JP4610090B2 - ブランケットウォッシャー - Google Patents
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Description
(背景技術)
本発明はクリーニングクロス用の複数のロールを含むクリーニングユニットでなり、クリーニングクロスはクリーニングユニットの外付のパッドユニットを通過して搬送される、印刷機のシリンダのクリーニング用ブランケットウォッシャーに関する。
【0002】
(発明の背景)
上述の種類のブランケットウォッシャーは例えば欧州特許第0613421号に開示されている。このブランケットウォッシャーはその前方端に一体に設けたパッドユニットを有し、ブランケットウォッシャー全体は印刷機のシリンダ、例えばブランケットシリンダとそのクリーニングのための接合、離脱を行なわせるようにパッドユニットを通してクリーニングクロスを搬送するために中央長手軸線に沿って移送される。
【0003】
この種のブランケットウォッシャーは多様の用途に望まれる適応性を有していない。最近の印刷機の多くはブランケットウォッシャーに利用できる空間が極めて限定されており、例えば固定的な中央パッドユニットと共にブランケットウォッシャーを用いることは困難である。また適応性を増すために一つのブランケットウォッシャーで一つ以上のシリンダを同時にまたは二者択一的に清掃可能にすることも望まれる。
【0004】
(発明の開示)
本発明においては上述の種類の適応性を大きく改善したブランケットウォッシャーは、1組またはそれ以上のパッドユニットをクリーニングユニット上の異なる位置に取付ける手段を設けることによって実現される。
【0005】
望ましくはクリーニングユニットは1組またはそれ以上のパッドユニットを異なる位置に取付け得るような前方輪郭部を有する。
【0006】
そこで中央取付けのパッドユニットに利用し得る空間が過度に制限されていれば、パッドユニットはクリーニングユニットの中央長手軸線に対して斜めに取付け得る。また2本あるいは3本のシリンダを2組あるいは3組のパッドユニットを夫々備えた一個のブランケットシリンダで清浄化し得る。
【0007】
クリーニングユニットの前方輪郭部は曲面とすることが望ましく、またパッドユニットは各々対応する曲率部分を、前方輪郭部に接合する後面側に有する。これによって堅固なパッドユニットの位置が確保され前方輪郭部とパッドユニットの後部面とが対応する長手方向の鋸歯形状を有する。
【0008】
パッドユニットは例えばねじ込み、粘着、溶接またはスナップの手段で望ましくは自己ねじ切りねじによって前方輪郭部に取付けられる。
【0009】
(発明を実施するための最良の形態)
本発明によるブランケットウォッシャーは基本的に図1B(また図1Aと図3)に示す2枚の端板1を備える。端板1はアルミニウムで製造し得るが、他の材料も用い得る。後述するような多数の長手部材が端板1間に配列され、ブランケットウォッシャーを共に形成する。
【0010】
これらの長手部材の内重要なものは前方輪郭部2である。後方輪郭部3も用いることは任意である。しかしながら実際の実施形態では後方輪郭部3は設けない。端板1は望ましくはねじ取付部2’および3’にねじを締付けて前、後方輪郭部2および3に取付け、清掃すべきシリンダに近接して印刷機内に、これ以上は図示あるいは記載しない方法で配列される長手の箱あるいはカセット形状のクリーニングユニットを形成する。
【0011】
前、後方輪郭部2および3は清掃すべきシリンダの長さに概ね対応する長さ、即ち実際には例えば1.8mの長さを有する。前、後方輪郭部は望ましくはアルミニウム製であるが、他の材料も使用し得る。後方輪郭部3の目的は主にクリーニングユニットを安定化することにあるが、これがなくても満足すべき安定性があれば省略し得る。その場合の利点はクリーニングユニットの内部への接近が簡単になることにある。
【0012】
2本のシャフトは更に両端板1に回動可能に軸受されてクリーニングクロス6の繰出しロール4と巻取りロール5を形成する。図示ないし説明はしないがこれらのシャフトの一方あるいは双方に回転力が伝えられ、クリーニングクロス6を繰出しロール4から巻取りロール5へ搬送する。シャフトに回転を伝える手段は望ましくはクリーニングユニットの外部に配置してユニットを出来る限り簡略にする。
【0013】
前方輪郭部2はその外側面に長手方向の鋸歯形状等を有する。パッド輪郭部7はその後部面に前方輪郭部2に対応する鋸歯形状と同一の曲率とを有し、前方輪郭部2に接合させた時にパッド輪郭部7が充分規定された位置を得るように設けられる。
【0014】
パッド輪郭部7は前後方輪郭部2および3の長さ、延いては清掃すべきシリンダの長さに相応する長さを有する。これらの輪郭部もアルミニウムあるいは他の適宜の材料で作成される。
【0015】
パッド輪郭部7はその前側にパッド8用の保持手段を有し、パッドユニット7,8が形成される。パッド8自体は本発明のいずれの部分も構成せず、所望の清掃目的に応じて異なる材質、形状にし得る。通常は圧縮可能な材料で作成される。所望により清掃液をこれを通過するクリーニングクロス6に転送させる手段を備える。これはパッドを通して延び、パッドの前面まで延びる複数の孔を有し、清掃液源に接続した長手導管が介在される。
【0016】
パッド輪郭部7の前方輪郭部2上における所望の位置が決まると、接着、溶接あるいはスナップ結合のような適宜の方法、望ましくはねじ止めによってパッド輪郭部7を取付ける。パッド輪郭部7を通して前方輪郭部2まで穿孔し、自己ねじ切りねじを用いて2個の部品を相互に締付ける。この締付け後にパッド8が適切な位置に挿入される。
【0017】
前方輪郭部2は望ましくは図示のように繰出しロール4の周囲を180°に亘って延びる。その下側部分は図示のように幾分延長して、それが一部をなすクリーニングユニットに安定性を加わる。前方輪郭部2と後方輪郭部3の間には充分な空間が残されるようにし、クリーニングクロス6を使い切った後に満量となった巻取りロール5を取り出し、次いで未使用クリーニングクロス6の新たな繰出しロール4を挿入し得るようにする。
【0018】
ペーパーウェブ10への4色刷り用印刷ユニットの一例を図4に簡略に示す。ペーパーウェブ10は圧胴11に巻回される。4色用の4本のブランケットシリンダ12が圧胴11に接触せしめられ、これらのブランケットシリンダ12に4本の版胴13が接触せしめられる。当業において周知のように例えば版胴13に印刷インキを供給する更に他のシリンダが印刷ユニットには必要である。
【0019】
従来はブランケットウォッシャーがブランケットシリンダの清掃に使用されているが、例えば圧胴あるいは版胴の清掃にも全く同様に用いられ得る。図4に点線矢印で示すように2本のブランケットシリンダ12と、可能ならば圧胴11との清掃が望まれる。
【0020】
これは本発明によるブランケットウォッシャーにおいて可能になるが、これは前方輪郭部2が1組あるいは2組以上のパッドユニット7,8を異なる位置に配設することによる。
【0021】
図5Aではパッドユニット7,8は前方輪郭部2の中央に(クリーニングユニットの中央長手軸線に沿って)配置され、クリーニングクロス6をシリンダ14の表面に清掃のため当接させる。図5Bと図5Cに示すようにパッドユニット7,8は夫々上方向と下方向に夫々オフセットされ、クリーニングユニットの上方と下方に配置したシリンダ4を夫々清掃する。図5Dに示すように前方輪郭部2は2本のシリンダ14と協動して清掃する2組のパッドユニット7,8を備える。何等かの幾何学的条件が満たされれば1つの前方輪郭部に3組のパッドユニットを配置して同時に3本のシリンダを清掃することができる。
【0022】
図5A〜図5Dにおいてクリーニングクロス6が巻取りロール5から繰出され且つ巻取られることが同様に示されることは、クリーニングクロス6がパッドユニット7,8を通るいずれの方向にも移動し得ることを表すことにある。
【図面の簡単な説明】
【図1A】 図1Aは本発明によるブランケットウォッシャーの側面図である。
【図1B】 図1Bはブランケットウォッシャーの端板の平面図である。
【図2A】 図2Aは本発明によるブランケットウォッシャーに用いる後方輪郭部の側面図である。
【図2B】 図2Bは本発明によるブランケットウォッシャーに用いる前方輪郭部の側面図である。
【図2C】 図2Cは本発明によるブランケットウォッシャーに用いるパッド輪郭部の側面図である。
【図3】 図3は本発明によるブランケットウォッシャーの他の使用態様を示し、図1と対応する側面図である。
【図4】 図4は印刷機における印刷ユニットを極めて簡略に示す側面図である。
【図5A】 図5Aは本発明によるブランケットウォッシャーのパッドユニットを中央長手軸線上に配置する1組にした使用態様を示す側面図である。
【図5B】 図5Bは本発明によるブランケットウォッシャーのパッドユニットを上方に配置する1組とした使用態様を示す側面図である。
【図5C】 図5Cは本発明によるブランケットウォッシャーのパッドユニットを下方に配置する1組とした使用態様を示す側面図である。
【図5D】 図5Dは本発明によるブランケットウォッシャーのパッドユニットを上方と下方とに配置する2組とした使用態様の側面図である。
Claims (7)
- パッドユニットとクリーニングユニットとを備え、パッドユニットはクリーニングユニット上に配置され、クリーニングユニットはパッドユニットを通過して搬送されるクリーニングクロス用のロールを含む、印刷機のブランケットシリンダ、圧胴又は版胴のブランケットウォッシャーにおいて、クリーニングユニットは曲面状の前方輪郭部を有し、パッドユニットはその後部面に前方輪郭部に対応する曲率を有して前方輪郭部の任意の位置に接合し搭載されることを特徴とするブランケットウォッシャー。
- 複数のパッドユニットが前方輪郭部に搭載されることを特徴とする請求項1のブランケットウォッシャー。
- 前方輪郭部とパッドユニットの後部面とは対応する長手方向の鋸歯形状を有することを特徴とする請求項1のブランケットウォッシャー。
- パッドユニットはねじ込み、粘着、溶接またはスナップ結合により前方輪郭部に取付けられることを特徴とする請求項1のブランケットウォッシャー。
- パッドユニットは自己ねじ切りねじによりパッドユニットのパッド輪郭部と前方輪郭部とに同時に穿孔した孔に取付けられることを特徴とする請求項4のブランケットウォッシャー。
- パッド輪郭部はパッドを備え、クリーニングクロスはパッドを越えて搬送されることを特徴とする請求項5のブランケットウォッシャー。
- クリーニングユニットはクリーニングクロス用ロールの除去と挿入用の開口を備えることを特徴とする請求項1のブランケットウォッシャー。
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