JP4609864B2 - ケーブルの梱包体 - Google Patents

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Description

本発明は、光ファイバケーブル等のケーブルの梱包体に関する。
ケーブルの梱包体として、ケーブルを8の字型に巻きつけた状態で収納容器に収容したものがある(例えば、特許文献1、特許文献2参照)。
本技術は、ケーブルを樽状のマンドレルに8の字状を描くようにケーブルを巻き付けながら、マンドレルの回転速度と巻き付けるピッチを制御することによって、束の半径方向の一箇所に穴を形成しつつ、束を形成するものである。
ケーブルの巻き終わり端はこの束を収容する段ボール等の箱状収容容器に固定される。また、箱状収容容器には上記穴と対応する位置に穴が設けられていおり、この箱状収容容器及び束の穴に筒状のガイド部材が挿入される。そして、ケーブルの巻き始め端がこのカイド部材に挿通され、箱状収容容器の外部に引き出されることで、束の内側の部分から順に崩れるようにして、ケーブルが繰り出される。
本技術を用いると、ケーブルが8の字型に巻きつけられているので、ケーブルを繰り出した際に捩れが発生せず、また繰り出しをストップさせてもリールのように慣性で空回りしケーブルが巻き崩れることがなく良好に繰り出せることが知られている。このため、LANケーブル、光ドロップケーブル、光インドアケーブル等のケーブルに一般的に用いられている。
特開2001−63784号公報 米国特許第3178130号明細書
ところで、このようにケーブルを8の字型に巻きつけた状態で箱状収納容器に収容した場合、一旦引き出したケーブルを再度箱状収納容器内に押し込むと、ケーブルが箱状収容容器内で絡み、ケーブルに曲げ癖や結び目が生じてしまう問題が生じる。
したがって、一旦引き出したケーブルの余長は箱状収容容器内に再び押し込むことはせず、切断して廃棄してしまうか、箱の外部に固定するなどの処置がされていた。
しかしながら、ケーブルの余長は長い場合は10m以上となることもあり、廃棄してしまうことには問題があり、また、箱の外部に固定した場合も運搬時にケーブルが引っかかって絡む原因となったり、再度ケーブルの余長を使用する場合に、スムーズに引き出すことができないという問題があった。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、ケーブルの余長を容易に再度収容でき、さらにスムーズに引き出すことができるケーブルの梱包体を提供することを目的とする。
以上の課題を解決するため、請求項1記載の発明は、ケーブルを収容する収容容器と、前記ケーブルを8の字状に巻きつけてなる円筒形のケーブル束と、備えるケーブルの梱包体であって、前記収容容器は、前記ケーブル束を収容するケーブル束収容部と、前記収容容器から一旦引き出した前記ケーブルの余長を再度収容する余長収容部と、有し、前記余長収容部は、前記ケーブルの余長を出し入れするための開口部を備え、前記ケーブル束は、前記ケーブルを引き出すガイド部を備え、前記ガイド部は前記ケーブル束収容部と前記余長収容部の境界部に設置され、前記開口部の大きさは、前記余長収容部の幅よりも小さいことを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1記載のケーブル梱包体であって、前記開口部は、略円形であり、前記余長収容部の幅をW、前記余長収容部の奥行をD’とすると、前記開口部の直径は、W/2以上であり、かつ(W−2xD’)以下であることを特徴とする。
本発明によれば、ケーブルの余長を容易に再度収納でき、さらにスムーズに引き出すことができる梱包体を実現できるという効果を奏する。
以下、本発明について詳細に説明する。
〔第1実施形態〕
1000mの図1に示すインドアケーブル1を8の字型に巻きつけたケーブル束を形成した。図1はインドアケーブル1の長さ方向と垂直な面の断面図である。図1に示すように、インドアケーブル1は、光ファイバ心線11と、2本のテンションメンバ12と、これらを一括被覆するシース13とから概略構成される。
インドアケーブル1の断面における長尺方向の両方向に、光ファイバ心線11に対して離間してそれぞれテンションメンバ12が配置されている。テンションメンバ12は、インドアケーブル1に作用する張力を負担する。テンションメンバ12には、例えば亜鉛メッキ鋼線等の鋼線や、繊維強化プラスチック(FRP)等を用いることができる。
シース13は、光ファイバ心線11及びテンションメンバ12を被覆するものであり、例えばノンハロゲン難燃ポリオレフィン等の熱可塑性樹脂を用いることができる。シース13の中央部には、ノッチ14が形成されており、ノッチ14からシース13を破断することにより容易に光ファイバ心線11を取り出すことが可能である。
なお、インドアケーブル1の曲げ剛性(IEC60794−1−2 E17C準拠 D=40mmにて実施)は92gf(90.2cN)である。
図2は本発明の第1の実施形態に係るケーブルの梱包体20Aを示す図であり、図2(a)は斜視図、図2(b)は横断面図である。図2に示すように、ケーブルの梱包体20Aは、ケーブル束21と、箱状収容容器28と、ガイド部材29と等からなる。
また、箱状収容容器28は、ケーブル束を収容するケーブル束収容部28aと、一旦引き出したケーブルの余長を再度収容する余長収容部28bとを有し、余長収容部28bは、開口部27を備える。ケーブル束収容部28aと余長収容部28bは境界部28cで仕切られている。
箱状収容容器28は、直方体形状をしており、例えばダンボール製の箱を用いることができる。
本実施形態例においては厚さ約5mmのダンボールを用い、箱状収容容器28の外寸はたとえば幅W285mm、奥行きD355mm、高さH310mmである。また、このうち余長収容部28bの奥行きD'はたとえば25mm(内寸20mm)である。
箱状収容容器28の大きさは収納するケーブルの条長や曲げ剛性等により、適宜選択される。
また、余長収容部28bのガイド部材29と対向する位置には、ケーブルの余長を出し入れするための開口部27が設けられている。開口部27は略円形であり、その直径は約210mmである。
開口部27の直径はスムーズにケーブルの余長を出し入れするために幅Wの1/2以上であることが好ましい。また、安定してケーブルの余長を収容するために奥行きD'と同程度のケーブル収容しろを設けることが好ましいことから開口部27直径は(W−2×D'(内寸))以下であることが好ましい。
図3はケーブル束21の斜視図である。ケーブル束21は、インドアケーブル1を樽状のマンドレル(図示せず)に8の字型に巻きつけた後、マンドレルから取り外したものである。マンドレルの回転速度と巻き付けるピッチを制御することによってケーブル束21には穴が形成され、マンドレルからケーブル取り外した後にこの穴にカイド部材29が取り付けられる。
箱状収容容器28の境界部28cには、ガイド部材29を挿通させる穴が設けられている。箱状収容容器28のケーブル束収容部28aにケーブル束21を収容する際には境界部28cに設けられた穴にガイド部材29を挿通させ収容する。
このように境界部28cにガイド部材29を設置することにより、図2(b)に示すように、ガイド部材29が余長収容部28b内に突き出すように設置され、箱状収容容器28からは出っ張らない構成とすることができる。
これにより、箱状収容容器28を複数個並べても隙間が生じず、安定して運搬することができる。
インドアケーブル1の内側端部(巻き始め端)はガイド部材29に挿通され、ガイド部材29を通ってケーブル束収容部28aから引き出され、さらに余長収容部28bに備えられた開口部27から箱状収容容器28の外部へ導かれる。このように、インドアケーブル1をガイド部材29から引き出すことで、ケーブル束21の内側の部分から順に崩れるようにして、インドアケーブル1が繰り出される。
また、一旦引き出したインドアケーブルの余長を再度収容する際には、開口部27からインドアケーブル1の余長をガイド部材29側から順に余長収容部28bに収容されるよう円を描くように収容し、ケーブルの余長の全てを余長収容部28b内に収容する。そして、ケーブルの先端はガイド部材29に設けられたとめ具25に固定する。
このようにすることで、再度ケーブルの余長を引き出す場合に、開口部27からスムーズにケーブルの余長を引き出すことができ、引き続きガイド部材29から新たなケーブルを引き出すことができる。これにより、ケーブルが絡み、曲げ癖や結び目が生じてしまう頻度が低減される。
また、本第1実施形態によれば、ケーブルの余長の出し入れにおいて、余長収容部28b内においてケーブルがガイド部材29に引っかかりにくい。したがって、余長収容部28bの幅D'を小さくすることができ、箱状収容容器28のコンパックト化が可能である。
さらに、インドアケーブル1の余長を収容し、再度使用するに際して箱を開け閉めする必要が無く、作業性が非常によい。
〔第2実施形態〕
図4は本発明の第2の実施形態に係るケーブルの梱包体20Bを示す斜視図である。なお、箱状収容容器28の内部の様子は図2と同様であるため記載を省略している。横断面図は図2(b)と同様である。また、ケーブル束21、ガイド部材29は第1実施形態と同様であるので説明を割愛する。
図4に示すように、第2実施形態では、余長収容部28bは、ガイド部と対向する位置に備えられた正面開口部27aと、余長収容部28bの上面に備えられた上面開口部27bの2つの開口部を備えている。
また、正面開口部27aと、上面開口部27bはケーブルが通過することが可能な幅を有する溝26によりつながれている。
箱状収容容器28には厚さ約5mmのダンボールを用い、箱状収容容器28の大きさはたとえば幅W285mm、奥行きD365mm、高さH310mmである。また、このうち余長収容部28bの奥行きD'はたとえば35mm(内寸30mm)である。
また、正面開口部27aは略円形であり、その直径はたとえば210mmである。ケーブルの先端をガイド部材29に設けられたとめ具に固定する作業を考慮すれば、正面開口部27aの直径は幅Wの1/2以上が好ましい。また、安定してケーブルの余長を収容するために正面開口部27aは(W−2×D'(内寸))以下であることが好ましい。
さらに、上面開口部27bは略長方形であり、たとえば長辺は230mm、短辺は50mmである。上面開口部27bの大きさはスムーズにケーブルの余長を収容するために長辺が幅Wの2/3以上であり、短辺は奥行きD'の2/3以上であることが好ましい。
本実施形態においてもガイド部材29が余長収容部28b内に突き出すように設置され、箱状収容容器28からは出っ張らない構成とすることができる。
これにより、箱状収容容器28を複数個並べても隙間が生じず、安定して運搬することができる。
本第2実施形態において、インドアケーブル1を収容容器28の外部へ引き出す場合は、実施形態例1と同様に、インドアケーブル1の内側端部(巻き始め端)をガイド部材29に挿通し、ケーブル束収容部28aから引き出し、さらに余長収容部28bに備えられた正面開口部27aから箱状収容容器28の外部へ導く。
一方、ケーブルの余長を収容する際には、あらかじめケーブルの余長を余長収容部28bの大きさに合わせて円形を描くように束ねておき、これを上面開口部27bおよび溝26より挿入し、ケーブルの余長の全てを余長収容部28b内に収容する。そして、正面開口部27aを用いてケーブルの先端をガイド部材29に設けられたとめ具に固定する。
このようにすることで、再度ケーブルの余長を引き出す場合に、正面開口部27aからスムーズにケーブルの余長を引き出すことができ、引き続きガイド部材29から新たなケーブルを引き出すことができる。これにより、ケーブルが絡み、曲げ癖や結び目が生じてしまう頻度が低減される。
さらに、インドアケーブルの余長を収容し、再度使用するに際して箱を開け閉めする必要が無く、作業性が非常によい。
なお、実施形態例として光インドアケーブルを用いたが、本発明はLANケーブル、光ドロップケーブル等のケーブルに一般的に用いることができる。
本発明の実施形態に係るインドアケーブル1の長さ方向と垂直な断面図である。 本発明の第1実施形態に係るケーブルの梱包体20Aを示す図であり(a)は斜視図、(b)は横断面図である。 ケーブル束21の斜視図である。 本発明の第2実施形態に係るケーブルの梱包体20Bを示す斜視図である。
符号の説明
1 インドアケーブル
20A,20B ケーブルの梱包体
21 ケーブル束
25 とめ具
26 溝
27 開口部
27a 正面開口部
27b 上面開口部
28 箱状収容容器
28a ケーブル束収容部
28b 余長収容部
29 ガイド部材

Claims (2)

  1. ケーブルを収容する収容容器と、
    前記ケーブルを8の字状に巻きつけてなる円筒形のケーブル束と、
    を備えるケーブルの梱包体であって、
    前記収容容器は、前記ケーブル束を収容するケーブル束収容部と、
    前記収容容器から一旦引き出した前記ケーブルの余長を再度収容する余長収容部と、
    を有し、
    前記余長収容部は、前記ケーブルの余長を出し入れするための開口部を備え、
    前記ケーブル束は、前記ケーブルを引き出すガイド部を備え、
    前記ガイド部は前記ケーブル束収容部と前記余長収容部の境界部に設置され、
    前記開口部の大きさは、前記余長収容部の幅よりも小さいことを特徴とするケーブルの梱包体。
  2. 前記開口部は、略円形であり、前記余長収容部の幅をW、前記余長収容部の奥行をD’とすると、前記開口部の直径は、W/2以上であり、かつ(W−2xD’)以下であることを特徴とする請求項1に記載のケーブルの梱包体。
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