JP4605580B2 - 画像形成装置 - Google Patents

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本発明は、画像形成装置のカバーが開閉する際に発生するサージ電流を抑制する手段を有する画像形成装置に関する。
デジタル複写機などの画像形成装置は、感光体を帯電させるための高電圧発生部、感光体上の潜像からトナー像を形成する画像形成部、トナー像を定着するための高温発生部を有し、これら各部にかかる電源系統は安全確保のためにデジタル複写機のカバー又はドアを開けると通電が停止する構成になっている。
この通電を停止する構成では、例えば用紙ジャムをカバーを開けて処理し、処理後に再びカバーを閉じると、閉じる際に、電源側から見た駆動負荷部側の入力平滑部のインピーダンスがほとんど0オームであるため大きな突入電流が発生する。この突入電流の一部が制御基板内の制御系のGNDを通りCPUを誤動作させ、また電源部の整流素子にストレスをかけ電源の信頼性を低下させるなどの事態が発生していた。図5は、カバーを閉じる際に生じるサージ電流を示しており、サージ電流が最大40A流れたときには出力電圧も降下する。
このような事態をなくすために、画像形成装置1は、高電圧部310、駆動部320、ヒータ制御部330等の駆動負荷部300への給電をオンオフ制御するための開閉可能な前ドア等のカバーと、画像形成装置1の全体制御を行う制御基板200と、カバーの開閉状態を検知する開閉検知部230と、高電圧部310、駆動部320、ヒータ制御部330等の駆動負荷部300への給電をカバーの開閉で直接オンオフするインターロックスイッチ400と、制御基板200、駆動負荷部300に給電を行う直流電源100と、直流電源100内の制御系に給電を行うDC/DCコンバータ110と、駆動負荷部300などに給電を行うDC/DCコンバータ120と、制御基板200から、DC/DCコンバータ120の出力電圧を制御するための制御線240からなる。
この画像形成装置1は、開閉検知部230によりカバーの開閉状態を判断し(S31)、カバー開と判断するとき、DC/DCコンバータ120を降圧し、RETする(S32)。カバー閉と判断するとき、画像形成装置1が異常状態であるか判断し(S33)、異常状態と判断するとき、DC/DCコンバータ120を降圧し、RETする(S32)。異常状態でないと判断したときは、DC/DCコンバータ120を所定電圧まで昇圧し、RETする(S34)。そして、更にこの過程で省エネモードのプロセス(S35)を付加することにより、省エネモード時、直流電源100の温度上昇、消費電力を抑えることができる、という発明が公知である(特許文献1参照)。
特開平9−212042号公報(段落(0039)、(0040)、(0041)、図8、図10)
しかしながら、上述の特許文献1記載の画像形成装置では、カバーの開閉状態を検知する開閉検知部の検知結果をCPUが判断しているので、判断結果に基き電源制御を行うまでにタイミング遅れが生じサージ電流の抑制が十分に行われないという問題があった。また、画像形成装置のカバーの開閉は、画像形成装置の立上がり後、待機モード中に装置内部の点検のために、或いはコピー中のジャム発生時にジャム解消等のために行われるだけでなく、主電源スイッチの投入後、初期設定が行われている最中に装置内部点検のために開閉されることがある。このようにカバーの開閉は画像形成装置の色々な動作状態において行われるが、特許文献1記載の画像形成装置では、動作モード毎にカバー開閉によるサージ電流の抑制が十分に行われていなかった。
そこで本発明は、カバーが閉じられる際に発生するサージ電流を十分に抑制することを第1の目的とし、また画像形成装置の動作モード毎に前記サージ電流を十分に抑制することを第2の目的とする。
請求項1の発明は、駆動負荷部へ電源を供給する画像形成装置において、前記駆動負荷部の遮蔽カバーの開閉に連動して動作する複数の接点を備えるスイッチと、前記画像形成装置の動作を制御する制御部と、前記制御部へ電源を供給する制御部用電源部と、前記駆動負荷部へ前記スイッチの第1の接点を介して電源を供給し、起動時に電源出力が時定数により所定の時間遅れて立ち上がる駆動部用電源部と、前記スイッチの第2の接点を介した前記制御部用電源部の出力と前記制御部の制御出力の状態に基づいて前記駆動部用電源部の起動と停止を制御する起動停止制御部と、を備え、前記制御部は、前記動作モードが起動前のとき及び待機状態のとき制御出力を第1の論理状態とし、前記動作モードが初期設定中及びコピー開始後は前記制御出力を前記第1の論理状態と論理が反対の第2の論理状態とし、前記スイッチの複数の接点は、前記遮蔽カバーが閉状態のとき閉状態となり前記制御部用電源部の出力が第2の論理状態として前記起動停止制御部に入力されると共に前記制御出力の論理状態が第1の論理状態の場合、前記駆動負荷部への前記駆動部用電源部からの電源供給が停止され、前記制御出力の論理状態が第2の論理状態の場合、前記駆動負荷部への前記駆動部用電源部からの電源供給が行われ、前記遮蔽カバーが開状態のとき開状態となり前記制御部用電源部の出力が、第1の論理状態として前記起動停止制御部に入力されると共に前記駆動負荷部への前記駆動部用電源部からの電源供給が停止され、前記起動停止制御部は、前記動作モードが起動前のときの前記制御部の制御出力の第1の論理状態入力と前記スイッチを介した前記制御部用電源部の出力の第2の論理状態入力とを論理演算することで出力が前記駆動部用電源部の出力を停止させる出力となり、前記動作モードが起動開始後初期設定中は前記制御部の制御出力の第2の論理状態入力と前記スイッチを介した前記制御部用電源部の出力の第2の論理状態入力とを論理演算することで出力が前記駆動部用電源部の出力を起動させる出力となり、前記動作モードが待機状態のとき前記制御部の制御出力の第1の論理状態入力と前記スイッチを介した前記制御部用電源部の出力の第2の論理状態入力とを論理演算することで出力が前記駆動部用電源部の出力を停止させる出力となり、前記動作モードがコピー開始後のとき前記制御部の制御出力の第2の論理状態入力と前記スイッチを介した前記制御部用電源部の出力の第2の論理状態入力とを論理演算することで出力が前記駆動部用電源部の出力を起動させる出力となる、ことを特徴とする画像形成装置である。
本発明によれば、カバーが閉じられる際に発生するサージ電流を動作遅れが生じることなく十分に抑制することができる。また画像形成装置の動作モード毎に前記サージ電流を十分に抑制することができる。
以下、本発明の実施形態を図面を参照して説明する。
図1は、本発明が実施されるデジタル複写機の外観図であり、図中、1は原稿台、2は自動原稿送り装置、3は操作表示装置、4は電源表示部、5は前ドア、6は給紙カセット、7は主電源スイッチ、8は点検ドア、9は付加装置である。ユーザーは複写を行おうとする場合、まず主電源スイッチ7をオンし、書籍等のある程度厚みのある原稿の特定ページを複写するときは、原稿台1に原稿を載置し、通常の原稿束のときは自動原稿送り装置2に原稿をセットし、操作表示装置3で用紙サイズ、複写枚数、ステープル留め等の付加機能を設定してスタートボタン(不図示)を押下する。印刷用紙は給紙カセット6から給紙され、複写された印刷用紙は付加装置9側に排出される。複写が行われた後、所定時間複写が行われないときは、デジタル複写機は自動的に電源を落とし待機状態に移行する。ユーザーはこの待機状態を電源表示部4のランプにより確認することができる。複写が行われている過程で、用紙ジャム等が発生した場合、前ドア5又は点検ドア8をオープンし、ジャムを排除することができる。なお、これらのドアには、ドアの開閉により動作するインターロックスイッチ(不図示)が設置されている。このインターロックスイッチの動作については後述する。
図2は、本発明の実施形態に係る電源装置のブロック構成図である。図2において、デジタル複写機は、複写機内部の構成として、複写機の動作を制御するCPUを含む制御部負荷12、高圧帯電を行う感光体廻りを含む駆動部負荷13、給紙ユニットや付加装置を含む駆動部負荷14からなり、これら各負荷部に電源を供給する電源装置11を備える。電源装置11は、負荷部毎に電源を供給する構成を有し、そのために制御部負荷12に電源5Vを供給するための制御部用電源手段11a、感光体廻りを含む駆動部負荷13に電源24Vを供給する駆動部用電源手段11b、給紙ユニット等を含む駆動部負荷14に電源24Vを供給する駆動部電源手段11cを有する。
またデジタル複写機は、駆動部用電源手段11bの起動、停止を制御する起動停止制御手段15を備える。更に前記した前ドア5には、ドアの開閉と連動して動作するインターロックスイッチ16が備えられており、このインターロックスイッチ16は2つ以上の開閉接点16a,16bを有している。
起動停止制御手段15は2つの入力部を有し、その1つは開閉接点16aを介して制御部用電源手段11aの出力に接続され、他の1つは制御部負荷12の一部として構成される制御部12aに接続される。
主電源スイッチ7(図1)がオンされると、制御用電源部11aは電源出力5Vを制御部負荷12に供給する。駆動部用電源部11bは起動停止制御部15の制御を受け電源出力24Vを駆動用負荷13に供給する。供給中に前ドア5がジャム処理等のために開放されると、インターロックスイッチ16の開閉接点16bが開成となり電源供給が停止されることがある。駆動部用電源部11cは電源出力24Vをそのまま駆動部負荷14の給紙ユニット部や周辺機器部に供給する。
次に、起動停止制御部による駆動負荷部の高圧発生部等への電源供給制御について図3及び図4を参照して説明する。
図3は、本発明の実施形態に係る起動停止制御部による電源供給制御のシーケンスを示す図である。上述のように、主電源スイッチ7のオン操作により各電源部に商用交流電源が印加されるが、このとき起動停止制御部15は、デジタル複写機の動作モード、つまり起動前、起動が開始され初期設定中、初期設定が終了し複写待機中、の状態(モード)により制御形態を変化させる。
デジタル複写機の起動前の状態においては、前ドア5は閉じられており、インターロックスイッチ16の開閉接点16a,16bは閉成されている。従って、起動停止制御部15の入力部15aには制御部用電源部11aの電源出力5Vが印加されることになり、入力部15aの論理状態をハイ(以下、Hと略称)とし、また制御部12aは起動前のためその出力はゼロとなり、入力部15bの論理状態はロー(以下、Lと略称)とし、起動停止制御部15の出力部15xはHになる。このように起動停止制御部15は論理和回路として動作する。よって、駆動部用電源部11bは停止オン信号が印加され、その出力はGNDレベルにある。なお、前記電源出力5Vの印加をHとし、制御部12aの出力ゼロをLとしているが、この逆の設定をしてもよい。
この状態から起動が開始され、つまり初期設定が開始されると、制御部12aの出力はLからHに変わり、起動停止制御部15の出力部15xはHからLに変わる。よって、駆動部用電源部11bには停止オフ信号が印加され、その電源出力は時定数によりGNDレベルからある時間遅れて24Vに立上る。このためサージ電流の発生はなくなる。
初期設定の途中でユーザーにより前ドア5が開けられたとき、ドアの開閉検知信号つまり入力部15aの信号は、インターロックスイッチ16の開閉接点16aが開成するので、HからLに変化し、制御部12aの出力は変わらずHのままであるので、出力部15xはHになる。よって、駆動部用電源部11bには停止オン信号が印加され、その電源出力は24Vから一挙にGNDレベルに立下る。
この状態から再び前ドア5が閉じられたときは、入力部15aの信号は、インターロックスイッチ16の開閉接点16aが閉成するので、再びLからHに変化し、制御部12a出力は変わらないのでHのままであるので、出力部15xはLになる。よって、駆動部用電源部11bには停止オフ信号が印加され、その電源出力はGNDレベルからある時間遅れて24Vに立上る。
初期設定が終了し、このまま待機状態に移行するとき、制御部12aの出力レベルはLとなり、従って、起動停止制御部15の出力部15xはLからHに変化する。よって、駆動部用電源部11bには停止オン信号が印加され、その電源出力は24VからGNDレベルに立下り、このレベルが維持される。このことにより待機時の消費電力を節約することができる。
続いて、待機モード中に前ドアが開放されるときの電源供給制御について説明する。
図4は、待機モード中に前ドアが開放されるときの電源供給制御のシーケンスを示す図である。図中、待機状態でドアが開放されたときのドア開閉信号つまり入力部15aの信号は、インターロックスイッチ16の開閉接点16aが開成するので、HからLに変化するが、待機中で開閉接点16bが開成しているので電源出力24Vの生成はあっても駆動付加部(高圧発生部)13には影響しない。ここで複写開始ボタンが押下され、コピーが開始されると、制御部12aの出力はLからHに変わり、起動停止制御部15の出力部15xはHからLに変わる。よって、駆動部用電源部11bには停止オフ信号が印加され、その電源出力はGNDレベルから24Vに立上り、複写動作が可能になる。
以上のように、本発明に係る画像形成装置はドアー開閉時のサージ電流を抑制する画像形成装置として有用であり、特にカラー画像形成装置など大型の画像形成装置に用いるのに適している。
本発明が実施されるデジタル複写機の外観図である。 本発明の実施形態に係る電源装置のブロック構成図である。 本発明の実施形態に係る電源供給制御のシーケンスを示す図である。 待機モード中に前ドアが開閉されるときの電源供給制御のシーケンスを示す図である。 従来のサージ電流の発生状態を示す図である。
符号の説明
1・・原稿台、2・・自動原稿送り装置、3・・操作表示装置、4・・電源表示部、5・・前ドア、6・・給紙カセット、7・・主電源スイッチ、8・・点検ドア、9・・付加装置。

Claims (1)

  1. 駆動負荷部へ電源を供給する画像形成装置において、
    前記駆動負荷部の遮蔽カバーの開閉に連動して動作する複数の接点を備えるスイッチと、
    前記画像形成装置の動作を制御する制御部と、
    前記制御部へ電源を供給する制御部用電源部と、
    前記駆動負荷部へ前記スイッチの第1の接点を介して電源を供給し、起動時に電源出力が時定数により所定の時間遅れて立ち上がる駆動部用電源部と、
    前記スイッチの第2の接点を介した前記制御部用電源部の出力と前記制御部の制御出力の状態に基づいて前記駆動部用電源部の起動と停止を制御する起動停止制御部と、
    を備え、
    前記制御部は、
    前記動作モードが起動前のとき及び待機状態のとき制御出力を第1の論理状態とし、前記動作モードが初期設定中及びコピー開始後は前記制御出力を前記第1の論理状態と論理が反対の第2の論理状態とし、
    前記スイッチの複数の接点は、前記遮蔽カバーが閉状態のとき閉状態となり前記制御部用電源部の出力が第2の論理状態として前記起動停止制御部に入力されると共に前記制御出力の論理状態が第1の論理状態の場合、前記駆動負荷部への前記駆動部用電源部からの電源供給が停止され、前記制御出力の論理状態が第2の論理状態の場合、前記駆動負荷部への前記駆動部用電源部からの電源供給が行われ、前記遮蔽カバーが開状態のとき開状態となり前記制御部用電源部の出力が、第1の論理状態として前記起動停止制御部に入力されると共に前記駆動負荷部への前記駆動部用電源部からの電源供給が停止され、
    前記起動停止制御部は、
    前記動作モードが起動前のときの前記制御部の制御出力の第1の論理状態入力と前記スイッチを介した前記制御部用電源部の出力の第2の論理状態入力とを論理演算することで出力が前記駆動部用電源部の出力を停止させる出力となり、
    前記動作モードが起動開始後初期設定中は前記制御部の制御出力の第2の論理状態入力と前記スイッチを介した前記制御部用電源部の出力の第2の論理状態入力とを論理演算することで出力が前記駆動部用電源部の出力を起動させる出力となり、
    前記動作モードが待機状態のとき前記制御部の制御出力の第1の論理状態入力と前記スイッチを介した前記制御部用電源部の出力の第2の論理状態入力とを論理演算することで出力が前記駆動部用電源部の出力を停止させる出力となり、
    前記動作モードがコピー開始後のとき前記制御部の制御出力の第2の論理状態入力と前記スイッチを介した前記制御部用電源部の出力の第2の論理状態入力とを論理演算することで出力が前記駆動部用電源部の出力を起動させる出力となる、
    ことを特徴とする画像形成装置。
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