JP4613534B2 - 画像投射用プロジェクタ - Google Patents

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本発明は、画像投射用プロジェクタに関し、詳細には、複数の画像信号入力端子を備えた画像投射用プロジェクタに関するものである。
画像を投影する光学メカニズムを備え、パソコン等からの画像情報を取り込んで、それを該光学メカニズムによって実画像に変換し、さらにその実画像をレンズを介して拡大し、ランプから発せられる強い光で前方のスクリーンに投影する画像投射用プロジェクタが知られている。そして、近年は上記画像情報の入力源として複数のパソコンを接続したり、あるいはパソコンの他にテレビ、ビデオ等のパソコンとは異なった信号形式の画像信号を発する多様な情報源が接続可能になってきており、それら多数かつ異なる入力源用にプロジェクタに備える入力端子数も増加してきている。
そして、これら多数の画像信号入力端子に接続した画像情報の入力源の切替えは、ユーザが手動操作して行う場合もあれば、信号の入力のある端子をプロジェクタ自身が自動的にスキャニングして検出し、その検出した端子からの画像情報を取り込む機能(以下、入力端子検出機能)を用いて行う場合もある。前者のユーザ自身が手動で切替える場合は、ユーザが間違えない限り、切替えた入力端子から即時に画像信号がプロジェクタへ取り込まれ、その画像がほとんど待ち時間無しにスクリーン上に投射されるが、後者の場合には、上記スキャニングに時間がかかり、画像がスクリーン上に投射されるまでに相当の待ち時間を要する場合がある。
つまり、入力端子検出機能を用いて、実際に信号入力のある端子を見つける手順は、多数の入力端子に、予め一定の順番が付してあり(通常は、パソコン接続用の端子、続いてSビデオ信号入力用端子、コンポーネント信号入力用端子、コンポジット信号入力用端子の順で製品内のプログラムに書き込まれている)、その順番どおりに各端子に入力された信号の有無を判別していくようになっている。ところが、上記のようにスキャニングの順番が固定されていることから、例えば、あるユーザはコンポジット信号入力用端子を利用し、ビデオデッキ等からの画像を当該プロジェクタを介して実画像としてスクリーンに投射して楽しむという使用態様が多いとすると、そのような接続をした際に、プロジェクタがスキャニングを開始して、最後のコンポジット信号入力用端子の信号検出をし、当該信号が存在することが判明するまでに相当の時間を要し、その間は、スクリーンには何も投射されないか、あるいはブルーバック等の無意味な映像が表示されることになる。
一方、特許文献1には、プロジェクタの映像入力源の切替えにおいて、瞬時に映像切替えを可能とするために、一度投射した映像信号の画像を表示させるためのデータを格納しておき、以後、その同じ映像信号が選択されたことが判明したならば、当該映像信号のためのデータを参照し、そのデータに基づいて投射表示させる技術が開示されている。ところが、この特許文献1の技術は、プロジェクタが入力信号を取込んでから、その入力画像信号を如何にして短時間で画像表示するかを提示した技術であり、多数の信号入力端子から入力信号の存在する端子を如何にして短時間で見つけ出すかについては何も示唆していない。
ところで、この種の装置の分野において、輝度補正データを、マルチスキャン入力に対応して、複数種類記憶することにより、使用頻度の高い複数の映像信号源を切り替えて合成画像を投影する場合に、各種調整を迅速に実行することができるようにしたものが知られている(例えば、特許文献2参照)。また、入力装置によってプロジェクタ装置の投影画像出力を選択することにより、アイドリング状態、特定入力投影状態での全入力状態の確認を可能にしたプロジェクタ装置が知られている(例えば、特許文献3参照)。
特開2003−195415号公報 特開平8−294076号公報 特開2003−323168号公報
本発明は、複数の画像信号入力端子と、入力端子検出機能を備えた画像投射用プロジェクタにおいて、前記入力端子検出機能による入力端子の検出を効率よく行え、スクリーン上に画像が投射されるまでのユーザの待ち時間を短くすることが可能な画像投射用プロジェクタを提供することを目的とする。
上記課題を解決する請求項1の発明は、複数の画像信号入力端子と、これら複数の画像信号入力端子に入力される画像信号の有無を設定されたスキャニングの順番に従ってユーザの操作により検出開始し、画像信号入力の有る端子からの画像信号を取込む制御部とを備えた画像投射用プロジェクタにおいて、前記制御部は、画像信号入力端子毎の、過去の時間帯別の信号入力回数を格納する入力端子別使用頻度テーブルを有し、各画像信号入力端子への画像信号入力の有無を検出するスキャニングの順番を、前記入力端子別使用頻度テーブルに格納された過去の信号入力回数に基づき、該当する時間帯での使用頻度の多い順に決定し、決定したスキャニングの順番に従って画像信号入力端子への画像信号入力の有無を検出すると共に、検出結果に基づいて前記入力端子別使用頻度テーブルのデータを更新することを特徴とする。
請求項1の発明により、各画像信号入力端子への画像信号入力の有無を検出する順番は、その使用をしている時間帯での過去の使用頻度の高い順になるので、順番が固定されている従来のプロジェクタに比べて、より短時間で信号入力の有る端子を検出することができる。しかも、使用頻度のデータは検出の度毎に新しく更新されるので、データが古くなることによる効率の低下が生じず、常にその時点における最高の効率で信号入力のある端子を検出することができる。
本発明によれば、各画像信号入力端子への画像信号入力の有無を検出する順番は、その使用をしている時間帯での過去の使用頻度の高い順になるので、順番が固定されている従来のプロジェクタに比べて、より短時間で信号入力の有る端子を検出することができ、スクリーンに画像が投射されるまでのユーザの待ち時間が短縮される。しかも、使用頻度のデータは検出の度毎に新しく更新されるので、データが古くなることによる効率の低下が生じず、常にその時点における最高の効率で信号入力のある端子を検出することができる。
以下、本発明の一実施形態に係る画像投射用プロジェクタについて図面を参照して説明する。図1は第1の実施形態の画像投射用プロジェクタのブロック構成を示す。このプロジェクタ1は、画像信号入力端子として、パソコンからの信号(RGB信号)の入力端子Aと、主にビデオデッキからのS−VHS信号(Sビデオ信号)の入力端子Bと、テレビ又はビデオデッキからの信号(コンポジット信号)の入力端子Cとを備えている。入力端子Aからの入力信号は、A/Dコンバータ2を介して、マイクロコンピュータからなる制御部3に入力され、入力端子Bからの入力信号及び入力端子Cからの入力信号は、共にビデオデコーダ4に入力されてデコードされた後、制御部3に入力される。
制御部3に入力された画像信号は、ランプ、画像形成素子、反射ミラー等からなる光学メカニズム5へと出力され、該光学メカニズム5で実画像に変換された後、前方のスクリーン(不図示)へ投射される。制御部3は入力端子検出機能を備えており、ユーザが操作キー等を操作することによってこの機能を選択すれば、制御部3は前記各入力端子A、B、Cへの入力信号が有るかどうかを順番に検出(スキャニング)する。なお、入力信号があるかどうかは、例えば、垂直同期信号、水平同期信号等のクロック信号が検出できるかどうかで検出する。ここまでの構成は通常の画像投射用プロジェクタと同様であるが、このプロジェクタ1では、制御部3が、次に説明する入力端子別使用頻度テーブルを有し、入力端子をスキャニングする順番を、固定ではなく、過去の使用頻度に基づいて決定する。
すなわち、制御部3はEEPROM6を有しており、このEEPROM6内には、入力端子別使用頻度テーブル7(図2にその概念を示す)が設けてある。具体的には、現在までに各入力端子A、B、Cへ外部から信号入力があった回数が端子別に格納されている。図2の例では入力端子Aについて245回、入力端子Bについて21回、入力端子Cについて56回の使用回数が格納されており、入力端子A、入力端子C,入力端子Bの順で使用頻度が高い。なお、使用回数は当該プロジェクタ1を最初に使用開始してからの通算回数であるが、ユーザが適宜のキー操作をすることによって、格納された回数のデータをゼロへリセットしたり、適宜の値に設定できるようにしてもよい。これによって当該プロジェクタ1をビジネス用(主にパソコンのデータ投射用)から家庭用(主にビデオ、テレビの映像投射用)へ用途変更する場合等、使用態様が大きく変わる場合にも、その使用態様が変わった時点からの使用頻度に応じた入力端子の信号検出順とすることができる。
次に、上記入力端子別使用頻度テーブル7に基づいた、入力端子A、B、Cのスキャニング動作を図3のフローチャートに沿って説明する。まず、ユーザがキー操作によって入力端子の自動検出を選択すると、制御部3は、前記入力端子別使用頻度テーブル7から、各端子の使用回数データを読み出して取得する(S1)。制御部3は、取得したデータに基づき、入力端子のスキャニングの順番を決め(前記例の場合は、入力端子Aが1番目、入力端子Cが2番目、入力端子Bが3番目)、まず、1番目の入力端子Aの信号の有無を検出する(S2)。その結果、入力信号が有りであったならば(S2でYES)、入力端子別使用頻度テーブル7の入力端子Aの使用回数データに1を加算し(S3)、入力端子Aへの入力画像信号を、前述のとおり、制御部3、光学メカニズム5を経て実画像としてスクリーンへ投射する(S4)。
S2において、入力端子Aに入力信号が無いと判定されれば、次に、2番目に使用頻度が高い入力端子Cの信号の有無を検出する(S5)。その結果、入力信号が有りであったならば(S5でYES)、入力端子別使用頻度テーブルの入力端子Cの使用回数データに1を加算し(S3)、入力端子Cへの入力画像信号を、実画像としてスクリーンへ投射する(S4)。
同様に、S5において、入力端子Cに入力信号が無いと判定されれば、次に、3番目に使用頻度が高い入力端子Bの信号の有無を検出する(S6)。その結果、入力信号が有りであったならば(S6でYES)、入力端子別使用頻度テーブルの入力端子Bの使用回数データに1を加算し(S3)、入力端子Bへの入力画像信号を、実画像としてスクリーンへ投射する(S4)。
以上のように、入力端子のスキャニングが、ユーザの使用頻度の高い順になされるので、順番が製品製造時に既に固定されており、常にその固定された順番で検出する従来技術に比べて、検出が効率よくなされ、入力信号が有る端子を検出するまでの時間が短縮できる。
なお、同一の画像投射用プロジェクタを、日中は主にビジネス用としてパソコンからのデータ投射用として用い、夜間には個人の娯楽用にビデオデッキを接続して映画等の投射用として用いる等、時間帯によってその入力源が変化する使用態様の場合には、前記入力端子別使用頻度テーブルの使用回数のデータを時間帯別に分けたデータとすれば、さらに効率良く検出ができる。これを第2の実施形態として次に説明する。
図4に入力端子別使用頻度テーブルを、時間帯別に分けたテーブル8とした場合の例を示す。この例の場合、通常はあまり使用されないと考えられる午後11時から午前8時までの時間帯を1区分とし、残りの15時間を3時間毎の5つの時間帯区分としている。各時間帯区分毎に過去の使用回数が格納されており、この例では、日中午前8時から午後5時の時間帯ではビジネスユースとして入力端子A、つまりパソコンからの入力の頻度が比較的高く、夜間午後5時から11までの時間帯では個人ユースとして入力端子C、つまりテレビ、ビデオからの映像入力の頻度が比較的高く、深夜又は早朝の時間帯では入力端子B、つまりビデオデッキからのSビデオ信号の入力の頻度が高いデータとなっている。そして、プロジェクタ1を動作させた際に、その動作させた時間帯によって、該当する時間帯のデータに基づいて入力端子のスキャニングの順番が決定される。
入力端子別使用頻度テーブルが時間帯別になった場合の、入力端子検出のフローチャートは、前述の図3に示したフローチャートにおいて、次の点が異なる。すなわち、S1において、使用頻度データを読み出して取得する際、その使用時間に基づいて、該当する時間帯のデータを読み出してくる点と、S3において、検出した入力端子の使用頻度データに1を加算する際、その使用時間に基づいて、該当する時間帯の使用回数データに1を加算する点である。なお、使用時間は制御部内のタイマで計時される。
本発明の第1の実施形態に係る画像投射用プロジェクタのブロック図。 同プロジェクタの制御部内に記憶された入力端子別使用頻度テーブルの概念を示す説明図。 同プロジェクタの入力端子検出動作の手順を示すフローチャート。 本発明の第2の実施形態における入力端子別使用頻度テーブルの概念を示す説明図。
符号の説明
1 画像投射プロジェクタ
3 制御部
6 EEPROM
7 入力端子別使用頻度テーブル
8 時間帯別の入力端子別使用頻度テーブル
A 入力端子
B 入力端子
C 入力端子

Claims (1)

  1. 複数の画像信号入力端子と、これら複数の画像信号入力端子に入力される画像信号の有無を、設定されたスキャニングの順番に従ってユーザの操作により検出開始し、画像信号入力の有る端子からの画像信号を取込む制御部とを備えた画像投射用プロジェクタにおいて、
    前記制御部は、画像信号入力端子毎の、過去の時間帯別の信号入力回数を格納する入力端子別使用頻度テーブルを有し、各画像信号入力端子への画像信号入力の有無を検出するスキャニングの順番を、前記入力端子別使用頻度テーブルに格納された過去の信号入力回数に基づき、該当する時間帯での使用頻度の多い順に決定し、決定したスキャニングの順番に従って画像信号入力端子への画像信号入力の有無を検出すると共に、検出結果に基づいて前記入力端子別使用頻度テーブルのデータを更新することを特徴とする画像投射用プロジェクタ。
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