JP4614351B2 - 車輌用灯具 - Google Patents

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本発明は新規な車輌用灯具に関する。詳しくは、複数の発光ダイオード(以下、「LED」という)を使用しながら、あたかも1点に発光点があるように扱うことができる技術に関する。
小型で消費電力が小さい、発熱量が少ない、長寿命である、等々の利点により、車輌用灯具、例えば、リアコンビネーションランプ等の標識灯や前照灯の光源に白熱電球に替えてLEDを使用する例が増えている。
例えば、特許文献1にも、複数のLEDを環状に配列してこれを各LED毎に設けられた反射面によって反射して使用する例が示されている。
特開2003−178612号公報
ところで、特許文献1に示された光源構造にあっては、例えば、平行光束を得ようとする場合、それぞれのLEDに関して各別の平行反射反射面を設計しなければならず、また、隣接するLEDの光は重なりを持ち、特に、使用するLEDの数を増加させた場合は、隣接するLED同士の光が重なる領域は増大する。従って、複数のLEDに対する平行反射反射面の形状設計が極めて困難となる。
そこで、本発明は、複数のLEDを使用しながら、あたかも1点に発光点があるように扱うことができるようにすることを課題とする。
本発明車輌用灯具は、上記した課題を解決するために、ボディと透光カバーとで画成された灯室内に、照射光軸とほぼ垂直な平面内に上記照射光軸を中心とする環状に配置された複数のLEDと、一方の焦点が上記複数のLEDの近傍に各別に位置し、他方の焦点が上記照射光軸の近傍に位置する回転双曲面から成り、上記複数のLEDに各別に対応する複数の第1の反射面と、上記第1の反射面で反射された上記LEDの光を上記照射光軸にほぼ平行に反射する第2の反射面とを備え、上記複数の第1の反射面と上記照射光軸の間に、上記複数のLEDと各別に対向した複数の透光孔を形成し、上記複数の第1の反射面で各別に反射された各LEDからの光は、上記照射光軸から離れる方向へ向けて照射され、上記複数の透光孔を透過した各LEDからの光は、前方へ向けて照射されるものである。
従って、本発明車輌用灯具にあっては、複数のLEDの光はあたかも第1の反射面の他方の焦点1点から出射しているようになる。また、複数の透光孔を透過した各LEDからの光は前方へ向けて照射されるので、前方から見て灯具の中央部が暗部になることがない。
本発明車輌用灯具は、ボディと透光カバーとで画成された灯室内に、照射光軸とほぼ垂直な平面内に上記照射光軸を中心とする環状に配置された複数のLEDと、一方の焦点が上記複数のLEDの近傍に各別に位置し、他方の焦点が上記照射光軸の近傍に位置する回転双曲面から成り、上記複数のLEDに各別に対応する複数の第1の反射面と、上記第1の反射面で反射された上記LEDの光を上記照射光軸にほぼ平行に反射する第2の反射面とを備え、上記複数の第1の反射面と上記照射光軸の間に、上記複数のLEDと各別に対向した複数の透光孔を形成し、上記複数の第1の反射面で各別に反射された各LEDからの光は、上記照射光軸から離れる方向へ向けて照射され、上記複数の透光孔を透過した各LEDからの光は、前方へ向けて照射されることを特徴とする。
従って、本発明車輌用灯具にあっては、複数のLEDの光があたかも第1の反射面の他方の焦点1点から出射しているようになるので、複数のLEDを光源としながら、例えば、1個の白熱電球が第1の反射面の他方の焦点に配置されているかの如くに第2の反射面の設計を行うことができ、第2の反射面の設計が容易になる。また、従来から白熱電球用に形成された反射面の設計を利用することができる。また、複数の透光孔を透過した各LEDからの光は前方へ向けて照射されるので、前方から見て灯具の中央部が暗部になることがない。
請求項2に記載した発明にあっては、上記複数の第1の反射面は上記LEDを前方に対して覆う位置に配置され、上記複数の透光孔を透過した各LEDからの光を上記第1の反射面の裏側に向けて反射する第3の反射面と、上記第1の反射面の裏側に形成され、上記第3の反射面によって反射された光を前方へ向けて反射する第4の反射面とを備えたので、LEDの光の有効利用ができ、第1の反射面が位置している灯具中心付近の光度の低下を防止することができる。
また、請求項4に記載した発明にあっては、上記第2の反射面は、上記他方の焦点に焦点を有すると共にそれぞれ焦点距離の異なる複数の回転放物面が階段状に配列されて成るので、灯具の奥行寸法をさらに小さくすることができ、さらなる灯具の薄型化が可能である。
以下に、本発明車輌用灯具を実施するための最良の形態について、比較例と共に添付図面を参照して説明する。
図1に本発明車輌用灯具の比較例を示す。
車輌用灯具1はボディ11と該ボディ11にその前面を覆うように取り付けられた透光カバー12とで画成された灯室1a内に、光源モジュール13とリフレクタ14が配置されて成る。
上記光源モジュール13は、基板131の前面の同心円上にほぼ等間隔に複数のLED132、132、・・・が配列され、上記LED132、132、・・・が配列された円の中心から前方に向かってボス133が突設されている。上記ボス133の中間部からはほぼ円板状の支持部134が突設され、該支持部134の外側縁からほぼ斜め前方へ向けて複数の第1の反射面135、135、・・・が突設されている。上記第1の反射面135、135、・・・は1個のLED132に1個ずつ設けられていて、各第1の反射面135は回転双曲面の一部を成す形状をしており、該第1の反射面135の一方の焦点、すなわち、第1焦点F1にLED132、すなわち、LED132の発光部132aが位置し、また、当該第1の反射面135の他方の焦点、すなわち、第2焦点F0はLED132、132、・・・が配置された平面xと上記同心円の中心を通って垂直に交わる線y上に位置している。そして、上記線yが照射光軸となる。
回転双曲面の第1焦点F1に位置した光源から発し、当該回転双曲面によって反射された光はあたかも第2焦点F0から発した光のように拡散照射される。
そこで、リフレクタ14には第1の反射面135、135、・・・によって反射されたLED132、132、・・・の光を上記照射光軸yと平行に反射する第2の反射面141を有する。上記第2の反射面141は前側に位置するものほど径が大きくなっていくほぼ環状をした反射セグメント141a、141a、・・・とこれら反射セグメント141a、141a、・・・の間を連結している連結部141b、141b、・・・とが交互に連設されて成る。そして、上記各反射セグメント141a、141a、・・・は、上記第1の反射面135、135、・・・の共通の第2焦点F0を共通の焦点とする回転放物面によって形成されている。なお、前側に位置する反射セグメント141a、141a、・・・ほど焦点距離は長くされている。なお、第2の反射面は、図示したもののように、階段状に形成される必要はなく、単一の回転放物面によって形成されても良いが、階段状に形成することによって、開口径を大きくし、且つ、奥行きを小さくすることができる。
上記車輌用灯具1にあっては、光源モジュール13のLED132、132、・・・から出射した光は第1の反射面135、135、・・・によって反射されることによって、共通の第2焦点F0から出射した光のように第2の反射面141に向かい、第2焦点F0を焦点とする回転放物面に形成されている反射セグメント141a、141a、・・・によって照射光軸yに平行に前方へ向けて反射され、透光カバー12を等して前方へ照射される。
図2に上記した比較例の変形例の要部を示す。
この変形例ににおいては、第1の反射面135、135、・・・を構成している回転双曲面の第2焦点F0がLED132、132、・・・の発光点132a、132a、・・・が位置している平面xより前方、すなわち、透光カバー12寄りの位置で照射光軸y上に位置していることが特徴である。
上記したように構成することによって、LED132の発光点132aから第1の反射面135を見込んだ角度θbが比較例においてLED132の発光点132aから第1の反射面135を見込んだ角度θaより大きくなり、光束の利用効率が増大する。また、第2の反射面141の位置を照射方向に関しLED配置平面xに近づけることができ、灯具の奥行寸法をさらに小さくすることができ、灯具のさらなる薄型化が可能である。
図3に本発明車輌用灯具の実施の形態を示す。
車輌用灯具2はボディ21と該ボディ21にその前面を覆うように取り付けられた透光カバー22とで画成された灯室2a内に、光源モジュール23とリフレクタ24が配置されて成る。
上記リフレクタ24は比較例におけるリフレクタ14とほぼ同じであるので、詳細な説明は省略する。該リフレクタ24は第2の反射面241を有し、該第2の反射面241は反射セグメント242a、242a、・・・とこれら反射セグメント242a、242a、・・・間を連結している連結部242b、242b、・・・とが一体に形成されて成る。
光源モジュール23は、基板231の前面の同心円上にほぼ等間隔に複数のLED232、232、・・・が配列され、上記LED232、232、・・・が配列された円の中心から前方に向かってボス233が突設されている。上記ボス233の中間部からはほぼ円板状の支持部234が突設され、該支持部234の外側縁からほぼ斜め前方へ向けて複数の第1の反射面235、235、・・・が突設されている。上記第1の反射面235、235、・・・は1個のLED232に1個ずつ設けられていて、各第1の反射面235は回転双曲面の一部を成す形状をしており、該第1の反射面235の一方の焦点、すなわち、第1焦点(図1の場合と同様なので図示を省略する)にLED232、すなわち、LED232の発光部232aが位置し、また、当該第1の反射面235の他方の焦点、すなわち、第2焦点(同じく図示を省略する)はLED232、232、・・・が配置された平面(同じく図示を省略する)と上記同心円の中心を通って垂直に交わる線y上に位置している。そして、上記線yが照射光軸となる。
上記支持部234のLED232、232、・・・に対向した位置には透光孔234a、234a、・・・が形成されており、そして、上記ボス233の外周面のうち上記透光孔234a、234a、・・・を挟んでLED232、232、・・・と対向した位置には第3の反射面233a、233a、・・・が形成されている。さらに、上記第1の反射面235、235、・・・の裏面、すなわち、前方を向いた面には第4の反射面236、236、・・・が形成されている。そして、LED232、232、・・・から中央寄りに出射した光は支持部234の透光孔234a、234a、・・・を透過して第3の反射面233a、233a、・・・によって反射されて第4の反射面236、236、・・・へ向かい、さらに、この第4の反射面236、236、・・・によって反射されてほぼ前方へ向けて照射される。
LED232、232、・・・の前方が第1の反射面によって覆われて、前方から見て灯具の中央部が暗くなる恐れがあるが、本実施の形態2にあっては、LED232、232、・・・から中央部へ向かった光が第3の反射面233a、233a、・・・で反射され、さらに、第4の反射面236、236、・・・によって反射された光が前方へ向けて照射されるので、LED232、232、・・・の光が有効に活用されると共に、灯具の中央部が暗部となることがない。
なお、第4の反射面236、236、・・・は拡散反射傾向を有する反射面となっているが、指向性を有する、例えば、照射光軸yと平行に反射する傾向を有する反射面であっても構わない。
以上に記載したように、本発明車輌用灯具2にあっては、複数のLED132、232の光があたかも第1の反射面135、235の他方の焦点1点から出射しているようになるので、複数のLED132、232を光源としながら、例えば、1個の白熱電球が第1の反射面135、235の他方の焦点F0に配置されているかの如くに第2の反射面141、241の設計を行うことができ、第2の反射面141、241の設計が容易になる。また、従来から白熱電球用に形成された反射面の設計を利用することができる。これらによって、LEDを光源とする車輌用灯具の低コスト化を図ることができる。
なお、上記した実施の形態において示した各部の形状及び構造は、何れも本発明を実施するに際して行う具体化のほんの一例を示したものに過ぎず、これらによって本発明の技術的範囲が限定的に解釈されることがあってはならないものである。
本発明車輌用灯具の比較例を示す概略縦断面図である。 比較例の変形例を示す要部の断面図である。 本発明車輌用灯具の実施の形態を示す概略縦断面図である。
F1…第1焦点(一方の焦点)、F0…第2焦点(他方の焦点)、x…LEDの発光部を含む平面、y…照射光軸、2…車輌用灯具、2a…灯室、21…ボディ、22…透光カバー、231…基板、232…発光ダイオード(LED)、232a…発光部、233…ボス、233a…第3の反射面、234a…透光孔、235…第1の反射面、236…第4の反射面、241…第2の反射面、241a…反射セグメント(回転放物面)

Claims (4)

  1. ボディと透光カバーとで画成された灯室内に、
    照射光軸とほぼ垂直な平面内に上記照射光軸を中心とする環状に配置された複数の発光ダイオード(以下、「LED」という)と、
    一方の焦点が上記複数のLEDの近傍に各別に位置し、他方の焦点が上記照射光軸の近傍に位置する回転双曲面から成り、上記複数のLEDに各別に対応する複数の第1の反射面と、
    上記第1の反射面で反射された上記LEDの光を上記照射光軸にほぼ平行に反射する第2の反射面とを備え
    上記複数の第1の反射面と上記照射光軸の間に、上記複数のLEDと各別に対向した複数の透光孔を形成し、
    上記複数の第1の反射面で各別に反射された各LEDからの光は、上記照射光軸から離れる方向へ向けて照射され、
    上記複数の透光孔を透過した各LEDからの光は、前方へ向けて照射される
    ことを特徴とする車輌用灯具。
  2. 上記複数の第1の反射面は上記複数のLEDを前方に対して覆う位置に配置され、
    上記複数の透光孔を透過した各LEDからの光を上記第1の反射面の裏側に向けて反射する第3の反射面と、
    上記第1の反射面の裏側に形成され、上記第3の反射面によって反射された光を前方へ向けて反射する第4の反射面とを備えた
    ことを特徴とする請求項1に記載の車輌用灯具。
  3. 上記複数のLEDが基板上に搭載され、
    上記基板上の上記照射光軸と交差する位置に、照射光軸に沿って伸びるボスが設けられ、
    上記ボスに上記複数の第1の反射面が取り付けられ、
    上記複数の透光孔が上記複数の第1の反射面と上記ボスとの間に形成されると共に、上記第3の反射面が上記ボスに形成された
    ことを特徴とする請求項1又は請求項2のいずれかに記載の車輌用灯具。
  4. 上記第2の反射面は、上記他方の焦点に焦点を有すると共にそれぞれ焦点距離の異なる複数の回転放物面が階段状に配列されて成る
    ことを特徴とする請求項1、請求項2又は請求項3のいずれかに記載の車輌用灯
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