、且つ、ロックバネの回転を防止できる。
また請求項1では、ロックバネに鋸刃状の係止部を形成すると共に、樋支持具本体に鋸刃状の凹凸部を形成しているので、ロックバネを離せば、その弾性によって、両者が圧接して固定されると共に、係止部が凹凸部に係入し、樋支持具本体のスライドを確実に規制できる。
【0021】
請求項2に係る雨樋支持具は、請求項1において、上記ロックバネは、上記隆起ガイドを設けた基板の両側又は片側に、この基板を湾曲させて弾性付勢する摘み片を形成している。
【0022】
請求項2では、摘み片を形成しているので、この摘み片を摘むだけで、ロックバネを湾曲させることができ、簡単に操作できる。
【0023】
(削除)
【0024】
(削除)
【0025】
(削除)
【0026】
(削除)
【0027】
【発明の実施の形態】
以下、本発明に係る雨樋支持具を図面に基づき説明する。
【0028】
図1は、本発明に係る雨樋支持具の参考例を示す分解斜視図である。
【0029】
この雨樋支持具Aは、軒先等に固定される取付杆1と、雨樋Tを支持する樋掛止部12、12を設けた樋支持具本体2と、弾性付勢したロックバネ3とを連結軸4によって連結して成る。
【0030】
以下、各部材について詳説する。
【0031】
取付杆1は、軒先等に固定される取付部11から前方に向けて足杆21を延設し、その足杆21の前方には、段落ち形成した連結片部31を形成しており、この連結片部31には、貫通孔41を形成している。
【0032】
樋支持具本体2は、長板状の基材22の前、後に、図示のような雨樋Tを吊下げ支持するための樋掛止部12、12を各々形成している。
【0033】
この樋掛止部12、12は、図例のものに限定されず、従来から使用される種々のタイプのものが採用できる。
【0034】
また、基材22の長手方向中央には、連結軸4が貫通する長孔32を形成し、この長孔32は、取付杆1の貫通孔41と常に重合している。
【0035】
ここでは、樋支持具本体2をステンレスなどの金属板で形成したものを示しているが、硬質の樹脂材等で形成することもでき、その材質は問わない。
【0036】
また、基材22の長孔32に沿った長手方向の下面には、図のような波状の凹凸部42を形成している。この凹凸部42は、基材22の下面に鋸刃状に形成することもできる。
【0037】
なお、本実施例では、取付杆1に貫通孔41を形成すると共に、これに重合する長孔32を樋支持具本体2に形成しているが、これらを逆に形成して取付杆1側に長孔32を形成し、樋支持具本体2に貫通孔41を形成することもできる。
ロックバネ3は、バネ板を図のように折り曲げて形成され、基板13の両側を下方に折り曲げて摘み片23、23を形成している。
【0038】
この摘み片23は、基板13の片側にのみ形成することもできる。
【0039】
また、基板13の中央には、取付杆1の貫通孔41と重合する位置に軸孔33を形成し、この軸孔33の周囲には、上方に向けて膨出した隆起ガイド43を設けている。
【0040】
隆起ガイド43は、樋支持具本体2の長孔32に常に嵌入する程度に膨出すると共に、長孔32と摺接する楕円状に形成している。
【0041】
但し、隆起ガイド43は、図例の形状や数に限定されるものでなく、例えば、基板13に突条(不図示)を形成し、この突条が長孔32と摺接し且つ常に嵌入する程度の高さに形成されていればよく、その数は1以上あればよい。
【0042】
また、基板13両側の折り曲げ部分であって、樋支持具本体2の凹凸部42に対応する位置には、基板13を切り欠いて上方に立起させた係止部53、53を形成している。
【0043】
この係止部53、53は、樋支持具本体2に形成した凹凸部42と係脱自在に形成すれば良く、図示のような爪片状に形成する以外にも、単なる突条(不図示)や、隆起ガイド43のように膨出させて形成することもできる。
【0044】
これら取付杆1、樋支持具本体2、ロックバネ3は、各々の貫通孔41、長孔32、軸孔33を重合させ、上方からリベット等の連結軸4を貫通したうえで、その下方にバネワッシャ5を嵌挿すると共に、連結軸4の下端をカシメ止めして連結されている。
【0045】
図2は、本参考例に示した雨樋支持具の作用を示す要部の概略側面図であり、(a)、(c)は、ロックバネがロックした状態の概略側面図、(b)は、ロックバネがアンロックした状態の概略側面図を示している。
【0046】
なお、図1と共通する部材には、共通の符号を付し、その説明は省略している。
【0047】
図1で示した雨樋支持具Aを施工するには、軒先等の適所に取付杆1の取付部11をネジ、釘等で固定する。
【0048】
このとき、ロックバネ3は、図2(a)で示すように、取付杆1と樋支持具本体2とが圧接したロック状態となっており、ロックバネ3の隆起ガイド43は長孔32に嵌入し、且つ、ロックバネ3の係止部53、53は凹凸部42の凹部に係止している。
【0049】
そして、ロックバネ3の摘み片23、23を摘んで図中矢印で示すように内側に押圧すれば、基板13が上方に湾曲すると共に、その係止部53、53が樋支持具本体2の凹凸部42から離脱し、樋支持具本体2を前、後にスライド可能にできる。
【0050】
このとき、ロックバネ3の隆起ガイド43も図2(b)で示すように、下方に変位するが、樋支持具本体2の長孔32から離脱することなく嵌入している。
【0051】
そして、ロックバネ3をアンロック状態にして、樋支持具本体2を所望の位置に前、後にスライドさせるのであるが、樋支持具本体2のスライドに際して、その長孔32がロックバネ3の隆起ガイド43に摺接しているため、樋支持具本体2をスムーズにスライドすることができる。
【0052】
このようにして所望の位置に樋支持具本体2をスライドさせた後、ロックバネ3の摘み片23、23を離せば、図2(c)で示すように、その弾性力によって基板13が復元すると共に、ロックバネ3の係止部53、53が樋支持具本体2の凹凸部42の凹部に係止して、樋支持具本体2のスライドを確実に規制できる。
【0053】
そして、図1で示すように、位置決め固定した樋支持具本体2の樋掛止部12、12に雨樋Tを掛止するのである。
【0054】
なお、雨樋T、取付杆1、樋支持具本体2の形状は、図例の他にも種々のものがあり、これに限定するものではない。
【0055】
図3は、本発明に係る雨樋支持具の実施例を示す分解斜視図である。
【0056】
なお、図1、2と共通する部材には、共通の符号を付し、その説明を省略している。
【0057】
この雨樋支持具Aでは、図1、2で示したロックバネ3の構造を変えたものを示している。
すなわち、ロックバネ3は、図1、2と同様にバネ板を図のように折り曲げて形成され、基板13の両側を下方に折り曲げて摘み片23、23を形成している。
【0058】
只、図3で示す隆起ガイド43は、その両側の摘み片23、23と直交する方向に形成して設けている。
【0059】
また、基板13を立ち上げて形成した係止部53、53の上端を鋸刃状に形成して、係止力を高めている。
【0060】
このように形成したロックバネ3でも、図1、2と同様の作用、効果を得ることができる。
【0061】
図4は、本発明に係る雨樋支持具の参考例を示す分解斜視図である。
【0062】
なお、図1〜3と共通する部材には、共通の符号を付し、その説明を省略している。
【0063】
この雨樋支持具Aでは、取付杆1の先端両側を下方に延出し、雨樋Tを支持する樋掛止部12、12を設けた樋支持具本体2と、弾性付勢したロックバネ3とを連結軸4によって連結して成る、樋支持具本体2の下面に形成した凹凸部42を、長孔32の側壁に、長手方向に連続して形成すると共に、この凹凸部42と係脱自在な係止部53をロックバネ3に設けた構造にしている。
【0064】
このような構造の雨樋支持具Aによっても、上記同様の作用、効果を得ることができると共に、ロックバネ3の係止部53が樋支持具本体2の凹凸部42に嵌入して、樋支持具本体2のスライドをより確実に規制できる。
【0065】
図5は、本発明に係る雨樋支持具の参考例を示す分解斜視図である。
【0066】
なお、図1〜4と共通する部材には、共通の符号を付し、その説明を省略している。
【0067】
この雨樋支持具Aは、取付杆1、樋支持具本体2、ロックバネ3を連結する連結軸4の構造を変えたものを示している。
【0068】
すなわち、取付杆1の貫通孔41を、連結片部31の両側から下方に延設した片部31a、31aに形成すると共に、ロックバネ3の摘み片23、23と直交する両側に取付け片23a、23aを形成し、この取付け片23a、23aに軸孔33を形成して取付杆1、樋支持具本体2、ロックバネ3を連結している。
【0069】
このような構造の雨樋支持具Aによっても、上記同様の作用、効果を得ることができる。
【0070】
【発明の効果】
本発明によれば、次のような効果がある。
【0071】
請求項1に係る雨樋支持具によれば、樋支持具本体の長孔に常に嵌入する程度に膨出し、この長孔と摺接するように楕円状に形成された隆起ガイドをロックバネに設けているので、樋支持具本体をスムーズにスライドすることができ、且つ、ロックバネの回転を防止できる。
また、請求項1に係る雨樋支持具によれば、ロックバネに鋸刃状の係止部を形成すると共に、樋支持具本体に鋸刃状の凹凸部を形成しているので、ロックバネを離せば、その弾性によって、両者が圧接して固定されると共に、係止部が凹凸部に係入し、樋支持具本体のスライドを確実に規制できる。
【0072】
請求項2に係る雨樋支持具によれば、摘み片を形成しているので、この摘み片を摘むだけで、ロックバネを湾曲させることができ、簡単に操作できる。
【0073】
(削除)
【0074】
(削除)
【図面の簡単な説明】
【図 1】本発明に係る雨樋支持具の参考例を示す分解斜視図
【図 2】本参考例に示した雨樋支持具の作用を示す要部の概略側面図
【図 3】本発明に係る雨樋支持具の実施例を示す分解斜視図
【図 4】本発明に係る雨樋支持具の参考例を示す分解斜視図
【図 5】本発明に係る雨樋支持具の参考例を示す分解斜視図
【図 6】従来の雨樋支持具を示す分解斜視図
【符号の説明】
A 雨樋支持具
T 雨樋
1 取付杆
12 樋掛止部
2 樋支持具本体
32 長孔
42 凹凸部
3 ロックバネ
23 摘み片
43 隆起ガイド
53 係止部
4 連結軸
Claims (2)
- 軒先等に固定される取付杆と、雨樋を支持する樋掛止部を設けた樋支持具本体と、弾性付勢したロックバネとを連結して成り、上記ロックバネの弾性力によって上記樋支持具本体を取付杆に圧接して固定し、上記樋支持具本体のスライドを規制する雨樋支持具において、
上記樋支持具本体には長孔を形成しており、この長孔に常に嵌入する程度に膨出し、この長孔と摺接するように楕円状に形成された隆起ガイドを上記ロックバネに設けており、
上記ロックバネの基板の適所には、上記隆起ガイドと同方向に突出した鋸刃状の係止部が形成してある一方、上記樋支持具本体の下面には、該係止部と係脱自在な鋸刃状の凹凸部が形成してあることを特徴とする雨樋支持具。 - 請求項1において、
上記ロックバネは、上記隆起ガイドを設けた基板の両側又は片側に、この基板を湾曲させて弾性付勢する摘み片を形成している雨樋支持具。
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