JP2012088359A - 光ケーブル - Google Patents
光ケーブル Download PDFInfo
- Publication number
- JP2012088359A JP2012088359A JP2010232334A JP2010232334A JP2012088359A JP 2012088359 A JP2012088359 A JP 2012088359A JP 2010232334 A JP2010232334 A JP 2010232334A JP 2010232334 A JP2010232334 A JP 2010232334A JP 2012088359 A JP2012088359 A JP 2012088359A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spacer
- optical cable
- partition walls
- tension member
- outer peripheral
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Abstract
【課題】テンションメンバの周囲にリブ構造を用いることなく、ケーブル外径を細径化することが可能な光ケーブルを提供する。
【解決手段】テンションメンバ11を中心にして同軸状に樹脂成形されるスペーサ12内に、複数枚の光ファイバテープ心線13を収納し、スペーサ12の外周を外被17で覆った光ケーブルであって、スペーサ12は、円環状の外周壁15と径方向の複数の隔壁14により光ファイバテープ心線13を収納する複数の閉塞された収納路16に分割され、収納路は螺旋状に形成されている。また、スペーサ12は、高密度ポリエチレン樹脂で形成され、外周壁15および隔壁14の厚さが0.5mm以上とされ、隔壁14の数をNとしたとき、螺旋状のピッチPは、N×100(mm)以下とされる。
【選択図】図1
【解決手段】テンションメンバ11を中心にして同軸状に樹脂成形されるスペーサ12内に、複数枚の光ファイバテープ心線13を収納し、スペーサ12の外周を外被17で覆った光ケーブルであって、スペーサ12は、円環状の外周壁15と径方向の複数の隔壁14により光ファイバテープ心線13を収納する複数の閉塞された収納路16に分割され、収納路は螺旋状に形成されている。また、スペーサ12は、高密度ポリエチレン樹脂で形成され、外周壁15および隔壁14の厚さが0.5mm以上とされ、隔壁14の数をNとしたとき、螺旋状のピッチPは、N×100(mm)以下とされる。
【選択図】図1
Description
本発明は、中心にテンションメンバを有する樹脂成形されたスペーサ内に、複数枚の光ファイバテープ心線を収納した光ケーブルに関する。
光通信の需要増大とデータ通信サービス(FTTH:Fiber To The Home)網の拡大に伴い、光ケーブルの多心化に加え、さらなる細径化が求められている。これに対して、中心にテンションメンバを備え、外周に複数の収納溝を有する樹脂成形されたスペーサ内に、複数枚の光ファイバテープ心線を収納し、その外周を押え巻きテープを巻付けて外被で覆ったスロット形光ケーブルと称されている光ケーブルが多用されている(例えば、特許文献1,2参照)。
図5(A)は、一般的なスロット形光ケーブルの一例で、光ケーブル1は、中心にテンションメンバ3を埋設一体化し、複数の収納溝2aを設けたプラスチック材からなるスロットスペーサ2により構成される。スロットスペーサ2の収納溝2aは螺旋状又はSZ状に形成され、収納溝2a内には複数枚の光ファイバテープ心線4(以下、テープ心線という)が集線されて収納される。スロットスペーサ2の外周には、ケーブル内への止水又は外被成形時の熱絶縁のための押え巻きテープ5が螺旋巻きあるいは縦添えで施され、その外側をケーブル外被6で被覆して光ケーブル1とされている。
上述した光ケーブルを細径化するには、スロットスペーサの外径を小さくする必要がある。しかしながら、スロットスペーサの外径を小さくすると、図5(B)に示すように、収納溝5aを形成するリブ部5bの厚さt1が薄くなり、ケーブルに側圧などがかかると折れたり倒れたりして、収納溝5aに収納されているテープ心線に損失や外傷が生じやすくなる。また、図5(C)のように、比較的に心数が少なく収納溝が少ない場合でも、外径を小さくするためにテンションメンバ3とスロットスペーサ2の収納溝2a間の厚さt2を薄くすると、割れやすく破断しやすくなって強度が低下するので、細径化には限界があった。
本発明は、上述した実状に鑑みてなされたもので、テンションメンバの周囲にリブ構造を用いることなく、ケーブル外径を細径化することが可能な光ケーブルの提供を目的とする。
本発明による光ケーブルは、テンションメンバを中心にして同軸状に樹脂成形されるスペーサ内に、複数枚の光ファイバテープ心線を収納し、スペーサの外周を外被で覆った光ケーブルであって、スペーサは、円環状の外周壁と径方向の複数の隔壁により光ファイバテープ心線を収納する複数の閉塞された収納路に分割され、収納路は螺旋状に形成されていることを特徴とする。
また、前記のスペーサは、高密度ポリエチレン樹脂で形成され、外周壁および隔壁の厚さが0.5mm以上とされ、隔壁の数をNとしたとき、螺旋状のピッチPは、N×100(mm)以下とされることが好ましい。
また、前記のスペーサは、高密度ポリエチレン樹脂で形成され、外周壁および隔壁の厚さが0.5mm以上とされ、隔壁の数をNとしたとき、螺旋状のピッチPは、N×100(mm)以下とされることが好ましい。
本発明によれば、複数枚のテープ心線は、円環状の外周壁と径方向の隔壁によって螺旋状に形成された収納路内に収納され、従来のテープ心線を収納するリブ構造を必要としないので、スペーサの外径を小さくして、光ケーブルの細径化を実現することが可能となる。
図により本発明の実施の形態を説明する。図1(A)は2つの隔壁を有する形態のケーブル断面を示し、図1(B)は隔壁による収納路の螺旋形状を示し、図2(A)は3つの隔壁を有する形態のケーブル断面を示し、図2(B)は4つの隔壁を有する形態のケーブル断面を示す図である。図において、10a〜10cは光ケーブル、11はテンションメンバ、12はスペーサ、13はテープ心線、14は隔壁、15は外周壁、16は収納路、17はケーブル外被を示す。
図1(A)に示す光ケーブル10aは、鋼線等のテンションメンバ11を中心にして、スペーサ12が光ファイバテープ心線(以下、テープ心線という)13を収納して、樹脂の押出し成形により形成される。スペーサ12は、2つの隔壁14と該隔壁の外端に連結する円環状の外周壁15とからなり、これら2つの隔壁14と外周壁15とで、テープ心線13を収納する2つの収納路16が形成されている。収納路16は、断面半月状の通路となっていて、この通路に複数枚のテープ心線13が分割して収納される。
図1(B)に示すように、隔壁14はテンションメンバ11の外周に螺旋状に巻き付けるように成形されていて、収納路16も螺旋状に形成される。図1(B)では、テープ心線を除いた状態で示してあるが、螺旋状の収納路16に沿って、複数枚のテープ心線13が、テンションメンバ11の周りを螺旋状に収納保持される。スペーサ12の外周面は、外周壁15により封鎖されているので、保護のためのケーブル外被17が直接に施されて、多心の光ケーブルとされる。
図1の光ケーブル10aは、4心のテープ心線を6枚用いた24心の光ケーブルの例で、2つの収納路16にテープ心線13を3枚ずつ分けて収納される。なお、4心のテープ心線13は、テープ幅1.1mm、テープ厚0.3mmである。また、本例では、テンションメンバ11には、例えば、外径1.0mmの鋼線を用いる。スペーサ12は、例えば、樹脂材料として高密度ポリエチレン樹脂を用い、隔壁14および外周壁15の厚さ0.5mm、外径が4.0mmとなるように成形される。また、ケーブル外被(シースともいう)17は、例えば、樹脂材料としてポリエチレンを用い、厚さ1.0mmで外径が6.0mm程度となるように押出し成形で形成される。
図2(A)に示す光ケーブル10bは、図1の例と同様に、鋼線等のテンションメンバ11を中心にして、スペーサ12がテープ心線13を収納して、樹脂の押出し成形により形成される。スペーサ12は、3つの螺旋状の隔壁14と該隔壁の外端に連結する円環状の外周壁15とからなり、これら3つの螺旋状の隔壁14と外周壁15とで、テープ心線13を収納する3つの螺旋状の収納路16が形成されている。収納路16は、断面扇状の通路となっていて、この通路に複数枚のテープ心線13が分割して収納される。
図1の例と同様に4心のテープ心線6枚で24心の光ケーブルとすると、3つの収納路16にテープ心線13を2枚ずつ分けて収納される。また、図1の例と同様に、テンションメンバ11には外径1.0mmの鋼線を用い、スペーサ12には高密度ポリエチレン樹脂を用い、隔壁14および外周壁15の厚さ0.5mm、外径が4.0mmとなるように成形される。ケーブル外被17にはポリエチレンを用い、厚さ1.0mmで外径が6.0mm程度となるように押出し成形で形成される。
図2(B)に示す光ケーブル10cは、図2(B)の例と同様に、鋼線等のテンションメンバ11を中心にして、スペーサ12がテープ心線13を収納して、樹脂の押出し成形により形成される。スペーサ12は、4つの螺旋状の隔壁14と該隔壁の外端に連結する円環状の外周壁15とからなり、これら4つの螺旋状の隔壁14と外周壁15とで、テープ心線13を収納する4つの螺旋状の収納路16が形成されている。収納路16は、断面扇状の通路となっていて、この通路に複数枚のテープ心線13が分割して収納される。
図1の例と同様に4心のテープ心線6枚で24心の光ケーブルとすると、4つの収納路16にテープ心線13を2枚ずつ分けて収納され、1つの収納路は空となるが、さらに2枚のテープ心線を追加して32心の光ケーブルとしてもよい。また、図1の例と同様に、テンションメンバ11には外径1.0mmの鋼線を用い、スペーサ12には高密度ポリエチレン樹脂を用い、隔壁14および外周壁15の厚さ0.5mm、外径が5.0mmとなるように成形される。ケーブル外被17にはポリエチレンを用い、厚さ1.0mmで外径が7.0mm程度となるように押出し成形で形成される。
図3は、上述した本発明の光ケーブルの製造方法の一例を説明する図である。テンションメンバ11は、繰出しボビン20から繰出され、スペーサ成形装置23に送り込まれる。テープ心線14は、複数枚が繰出し装置21から繰出され、集線装置22で所定の枚数ごとに集線して重ねられ、テンションメンバ11の外側で所定の速度で回転されて、スペーサ成形装置23に送り込まれる。
スペーサ成形装置23では、図1,2で説明したように、テンションメンバ11を中心に螺旋状の隔壁と外周壁からなるスペーサを押出し成形すると共に、スペーサ内に成形された螺旋状の収納路内にテープ心線14が入れられ収納される。押出し成形されたスペーサは、スペーサ冷却装置により硬化した後、巻取りボビン27に一旦巻き取るか、または、巻取ることなくケーブル外被が成形される。ケーブル外被の成形は、スペーサの成形後に、別工程として別に行うようにしても良いが、スペーサ成形に引続いて、押出し成形装置25で実施するようにしてもよい。ケーブル外被の成形後は、同様に外被冷却装置26で硬化され、巻取りドラム27で巻取られる。
図1,2において、テンションメンバ11は、鋼線を用いる例で説明したが、アラミド繊維等の高張力繊維をプラスチックで補強したFRPを用いることもできる。また、テンションメンバの外周を樹脂性の被覆を施して、スペーサ12の隔壁14との接着性を高めるようにしてもよい。スペーサ12は、収納されたテープ心線13が外力を受けたり損傷を受けないように、ケーブルに加えられる側圧により潰れない十分な強度を備えていることが必要である。このため、スペーサ12の隔壁14および外周壁15の厚さは、所定の厚さ以上であることが好ましい。また、スペーサ12の強度は、隔壁14の数(N)と隔壁の螺旋ピッチ(P)によって変わる。すなわち、スペーサ12の強度としては、隔壁の数(N)は多いほど強く、また、隔壁のピッチPは小さい方が強くなる。
図4は、隔壁の数(N)と螺旋状の収納路を形成する隔壁の螺旋ピッチPの関係を検証した結果を示す図である。検証には、図1,2および図5(C)の24心の光ケーブルを用い、光ケーブル長100mmに対して、1960Nの側圧をかけたときに、10箇所で1分以上潰れずに保持できたときを外傷無しとした。
試料No.1〜3は、図1の隔壁数(N)が2で、試料No.1の螺旋ピッチPは100mm、スペーサ厚さ0.5mmとし、試料No.2は螺旋ピッチPは300mm、スペーサ厚さ0.5mmとし、試料No.3は螺旋ピッチPは100mm、スペーサ厚さ0.2mmとしたものである。スペーサ外傷は、試料No.1は「無し」で、試料No.2,3は「有り」であった。
試料No.4,5は、図2(A)の隔壁数(N)が3で、試料No.4の螺旋ピッチPは200mm、試料No.6は螺旋ピッチPは400mm、スペーサ厚さはいずれも0.5mmとしたものである。スペーサ外傷は、試料No.4は「無し」で、試料No.5は「有り」であった。
試料No.6,7は、図2(B)の隔壁数(N)が4で、試料No.6の螺旋ピッチPは200mm、試料No.7は螺旋ピッチPは500mm、スペーサ厚さはいずれも0.5mmとしたものである。スペーサ外傷は、試料No.6は「無し」で、試料No.7は「有り」であった。
試料No.6,7は、図2(B)の隔壁数(N)が4で、試料No.6の螺旋ピッチPは200mm、試料No.7は螺旋ピッチPは500mm、スペーサ厚さはいずれも0.5mmとしたものである。スペーサ外傷は、試料No.6は「無し」で、試料No.7は「有り」であった。
試料No.8,9は、従来の図5(C)の形状で、ケーブル外径を試料No.8を8mm、試料No.9を10mmとしたものである。スペーサ外傷は試料No.8は「有り」で、試料No.9は「無し」であった。すなわち、ケーブル外径は、24心のものでは10mm以上とする必要があると言える。
以上の検証結果から、本発明によるスペーサを用いた試料No.1,4,6と、従来のスロットスペーサ形の試料No.9と、の比較から、本発明によるスペーサを用いることによりケーブル外径を細径にすることが可能であることが確認できた。また、試料No.1と試料No.3との比較から、本発明によるスペーサの厚さは0.5mm以上が望ましい。また、試料No.1,4,6と試料No.2,5,7との比較から、隔壁の螺旋ピッチPは、N×100(mm)以下であるのが望ましいことも確認できた。
10a〜10c…光ケーブル、11…テンションメンバ、12…スペーサ、13…テープ心線、14…隔壁、15…外周壁、16…収納路、17…ケーブル外被。
Claims (3)
- テンションメンバを中心にして同軸状に樹脂成形されるスペーサ内に、複数枚の光ファイバテープ心線を収納し、前記スペーサの外周を外被で覆った光ケーブルであって、
前記スペーサは、円環状の外周壁と径方向の複数の隔壁により前記光ファイバテープ心線を収納する複数の閉塞された収納路に分割され、該収納路は螺旋状に形成されていることを特徴とする光ケーブル。 - 前記スペーサは、高密度ポリエチレン樹脂で形成され、前記外周壁および隔壁の厚さが0.5mm以上であることを特徴とする請求項1に記載の光ケーブル。
- 前記隔壁の数をNとしたとき、前記螺旋状のピッチPは、N×100(mm)以下であることを特徴とする請求項1または2に記載の光ケーブル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010232334A JP2012088359A (ja) | 2010-10-15 | 2010-10-15 | 光ケーブル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010232334A JP2012088359A (ja) | 2010-10-15 | 2010-10-15 | 光ケーブル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2012088359A true JP2012088359A (ja) | 2012-05-10 |
Family
ID=46260082
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010232334A Pending JP2012088359A (ja) | 2010-10-15 | 2010-10-15 | 光ケーブル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2012088359A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019056837A (ja) * | 2017-09-21 | 2019-04-11 | 住友電気工業株式会社 | 光ファイバケーブル |
WO2023106398A1 (ja) * | 2021-12-10 | 2023-06-15 | 住友電気工業株式会社 | 光ファイバケーブル及び光ファイバケーブルの製造方法 |
-
2010
- 2010-10-15 JP JP2010232334A patent/JP2012088359A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019056837A (ja) * | 2017-09-21 | 2019-04-11 | 住友電気工業株式会社 | 光ファイバケーブル |
WO2023106398A1 (ja) * | 2021-12-10 | 2023-06-15 | 住友電気工業株式会社 | 光ファイバケーブル及び光ファイバケーブルの製造方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5224403B2 (ja) | 光ファイバユニット及び光ファイバケーブル | |
EP3742212B1 (en) | Optical fiber cable | |
JP2005062427A (ja) | 光ファイバケーブル、光ファイバケーブルの製造方法及び光ファイバケーブルの製造装置 | |
JP6191343B2 (ja) | 光ケーブル | |
JP2016080747A (ja) | 光ファイバケーブル | |
JP2016020989A (ja) | 光ケーブル用のスロットロッド及び光ケーブル | |
JP6329912B2 (ja) | 光ファイバテープ心線、光ファイバケーブル | |
WO2018230618A1 (ja) | スロット型光ケーブル | |
JP6268774B2 (ja) | 光ケーブル | |
JP2012088359A (ja) | 光ケーブル | |
JP6459833B2 (ja) | 光ファイバケーブル | |
JP2019056837A (ja) | 光ファイバケーブル | |
JP5568071B2 (ja) | 光ファイバケーブル | |
JP2016018088A (ja) | 光ケーブルの製造方法 | |
JP2010271515A (ja) | スロット型光ケーブル | |
JP2017037214A (ja) | 光ケーブルおよびその製造方法 | |
JP7200639B2 (ja) | 光ファイバケーブル、光ファイバケーブルの製造方法、及び、光ファイバケーブルの製造装置 | |
JP6668596B2 (ja) | 光ファイバ複合電力ケーブル、スペーサ、および光ファイバ複合電力ケーブルの製造方法 | |
JPH11305086A (ja) | 光ファイバユニットおよびこれを用いた光ファイバケーブル | |
JP2014119524A (ja) | 光ケーブル | |
JP5960400B2 (ja) | 光ファイバケーブル及び光ファイバケーブルの製造方法 | |
JPS58102908A (ja) | 光ケ−ブル | |
JP2011232374A (ja) | 多心光ファイバケーブル | |
JPH0753046Y2 (ja) | 光ファイバケーブル | |
WO2019004147A1 (ja) | 光ファイバケーブル |