JP5134430B2 - スピーカ装置 - Google Patents

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本発明は、車両用音響機器のスピーカとして好適に実施することができるスピーカ装置に関する。
従来から、音響信号の波形そのものを正確に再現するために、微小な信号の立ち上がりを妨害する不要な振動や共振を抑えることに重点を置いてスピーカ装置を設計する「タイムドメイン」(登録商標)と呼ばれる設計手法が知られている。この設計手法は、スピーカユニットの後部に仮想グランドと称する錘を設けてスピーカユニットの慣性質量を大きくし、スピーカユニットの振動を抑制することによって、振動板との相対位置を安定させることができる。前記仮想グランドは、理想的には静止しているべきものであるので、グランドアンカーとも呼ばれる。
家庭用オーディオ機器のスピーカ装置では形状が制約されないため、たとえば特許文献1に開示されるように、エンクロージャ内部で理想的な空気流動が得られるように、前後方向に長い球状、すなわち卵形のエンクロージャを採用し、音響再現性の向上が図られているが、この先行技術では、スピーカ装置を車両用オーディオ機器として車両のダッシュボード上に設置すると、前方の視界を確保する必要から、高さが制限され、卵形のエンクロージャがスタンドに固定される構造形態を採用することは困難である。また、このスピーカ装置をダッシュボードに搭載すると、車体の振動がダッシュボードを介してエンクロージャに伝達されるので、エンクロージャ内の空気流動が阻害され、タイムドメイン構造を反映した十分な音響再現性の向上が望めないという問題がある。
特開2001−285974号公報
本発明の目的は、高さを低減し、高い音響再現性を実現することができるスピーカ装置を提供することである。
本発明(1)は、音響信号に応答して、振動板を機械的に振動させる駆動部を有するスピーカユニットと、前記駆動部に連結される音響負荷と、前記スピーカユニットおよび前記音響負荷が収容され、前記振動板を保持するエンクロージャと、記エンクロージャが装着されるとともに、前記音響負荷が連結される取付け体と、前記取付け体に連結される基部および該基部の周縁部から延びる複数の脚部を有する平板状のブラケットとを含むことを特徴とするスピーカ装置である。
本発明(1)に従えば、仮想グランドまたはグランドアンカーとしての音響負荷が駆動部に連結されることによって、スピーカユニットの慣性質量を実質的に大きくし、駆動部によって振動板が駆動されても、スピーカユニットを静的平衡状態に維持して振動板の相対位置を安定化し、音響再現性を向上することができる。
また、振動板がエンクロージャによって保持され、エンクロージャは取付け体に装着される。この取付け体はブラケットに連結され、このブラケットが、たとえば車両のダッシュボードなどである予め定める被取付け部に固定されるので、予め定める被取付け部の振動がエンクロージャに直接伝達されることが防がれ、エンクロージャがダッシュボードと直接接しないので、ダッシュボードの振動が伝わらず、従来技術のように、エンクロージャの振動によってエンクロージャ内の空気流動が阻害されることが防がれ、エンクロージャ内で振動板の振動によって発生した音圧波形を正確に再生して高い音響再現性を実現することができる。これによってエンクロージャの形状の設計上の自由度を高くし、エンクロージャの形状を従来に比べて小さくし、前記予め定める被取付け部からの高さを低減することができる。
本発明(1)によれば、音響負荷が駆動部に設けられることによって、エンクロージャ内で不要な振動の発生を抑制することができるとともに、前記エンクロージャが装着される取付け体を設け、この取付け体をブラケットに連結し、このブラケットを予め定める被取付け部に固定して、前記予め定める被取付け部からの振動がエンクロージャに直接伝達されないようにしたので、エンクロージャの振動によってエンクロージャ内の空気流動が阻害されることが防がれ、高い音響再現性を有するスピーカ装置を実現することができる。
また、複数の脚部を有するブラケットによって、被取付け部が平坦でない場合であっても、スピーカ装置を、被取付け部の取付け位置から離れない低い位置に設置できるから、運転者あるいは助手席搭乗者の視界を妨げずに、スピーカ装置を設置することができる。
図1は本発明の実施の一形態のスピーカ装置1を示す断面図であり、図2は図1に示すスピーカ装置1の外観を示す斜視図であり、図3はスピーカ装置1の背面図であり、図4はスピーカ装置1の正面図であり、図5はスピーカ装置1の底面図である。
本実施の形態のスピーカ装置1は、車両の予め定める被取付け部であるダッシュボード2の中央部に搭載される車両用タイムドメイン・スピーカ装置であって、図示しない車両用音響再生装置およびナビゲーション装置などの音源装置から与えられた音響信号を鮮明な音響で再生することができるように構成されている。
前記スピーカ装置1は、コーンとも呼ばれる振動板3を音響信号に応答して機械的に振動させる駆動部4を有するスピーカユニット7と、駆動部4に連結される音響負荷である錘5と、スピーカユニット7および錘5が収容され、振動板3を保持するエンクロージャ13と、ダッシュボード2の中央部に固定され、エンクロージャ13が装着されるとともに、前記錘5が連結される板状の取付け体6と、ブラケット29とを含む。
前記スピーカユニット7は、振動板3の周縁部が固定される金属製フレーム8を有し、このフレーム8に前記駆動部4が設けられる。駆動部4は、前記振動板3とは反対側に臨む表面から突出する軸部9を有し、この軸部9は前記錘5に形成される直円柱状に嵌合凹所10内に嵌合した状態で連結される。
このように駆動部4に錘5が連結されることによって、スピーカユニット7の振動に対する慣性質量を大きくし、振動板3の軸線に沿う前後方向の振動は許容し、軸線に交差する方向の振動を制限して、振動板3の前記フレーム8に対する相対位置を安定化し、エンクロージャ13内でスピーカユニット7のフレーム8および駆動部4の振動によって発生する不要な振動、すなわち音響信号に基づく振動板3の振動を阻害する空気振動を抑制して、音響再現性を向上することができる。
前記錘5は、前述の嵌合凹所10が形成される基部14と、基部14の外周面から放射状に突出する複数のアーム部15とを有する。各アーム部15の先端部には、発泡合成樹脂から成る緩衝部材16がそれぞれ装着される。
前記エンクロージャ13は、放音孔17が形成される椀状の外殻18と、外殻18に一体的に形成され、前記取付け体6が嵌着される嵌着孔19が形成される底部20と、外殻18の前記放音孔17と反対側の中央部に連なり、エンクロージャ13の内部空間21と外部とに連通する円筒状の中央筒部22と、中央筒部22の両側で外殻18に連なり、中央筒部22とほぼ平行に延びる一対のビス挿入筒部23と、外殻18の前記放音孔17の両側で各ビス挿入筒部23と同一軸線上に形成される一対のビス受け筒部24とを有する。
各ビス挿入筒部23には、ビス25がそれぞれ挿入され、各ビス25は各ビス受け筒部24に螺合し、各ビス挿入筒部23と各ビス受け筒部24とが同一軸線上でそれぞれ連結される。
前記錘5の各アーム部15は、各ビス受け筒部24に向けて延び、各ビス受け筒部24と各アーム部15との間には、前述の緩衝部材16がそれぞれ介在された状態で、各アーム部15の先端部が各ビス受け筒部24に連結され、錘5の振動が伝達されないようにして、エンクロージャ13の振動を抑制して、振動板3の振動による空気流動が妨げられてしまうことを防止している。
前記外殻18の放音孔17を外囲する周縁部には、スピーカユニット7のフレーム8を支持する断面C字状でかつ環状の第1緩衝部31が形成される。第1緩衝部31は、細くくびれた脆弱部分31aを介してその周縁部に連なり、第1緩衝部31によってフレーム8から伝達された振動を吸収し、周囲へ分散されることを防止している。
また、エンクロージャ13の前記嵌合孔19を外囲する周縁部の一部には、第2緩衝部32が形成される。第2緩衝部32は、第1緩衝部31の脆弱部分31aと同様に、細くくびれた脆弱部分32aを介してその周囲に連なり、第2緩衝部32によって取付け体6から伝わる振動を吸収し、周囲への分散を防止している。
このように、前記エンクロージャ13には、第1緩衝部31と第2緩衝部32とが形成されるので、ダッシュボード2からブラケット29および取付け体6を介してエンクロージャ13に音響再現性を妨げる不用な振動が伝達されることが防がれ、スピーカユニット7および錘5が収容される内部空間21内で、共振などを生じない理想的な空気流動が得られる紡錘形、卵形または涙形の一部を成すエンクロージャ13を実現することができる。このようなエンクロージャ13は、たとえばポリテトラフルオロエチレン(略称TEF)などの熱可塑性合成樹脂をブロー成型によって形成されてもよい。
前記取付け体6には、前記スピーカユニット7を構成する複数の部品のうち、慣性質量が大きい予め定める部品、すなわち前述の錘5が搭載される。この錘5は、取付け体6にボルト26によって固定される。取付け体6は、アルミニウム合金を切削加工した板状の部材であり、前記エンクロージャ13に比べて高い剛性を有する。周縁部には、前記嵌着孔19に臨むエンクロージャ13の開口周縁部に内部空間21側から当接して支持されるとともに、前記第2緩衝部32に嵌合して保持される断面逆L字状のフランジ部分27が一体的に形成される。
このような取付け体6の下面には、被取付け部であるダッシュボード2の中央部の凹凸や湾曲を許容するためのブラケット29がビス28によって固定される。前記ブラケット29は、後述の展開状態では平板状である。前記取付け体6は、ブラケット29に接し、被取付け部であるダッシュボード2とは接していない状態で取付けられている。
図6はブラケット29を示す展開図であり、図7は図6の下方から見たブラケット29の側面図であり、図8は図6の切断面線VIII−VIIIから見た拡大断面図である。前記ブラケット29は、取付け体6に連結され、平面形状が四角形の基部34と、基部34の周縁部から延びる複数の脚部である第1〜第3脚部35a,35b,35cとを有する。前記基部34に4隅近傍には、一表面から隆起したタッピング孔36が形成される。
前記基部34の一側部の長手方向中央部には、面外方向に延びて前記第1脚部35aが形成され、第1脚部35aの先端部には透孔37aが形成される。また、前記基部34の他側部の長手方向両端部には、面外方向でかつ相互に離反する方向に延びる第2および第3脚部35b,35cが形成される。第2および第3脚部35b,35cの各先端部には、透孔37b,37cがそれぞれ形成される。
このようなスピーカ装置1を車両の傾斜したダッシュボード2の中央部に取付けるに際しては、ブラケット29を取付け体6にボルト26によって固定した後、ブラケット29の第1〜第3脚部35a〜35cの各透孔37a〜37cにレンチなどの工具39を掛合して、ダッシュボード2の凹凸および湾曲に合わせて第1〜第3脚部35a〜35cを湾曲させ、各透孔37a〜37cにビス38を挿通してダッシュボード2に螺着して固定する。
このように複数(本実施形態では3)の脚部35a〜35cを有するブラケット29によって、被取付け部が平坦でない場合であっても、ダッシュボード2の取付け部位の形状に合わせて、しかもダッシュボード2の取付け位置から離れない低い位置に設置することができ、運転者あるいは助手席搭乗者の視界を妨げずに、スピーカ装置1を設置することができる。
図9は、他の形態のスピーカ装置1aを示す断面図である。なお、前述の実施形態と対応する部分には同一の参照符を付し、重複を避けて説明は省略する。前述の実施形態では、スピーカ装置1を、ブラケット29を用いて傾斜したダッシュボード2に取付ける構成について述べたが、ダッシュボード2などの被取付け部が平坦である場合には、前記ブラケット29を用いずに、取付け体6を直接、被取付け部であるダッシュボード2などにボルトなどによって固定して取付けるようにしてもよい。このような場合であっても、前述の実施形態と同様な効果を達成することができる。
前述の実施の各形態のスピーカ装置1,1aは、車両用スピーカシステムのセンタースピーカとして好適に実施することができ、このような場合にはより顕著な音響再現性を実現することができる。
本発明の実施の一形態のスピーカ装置1を示す断面図である。 図1に示すスピーカ装置1の外観を示す斜視図である。 スピーカ装置1の背面図である。 スピーカ装置1の正面図である。 スピーカ装置1の底面図である。 ブラケット29を示す展開図である。 図6の下方から見たブラケット29の側面図である。 図6の切断面線VIII−VIIIから見た拡大断面図である。 他の形態のスピーカ装置1aを示す断面図である。
符号の説明
1,1a スピーカ装置
2 ダッシュボード
3 振動板
4 駆動部
5 錘
6 取付け体
7 スピーカユニット
8 フレーム
9 軸部
10 嵌合凹所
13 エンクロージャ
14 基部
15 アーム部
16 緩衝部材
17 放音孔
18 外殻
19 嵌着孔
20 底部
21 内部空間
22 中央筒部
23 ビス挿入筒部
24 ビス受け筒部
29 ブラケット
31 第1緩衝部
32 第2緩衝部
35a〜35c 第1〜第3脚部

Claims (9)

  1. 音響信号に応答して、振動板を機械的に振動させる駆動部を有するスピーカユニットと、
    前記駆動部に連結される音響負荷と、
    前記スピーカユニットおよび前記音響負荷が収容され、前記振動板を保持するエンクロージャと、
    記エンクロージャが装着されるとともに、前記音響負荷が連結される取付け体と
    前記取付け体に連結される基部および該基部の周縁部から延びる複数の脚部を有する平板状のブラケットとを含むことを特徴とするスピーカ装置。
  2. 前記取付け体は、前記音響負荷であることを特徴とする請求項1に記載のスピーカ装置。
  3. 前記ブラケットが被取付け部と接し、前記エンクロージャは前記被取付け部とは接しないことを特徴とする請求項1または2に記載のスピーカ装置。
  4. 前記エンクロージャは、前記スピーカユニットおよび前記音響負荷が収容される内部空間内で、理想的な空気流動が得られる紡錘形、卵形または涙形の一部を成すことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1つに記載のスピーカ装置。
  5. 前記取付け体には、前記スピーカユニットを構成する複数の部品のうち、慣性質量が大きい予め定める部品が搭載されることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1つに記載のスピーカ装置。
  6. 前記取付け体と前記エンクロージャとの間には、緩衝材が介在されることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1つに記載のスピーカ装置。
  7. 前記スピーカ装置は、車両に搭載されることを特徴とする請求項1〜6のいずれか1つに記載のスピーカ装置。
  8. 前記スピーカ装置は、車両のダッシュボードに設置されることを特徴とする請求項1〜7のいずれか1つに記載のスピーカ装置。
  9. 前記スピーカ装置は、車両用スピーカシステムのセンタースピーカであることを特徴とする請求項1〜8のいずれか1つに記載のスピーカ装置。
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