JP4619304B2 - テレビジョンセット - Google Patents

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Description

この発明は、テレビジョンセットに関し、特にたとえば番組音声を出力するスピーカ装置と番組映像を出力する表示装置とを備える、テレビジョンセットに関する。
従来のこの種のセットの一例が、特許文献1に開示されている。この従来技術によれば、テレビジョン受像機の側面にフックが設けられる一方、スピーカ装置の裏面に孔が設けられる。スピーカ装置は、フックを孔に挿入することで、テレビジョン受像機の側面に固定される。
特開平6−105257号公報[H04N 5/64, H04R 1/26]
しかし、従来技術では、スピーカ装置がテレビジョン受像機の側面に配置されるため、幅方向の寸法が嵩張るという問題がある。
それゆえに、この発明の主たる目的は、スピーカ装置の取り付けに起因する寸法の増大を抑制することができる、テレビジョンセットを提供することである。
請求項1の発明に従うテレビジョンセットは、凸状部が形成された背面を有し、番組映像を出力するLCD表示装置(10)、筒状のケースを有し、番組音声を出力するスピーカ装置(30a, 30b)、およびスピーカ装置をLCD表示装置に取り付けるための取り付け部材(40a, 40b)を備え、取り付け部材は、凸状部に対応する部分と凸状部以外の背面に対応する部分を有してLCD表示装置の背面に沿う板状の取り付け部材であり、取り付け部材は、凸状部以外の背面に対応する部分の第1主面側において、ケースの長さ方向がLCD表示装置の高さ方向に沿うようにスピーカ装置を取り付け、第1主面とは反対の第2主面側でLCD表示装置の背面に取り付けられる。
番組映像は、表示装置から出力される。番組音声は、スピーカ装置から出力される。スピーカ装置は、取り付け部材によって表示装置に取り付けられる。ここで、表示装置は、凸状部が形成された背面を有する。また、取り付け部材は、第1主面側にスピーカ装置を取り付ける。取り付け部材はまた、第1主面とは反対の第2主面側で表示装置に取り付けられる。したがって、スピーカ装置は、表示装置の背面に形成された凸状部の側面に取り付けられる。この結果、スピーカ装置の取り付けに起因する寸法の増大が抑制される。
請求項2の発明に従うテレビジョンセットは、請求項1に従属し、スピーカ装置の側面と取り付け部材との間に挿入される緩衝材(34a, 34b)をさらに備える。これによって、スピーカ装置の振動に起因する異音の発生が回避される。
請求項3の発明に従うテレビジョンセットは、請求項1または2に従属し、スピーカ装置を取り付け部材に取り外し可能に取り付けるための第1取り付け手段(H3a, H4a, H3b, H4b,H7a, H8a, H7b, H8b, 60a, 62a, 60b, 62b)、および取り付け部材をLCD表示装置に取り外し可能に取り付けるための第2取り付け手段(H1a, H2a, H1b, H2b, H5a, H6a, H5b, H6b, 64a, 66a, 64b, 66b)をさらに備える。
請求項4の発明に従うテレビジョンセットは、請求項に従属し、第1取り付け手段はスピーカ装置の側面および取り付け部材にそれぞれ設けられる第1ねじ孔(H3a, H4a, H3b, H4b,H7a, H8a, H7b, H8b)とそれに螺合される第1ねじ(60a, 62a, 60b, 62b)とを含み、第2取り付け手段はLCD表示装置の側面および取り付け部材にそれぞれ設けられる第2ねじ孔(H1a, H2a, H1b, H2b, H5a, H6a, H5b, H6b)とそれに螺合される第2ねじ(64a, 66a, 64b, 66b)とを含む。
請求項5の発明に従うテレビジョンセットは、請求項に従属し、第1ねじは取り付け部材の第2主面側から螺入され、第2ねじは取り付け部材の第1主面側から螺入される。
請求項6の発明に従うテレビジョンセットは、請求項4または5に従属し、第1ねじ孔は所定距離を隔てた2つのねじ孔(H3a, H4a, H3b, H4b)を有し、所定距離を隔てた2つのねじ孔を有するように第3ねじ孔(H9a, H10a, H9b, H10b)が形成され、LCD表示装置から取り外されたスピーカ装置を第3ねじ(68a, 70a, 68b, 70b)によって取り付ける支柱(50a, 50b)をさらに備える。
この発明によれば、スピーカ装置は、表示装置の背面に形成された凸状部の側面に取り付けられる。この結果、スピーカ装置の取り付けに起因する寸法の増大が抑制される。
この発明の上述の目的,その他の目的,特徴および利点は、図面を参照して行う以下の実施例の詳細な説明から一層明らかとなろう。
この実施例のテレビジョンセットは、図1(A)および図1(B)に示す表示装置10を備える。表示装置10は、薄型のキャビネット12をベース16によって支持する構造を採用する。キャビネット12の正面には番組映像を出力するLCDスクリーン14が埋め込まれ、キャビネット12の背面には凸状部18が形成される。凸状部18の水平方向両端(側面)は、キャビネット12の上方から眺めて略S字(または逆S字)を描くような斜面を有する。
さらに、キャビネット12を後方から眺めて、凹状の金具収納部20aおよび20bはそれぞれ、凸状部18の左端および右端に形成される。具体的には、金具収納部20aおよび20bは、凸状部18の垂直方向中央の上面から斜面にかけて形成される。
金具収納部20aの底部のうち凸状部18の上面部分には、距離L1を隔てて垂直方向に並ぶ2つの孔H1aおよびH2aが設けられる。同様に、金具収納部20bの底部のうち凸状部18の上面部分には、距離L1を隔てて垂直方向に並ぶ2つの孔H1bおよびH2bが設けられる。
図2(A)および図2(B)を参照して、R側のスピーカ装置30aは、円筒状のケース32aを備える。ケース32aの曲率は、図1に示す凸状部18の水平方向両端に形成された斜面の中腹部分の曲率と一致する。また、ケース32aの外径は、表示装置10の前後方向における凸状部18の厚みを下回る。ケース32aの長さ方向一方端には、振動板カバー36aが形成される。番組音声は、ケース32aの長さ方向一方端から出力される。
ケース32aの外周面の一部には、緩衝材34aが貼着される。具体的には、ケース32aの長さ方向における緩衝材34aの寸法はケース32aの長さの1/2程度であり、円筒の周方向における緩衝材34aの寸法は外周の1/4程度である。
ケース32aの外周面にはまた、距離L2を隔てて長さ方向に並ぶ2つの貫通孔H3aおよびH4aが形成される。緩衝材34aは、貫通孔H3aおよびH4aを回避するように、貫通孔H3aおよびH4aの周りに貼着される。なお、L側のスピーカ装置30bは、R側のスピーカ装置30aと同じ外観を有するため、参照番号に付加された“a”を“b”に代えることで重複した説明を省略する。
図3(A)および図3(B)を参照して、取り付け金具40aおよび40bはそれぞれ、金具本体42aおよび42bを備える。金具本体42aは図1(B)に示す金具収納部20aに嵌合するように湾曲した形状を有し、金具本体42bは図1(B)に示す金具収納部20bに嵌合するように湾曲した形状を有する。つまり、金具本体42aおよび42bのいずれも、長さ方向において略S字(逆S字)状に湾曲する。さらに、金具本体42aおよび42bの厚みはそれぞれ、金具収納部20aおよび20bの深さに相当する。
したがって、取り付け金具40aおよび40bを金具収納部20aおよび20bにそれぞれ収納されたとき、取り付け金具40aおよび40bの表面は、凸状部18の上面および斜面との間で面一の状態となる。また、取り付け金具40aの表面のうち凸状部18の斜面の中腹との間で面一となる部分の曲率は、図2に示すケース32aの外周面の曲率と一致する。同様に、取り付け金具40bの表面のうち凸状部18の斜面の中腹との間で面一となる部分の曲率は、図2に示すケース32bの外周面の曲率と一致する。
取り付け金具40aの表面のうち図1(B)に示す凸状部18の上面に嵌合される部分には、距離L3を隔てて垂直方向に並ぶ2つの貫通孔H5aおよびH6aが形成される。取り付け金具40bの表面のうち凸状部18の上面に嵌合される部分には、距離L3を隔てて垂直方向に並ぶ2つの貫通孔H5bおよびH6bが形成される。なお、距離L3は、図1に示す距離L1と一致する。
取り付け金具40aおよび40bがそれぞれ金具収納部20aおよび20bに収納されたとき、貫通孔H5aおよびH6aはそれぞれ貫通孔H1aおよびH2aと連通し、貫通孔H5bおよびH6bはそれぞれ貫通孔H1bおよびH2bと連通する。
取り付け金具40aの表面のうち凸状部18の斜面の裾に嵌合する部分には、距離L4を隔てて垂直方向に並ぶ2つの貫通孔H7aおよびH8aが形成される。同様に、取り付け金具40bの表面のうち凸状部18の斜面の裾に嵌合する部分には、距離L4を隔てて垂直方向に並ぶ2つの貫通孔H7bおよびH8bが形成される。なお、距離L4は、図2に示す距離L2と一致する。
金具本体42aの裏面には緩衝材44aが貼着され、金具本体42bの裏面には緩衝材44bが貼着される。ただし、緩衝材44aは、貫通孔H5a,H6a,H7aおよびH8aを回避するように金具本体42aの裏面に貼着される。同様に、緩衝材44bは、貫通孔H5b,H6b,H7bおよびH8bを回避するように金具本体42bの裏面に貼着される。
図4(A)および図4(B)を参照して、支柱50aは、円板状のベース54aを備える。支柱胴部52aは、ベース54aの外周に沿って半円状に屈曲し、かつベース54aから高さ方向に延びる。支柱胴部52aの内周面の曲率は、図2(A)および図2(B)に示すケース32aの外周面の曲率と一致する。支柱胴部52aの中央やや上方には、距離L5を隔てて高さ方向に並ぶ2つの貫通孔H9aおよびH9bが形成される。距離L5は、図2に示す距離L2および図3に示す距離L4の各々と一致する。なお、支柱50bは、支柱50aと同じ外観を有するため、参照番号に付加された“a”を“b”に代えることで重複した説明を省略する。
図2に示すスピーカ装置30aおよび30bは、図3に示す取り付け金具40aおよび40bを用いて、以下に述べる要領で表示装置10の背面に取り付けられる。
まず取り付け金具40aおよび40bが図5に示す要領でスピーカ装置30aおよび30bに取り付けられる。具体的には、取り付け金具40aの貫通孔H7aおよびH8aがスピーカ装置30aの貫通孔H3aおよびH4aと連通するように、スピーカ装置30aが取り付け金具40aの表面に取り付けられる。同様に、取り付け金具の貫通孔H7bおよびH8bがスピーカ装置30bの貫通孔H3bおよびH4bと連通するように、スピーカ装置30bが取り付け金具40bの表面に取り付けられる。ねじ60aは、取り付け金具40aの裏面側から貫通孔H7aおよびH3aに螺入され、ねじ62aは、取り付け金具40aの裏面側から貫通孔H8aおよびH4aに螺入される。また、ねじ60bは、取り付け金具40bの裏面側から貫通孔H7bおよびH3bに螺入され、ねじ62bは、取り付け金具40bの裏面側から貫通孔H8bおよびH4bに螺入される。
こうして、ねじ60aが貫通孔H7aおよびH3aと螺合され、ねじ62aが貫通孔H8aおよびH4aと螺合され、ねじ60bが貫通孔H7bおよびH3bと螺合され、そしてねじ62bが貫通孔H8bおよびH4bと螺合される。
スピーカ装置30aおよび30bがそれぞれ固定された取り付け金具40aおよび40bは、図6に示す要領で凸状部18の金具収納部20aおよび20bに収納される。ねじ64aは、取り付け金具40aの表面側から貫通孔H5aおよびH1aに螺入され、ねじ66aは、取り付け金具40aの表面側から貫通孔H6aおよびH2aに螺入される。同様に、ねじ64bは、取り付け金具40bの表面側から貫通孔H5bおよびH1bに螺入され、ねじ66bは、取り付け金具40bの表面側から貫通孔H6bおよびH2bに螺入される。
ねじ64aは貫通孔H5aおよびH1aと螺合され、ねじ66aは貫通孔H6aおよびH2aと螺合される。また、ねじ64bは貫通孔H5bおよびH1bと螺合され、ねじ66bは貫通孔H6bおよびH2bと螺合される。こうして、取り付け金具30aおよび30bが裏面側で表示装置10の凸状部18に取り付けられる。
表示装置10から取り外されたスピーカ装置30aおよび30bは、図7に示す要領で支柱50aおよび50bに取り付けられる。つまり、支柱50aの貫通孔H9aおよびH10aがスピーカ装置30aの貫通孔H3aおよびH4aと連通するように、スピーカ装置30aが支柱胴部52aの内周面に取り付けられる。同様に、支柱50bの貫通孔H9bおよびH10bがスピーカ装置30bの貫通孔H3bおよびH4bと連通するように、スピーカ装置30bが支柱胴部52bの内周面に取り付けられる。
ねじ68aは、支柱胴部52aの外周面側から貫通孔H9aおよびH3aに螺入され、ねじ70aは、支柱胴部52aの外周面側から貫通孔H10aおよびH4aに螺入される。ねじ68bは、支柱胴部52bの外周面側から貫通孔H9bおよびH3bに螺入され、ねじ70bは、支柱胴部52bの外周面側から貫通孔H10bおよびH4bに螺入される。
ねじ68aは貫通孔H9aおよびH3aと螺合し、ねじ70aは貫通孔H10aおよびH4aと螺合する。また、ねじ68bは貫通孔H9bおよびH3bと螺合し、ねじ70bは貫通孔H10bおよびH4bと螺合する。スピーカ装置30aおよび30bは、こうして支柱50aおよび50bにそれぞれ取り付けられる。
以上の説明から分かるように、番組映像は、表示装置10から出力される。番組音声は、筒状のスピーカ装置30aおよび30bから出力される。スピーカ装置30aおよび30bはそれぞれ、取り付け金具40aおよび40bによって表示装置10に取り付けられる。ここで、表示装置10は、凸状部18が形成された背面を有する。また、取り付け金具40aおよび40bはそれぞれ、表面側にスピーカ装置30aを取り付ける。取り付け金具40aおよび40bはまた、裏面側で表示装置10に取り付けられる。この結果、スピーカ装置30aおよび30bが、表示装置10の背面に形成された凸状部18の側面に取り付けられる。この結果、スピーカ装置18の取り付けに起因する寸法の増大が抑制される。
(A)は表示装置を正面側から示す斜視図であり、(B)は表示装置を背面側から示す斜視図である。 (A)はスピーカ装置を正面側から示す斜視図であり、(B)はスピーカ装置を背面側から示す斜視図である。 (A)取り付け金具を表面側から示す斜視図であり、(B)は取り付け金具を裏面側から示す斜視図である。 (A)は支柱を背面側から示す斜視図であり、(B)は支柱を正面側から示す斜視図である。 取り付け金具をスピーカ装置に取り付けた状態を示す斜視図である。 スピーカ装置を表示装置に取り付けた状態を示す斜視図である。 スピーカ装置を支柱に取り付けた状態を示す斜視図である。
符号の説明
10 …表示装置
12 …キャビネット
14 …LCDスクリーン
16 …ベース
18 …凸状部
20a,20b …金具収納部
30a,30b …スピーカ装置
32a,32b …ケース
34a,34b,44a,44b …緩衝材
36a,36b …振動板カバー
40a,40b …取り付け金具
42a,42b …金具本体
50a,50b …支柱
52a,52b …支柱胴部
54a,54b …ベース

Claims (6)

  1. 凸状部が形成された背面を有し、番組映像を出力するLCD表示装置、
    筒状のケースを有し、番組音声を出力するスピーカ装置、および
    前記スピーカ装置を前記LCD表示装置に取り付けるための取り付け部材を備え
    前記取り付け部材は、前記凸状部に対応する部分と凸状部以外の背面に対応する部分を有して前記LCD表示装置の前記背面に沿う板状の取り付け部材であり、
    前記取り付け部材は、前記凸状部以外の背面に対応する部分の第1主面側において、前記ケースの長さ方向が前記LCD表示装置の高さ方向に沿うように前記スピーカ装置を取り付け、前記第1主面とは反対の第2主面側で前記LCD表示装置の前記背面に取り付けられる、テレビジョンセット。
  2. 前記スピーカ装置の側面と前記取り付け部材との間に挿入される緩衝材をさらに備える、請求項1記載のテレビジョンセット。
  3. 前記スピーカ装置を前記取り付け部材に取り外し可能に取り付けるための第1取り付け手段、および
    前記取り付け部材を前記LCD表示装置に取り外し可能に取り付けるための第2取り付け手段をさらに備える、請求項1または2記載のテレビジョンセット。
  4. 前記第1取り付け手段は前記スピーカ装置の側面および前記取り付け部材にそれぞれ設けられる第1ねじ孔とそれに螺合される第1ねじとを含み、
    前記第2取り付け手段は前記LCD表示装置の側面および前記取り付け部材にそれぞれ設けられる第2ねじ孔とそれに螺合される第2ねじとを含む、請求項3記載のテレビジョンセット。
  5. 前記第1ねじは前記取り付け部材の前記第2主面側から螺入され、
    前記第2ねじは前記取り付け部材の前記第1主面側から螺入される、請求項4記載のテレビジョンセット。
  6. 前記第1ねじ孔は所定距離を隔てた2つのねじ孔を有し、
    前記所定距離を隔てた2つのねじ孔を有するように第3ねじ孔が形成され、前記LCD表示装置から取り外された前記スピーカ装置を第3ねじによって取り付ける支柱をさらに備える、請求項4または5記載のテレビジョンセット。
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