JP4602802B2 - 搬送装置およびその制御方法および画像形成装置およびプログラムおよび記録媒体 - Google Patents
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Description
前記第1および第2の直接エンコーダセンサに比べて高分解能であり、前記搬送ベルトの動きを間接的にみる間接エンコーダセンサと、
前記第1の直接エンコーダセンサから出力されるパルスをカウントする第1のカウント手段と、
前記第2の直接エンコーダセンサから出力されるパルスをカウントする第2のカウント手段と、
前記間接エンコーダセンサから出力されるパルスをカウントする第3のカウント手段と、
前記第3のカウント手段によるパルスカウント値を用いて、前記第1のカウント手段によるパルスカウント値がカウントアップするまでの間隔を計測し、該計測した結果に基づいて前記第1の直接エンコーダセンサのカウントエラーを検知する第1のエラー検知手段と、
前記第3のカウント手段によるパルスカウント値を用いて、前記第2のカウント手段によるパルスカウント値がカウントアップするまでの間隔を計測し、該計測した結果に基づいて前記第2の直接エンコーダセンサのカウントエラーを検知する第2のエラー検知手段と、
前記第1および第2のエラー検知手段からの検知結果に基づいて、所定の処理または所定の検知を行なう制御手段とを備えていることを特徴としている。
また、請求項2記載の発明は、請求項1記載の搬送装置において、直接エンコーダセンサのカウント値の1パルスを刻む間に刻む間接エンコーダセンサのパルスカウント値が通常状態(直接エンコーダセンサの目盛間隔を間接エンコーダセンサの目盛間隔で割った値である状態)から、ベルト軸の偏芯,ベルトの伸縮,たわみ等の誤差として予測される距離の間接エンコーダセンサのパルスカウント値分以上になっても、直接エンコーダセンサのパルスがカウントされないときに、該直接エンコーダセンサのカウントエラーとして検知することを特徴としている。
前記第3のカウント手段によるパルスカウント値を用いて、前記第1のカウント手段によるパルスカウント値がカウントアップするまでの間隔を計測し、該計測した結果に基づいて前記第1の直接エンコーダセンサのカウントエラーの検知を行い、
前記第3のカウント手段によるパルスカウント値を用いて、前記第2のカウント手段によるパルスカウント値がカウントアップするまでの間隔を計測し、該計測した結果に基づいて前記第2の直接エンコーダセンサのカウントエラーの検知を行い、
前記第1および第2の直接エンコーダセンサのカウントエラーの検知結果に基づいて、所定の処理または所定の検知を行なうことを特徴としている。
前記第3のカウント手段によるパルスカウント値を用いて、前記第1のカウント手段によるパルスカウント値がカウントアップするまでの間隔を計測し、該計測した結果に基づいて前記第1の直接エンコーダセンサのカウントエラーの検知を行い、
前記第3のカウント手段によるパルスカウント値を用いて、前記第2のカウント手段によるパルスカウント値がカウントアップするまでの間隔を計測し、該計測した結果に基づいて前記第2の直接エンコーダセンサのカウントエラーの検知を行い、
前記第1および第2の直接エンコーダセンサのカウントエラーの検知結果に基づいて、所定の処理または所定の検知を行なう処理をコンピュータに実現させるためのプログラムである。
前記第3のカウント手段によるパルスカウント値を用いて、前記第1のカウント手段によるパルスカウント値がカウントアップするまでの間隔を計測し、該計測した結果に基づいて前記第1の直接エンコーダセンサのカウントエラーの検知を行い、
前記第3のカウント手段によるパルスカウント値を用いて、前記第2のカウント手段によるパルスカウント値がカウントアップするまでの間隔を計測し、該計測した結果に基づいて前記第2の直接エンコーダセンサのカウントエラーの検知を行い、
前記第1および第2の直接エンコーダセンサのカウントエラーの検知結果に基づいて、所定の処理または所定の検知を行なう処理をコンピュータに実行させるためのプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体である。
前記第1および第2の直接エンコーダセンサに比べて高分解能であり、前記搬送ベルトの動きを間接的にみる間接エンコーダセンサと、
前記第1の直接エンコーダセンサから出力されるパルスをカウントする第1のカウント手段と、
前記第2の直接エンコーダセンサから出力されるパルスをカウントする第2のカウント手段と、
前記間接エンコーダセンサから出力されるパルスをカウントする第3のカウント手段と、
前記第3のカウント手段によるパルスカウント値を用いて、前記第1のカウント手段によるパルスカウント値がカウントアップするまでの間隔を計測し、該計測した結果に基づいて前記第1の直接エンコーダセンサのカウントエラーを検知する第1のエラー検知手段と、
前記第3のカウント手段によるパルスカウント値を用いて、前記第2のカウント手段によるパルスカウント値がカウントアップするまでの間隔を計測し、該計測した結果に基づいて前記第2の直接エンコーダセンサのカウントエラーを検知する第2のエラー検知手段と、
前記第1および第2のエラー検知手段からの検知結果に基づいて、所定の処理または所定の検知を行なう制御手段とを備えているので、直接エンコーダセンサが1つの場合における問題点を解決することができ、また、直接エンコーダセンサが1つの場合にはできなかった検知を行なうことができる。
本発明の第1の形態は、搬送ベルトに取付けられているスケールに基づいて搬送ベルトの動きを直接的にみる第1の直接エンコーダセンサと、搬送ベルトに取付けられているスケールに基づいて搬送ベルトの動きを直接的にみる第2の直接エンコーダセンサとが設けられ、第1の直接エンコーダセンサと第2の直接エンコーダセンサとは、いずれか一方がスケールのつなぎ目にかかった時に他方はスケールのつなぎ目にかからないように所定の距離を隔てて配置され、前記第1の直接エンコーダセンサから出力されるパルスをカウントする第1のカウント手段と、前記第2の直接エンコーダセンサから出力されるパルスをカウントする第2のカウント手段と、前記第1のカウント手段のパルスカウント値に基づいて第1の直接エンコーダセンサのカウントエラーを検知する第1のエラー検知手段と、前記第2のカウント手段のパルスカウント値に基づいて第2の直接エンコーダセンサのカウントエラーを検知する第2のエラー検知手段と、前記第1および第2のエラー検知手段からの検知結果に基づいて、所定の処理または所定の検知を行なう制御手段とを備えていることを特徴としている。
本発明の第3の形態は、第1の形態の搬送装置において、前記第1および第2のエラー検知手段の両方で同時にカウントエラーが検知されたときには、搬送ベルトの滑りが発生したと検知することを特徴としている。
本発明の第4の形態は、第1乃至第3のいずれかの形態の搬送装置において、搬送ベルトの動きを間接的にみる(直接エンコーダセンサに比べ高分解能な)間接エンコーダセンサがさらに設けられ、間接エンコーダセンサで直接エンコーダセンサの分解能を補間するようになっていることを特徴としている。
本発明の第5の形態は、第4の形態の搬送装置において、直接エンコーダセンサのカウント値の1パルスを刻む間に刻む間接エンコーダセンサのパルスカウント値が通常状態(直接エンコーダセンサの目盛間隔を間接エンコーダセンサの目盛間隔で割った値である状態)から、ベルト軸の偏芯,ベルトの伸縮,たわみ等の誤差として予測される距離の間接エンコーダセンサのパルスカウント値分以上になっても、直接エンコーダセンサのパルスがカウントされないときに、該直接エンコーダセンサのカウントエラーとして検知することを特徴としている。
本発明の第6の形態は、第1乃至第5のいずれかの形態の搬送装置において、該搬送装置は、紙送りの搬送装置であることを特徴としている。
本発明の第7の形態は、第6の形態の搬送装置が用いられていることを特徴とする画像形成装置である。
102 ROM
103 RAM
104 操作表示部
105 位置制御カウント部
106 システムバス
107 駆動制御部
108 ドライバ部
109 モータ
110 エンコーダセンサ入力部
111,205 間接エンコーダセンサ
112,113,203,401,402 直接エンコーダセンサ
201 モータ
202,403 搬送ベルト
204,404 ベルトスケール
205 ロータリースケース
405 スケールのつなぎ目
Claims (10)
- 搬送ベルトに取付けられているスケールに基づいて前記搬送ベルトの動きを直接的にみるとともに、いずれか一方が前記スケールのつなぎ目にかかった時に他方は前記スケールのつなぎ目にかからないように所定の距離を隔てて配置される第1および第2の直接エンコーダセンサと、
前記第1および第2の直接エンコーダセンサに比べて高分解能であり、前記搬送ベルトの動きを間接的にみる間接エンコーダセンサと、
前記第1の直接エンコーダセンサから出力されるパルスをカウントする第1のカウント手段と、
前記第2の直接エンコーダセンサから出力されるパルスをカウントする第2のカウント手段と、
前記間接エンコーダセンサから出力されるパルスをカウントする第3のカウント手段と、
前記第3のカウント手段によるパルスカウント値を用いて、前記第1のカウント手段によるパルスカウント値がカウントアップするまでの間隔を計測し、該計測した結果に基づいて前記第1の直接エンコーダセンサのカウントエラーを検知する第1のエラー検知手段と、
前記第3のカウント手段によるパルスカウント値を用いて、前記第2のカウント手段によるパルスカウント値がカウントアップするまでの間隔を計測し、該計測した結果に基づいて前記第2の直接エンコーダセンサのカウントエラーを検知する第2のエラー検知手段と、
前記第1および第2のエラー検知手段からの検知結果に基づいて、所定の処理または所定の検知を行なう制御手段とを備えていることを特徴とする搬送装置。 - 請求項1記載の搬送装置において、直接エンコーダセンサのカウント値の1パルスを刻む間に刻む間接エンコーダセンサのパルスカウント値が通常状態(直接エンコーダセンサの目盛間隔を間接エンコーダセンサの目盛間隔で割った値である状態)から、ベルト軸の偏芯,ベルトの伸縮,たわみ等の誤差として予測される距離の間接エンコーダセンサのパルスカウント値分以上になっても、直接エンコーダセンサのパルスがカウントされないときに、該直接エンコーダセンサのカウントエラーとして検知することを特徴とする搬送装置。
- 請求項1記載の搬送装置において、前記制御手段は、前記第1および第2のエラー検知手段のいずれか一方でカウントエラーが検知されたときには、第1および第2の直接エンコーダセンサのうち、カウントエラーが検知された方の直接エンコーダセンサのパルスカウント値を破棄し、カウントエラーが検知されていない方の直接エンコーダセンサのパルスカウント値を採用するようになっていることを特徴とする搬送装置。
- 請求項1記載の搬送装置において、前記制御手段は、前記第1および第2のエラー検知手段の両方で同時にカウントエラーが検知されたときには、搬送ベルトの滑りが発生したと検知することを特徴とする搬送装置。
- 請求項1乃至請求項4のいずれか一項に記載の搬送装置において、該搬送装置は、紙送りの搬送装置であることを特徴とする搬送装置。
- 搬送ベルトに取付けられているスケールに基づいて前記搬送ベルトの動きを直接的にみるとともに、いずれか一方が前記スケールのつなぎ目にかかった時に他方は前記スケールのつなぎ目にかからないように所定の距離を隔てて配置される第1および第2の直接エンコーダセンサと、前記第1および第2の直接エンコーダセンサに比べて高分解能であり、前記搬送ベルトの動きを間接的にみる間接エンコーダセンサと、前記第1の直接エンコーダセンサから出力されるパルスをカウントする第1のカウント手段と、前記第2の直接エンコーダセンサから出力されるパルスをカウントする第2のカウント手段と、前記間接エンコーダセンサから出力されるパルスをカウントする第3のカウント手段とが設けられ、
前記第3のカウント手段によるパルスカウント値を用いて、前記第1のカウント手段によるパルスカウント値がカウントアップするまでの間隔を計測し、該計測した結果に基づいて前記第1の直接エンコーダセンサのカウントエラーの検知を行い、
前記第3のカウント手段によるパルスカウント値を用いて、前記第2のカウント手段によるパルスカウント値がカウントアップするまでの間隔を計測し、該計測した結果に基づいて前記第2の直接エンコーダセンサのカウントエラーの検知を行い、
前記第1および第2の直接エンコーダセンサのカウントエラーの検知結果に基づいて、所定の処理または所定の検知を行なうことを特徴とする搬送装置の制御方法。 - 請求項6記載の搬送装置の制御方法において、第1の直接エンコーダセンサのパルスカウント値を使用しているときに、第1の直接エンコーダセンサのカウントエラーが検知されると、第2の直接エンコーダセンサのパルスカウント値を使用し、第2の直接エンコーダセンサのカウントエラーが検知されると、第1の直接エンコーダセンサに切り替わるというように、第1と第2の直接エンコーダセンサを交互に使用する制御を行なうことを特徴とする搬送装置の制御方法。
- 請求項5記載の搬送装置が用いられていることを特徴とする画像形成装置。
- 搬送ベルトに取付けられているスケールに基づいて前記搬送ベルトの動きを直接的にみるとともに、いずれか一方が前記スケールのつなぎ目にかかった時に他方は前記スケールのつなぎ目にかからないように所定の距離を隔てて配置される第1および第2の直接エンコーダセンサと、前記第1および第2の直接エンコーダセンサに比べて高分解能であり、前記搬送ベルトの動きを間接的にみる間接エンコーダセンサと、前記第1の直接エンコーダセンサから出力されるパルスをカウントする第1のカウント手段と、前記第2の直接エンコーダセンサから出力されるパルスをカウントする第2のカウント手段と、前記間接エンコーダセンサから出力されるパルスをカウントする第3のカウント手段とが設けられ、
前記第3のカウント手段によるパルスカウント値を用いて、前記第1のカウント手段によるパルスカウント値がカウントアップするまでの間隔を計測し、該計測した結果に基づいて前記第1の直接エンコーダセンサのカウントエラーの検知を行い、
前記第3のカウント手段によるパルスカウント値を用いて、前記第2のカウント手段によるパルスカウント値がカウントアップするまでの間隔を計測し、該計測した結果に基づいて前記第2の直接エンコーダセンサのカウントエラーの検知を行い、
前記第1および第2の直接エンコーダセンサのカウントエラーの検知結果に基づいて、所定の処理または所定の検知を行なう処理をコンピュータに実現させるためのプログラム。 - 搬送ベルトに取付けられているスケールに基づいて前記搬送ベルトの動きを直接的にみるとともに、いずれか一方が前記スケールのつなぎ目にかかった時に他方は前記スケールのつなぎ目にかからないように所定の距離を隔てて配置される第1および第2の直接エンコーダセンサと、前記第1および第2の直接エンコーダセンサに比べて高分解能であり、前記搬送ベルトの動きを間接的にみる間接エンコーダセンサと、前記第1の直接エンコーダセンサから出力されるパルスをカウントする第1のカウント手段と、前記第2の直接エンコーダセンサから出力されるパルスをカウントする第2のカウント手段と、前記間接エンコーダセンサから出力されるパルスをカウントする第3のカウント手段とが設けられ、
前記第3のカウント手段によるパルスカウント値を用いて、前記第1のカウント手段によるパルスカウント値がカウントアップするまでの間隔を計測し、該計測した結果に基づいて前記第1の直接エンコーダセンサのカウントエラーの検知を行い、
前記第3のカウント手段によるパルスカウント値を用いて、前記第2のカウント手段によるパルスカウント値がカウントアップするまでの間隔を計測し、該計測した結果に基づいて前記第2の直接エンコーダセンサのカウントエラーの検知を行い、
前記第1および第2の直接エンコーダセンサのカウントエラーの検知結果に基づいて、所定の処理または所定の検知を行なう処理をコンピュータに実行させるためのプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
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