JPH0648243Y2 - 暖房機 - Google Patents

暖房機

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JPH0648243Y2
JPH0648243Y2 JP1988057977U JP5797788U JPH0648243Y2 JP H0648243 Y2 JPH0648243 Y2 JP H0648243Y2 JP 1988057977 U JP1988057977 U JP 1988057977U JP 5797788 U JP5797788 U JP 5797788U JP H0648243 Y2 JPH0648243 Y2 JP H0648243Y2
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JP
Japan
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exhaust passage
heat exchanger
radiator
heat
heating
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JP1988057977U
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克俊 桜井
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Sanden Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は暖房用放熱器の熱媒体を加熱する放熱器用熱交
換器を備えた暖房機に関するものである。
(従来の技術) 従来、第2図に示すように、輻射式ストーブ本体10内に
室内暖房用の燃焼器20と、図示しない暖房用放熱器の熱
媒体流通パイプ31を配設した放熱器用熱交換器30と、仕
切り板40aを介して上部排気路41及び下部排気路42を形
成するとともに、該下部排気路42は該燃焼器20の排気口
21に連通すると共に、その一端側が前記上部排気路41の
一端側に連通し、且つ他端側が前記放熱器用熱交換器30
の吸気口32に連通してなる室内暖房用熱交換器40とを備
え、前記下部排気路42から前記上部排気路41への排ガス
の流通を制御する第1のダンパ50と、前記下部排気路42
から前記吸気口32への排ガスの流通を制御する第2のダ
ンパ51とを設けた暖房機が知られている。
係る暖房機によれば、輻射暖房のみを行うときは、前記
第1のダンパ50を開放して前記下部排気路42と前記上部
排気路41とを連通させるとともに、前記第2のダンパ51
により前記吸気口32を閉鎖する。これにより、前記燃焼
器20の排ガスは前記下部排気路42と前記上部排気路41と
を通り、更に煙突60を介して屋外に排気される。
また、輻射暖房及び暖房用放熱器による暖房を行うとき
は、前記第1のダンパ50により前記下部排気路42と前記
上部排気路41との連通口を閉鎖すると共に、前記第2の
ダンパ51により前記吸気口32を開放する。これにより、
前記下部排気路42内の排ガスは前記放熱器用熱交換器30
内に流入し、更に、該放熱器用熱交換器30の排気口33か
ら前記上部排気路41に流入し、前記煙突60から排気され
る。係る場合は前記熱媒体流通パイプ31内の熱媒体、例
えば水と排ガスが熱交換を行い、該熱媒体が循環ポンプ
80、前記放熱器、前記熱媒体流通パイプ31に順次循環し
て、前記放熱器にて放熱する。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、前記従来の暖房機では、前記室内暖房用
熱交換器40と前記放熱器用熱交換器30が隣接し、また該
放熱器用熱交換器30と前記上部排気路41とが隣接してい
る為、輻射暖房のみを行うときにも輻射熱、熱伝導等に
より前記放熱器用熱交換器30の温度が高くなり、前記熱
媒体流通パイプ31内の水が蒸発して無くなったり、ま
た、前記熱媒体流通パイプ31内に水が無い状態で輻射暖
房のみを行った後、輻射暖房及び暖房用放熱器による暖
房を行う運転に切替えると、高温の前記熱媒体流通パイ
プ31内に水が流入されるので、水が沸騰してしまうとい
う障害が発生する。このため、暖房用放熱器による暖房
を開始するときに前記燃焼器20を消火させ、前記熱媒体
流通パイプ31の温度を下げた後に該熱媒体流通パイプ31
に水を流入して、前記燃焼器20における燃焼を開始しな
ければならない。また、前記熱媒体流通パイプ31が高温
になる為、該熱媒体流通パイプ31の材質に制限が生じ
る、即ち熱伝導率の高い銅パイプは高温において腐食し
やすい為、現状ではステンレスパイプを使用しなくては
ならないという問題点を有している。
本考案の目的は上記問題点に鑑み、輻射暖房のみを行う
ときに、放熱器用熱交換器30の温度が高温にならない暖
房機を提供することにある。
(課題を解決するための手段) 上記の目的を達成するために、本考案の暖房機は、室内
暖房用の燃焼器と、暖房用放熱器の熱媒体流通パイプを
配設した放熱器用熱交換器と、総排気口を有する上部排
気路と、仕切板と断熱部とで前記上部排気路と互いに仕
切られた第1及び第2の下部排気路とを形成すると共
に、該第1の下部排気路は前記燃焼器の排気口に連通す
ると共に、その一端側が前記上部排気路の一端側に連通
し、且つ他端側が前記放熱器用熱交換器の吸気口に連通
し、該第2の下部排気路は前記放熱器用熱交換器の排気
口に連通すると共にその他端側が前記上部排気路の他端
側に連通してなる室内暖房用熱交換器と、前記第1の下
部排気路の一端側連通部を開閉する第1のダンパと、前
記第1の下部排気路の他端側連通部を開閉する第2のダ
ンパとを備え、前記断熱部は少なくとも前記上部排気路
と前記第2の下部排気路との間に設けられると共に、前
記放熱器用熱交換器を前記室内暖房用熱交換器から所定
距離を離隔して設けた。
(作用) 本考案によれば、暖房用放熱器を用いた暖房を行うとき
は、第1のダンパが閉鎖されると共に、第2のダンパが
開放され、燃焼器から排出された高温の排ガスは第1の
下部排気路を介して放熱器用熱交換器に流入し、熱媒体
流通パイプ内の熱媒体と熱交換を行う。これにより、前
記熱媒体流通パイプ内の熱媒体が過熱されて前記暖房用
放熱器による暖房が行われる。さらに、放熱器用熱交換
器内の排ガスは第2の下部排気路を介して上部排気路に
流入した後、総排気口から排気される。また、輻射暖房
のみを行うときには、前記第1のダンパが開放されると
共に、前記第2のダンパが閉鎖され、前記燃焼器から排
出された高温の排ガス前記第1の下部排気路を介して前
記上部排気路に流入した後、前記総排気口から排気され
る。このとき、断熱部によって前記上部排気路内の排ガ
スから前記第2の下部排気路内の排ガスへの熱伝導が弱
められ、さらに前記放熱器用熱交換器を室内暖房用熱交
換器から所定距離を離隔して設けたことにより、該室内
暖房用熱交換器から該放熱器用熱交換器への熱伝導が弱
められる。
(実施例) 第1図及び第3図(a),(b)は本考案の一実施例を
示すもので、従来例と同一構成部分は同一符号を持って
表す。即ち10は箱状の輻射式ストーブ本体(以下、スト
ーブ本体と称す)、20は架台10a上に立設された図示し
ないポット式バーナを収容する室内暖房用の燃焼器、30
は放熱器用熱交換器で、図示しない暖房用放熱器、例え
ば床暖パネルの熱媒体が流通する熱媒体流通パイプ31を
配設している。40は室内暖房用の熱交換器、50は第1の
ダンパ、51は第2のダンパ、60は煙突、70は熱媒体供給
タンク、80は循環ポンプである。
前記ストーブ本体10はその中央に前記燃焼器20を、該燃
焼器20の上部に前記室内暖房用熱交換器40を配設し、該
燃焼器20の側面及び後面は反射板11にて囲まれている。
前記放熱器用熱交換器30は外筒34により上下に円筒状に
形成したもので、その上端側には前記燃焼器20の側に位
置する吸気口32を、該吸気口32と反対側には排気口33を
それぞれ設けている。また、該放熱器用熱交換器30は前
記室内暖房用熱交換器40からの熱伝導が弱められる所定
の距離を離して設けられている。また、該外筒34内には
前記熱媒体流通パイプ31をコイル状に配設し、該熱媒体
流通パイプ31の流入側の一端31cは図示しない放熱器に
連通し、吐出側の他端31dは熱媒体供給タンク70を介し
て循環ポンプ80の吸入口80aに連通している。該循環ポ
ンプ80の吐出口80bは前記放熱器に連通し、該暖房用放
熱器の熱媒体が該循環ポンプ80の吸入口80a及び吐出口8
0b、前記放熱器、前記熱媒体流通パイプ31の一端31c及
び他端31dに順次循環するようになっている。
前記室内暖房用熱交換器40は仕切り板40aを介して上部
排気路41と第1の下部排気路42aを、また断熱部44を介
して該上部排気路41と第2の下部排気路42bを形成する
と共に、該第1の下部排気路42aと該第2の下部排気路4
2bとの間を仕切っている。また該断熱部44は空洞の角柱
を前後方向に架設したもので、その両端は開放され、該
室内暖房用熱交換機40の外部の空気が流通して熱交換す
るようになっている。また、該上部排気路41と該第1の
下部排気路42aの一端側は連通口43aで、該上部排気路41
と該第2の下部排気路42bの他端側は連通口43bで、ま
た、該第1の下部排気路42aは前記燃焼器20の排気口21
及び前記放熱器用熱交換器30の吸気口32に連通し、該第
2の下部排気路42bは前記放熱器用熱交換器30の排気口3
3に連通している。また、該室内暖房用熱交換器40内に
は前記連通口43aを開閉制御する第1のダンパ50と、前
記吸気口32を開閉制御する第2のダンパ51とが配設され
ている。更に、該室内暖房用熱交換器40における該放熱
器用熱交換器30の上方には前記煙突60が立設されてい
る。
本実施例によれば、輻射熱による室内暖房のみを行うと
きは、第3図(a)に示すように、前記燃焼器20の燃焼
運転を行うとともに、前記第1のダンパ50により前記連
通口43aを開とし、前記第2のダンパ51により前記吸気
口32を閉とする。これにより、該燃焼器20の排ガスは前
記第1の下部排気路42aと前記上部排気路41とを介して
前記煙突60から排気される。このとき、断熱部44によ
り、排ガスと前記室内暖房用熱交換器40の外部空気が熱
交換を行う。これにより、上部排気路41を流通する排ガ
スの熱による放熱器用熱交換器30の過熱が抑制され、熱
媒体流通パイプ31内の熱媒体が蒸発したり、沸騰したり
することがなくなり、従来のように暖房用放熱器による
暖房を開始する前に燃焼器20を消火させる必要がなくな
る。さらに、熱媒体流通パイプ31として耐食性があり、
且つ熱伝導率の高い銅パイプを使用することができる。
また、輻射熱による室内暖房を行うとともに、暖房用放
熱器による放熱暖房を行うときは、第3図(b)に示す
ように、前記燃焼器20の燃焼運転を行うとともに、前記
第1のダンパ50により前記連通口43aを閉とし、前記第
2のダンパ51により前記吸気口32を開とする。これによ
り、該燃焼器20の排ガスは前記第1の下部排気路42aと
前記吸気口32とを介して前記放熱器用熱交換器30内に流
入し、更に、前記熱媒体流通パイプ31の熱媒体と熱交換
を行い、該暖房用放熱器にて放熱暖房が行われる。前記
排ガスは前記排気口33、前記第2の下部排気路42b、前
記上部排気路41とを介して前記煙突60から排出される。
尚、本実施例では、前記放熱器用熱交換器30を前記室内
暖房用熱交換器40からの熱伝導が弱められる所定の距離
を離して設けただけであるが、前記放熱器用熱交換器30
と前記室内暖房用熱交換器40との間に断熱材を介在させ
ても良い。
また、前記排ガスは第3図(a),(b)に示す実線矢
印の如く流通するが、破線で示すように、前記煙突60を
前記放熱器用熱交換器30と反対側に位置する場所に設置
するときでも、破線矢印で示すように、前記燃焼器20の
排ガスは円滑に排気される。
(考案の効果) 以上説明したように本考案の暖房器は室内暖房用の燃焼
器と、暖房用放熱器の熱媒体流通パイプを配設した放熱
器用熱交換器と、総排気口を有する上部排気路と、仕切
板と断熱部とで前記上部排気路と互いに仕切られた第1
及び第2の下部排気路とを形成すると共に、該第1の下
部排気路は前記燃焼器の排気口に連通すると共に、その
一端側が前記上部排気路の一端側に連通し、且つ他端側
が前記放熱器用熱交換器の吸気口に連通し、該第2の下
部排気路は前記放熱器用熱交換器の排気口に連通すると
共にその他端側が前記上部排気路の他端側に連通してな
る室内暖房用熱交換器と、前記第1の下部排気路の一端
側連通部を開閉する第1のダンパと、前記第1の下部排
気路の他端側連通部を開閉する第2のダンパとを備え、
少なくとも前記上部排気路と前記第2の下部排気路との
間に前記断熱部を設けると共に、前記放熱器用熱交換器
を前記室内暖房用熱交換器から所定距離を離隔して設け
たので、輻射暖房のみを行うときに、上記排気路内の排
ガスから第2の下部排気路内の排ガスへの熱伝達が弱め
られるとともに、室内暖房用熱交換器から放熱器用熱交
換器への熱伝達が弱められ、放熱器用熱交換器の温度が
高温にならなくなり、熱媒体流通パイプ内の水が蒸発し
たり、または沸騰したりすることが無くなるため、暖房
用放熱器による暖房を開始する前に、燃焼器を消火させ
る必要が無くなる。また、熱媒体流通パイプとして耐食
性があり、且つ熱伝導率の高い銅パイプを使用すること
ができるという利点を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第3図(a),(b)は本考案の一実施例を
示すもので、第1図は暖房機を示す正面断面図、第2図
は従来の暖房機を示す正面断面図、第3図(a)は輻射
熱による室内暖房を行う場合を示す説明図、第3図
(b)は輻射熱による室内暖房及び暖房用放熱器による
放熱暖房を行なう場合の説明図である。 20……燃焼器、30……放熱器用熱交換器、40……室内暖
房用熱交換器、44……断熱部、50……第1のダンパ、51
……第2のダンパ、60……煙突、70……熱媒体供給タン
ク、80……循環ポンプ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】室内暖房機用の燃焼器と、暖房用放熱器の
    熱媒体流通パイプを配設した放熱器用熱交換器と、総排
    気口を有する上部排気路と、仕切板と断熱部とで前記上
    部排気路と互いに仕切られた第1及び第2の下部排気路
    とを形成すると共に、該第1の下部排気路は前記燃焼器
    の排気口に連通すると共に、その一端が前記上部排気路
    の一端側に連通し、且つ他端側が前記放熱器用熱交換器
    の吸気口に連通し、該第2の下部排気路は前記放熱器用
    熱交換器の排気口に連通すると共にその他端側が前記上
    部排気路の他端側に連通してなる室内暖房用熱交換器
    と、前記第1の下部排気路の一端側連通部を開閉する第
    1のダンパと、前記第1の下部排気路の他端側連通部を
    開閉する第2のダンパとを備え、少なくとも前記上部排
    気路と前記第2の下部排気路との間に前記断熱部を設け
    ると共に、前記放熱器用熱交換器を前記室内暖房用熱交
    換器から所定距離を離隔して設けた ことを特徴とする暖房機。
JP1988057977U 1988-04-29 1988-04-29 暖房機 Expired - Lifetime JPH0648243Y2 (ja)

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JPH01163707U JPH01163707U (ja) 1989-11-15
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0526430Y2 (ja) * 1985-10-23 1993-07-05
JPS62160212U (ja) * 1986-04-02 1987-10-12

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JPH01163707U (ja) 1989-11-15

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