JP2011232694A - 余長収納装置及び余長収納方法 - Google Patents

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Masakazu Takami
正和 高見
Hiroki Ishikawa
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Abstract

【課題】ケーブル用収納箱の中の絡まりを防止し、かつ簡便に余長ケーブルを収納することにより、ケーブルの有効活用を可能にし、資源の有効活用及びネットワーク構築コストの低減を図ることができる余長収納装置を得る。
【解決手段】余長収納装置100は、ケーブル11が収納されたケーブル用収納箱13に付属し、ケーブル用収納箱13内の空間を仕切り板15により2分割してその一方に余長収納空間17を形成し、余長収納空間17に連通する余長収納口19から余長収納空間17に余長ケーブルを差し込んで収納する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、ケーブル用収納箱に付属して該収納箱より余分に引き出された余長ケーブルを収納する余長収納装置及び余長収納方法に関する。
主に室内に布設されるLANケーブル、インドア用光ケーブルなどの比較的細径のケーブルの収納に、8の字巻きしたケーブルを収納するケーブル用収納箱が用いられている。このケーブル用収納箱は、ケーブルを絡めずに引き出しやすい、いわゆる8の字巻きしたケーブルの状態で収納するもので、一つの面に形成された穴からケーブルが引き出されて布設されるようになっている。このケーブル用収納箱は、使用後つまりケーブルがなくなった後に廃棄が容易となるようにダンボールを主体として形成されている(例えば、特許文献1,2参照)。
特許第3986067号公報 特開2001−63784号公報
上記したケーブル用収納箱においては、室内にケーブルを布設し終わった後、ケーブルを箱から余分に引き出した余長(例えば、5〜10m程度)が残ることがある。ケーブル用収納箱においては、この余長を箱の中に押し込んでしまうと、箱の中でケーブルが絡まってしまい、次に引き出そうとしてもスムーズに引き出せなかったり、ケーブルにキンク(折れ曲がり)が発生したりして、ケーブルが特に光ケーブルである場合は断線に至るなどのトラブルの原因となる。このため、布設作業後は箱の近傍でケーブルを切断し、余長は廃棄することとしている。
しかしながら、このように余長を廃棄すると、資源の無駄になり、ネットワーク構築コストが増大してしまう。
そこで、本発明は、ケーブルの絡まりを防止しつつ簡便に余長を保持することにより、余長の有効活用を可能にし、資源の有効活用及びネットワーク構築コストの低減することができる、ケーブル用収納箱に付属した余長収納装置及び余長収納方法を提供することを目的とする。
本発明に係る上記目的は、下記構成により達成される。
(1) 8の字巻きしたケーブルを収納するケーブル用収納箱から余分に引き出された余長ケーブルを収納するため、前記ケーブル用収納箱内の空間を2分割して形成し、分割した一つの前記空間に対応する外壁面に前記余長ケーブルを導出入する余長収納口を開口したことを特徴とする余長収納装置。
この余長収納装置によれば、ケーブル用収納箱内に形成した余長収納空間に余長ケーブルを押し込むことで、切断せずに、例えば周回巻きして余長収納空間に収納することができる。余長収納空間は数m程度のケーブル長が収納できる寸法形状であれば十分である。余長収納空間を形成するための仕切り板等の区画手段は必ずしも必要で無く、小型の箱をケーブル用収納箱内に挿入配置しても同様の機能を得ることができる。余長収納装置の材質としては、ケーブル用収納箱と同じダンボールとしたり、プラスチックとすることができる。余長ケーブルの余長収納空間からの引き出しは、余長収納口より引っ張り出すだけ良く、余長ケーブルに撚りを発生させることなく余長ケーブルを引き出すことができ、布設作業を向上できる。
(2) (1)の余長収納装置であって、
前記余長ケーブルの導出入部を開口した円筒形の収納補助部を前記空間内に形成していることを特徴とする。
この余長収納装置によれば、円筒形の収納補助部を装備して角部を余長収納空間内に無くすことで、ケーブル余長を押し込み易くすることができる。この場合、円筒空間を設定する構成として、円筒体を空間内部に配置したり、空間形状そのものを円筒形とした構成で実現できる。
(3) 8の字巻きしたケーブルを収納するケーブル用収納箱から余分に引き出された余長ケーブルを(1)または(2)の余長収納装置に押し込んで収納させる際に、前記余長ケーブルの先端部を後方側に折り曲げて余長収納口から押し込むことを特徴とする余長収納方法。
この余長収納方法によれば、余長ケーブルの先端部を後方側に折り曲げて押し込むため、空間内部の角部での引っ掛かり防止して余長ケーブルを容易に押し込むことができる。
本発明の余長収納装置によれば、8の字巻きしたケーブルを収納するケーブル用収納箱から余分に引き出された余長ケーブルを押し込んで収納することができる。これにより、8の字巻きケーブルが収納される箱内でのケーブルの絡まりを防止できる。ケーブルの絡まりを防止しつつ簡便に余長を保持することにより、余長の有効活用を可能にし、資源の有効活用及びネットワーク構築コストを低減できる。
本発明の余長収納方法によれば、余長ケーブルの先端部を後方側へ折り曲げて余長収納装置に押し込むので、空間内壁との干渉を防止して容易に押し込むことができる。
本発明の第一の実施の形態に係る余長収納装置を備えるケーブル用収納箱の一部破断外観斜視図である。 図1の余長収納装置の縦断面図である。 本発明の第二の実施の形態に係る余長収納装置を備えるケーブル用収納箱の一部破断外観斜視図である。 図3の余長収納装置の縦断面図である。 本発明の第三の実施の形態に係る余長収納装置の縦断面図である。
以下、本発明に係る余長収納装置及び余長収納方法の好適な実施の形態について図面を参照して説明する。
図1,2は本発明の第一の実施の形態に係る余長収納装置を示す一部破断外観斜視図及び縦断面図である。
本実施の形態による余長収納装置100は、8の字巻きしたケーブル11を収納するケーブル用収納箱13に付属して、ケーブル用収納箱13から外方へ余分に引き出された余長ケーブル11aを収納し、保持する。
本実施の形態では、余長収納装置100は、ケーブル用収納箱13内の空間を仕切り板15により2分割して形成した一方の空間が余長収納空間17として設定され、この余長収納空間17と外部とを連通する余長収納口19から余長収納空間17内に余長ケーブル11aを差し込んで収納する。
ケーブル用収納箱13は、箱本体21がダンボールにて例えば六面体形状に形成され、一つの面である正面25に円形状のケーブル引出口27が開口される。箱本体21内にはケーブル11である例えば光ケーブルが8の字巻きされて収納されている。8の字巻きは、中央交差部を境に巻き方向が反転する巻取り方式で、ケーブル11を束から引き出しても撚れず、従来のドーナッツ状の巻取り方式と比べ、現場で捩れ戻しの手間、捩れ、キンクによる特性悪化、断線等の問題が発生し難い。
余長収納装置100は、既述したように、ケーブル用収納箱13の箱本体21内を仕切り板15で区画して形成した余長収納空間17を備える。仕切り板15は、箱本体21と同様のダンボールにて形成することができる。余長収納空間17は、箱本体21よりも小型に形成され、ケーブル用収納箱13内に配置される別体の箱内に設定することもできる。余長収納空間17は、正面25の上縁位置の近傍に円形状の余長収納口19を開口している。また、余長収納空間17は、ケーブル余長の全体を収納可能としている。
余長収納装置100は、ケーブル用収納箱13に付属し、ダンボールを用いて作成されるが、余長ケーブルの出し入れを良好にし、耐久性を高めるために別素材により形成することもできる。別素材しては、例えばパラフィン含有紙を挙げることができる。また、ポリオレフィンシート、4弗化エチレン樹脂シート、弗素樹脂等のプラスチックコーティングシート等を余長収納口19の近傍に貼着し、滑性を高めたものとしてもよい。
なお、余長収納装置100は、収納されるケーブル11の許容曲げ半径以上となる内部寸法を有していることが好ましい。これにより、余長ケーブル11aに過大な曲げ歪みを生じさせることがなく、特にケーブルが光ケーブルであっても、伝送損失が抑制され、信頼性の低下を生じさせない。
次に、余長収納装置100へのケーブル余長の余長収納方法について説明する。
ケーブル用収納箱13から引き出されたケーブル11は、布設された後、余分に引き出された余長ケーブル11aが余長収納装置100の余長収納口19から余長収納空間17に押し込まれる。その際、ケーブル余長が短尺であれば、そのまま余長収納空間17へ挿入され、ケーブル余長が長尺あれば、周回巻きして余長収納空間17へ収納される。しかし、長尺のケーブル余長として、例えば5〜10m程度の余長ケーブル11aを押し込んでも、ケーブル先端が矩形状に形成された空間内壁面の角部に当接して周回巻きされ難いため、余長ケーブル11aの先端部を後方側に折り返して円形に折り曲げられた折曲先端部11bとすると、余長ケーブル11aは余長収納装置100への押し込みが良好になされ、容易に周回巻きさせることができる。
詳述すると、押し込まれた余長ケーブル11aは、余長収納空間17内を自らの自重により下方に向けて進行しつつ、やがて余長収納空間17の内壁面に衝突する。そのとき、余長ケーブル11aは折曲先端部11bが余長収納空間17の内壁面上を滑動して進行方向が下方に強制的に変更される。そのため、余長ケーブル11aは下方に向けて進行していく。
下方に向けて進行していった余長ケーブル11aは、再び余長収納空間17の他の内壁面に衝突して、進行方向が変更される。この衝突の繰り返しによって、余長ケーブル11aは、巻回されて余長収納空間17内に収容されることになる。
上述したように、本発明の第一の実施の形態の余長収納装置100では、仕切り板15を設けることで形成される余長収納空間17に対して余長ケーブル11aを余長収納口19から押し込む。これにより、余長収納空間17は余長ケーブル11aを収容することができる。また、余長ケーブル11aを引き出す際にも、余長収納口19から引っ張り出すだけで、余長ケーブル11aを撚りを発生させることなく引き出すことができ、布設作業を良好にすることができる。従って、余長ケーブル11aは、従前のケーブル用収納箱13に戻した場合に生じるケーブル用収納箱13中での絡まりが防止でき、かつ簡便に収納されることにより、ケーブル11の有効活用を可能にし、資源の有効活用及びネットワーク構築コストの低減を図ることができる。
また、上記の第一の実施の形態では、余長ケーブル11aが、その先端部に折曲先端部11bを備えるために、余長収納空間17内での引っ掛かりを無くして、容易に押し込みを行うことができる。
次に、本発明に係る第二の実施の形態について説明する。なお、先の第一の実施の形態と重複する部分、部位については、同一符号あるいは相当符号を付することによって説明を簡略化あるいは省略する。
本発明の第二の実施の形態の余長収納装置200は、図3,4に示すように、余長収納空間17内に位置し、余長収納口19から余長収納空間17に押し込まれた余長ケーブル11aを、その内部に収納可能にする収納補助部である円筒形の収納補助部材31を備える。
収納補助部材31は、ケーブル用収納箱13と同様のダンボールを用いて作成され、仕切り板15に垂設して該仕切り板15と一体に形成される。収納補助部材31は、余長収納口19と対向する周壁部位にケーブル導出入部32を開口させ、余長収納口19とケーブル導出入部32とをケーブル案内筒35により接続している。
このような余長収納装置200では、ケーブル用収納箱13のケーブル引出口27から余分に引き出された余長ケーブル11aは、ケーブル案内筒35を通ってケーブル導出入部32に案内され、さらにケーブル導出入部32を挿通して収納補助部材31の内部へ進行していく。つまり、余長収納空間17は、円筒形の収納補助部材31を備えることにより、4隅の角部をなくして余長ケーブル11aを押し込み易くすることができる。
そして、収納補助部材31内を進行した余長ケーブル11aは、収納補助部材31の内壁面を滑動して巻回しながら収容されることになる。したがって、本実施の形態においては、先の実施の形態のように、余長ケーブル11aは先端部に折曲先端部11bを形成することなく、押し込むことができる。勿論、先端部に折曲先端部11bを形成しても構わない。
次に、本発明に係る第三の実施の形態について説明する。
本発明の第三の実施の形態の余長収納装置300は、図5に示すように、円筒形の収納補助部として、略中実体37の内部に、空間形状そのものを円筒形に形成した余長収納空間39を備える。余長収納口19と余長収納空間39とは、ケーブル案内孔41で連通している。
このように構成した余長収納装置300であっても、先の余長収納装置200と同様、余長収納空間39の内部に角部をなくして、余長収納口19から余長収納空間39内に押し込まれる余長ケーブル11aを、余長収納空間39の内壁面で滑動させることができて、余長ケーブル11aを押し込み易くすることができる。
なお、本発明は、上述した各実施の形態に限定されるものではなく、適宜、変形、改良等が自在である。その他、上述した実施の形態における各構成要素の材質、形状、寸法、形態、等は本発明を達成できるものであれば任意であり、限定されない。
11 ケーブル
11a 余長ケーブル
11b 折曲先端部
13 ケーブル用収納箱
15 仕切り板
17,39 余長収納空間
19 余長収納口
21 箱本体
25 正面
27 ケーブル引出口
31 収納保持部材
100,200,300 余長収納装置

Claims (3)

  1. 8の字巻きしたケーブルを収納するケーブル用収納箱から余分に引き出された余長ケーブルを収納するため、前記ケーブル用収納箱内の空間を2分割して形成し、分割された一つの前記空間に対応する外壁面に前記余長ケーブルを導出入する余長収納口を開口したことを特徴とする余長収納装置。
  2. 前記余長ケーブルの導出入部を開口した円筒形の収納補助部を前記空間内に形成していることを特徴とする請求項1記載の余長収納装置。
  3. 8の字巻きしたケーブルを収納するケーブル用収納箱から余分に引き出された余長ケーブルを請求項1または2の余長収納装置に押し込んで収納させる際に、前記余長ケーブルの先端部を後方側に折り曲げて余長収納口から押し込むことを特徴とする余長収納方法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2021060528A (ja) * 2019-10-08 2021-04-15 株式会社フジクラ ケーブル配線方法
JP7188630B1 (ja) * 2022-04-26 2022-12-13 三菱電機株式会社 エレベーターケーブルの収納箱及びエレベーター装置

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