JP4618930B2 - 温水用熱交換器を有する暖房装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術の分野】
本発明は、石油やガス等をバーナで燃焼させて室内の暖房を行うとともに、床暖房パネルやパネルヒータ等による温水暖房を行う温水用熱交換器を有する暖房装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の温水用熱交換器29を備えた温風暖房装置21は、図4に示すようにバーナ22が内蔵された燃焼室23と、バーナ22に空気を供給する送風ファン24と、燃焼室23から排気を室外に導出する排気ダクト25を備えており、いわゆるFF式温風暖房装置の場合は、排気ダクト25に温風用熱交換器26が設けられている。一方、温水暖房に関する構成としては、燃焼室23から分岐する温水加熱ダクト27と、この温水加熱ダクト27内に設けられ温水放熱器28に供給される温水を加熱する温水用熱交換器29を備えている。この温水加熱ダクト27と燃焼室23との接続箇所に設けられた開口部30には温水加熱ダクト27の開閉を行うダンパ31が設けられており、温水加熱ダクト27の下流側は排気ダクト25に連結されている。このダンパ31は温水暖房を行うときは開口部30を開き、温水暖房を行わないときや温水温度調節のために温水用熱交換器29の加熱を抑制するときは開口部30を閉じるように形成されている。尚、図4における符号29aは温水用熱交換器29の温水出口において温水温度をコントロールするための温水温度検出器である。
【0003】
このような温風暖房装置21において温風暖房を行い温水暖房を行わないときは、ダンパ31が閉じられているため温水加熱ダクト27にはバーナ22により加熱された空気は供給されない。このため、温水用熱交換器29は加熱された空気によっては加熱されない。
【0004】
しかしながら、上記構成の温風暖房装置21では、温水暖房を行わずに温風暖房を行っていると、温水用熱交換器29は燃焼室23からの輻射熱やダンパ31と開口部30とのすき間からの熱気漏れ、あるいは雰囲気温度の上昇により加熱される。このような状態が継続すると、温水用熱交換器29内の温水は流動していないため、温水用熱交換器29が加熱されて内部の温水が沸騰し騒音が発生する等の不都合が生じるおそれがある。
【0005】
このような不都合を解消する手段としては、温水用熱交換器29と燃焼室23との距離を離すことや、両者の間に断熱部材を介在させること、あるいはダンパ31の気密性向上等が考えられるが、温風暖房装置21が大型になってしまったり、装置が高額になるという不都合がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、温水放熱器を備えた暖房装置の改良を目的とし、さらに詳しくは前記不都合を解消するために、温水放熱器を使用しないときでも温水用熱交換器が必要以上に熱せられない暖房装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するために、本発明の温水用熱交換器を有する暖房装置は、バーナの燃焼熱により暖房を行うと共に、該バーナにより温水用熱交換器を加熱し加熱された温水を温水放熱器に供給して温水暖房を行う暖房装置において、前記バーナの燃焼が行われる燃焼室と、該バーナに燃焼用の空気を送風する送風ファンと、前記燃焼室からの排気を燃焼室外に導出する排気ダクトと、該排気ダクトとは別個に前記燃焼室からの排気を導出すると共に該排気ダクトに連結され該連結箇所の上流側に前記温水用熱交換器が内設される温水加熱ダクトと、該温水加熱ダクトと前記排気ダクトとの連結箇所に設けられ該排気ダクトと該温水加熱ダクトとを選択的に開閉し又は両者を導通させるダンパと、前記送風ファンから送風される空気の一部を前記温水用熱交換器と前記ダンパとの間の温水加熱ダクトに供給する冷却ダクトとを備えることを特徴とする。
【0008】
本発明の暖房装置においては、温水暖房を行わずに温風暖房を行う場合、前記ダンパによって前記温水加熱ダクトを閉じて前記排気ダクトのみを外部に導通させる。このように、前記温水加熱ダクトが前記ダンパにより閉じられているときは、前記送風ファンからの空気は、前記燃焼室内で前記バーナにより加熱されて前記排気ダクトを介して前記燃焼室から導出され、前記温水加熱ダクトには流入しない。さらに、前記冷却ダクトが前記温水用熱交換器と前記ダンパとの間の温水加熱ダクトに前記送風ファンからの空気を供給するため、該冷却ダクトからの空気は前記温水用熱交換器を通過し前記温水加熱ダクトを介して前記燃焼室内に流入する。本発明の暖房装置は、この送風ファンから供給される空気により前記温水用熱交換器が冷却されるため、該温水用熱交換器内の温水が必要以上に熱せられることがなく、温水が沸騰するおそれがない。
【0009】
【発明の実施の形態】
次に、本発明の温水用熱交換器を有する暖房装置の実施形態の一例について、図1乃至図3を参照して説明する。図1は本発明の実施形態の一例である温風暖房装置において温風暖房のみを行っている状態又は温水への加熱を抑制している状態を示す説明図、図2は図1の温風暖房装置において温水暖房のみを行っている状態を示す説明図、図3は図1の温風暖房装置において温風暖房と温水暖房とを行っている状態を示す説明図である。
【0010】
本実施形態の温風暖房装置1は、床暖房も行うことができるFF式の温風暖房機である。温風暖房を行うための構成としては、図1に示すように、バーナ2を備えた燃焼室3と、バーナ2に燃焼用の空気を送風する送風ファン4と、燃焼室3内の排気を外部に導出する排気ダクト5と、排気ダクト5に連結された温風用熱交換器6とを備えている。また、床暖房を行うための構成としては、燃焼室3に開口部8aを介して連結されその下流側の連結部7で排気ダクト5に連結される温水加熱ダクト8と、この温水加熱ダクト8に内設されている温水用熱交換器9と、この温水用熱交換器9に温水配管10を介して連結される温水放熱器である床暖房パネル11と、温水配管10に接続されて温水を循環させる循環ポンプ12とを備えている。また、温水用熱交換器9の温水出口に温水温度コントロール用の温水温度検出器9aを備えている。
【0011】
また、排気ダクト5と温水加熱ダクト8との連結部7には、排気ダクト5と温水加熱ダクト8とを選択的に開閉し、あるいは図3に示すように両者を開いた状態にするダンパ13が設けられている。また、送風ファン4の出口から温水用熱交換器9と連結部7との間の温水加熱ダクト8に接続され、送風ファン4から送られてくる空気を温水加熱ダクト8に供給する冷却ダクト14が設けられている。また、燃焼室3内には、温水加熱ダクト8の開口部8aを覆う仕切板15が設けられている。この仕切板15は、温風暖房と床暖房とを同時に行う際に、燃焼室3内の排気を排気ダクト5と温水加熱ダクト8とにバランスよく分配するために設けられている。
【0012】
尚、本実施形態におけるバーナ2は石油をガス化して燃焼させる石油ガス化バーナであり、従来から用いられているものである。また、温風用熱交換器6も従来から用いられているものであるため、これらの詳細な説明は省略する。
【0013】
次に、本実施形態の温風暖房装置1の作動について、図1乃至図3を参照して説明する。本実施形態の温風暖房装置1においては、温風暖房のみを行う温風暖房運転と、床暖房のみを行う床暖房運転と、温風暖房と同時に床暖房も行う複合運転を行うことができる。
【0014】
まず、温風暖房のみを行う温風暖房運転時の作動について説明する。この温風暖房運転においては、図1に示すように、ダンパ13によって温水加熱ダクト8が閉じられており、排気ダクト5が開かれている。この状態で送風ファン4が作動し、バーナ2に点火されると、送風ファン4から送られる空気は燃焼室3とバーナ2とに供給され、燃焼室3内で燃焼が行われる。このとき、燃焼室3内の排気は排気ダクト5を介して温風用熱交換器6に供給され、この温風用熱交換器6によって温風暖房用に熱交換が行われる。そして、熱交換が終了した排気は、温風用熱交換器6の下流側の排気ダクト5を介して室外に排出される。尚、温風暖房運転時には循環ポンプ12は作動していないため、温水用熱交換器9内の温水は循環していない。
【0015】
一方、温風暖房運転時においては、冷却ダクト14から温水加熱ダクト8に空気が供給される。冷却ダクト14は温水用熱交換器9の下流側であり、且つダンパ13の上流側に接続されており、ダンパ13によって温水加熱ダクト8がほぼ閉じられているため、冷却ダクト14から供給される空気は温水用熱交換器9を通過して温水加熱ダクト8の開口部8aから仕切板15の上面を介して燃焼室3内に流れ込む。また、燃焼室3内に流れ込んだ空気は、排気ダクト5を介して室外に排出される。
【0016】
このように、本実施形態の温風暖房装置1においては、温風暖房運転時には冷却ダクト14から送風ファン4により送られる空気が温水用熱交換器9に供給される。このため、燃焼室3からの輻射熱や雰囲気温度の上昇により温水用熱交換器9が加熱された場合であっても、送風ファン4からの空気によって温水用熱交換器9が冷却されるため、温水用熱交換器9内の温水の温度が上昇して沸騰するというおそれがない。また、ダンパ13の気密性が完全でなくても、送風ファン4からの空気によって温水用熱交換器9が冷却されるため、温水温度の上昇を防止することができる。
【0017】
次に、温水暖房のみを行う温水暖房運転時の作動について図2を参照して説明する。この温水暖房運転においては、図2に示すように、ダンパ13によって燃焼室3からダンパ13までの排気ダクト5が閉じられており、温水加熱ダクト8が開かれている。この状態で燃焼室3内での燃焼が行われると、燃焼室3内の排気は温水加熱ダクト8を介して温水用熱交換器9に供給され、この温水用熱交換器9内の温水が加熱される。温水暖房運転においては、循環ポンプ12が作動しているため、温水用熱交換器9により加熱された温水が床暖房パネル11に供給され、床暖房運転が行われる。そして、温水用熱交換器9を通過した排気は、ダンパ13よりも下流の排気ダクト5から室外に排出される。尚、温水暖房運転時においても、冷却ダクト14から温水加熱ダクト8に空気が供給されるが、開口部8aから供給される排気と共にダンパ13を介して室外に排出されるため、温水用熱交換器9が冷却ダクト14からの空気により冷却されることはない。
【0018】
次に、温風暖房と温水暖房とを同時に行う複合運転時の作動について図3を参照して説明する。この複合運転においては、図3に示すように、ダンパ13が斜めの状態で保持されており、排気ダクト5と温水加熱ダクト8とが開かれた状態となっている。この状態で燃焼室3内での燃焼が行われると、燃焼室3内の排気は排気ダクト5及び温水加熱ダクト8の双方に供給される。この複合運転時においても冷却ダクト14から温水加熱ダクト8に空気が供給されるが、開口部8aから供給される排気と共にダンパ13を介して室外に排出されるため、温水用熱交換器9が冷却ダクト14からの空気により冷却されることはない。
【0019】
尚、ダンパ13による温水加熱ダクト8の開閉をコントロールしたり、ダンパ13の開度調節することにより、温水用熱交換器9の加熱量を調節することができるので、床暖房パネル11に供給される温水の温度をコントロールすることができる。
【0020】
また、上記実施形態においては、FF式の温風暖房装置1を例にして説明したが、これに限らず、排気ダクト5が煙突に連通されるストーブであってもよく、排気ダクト5から室内に熱せられた空気を送り込むファンヒータであってもよい。また、上記実施形態においては、バーナ2は石油ガス化バーナを用いているが、これに限らず、都市ガスやプロパンガスを用いたガスバーナであってもよい。また、上記実施形態では、温水放熱器として床暖房パネル11を用いているが、これに限らずパネルヒータ用の温水パネルでもよく、ファンコンベクタ用の放熱器であってもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態の一例である温風暖房装置において温風暖房のみを行っている状態又は温水への加熱を抑制している状態を示す説明図。
【図2】図1の温風暖房装置において温水暖房のみを行っている状態を示す説明図。
【図3】図1の温風暖房装置において温風暖房と温水暖房とを行っている状態を示す説明図。
【図4】従来の温風暖房装置を示す説明図。
【符号の説明】
1…温風暖房装置、2…バーナ、3…燃焼室、4…送風ファン、5…排気ダクト、7…連結部、8…温水加熱ダクト、9…温水用熱交換器、11…床暖房パネル(温水放熱器)、13…ダンパ、14…冷却ダクト。
Claims (1)
- バーナの燃焼熱により暖房を行うと共に、該バーナにより温水用熱交換器を加熱し加熱された温水を温水放熱器に供給して温水暖房を行う暖房装置において、
前記バーナの燃焼が行われる燃焼室と、該バーナに燃焼用の空気を送風する送風ファンと、前記燃焼室からの排気を燃焼室外に導出する排気ダクトと、該排気ダクトとは別個に前記燃焼室からの排気を導出すると共に該排気ダクトに連結され該連結箇所の上流側に前記温水用熱交換器が内設される温水加熱ダクトと、該温水加熱ダクトと前記排気ダクトとの連結箇所に設けられ該排気ダクトと該温水加熱ダクトとを選択的に開閉し又は両者を導通させるダンパと、前記送風ファンから送風される空気の一部を前記温水用熱交換器と前記ダンパとの間の温水加熱ダクトに供給する冷却ダクトとを備えることを特徴とする温水用熱交換器を有する暖房装置。
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