JP4611759B2 - 警報器 - Google Patents

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本発明は、警報器に係り、特に、異常を検出する異常検出手段と、前記異常検出に応じて、その旨を伝える警報を発生する異常警報発生手段と、駆動電源を供給する電池と、該電池の電圧低下を検出する電圧低下検出手段と、前記電圧低下検出に応じて、その旨を伝える警報音を発生する低下警報音発生手段とを備えた警報器に関するものである。
ガス漏れ警報器、火災警報器といった警報器には、電池から動作電源が供給されるものがある。このため、警報器を長期間使用すると、電池の残量減少に伴って、電池電圧が低下してしまう。そして、電池電圧が警報器の動作限界電圧を下回ると、警報器は動作しなくなってしまい、ガス漏れや火災といった異常を検出することも、警報を行うこともできなくなってしまう。
そこで、上述したような警報器には、電池電圧が予め定めた基準電圧を下回ったとき、電池電圧の低下を検出して、その旨を伝える警報を発生する電池電圧低下警報機能を持たせている。上述した基準電圧は、図4に示すように、動作限界電圧より大きな値に設定されており、電池電圧の低下が検出されても警報器はしばらく動作を継続できる。この警報によって、ユーザは電池電圧の低下を知ることができ、電池交換を行うことにより、警報器が動作していない状態で異常が発生してしまうという事態を回避することができる。
ところで、警報の仕方としては、例えば音声やブザー音といった警報音による警報や、LEDの点滅といった表示による警報が提案されている。従来ではこれら警報音による警報も表示による警報も、電池電圧の低下検出と同時に発生させていた(例えば、特許文献1)。
しかしながら、電池電圧の低下を検出してすぐに警報音を発生すると、真夜中に電池電圧の低下が検出された場合、ユーザの就寝中に警報音が鳴り響く可能性があり、迷惑になる恐れがある。そこで、音による警報を行わず、表示による警報のみを行うことも考えられるが、表示による警報ではユーザが警報に気がつきにくく、気づくのが遅れれば、電池電圧が警報器の動作限界電圧を下回ってしまい、警報器が動作していない状態で異常が発生する恐れがある。
特開平5−174264号公報
そこで、本発明は、上記のような問題点に着目し、ユーザの迷惑になりにくく、かつ、電池電圧低下の検出の旨を迅速にユーザに伝える警報を発生する警報器を提供することを課題とする。
上記課題を解決するためになされた請求項1記載の発明は、異常を検出する異常検出手段と、前記異常検出に応じて、その旨を伝える警報を発生する異常警報発生手段と、動作電源を供給する電池の電圧低下を検出する電圧低下検出手段と、前記電圧低下検出に応じて、その旨を伝える警報音を発生する低下警報音発生手段とを備えた警報器であって、当該警報器に対する前記電池からの前記動作電源の供給開始に応じて24時間のカウントを繰り返すタイマーをさらに備え、前記低下警報音発生手段は、前記電圧低下を検出したときに前記タイマーがカウント中であれば、前記タイマーによる24時間のカウントが終了するのを待って、前記警報音の発生を開始させることを特徴とする警報器に存する。
請求項1記載の発明によれば、動作電源の供給が開始されると、タイマーのカウントを開始することができる。つまり、警報器施工時にタイマーのカウントを開始することができる。従って、施工される時刻は通常、ユーザが起きている時刻となる。このため、警報器施工時に電源を入れると自動的にタイマーのカウントを開始することができ、しかも、ユーザが起床している時刻にタイマーのカウントを開始することができる。このため、ユーザが就寝中に警報音が鳴り響くという事態を避けることができる。しかも、一定期間のカウントを繰り返すタイマーを用いることにより、高価な時計手段を用いなくても、ユーザが起きている時刻になるのを待って、警報音の発生を開始することができる。
以上説明したように請求項1記載の発明によれば、動作電源の供給が開始されると、タイマーのカウントを開始することができる。つまり、警報器施工時にタイマーのカウントを開始することができる。従って、施工される時刻は通常、ユーザが起きている時刻となる。このため、警報器施工時に電源を入れると自動的にタイマーのカウントを開始することができ、しかも、ユーザが起床している時刻にタイマーのカウントを開始することができる。このため、ユーザが就寝中に警報音が鳴り響くという事態を避けることができるので、ユーザの迷惑になりにくく、かつ、電池電圧低下の検出の旨を迅速にユーザに知らせる警報を発生できる。しかも、一定期間のカウントを繰り返すタイマーを用いることにより、高価な時計手段を用いなくても、ユーザが起きている時刻になるのを待って、警報音の発生を開始することができる警報器を得ることができる。
以下、本発明の警報器について図面を参照して説明する。図1は本発明の警報器として、火災警報器の一実施の形態を示すブロック図である。同図に示すように、火災警報器は、この火災警報器の動作電源を供給する電池10と、火災センサ11と、電圧低下検出回路12と、24時間タイマー16とを備えている。
上述した電池10は、例えばリチウム電池などが用いられ、火災警報器の動作電源を供給する。火災センサ11は、請求項中の異常検出手段に相当し、例えば温度センサや煙センサの出力に基づいて火災の発生を検出し、この火災発生検出に応じて火災信号S1を出力する。電圧低下検出回路12は、請求項中の電圧低下検出手段に相当し、電池10の両端電圧が基準電圧を下回ったとき、電池電圧の低下を検出して、この電池電圧低下検出に応じて電圧低下信号S2を出力する。
24時間タイマー16は、電池10からの動作電源の供給に応じて24時間のカウントを繰り返すものであり、24時間のカウントが終了する毎に、タイマー信号S3を出力する。なお、上述した基準電圧は従来と同様に図4に示すように、動作限界電圧より大きな値に設定され、さらに、基準電圧を下回ってから動作限界電圧を下回るまでの時間が少なくとも一定期間(24時間)を超える程度に設定されている。
また、火災警報器は、上述した火災信号S1、電圧低下信号S2及びタイマー信号S3が供給されるマイクロコンピュータ13(μCOM13)をさらに備えている。μCOM13は、予め定めたプログラムに従って各種の処理や制御などを行う中央処理ユニット(CPU)13aと、CPU13aのプラググラムなどを格納した読み出し専用メモリであるROM13bと、各種のデータを格納すると共にCPU13aの処理作業に必要なエリアを有する読み出し書き込み自在のメモリであるRAM13cとを内蔵している。
さらに、火災警報器は、CPU13aにより制御され、火災検出及び電圧低下検出を表示によって警報するための表示装置14と、音によって警報するためのスピーカ装置15とを備えている。表示装置14は、火災検出に応じて点滅される赤色発光ダイオード(赤色LED)と電圧低下検出に応じて点滅される緑色発光ダイオード(緑色LED)とを有している(何れも図示せず)。なお、緑色LEDは、電池10からの電源供給に応じて常時点灯される。また、スピーカ装置15は音声合成回路及び鳴動回路(何れも図示せず)が内蔵され、音声及びブザー音の両方が出力できる。
また、スイッチSW1は、ユーザが図示しない引き紐を引くとオンするスイッチであり、引き紐を引っ張って、スイッチSW1をオンすると表示装置14及びスピーカ装置15から発生している警報を停止することができる。上述した火災センサ11は、4.3V電源回路17を介して電池10から動作電源が供給されている。また、電圧低下検出回路12、表示装置14及びスピーカ装置15は、3.2V電源回路18を介して電源10から動作電源が供給されている。
上述した構成の火災警報器の動作について、図2及び図3を参照して以下説明する。図2は、図1の火災警報器を構成するCPU13aの電圧低下警報処理における処理手順を示すフローチャートである。図3は、タイマー信号S3、電圧低下信号S2、緑色LEDによる警報及び音による警報のタイミングチャートである。
まず、火災警報器の施工時に電池10がセットされるタイミング、又は、電池10がセットされた後、図示しない電源スイッチがオンされるタイミングで、火災警報器に対して電池10から動作電源の供給が開始されると、24時間タイマー16が24時間カウントを開始して、24時間毎にタイマー信号S3を出力する。例えば、14:00に火災警報器を施工した場合、図3に示すように、毎日14:00になる毎に、タイマー信号S3が出力されるようになる。このことから明らかなように、本実施形態では14:00が請求項中の予め定めた時刻として設定されることになる。
また、CPU13aは、動作電源の供給開始に応じて、電圧低下警報処理を開始する。この電圧低下警報処理において、電池電圧が基準電圧よりも下回り、電圧低下検出回路12から電圧低下信号S2が出力されると(ステップS1でY)、CPU13aは、直ちに表示装置14内の緑色LEDの点滅を開始して、緑色LEDによる電圧低下警報の発生を開始させる(ステップS2)。以上のことから明らかなように、CPU13a及び表示装置14が請求項中の表示手段として働く。
その後、ユーザがこの緑色LEDの点滅に気づいて、引き紐を引っ張って、スイッチSW1をオンにすると(ステップS3でY)、緑色LEDの点滅を終了して、緑色LEDによる電圧低下警報の発生を停止させた後(ステップS8)、電圧低下警報処理を終了する。ユーザが緑色LEDの点滅に気づかない場合、CPU13aは、24時間タイマー16によるカウントが終了してタイマー信号S3が出力されるのを待って(ステップS4でY)、スピーカ装置15を用いた警報音の発生を開始させる(ステップS5)。警報音の一例としては、「ピィ、ピィ電池を交換してください」など音声とブザー音とを組み合わせてもよいし、音声だけでも、ブザー音だけでもよい。以上のことから明らかなように、CPU13a及びスピーカ装置15が請求項中の低下警報音発生手段として働く。
CPU13aは、ユーザがこの警報音に気づいて、引き紐を引っ張って、スイッチSW1をオンすると(ステップS6でY)、緑色LEDの点滅を終了させると共に、警報音の発生も終了させて(ステップS7)、電圧低下警報処理を終了する。
以上の動作によれば、図3に示すように、例えば、就寝時間である23:00〜7:00の間に電圧低下が検出されて電圧低下信号S2が出力されても、すぐには警報音は発生されず、14:00になってタイマー信号S3が出力されるのを待って、警報音の発生が開始される。このため、14:00以外に警報音の発生が開始されることがないため、ユーザが就寝中に警報音が鳴り響くという事態を避けることができる。しかも、電圧低下を検出したときに14:00でなくても、14:00になれば、ユーザに警報音により電圧低下を知らせることができ、ユーザの迷惑になりにくく、かつ、電池電圧低下の検出の旨を迅速にユーザに知らせる警報を発生することができる。
また、上述した火災警報器によれば、24時間タイマー16を用いて予め定めた時刻(14:00)に警報音の発生が開始できるようにしている。このように、24時間のカウントを繰り返すタイマーを用いることにより、高価な時計用ICを用いなくても、予め定めた時刻になるのを待って、警報音の発生を開始することができる。また、タイマーにカウントさせる一定期間を24時間とすることにより、24時間タイマー16によるカウントを開始させた時刻14:00を予め定めた時刻として設定することができるので、ユーザが起床している時刻に24時間タイマー16によるカウントを開始させるだけで、簡単に、ユーザが就寝中に警報音が鳴り響くという事態を避けることができる。
さらに、上述した火災警報器によれば、電池10からの動作電源の供給開始に応じて24時間タイマー16のカウントを開始している。これにより、火災警報器施工に応じて24時間タイマー16のカウントを開始することができる。通常、火災警報器が施工される時刻はユーザが起きている時刻となるため、火災警報器施工時に自動的に24時間タイマー16のカウント開始を行うことができ、しかも、ユーザが起きている時刻を予め定めた時刻とすることができる。
また、上述した火災警報器によれば、表示装置14内の緑色LEDを用いて、電圧低下の検出に応じて直ちにその旨を伝える表示が行われる。従って、電圧低下検出後に、直ちに警報音が発生されない場合であっても、表示装置14を用いた警報は直ちに行うことができ、ユーザの迷惑になりにくく、かつ、電池電圧低下の検出の旨を迅速にユーザに知らせる警報を発生することができる。
また、CPU13aは、火災センサ11が火災を検出して火災信号S1を出力すると、直ちに表示装置14を用いた表示による火災警報及びスピーカ装置15を用いた音による火災警報の両方を開始する。このことから明らかなように、CPU13a、表示装置14及びスピーカ装置15は請求項中の異常警報発生手段として働く。
なお、上述した実施形態では、タイマーがカウントする一定期間を24時間としていた。しかしながら、一定期間としては、毎日、予め定めた時刻になる毎にカウントが終了するような値であればよく、例えば、12時間であってもよい。12時間の場合は、例えば、9:00にカウントを開始させれば、毎日、9:00と21:00になる毎に、タイマー信号S3が出力される、つまり、9:00か21:00以外に電圧低下を伝える警報音の発生が開始されることがないため、就寝時間(例えば、23:00〜7:00)中に警報音が鳴り響くという事態を避けることができる。
また、一定期間としては、例えば、8時間であってもよい。この場合、例えば、15:00にカウントを開始させれば、毎日、7:00、15:00、23:00になる毎に、タイマー信号S3が出力される、つまり、7:00、15:00、23:00以外に電圧低下を伝える警報音の発生が開始されることがないため、就寝時間(例えば、23:00〜7:00)中に警報音が鳴り響くという事態を避けることができる。一定期間や、カウントを開始する時刻は、ユーザの就寝時間に合わせて決めればよい。
また、上述した実施形態では、動作電源の供給に応じてタイマーのカウントを開始していた。しかしながら、例えば、火災警報器にカウント開始スイッチを設け、カウント開始スイッチの操作に応じてタイマーによるカウントを開始させることも考えられる。この場合、カウント開始が施工時に限られることなく、任意の時刻にカウント開始することができる。
また、上述した実施形態では、タイマーを用いていたが、タイマーの代わりに時計用IC(時計手段)を設けることも考えられる。この場合、予め警報音の発生を開始してもよい時間帯を定めておく(例えば7:00〜22:00)。そして、電圧低下信号S2が出力されたときに時計用ICが示す時刻が上記予め定めた時間帯内であれば、直ちに電圧低下の旨を伝える警報音を発生し、時間帯外であれば、時間帯内になるのをまって、電圧低下の旨を伝える警報を発生する。
このため、予め定めた時間帯(7:00〜22:00)以外では警報音の発生が開始されることがないため、ユーザの就寝時間(23:00〜7:00)に警報音が鳴り響くという事態を避けることができる。また、上述した時間帯ではなく、予め警報音の発生を開始してもよい時刻を定め、電圧低下信号S2が出力されたときに時計ICが示す時刻が上記予め定めた時刻であれば、電圧低下の旨を伝える警報を発生し、予め定めた時刻でなければ、予め定めた時刻になるのを待って、電圧低下の旨を伝える警報を発生するようにしてもよい。時計用ICはタイマーに比べて高価になるが、警報音の発生を開始することができる時間帯や時刻を任意に設定することができ、利便性は良い。
本発明の警報器として、火災警報器の一実施の形態を示すブロック図である。 図1の火災警報器を構成するCPU13aの電圧低下警報処理における処理手順を示すフローチャートである。 タイマー信号S3、電圧低下信号S2、緑色LEDによる警報及び音による警報のタイミングチャートである。 時間の経過に応じた電池電圧の変化を示すグラフである。
符号の説明
10 電池
11 火災センサ(異常検出手段)
12 電圧低下検出回路(電圧低下検出手段)
13a CPU(異常警報発生手段、表示手段、低下警報音発生手段)
14 表示装置(異常警報発生手段、表示手段)
15 スピーカ装置(異常警報発生手段、低下警報音発生手段)

Claims (1)

  1. 異常を検出する異常検出手段と、前記異常検出に応じて、その旨を伝える警報を発生する異常警報発生手段と、動作電源を供給する電池の電圧低下を検出する電圧低下検出手段と、前記電圧低下検出に応じて、その旨を伝える警報音を発生する低下警報音発生手段とを備えた警報器であって、
    当該警報器に対する前記電池からの前記動作電源の供給開始に応じて24時間のカウントを繰り返すタイマーをさらに備え、
    前記低下警報音発生手段は、前記電圧低下を検出したときに前記タイマーがカウント中であれば、前記タイマーによる24時間のカウントが終了するのを待って、前記警報音の発生を開始させることを特徴とする警報器。
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