JP4613361B2 - 自動車用リクライニングシートの操作レバー機構 - Google Patents

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本発明は、シートバックの角度調整乃至は前倒し用のリクライニングロックを開錠するに備えられる自動車用リクライニングシートの操作レバー機構に関するものである。
自動車用シートにおいては、シートバックの角度調整乃至は前倒し用のリクライニングロックがシートクッションの後部側とシートバックの下部側との合せ部位で両者の相対間に組付け装着されている。また、そのリクライニングロックを開錠するべく、操作レバーがリクライニングロックの装着部位から前方に突出するよう備え付けられている。
それに対し、操作レバーをより操作し易く備え付けるべく、リクライニングロックと操作レバーとを操作ロッドで繋ぐことから、操作レバーをシートクッションの側部前方寄りに配置換えることが企画されている。
その操作ロッドで繋ぐ場合、構成部品の成形上や組付け上のバラ付きにより、リクライニングロックと操作レバーとの操作ロッドによる繋ぎ距離が短いと、リクライニングロックがハーフロック状態になる事態が生ずる。これを防ぐには、操作ロッドのレバー側端を掛け止める長穴をレバー側に設け、操作ロッドのレバー側端を長穴の後穴縁より前方にずらすことからクリアランスを保つよう設計すればよい。
然し、そのクリアランスを保つと、レバー操作からリクラニングロックを開錠するよう動き出ださせるまでの間に空走量が生ずるため、空振り的な操作レバーの初期空走感を操作者に感じさせる要因となる。
本発明の解決しようとする課題は、構成部品の成形上や組付け上のバラ付きがあったとしても、クリアランスを保たずに、操作ロッドをリクライニングロックと操作レバーとの間に掛け渡し、操作レバーの初期空走による空振り感を操作者に感じさせないよう構成する自動車用リクライニングシートの操作レバー機構を提供するところにある。
本発明は、シートバックの角度調整乃至は前倒し用のリクライニングロックと、シートクッションの側部に備えられるロック開錠用の操作レバーとを操作ロッドで繋ぐ自動車用リクライニングシートの操作レバー機構であって、
植立ボルトを板面より突出した支持プレートと、ロッド掛止め用の長穴を板面下位に設けると共に、支持プレートの植立ボルトを挿通する長穴を板面上位に設けた揺動プレートとを備え、
支持プレート,揺動プレート,操作レバーの順にシートクッションのサイドフレームと相対させて同軸の枢軸で軸承枢着し、支持プレートの植立ボルトを揺動プレートの上位長穴より操作レバーの板面に挿通させて支持プレートと操作レバーとを一体に固定し、揺動プレートを支持プレートと操作レバーとの間に介在させて操作レバーとの間に掛け渡す引張りバネで引張支持し、支持プレートの植立ボルトを揺動プレートの上位長穴の後穴縁に掛け止めると共に、操作ロッドのレバー側端を揺動プレートの下位長穴の後穴縁に掛け止めてなることを特徴とする。
本発明に係る自動車用リクライニングシートの操作レバー機構によると、ロッド掛止め用の長穴を板面下位に設けると共に、支持プレートの植立ボルトを挿通する長穴を板面上位に設けた揺動プレートを備え、揺動プレートを支持プレートと操作レバーとの間に介在させて揺動プレートを操作レバーとの間に掛け渡した引張りバネで引張支持することから、支持プレートの植立ボルトを揺動プレートの上位長穴の後穴縁に掛け止められ、また、操作ロッドのレバー側端も引張りバネで揺動プレートに設けた下位長穴の後穴縁に常時掛け止められる。
これにより、構成部品の成形上や組付け上のバラ付きがあったとしても、リクライニングロックがハーフロック状態になるのを避けるクリアランスを設ける必要がなく、操作ロッドのレバー側端を長穴の後穴縁に掛け止めるよう容易に組み付けられるため、操作レバーとしては初期空走感を操作者に与えないよう備え付けられる。
図1は、本発明に係る自動車用リクライニングシートの操作レバー機構を側面から示す。同図中、符号1は操作レバー、2はシートクッションSの後部側とシートバックBの下部側との間に組み付けられたリクライニングロック、3は操作レバー1とリクライニングロック2とを繋ぐ操作ロッド、符号4はシートバックBをシートクッションSに対する前倒し方向に付勢する渦巻きバネ、5はスライドレールを示す。
操作レバー1は、シートクッションSの前方に向く取手部1aと、シートクッションSの後方に向くレバー基部1bとを備えて形成されている。その操作レバー1は、レバー基部1bが枢軸6でシートクッションSのサイドフレーム7にあてがい固定されたブラケットプレート8の板面に軸承枢着されている。
操作レバー1は、レバー中腹部1cとブラケットプレート8の下方に突出する突片8aとの間に掛け渡し、取手部1aから上方に引上げ操作するものとして備え付けられている。また、レバー中腹部1cより下方に伸びるL字状の突当て片1dを設けると共に、ブラケットプレート8の下方に張り出すストッパ片8bを設け、弾性パッド8cを介して突当て片1dをストッパ片8bで受け止めることから、レバー全体が位置決め静止可能に取り付けられている。
枢軸6の同軸上には、支持プレート10,揺動プレート11が軸承枢着されている。支持プレート10,揺動プレート11の板面上寄りには、図2で示すように操作レバー1の枢軸6を挿通する軸受穴1eと整合する軸受穴10a,11aが設けられている。これらは、シートクッションSのサイドフレーム7と相対することから、支持プレート10,揺動プレート11,操作レバー1の順に枢軸6でブラケットプレート8の板面に軸承枢着されている。
支持プレート10には、植立ボルト10bが板面下寄りから揺動プレート11の板面並びに操作レバー1のレバー基部1bに向けて突出するよう溶着固定されている。揺動プレート11には、ロッド掛止め用の長穴11bが板面下位に設けられていると共に、支持プレート10の植立ボルト10bを挿通する長穴11cがロッド掛止め用の長穴11bより上位の略中腹辺で相対的に短く設けられている。各長穴11b,11cは、枢軸6を中心とする略円弧状に形成されている。
操作レバー1には、支持プレート10の植立ボルト10bを挿通する軸受穴1fがレバー基部1bの板面で枢軸6の軸受穴1eより下寄りに設けられている。また、後述する引張り用コイルバネのバネ掛け孔1gと、戻し用コイルバネ9のバネ掛け孔1hとが突当て片1dに夫々設けられている。
操作レバー1の枢軸6は、図3で示すようにレバー基部1bの軸受穴1eより揺動プレート11の軸受穴11aに挿通し、更に、支持プレート10の軸受穴10aよりブラケットプレート8の軸受穴8dに挿通させてブラケットプレート8の板面にカシメ止められている。支持プレート10の植立ボルト10bは、揺動プレート11の略中腹辺に設けられた上位長穴11cより操作レバー1の軸受穴1fに挿通し、締込みトルクが揺動プレート11に作用しないようキャップナット12で操作レバー1の板面に締付け固定されている。
揺動プレート11は、下位長穴11bの穴前縁側と、上述した操作レバー1の突当て片1dに設けたバネ掛け孔1g(図3参照)との間に掛け渡す引張り用のコイルバネ13でレバー側に引張支持されている(図1参照)。これと共に、支持プレート10の植立ボルト10bを上位長穴11cに挿通するため、揺動プレート11は支持プレート10と操作レバー1との間で振れ動き可能に取り付けられている。
操作ロッド3は、リクライニング側端がリクライニングロック2の作動軸に軸承固定した旋回プレート14(図1参照)の突片14aに掛け止められている。また、レバー側端が軸線を折り曲げることから揺動プレート11に設けられた下位長穴11bの穴後縁に掛け止められている。これにより、操作ロッド3はリクライニングロック2と揺動プレート11との間に渡るよう組み付けられている。
リクライニングロック2として一例を挙げると、図4で示すような公知(特開平8―253063号)のものを備え付けられる。
そのリクライニングロック2は、シートクッションSのサイドブラケット15(図1参照)にあてがい固定する固定ハウジング20と、シートバックBのサイドフレーム16(図1参照)にあてがい固定する可動カバー21とを相対させて組み付けられている。また、可動カバー21を中心穴(図示せず)で軸受けする作動軸22と、作動軸22の軸線上に嵌着固定する回転カム23とを備えて組み立てられている。
固定ハウジング20の内側には、凸状のボス24a,24b、25a,25b、26a,26bが左右対に設けられている。可動カバー21の外周には、ギヤ歯27が壁内周に設けられている。ボス24a,24b、25a,25b、26a,26bの間には、ロックギヤ28a〜28cが挟み込まれている。
ロックギヤ28a〜28cは、戻しバネ(図示せず)で回転カム23の外周縁と常時当接するよう引張支持されている。このロックギヤ28a〜28cは、回転カム23の起部縁で押されると、可動カバー21のギヤ歯27と噛合し、回転カム23の起部縁から外れて伏部縁に相対すると、可動カバー21のギヤ歯27から噛合解除するよう組み付けられている。
回転カム23とボス24a,24b、25a,25b、26a,26bの間には、捩りコイルバネ29a〜29cが組み付けられている。この捩りコイルバネ29a〜29cは、回転カム23の起部縁がロックギヤ28a〜28cと当接し、ロックギヤ28a〜28cが可動カバー21のギヤ歯27と噛合状態に保つよう回転カム23をバネ付勢するものとして組み付けられている。
旋回プレート14(図1参照)は、操作ロッド3のリクライニング側端を掛け止める突片14aと離れた外周位置より突出するバネ掛け片14bとシートクッションSのサイドブラケット15との間に掛け渡す戻し用のコイルバネ17を備えて引張支持されている。
渦巻きバネ4(図1参照)は、バネ外端がシートバックBのサイドフレーム16より立ち上るバネ掛け片18に掛け止められている。また、バネ内端が旋回プレート14の外周縁より立ち上るバネ掛け片18に掛け止められている。これにより、渦巻きバネ4はシートバックBをシートクッションSに対する前倒し方向に付勢するよう備え付けられている。
このように構成する自動車用リクライニングシートの操作レバー機構では、ロッド掛止め用の長穴11bを板面下位に設けると共に、支持プレート10の植立ボルト10bを挿通する長穴11cを板面上位に設けた揺動プレート11を備え、揺動プレート11を操作レバー1の突当て片1dとの間に掛け渡した引張りバネ9で引張支持することから、支持プレート10の植立ボルト10bを揺動プレート11の上位長穴11cの後穴縁に、また、操作ロッド3のレバー側端を下位長穴11bの後穴縁に常時掛け止められる。
その構成から、シートクッションSとシートバックBとの組付け時に、構成部品の成形上や組付け上のバラ付きがあったとしても、揺動プレート11が支持プレート10と操作レバー1との間で振れ動けるため、特別の工具を要せずに、操作ロッド3のレバー側端を下位長穴11bの後穴縁に掛け止めるよう組み付けられる。これにより、操作レバー1の引上げ操作(図1中の矢印A方向)時には初期空走感を操作者に与えないよう構成できる。
操作レバー1を引上げ操作すると、操作レバー1,支持プレート10,揺動プレート11がコイルバネ13による引張りも加わって枢軸6を支点に三者一体に回転する。これにより、旋回プレート14を操作ロッド3で引張り回転させると共に、リクライニングロック2の作動軸22を軸回りすることから、リクライニングロック2が開錠する。
その操作レバー1の引上げを解除しても、リクライニングロック2が開錠状態に保たれ、渦巻きバネ4がシートバックBを前倒し方向に引張付勢することから、シートバックBがシートクッションSの上に折り畳まれる。
操作レバー1の引上げを解除すると、支持プレート10,揺動プレート11を含めて操作レバー1は戻し用のコイルバネ9で元に状態に復帰するが、支持プレート10の植立ボルト10b並びに操作ロッド3のレバー側端と各長穴11b,11cの後穴縁とは引張り用のコイルバネ13で常時掛け止められている。
シートバックBを前倒し状態から元の着座姿勢に戻すと、リクライニングロック2が回転カム23とロックギヤ28a〜28cとの相対的な位置ズレで施錠する。また、揺動プレート11も、支持プレート10の植立ボルト10b並びに操作ロッド3のレバー側端と各長穴11b,11cの後穴縁との掛止め状態を保って引張り用のコイルバネ13で元の姿勢位置に戻る。
本発明に係る自動車用リクライニングシートの操作レバー機構を示す側面図である。 図1の操作レバー機構を構成する操作レバー,支持プレート,揺動プレートを示す斜視図である。 図1の操作レバー機構を示す断端面図である。 図1の自動車用リクライニングシートに備え付けられるリクライニングロックの内部構造を示す説明図である。
符号の説明
S シートクッション
B シートバック
1 操作レバー
2 リクライニングロック
3 操作ロッド
6 操作レバーの枢軸
7 シートクッションのサイドフレーム
10 支持プレート
10b 支持プレートの植立ボルト
11 揺動プレート
11b 揺動プレートの下位長穴
11c 揺動プレートの上位長穴
13 揺動プレートの引張りバネ

Claims (1)

  1. シートバックの角度調整乃至は前倒し用のリクライニングロックと、シートクッションの側部に備えられるロック開錠用の操作レバーとを操作ロッドで繋ぐ自動車用リクライニングシートの操作レバー機構であって、
    植立ボルトを板面より突出した支持プレートと、ロッド掛止め用の長穴を板面下位に設けると共に、支持プレートの植立ボルトを挿通する長穴を板面上位に設けた揺動プレートとを備え、
    支持プレート,揺動プレート,操作レバーの順にシートクッションのサイドフレームと相対させて同軸の枢軸で軸承枢着し、支持プレートの植立ボルトを揺動プレートの上位長穴より操作レバーの板面に挿通させて支持プレートと操作レバーとを一体に固定し、揺動プレートを支持プレートと操作レバーとの間に介在させて操作レバーとの間に掛け渡す引張りバネで引張支持し、支持プレートの植立ボルトを揺動プレートの上位長穴の後穴縁に掛け止めると共に、操作ロッドのレバー側端を揺動プレートの下位長穴の後穴縁に掛け止めてなることを特徴とする自動車用リクライニングシートの操作レバー機構。
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