JP2002372903A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

Info

Publication number
JP2002372903A
JP2002372903A JP2001179863A JP2001179863A JP2002372903A JP 2002372903 A JP2002372903 A JP 2002372903A JP 2001179863 A JP2001179863 A JP 2001179863A JP 2001179863 A JP2001179863 A JP 2001179863A JP 2002372903 A JP2002372903 A JP 2002372903A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rotation
angular velocity
image forming
target
deviation
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001179863A
Other languages
English (en)
Inventor
Toru Sasaki
徹 佐々木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP2001179863A priority Critical patent/JP2002372903A/ja
Publication of JP2002372903A publication Critical patent/JP2002372903A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【課題】 感光体への書き込みを一定位置にして色ずれ
の少ない高画質の画像を得ることが可能な画像形成装置
を提供する。 【解決手段】 感光体ドラム1の回転軸3を回転駆動す
る駆動モータ12と、この駆動モータ12から感光体ド
ラム1の回転軸3に駆動力を伝達するギヤ伝達駆動系2
2とを有する画像形成装置において、感光体回転位置を
検出する回転位置検出器23と、感光体回転角速度を検
出する回転速度検出器24と、両検出器の出力に基づい
て、実回転位置と目標回転位置とのずれ、及び実回転角
速度と目標回転角速度とのずれを演算し、補正した回転
制御信号を出力する制御手段25とを備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複写機、プリン
タ、ファックス等の画像形成装置に関し、特に感光体の
駆動装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】感光体を用いた画像形成装置において
は、感光体の回転変動が潜像の書き込みや転写に影響を
及ぼして出力画像の濃度むらが発生するため、感光体ド
ラムまたは感光体ベルトの回転軸にフライホイールを取
り付けることにより慣性モーメントを増加させ、感光体
の回転むらを減少させるようにした構成が知られてい
る。一方、偏心や負荷による感光体の回転変動を減少さ
せるために、感光体軸にロータリーエンコーダを取り付
け、ロータリーエンコーダにより感光体の回転角速度を
検出してこの感光体の回転角速度が一定になるようモー
タの回転速度を制御する技術が、例えば、特開平6−1
75427号公報で提案されている。また、感光体の偏
心量を感光体の回転位置に対応させて検出し、検出され
た角速度が一定になるようモータの回転速度を制御する
技術が、例えば、特開平11−164578号公報で提
案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】カラー複写機やカラー
プリンタにおいて、高画質を図るためには、ブラック、
イエロー、マゼンダ、シアンの各色が位置ずれしないよ
う感光体の周速度(線速)を一定にする必要がある。こ
れに対し、特開平6−175427号公報の従来技術の
場合、感光体の回転角速度が一定になるようにモータの
回転速度を制御しているが、回転角速度が変化した場
合、目標回転角速度になるようモータの回転速度を制御
しても目標位置とはずれが発生する。目標位置とのずれ
が発生すると、各色の書き込み位置が変化するため、適
正な色で印刷されない不具合が発生する。また、前記従
来技術には記載されていないが、この位置ずれを感光体
一周毎に補正した場合、急速な補正を行なうと画像むら
が目立つため、各色の位置合わせに時間を要する問題が
ある。また、特開平11−164578号公報の従来技
術の場合、位置精度は感光体一周を分割した分割数(円
周/分割数)により決まり、位置がずれた時の速度精度
も分割数によって決まる。従って、高精度の感光体駆動
制御を行なうためには分割数を多くする必要があり、分
割数が多くなるとデータ数が多くなるため、処理速度が
遅くなる不具合がある。また、分割数を多くすると検知
精度も向上させる必要があるため、コストアップになる
問題がある。また、感光体の回転軸にフライホイールを
取り付ける場合は、感光体駆動系のギヤやプーリの回転
変動及びブレードや現像器による感光体への負荷変動に
対応するため、大きな慣性モーメントが必要になる。慣
性力のある外径の大きなフライホイールを感光体軸に取
り付けると装置が大型化し、重いフライホイールを取り
付けることにより軸や装置の鋼性アップが必要になる。
また、感光体を駆動する歯車の偏心による感光体の回転
変動はフライホイールでは除去できない問題があった。
そこで本発明は、感光体回転位置と感光体角速度の両方
のずれ量を検出し、それぞれのずれ情報から感光体駆動
モータの回転速度を制御することにより、個々の検出に
よるモータ駆動制御より制御精度を向上させ、感光体へ
の書き込みを一定位置にして色ずれの少ない高画質の画
像を得ることが可能な画像形成装置を提供することを目
的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1記載の発明は、感光体の回転軸を回転駆動す
る駆動モータと、この駆動モータから感光体の回転軸に
駆動力を伝達するギヤ伝達駆動系とを有する画像形成装
置において、感光体回転位置を検出する回転位置検出器
と、感光体回転角速度を検出する回転角速度検出器と、
両検出器の出力に基づいて、実回転位置と目標回転位置
とのずれ、及び実回転角速度と目標回転角速度とのずれ
を演算し、補正した回転制御信号を出力する制御手段と
を備えたことを特徴とする画像形成装置を最も主要な特
徴とする。請求項2記載の発明では、回転位置検出器
は、感光体の回転軸に取り付けられたロータリーエンコ
ーダの出力パルスを積算することを特徴とする請求項1
記載の画像形成装置を主要な特徴とする。請求項3記載
の発明では、回転角速度検出器は、感光体の回転軸に取
り付けられたロータリーエンコーダから出力されるパル
ス間の時間を積算することを特徴とする請求項1記載の
画像形成装置を主要な特徴とする。請求項4記載の発明
では、回転角速度検出器は、感光体の回転軸に取り付け
られたロータリーエンコーダから出力されるパルス間の
時間を積算することを特徴とする請求項1記載の画像形
成装置を主要な特徴とする。請求項5記載の発明は、目
標回転位置の比較演算により、目標回転位置にずれがな
い時は目標回転角速度にて駆動モータの回転速度を制御
し、目標回転位置にずれが算出された時のみ駆動モータ
の回転速度を調整することを特徴とする請求項1記載の
画像形成装置を主要な特徴とする。請求項6記載の発明
は、目標回転位置の比較演算により目標回転位置にずれ
が算出された時は、回転角速度の評価データを基に駆動
モータの回転速度を調整する請求項1記載の画像形成装
置を主要な特徴とする。請求項7記載の発明では、制御
手段はDSPにより構成されている請求項1記載の画像
形成装置を主要な特徴とする。
【0005】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態を図面に
基づき説明する。図1は画像形成装置における感光体ド
ラムの駆動系を示す正面図である。同図において、感光
体ドラム1はピン2の係合により回転軸3と一体化さ
れ、回転軸3は右側板4に固定された軸受5と左側板6
に固定された軸受7により回転自在に支持されている。
右側板4の回転軸3右側には従動ギヤ8がピン9係合に
より回転軸3に固定されている。回転軸3を支持する軸
受10はモータ取付け板11に固持され、モータ取付け
板11には感光体ドラム1の駆動を行う、例えばDCブ
ラシレスモータのような駆動モータ12が固定されてい
る。駆動モータ12の出力軸には一体化されたギヤ12
aが固定され、ギヤ12aはモータ取付け板11に固定
されたスタッド13に回転自在に挿入された中間ギヤ1
4aを回転駆動する。中間ギヤ14aには中間ギヤ14
aより小径の中間ギヤ14bが一体化されており、中間
ギヤ14bは感光体ドラム1の回転軸3に固定された従
動ギヤ8に噛み合っている。この従動ギヤ8の回転によ
り感光体ドラム1は回転駆動される。回転軸3の駆動機
構側端部には感光体ドラム1の回転位置と角速度を、後
述する回転位置検出器、回転速度検出器と協働して検出
するロータリーエンコーダ15が取り付けられている。
【0006】図2は本発明の実施の形態に係る感光体ド
ラムの駆動制御系とフィードバック制御系の構成とを示
すブロック図である。モータドライバ21からの印加電
圧により駆動モータ12が回転する。駆動モータ12が
回転すると、図1に示す一連のギヤ列からなるギヤ伝達
駆動系(一点鎖線)22により感光体ドラム1が回転す
る。感光体ドラム1が回転すると、感光体ドラム1の軸
上に設けられたロータリーエンコーダ15から、感光体
ドラム1の1回転を分割した数のパルスが出力される。
出力されたパルスは回転位置検出器23と回転速度(回
転角速度)検出器24に入力される。回転位置検出器2
3はエンコーダ出力をデジタル変換し、カウントしたエ
ンコーダパルスの出力数を回転位置検出データとしてD
SP25に供給する。一方、回転速度検出器24はパル
ス間の時間をタイマーで測定し、回転角速度データとし
てDSP25に供給する。DSP25は目標回転位置と
モータ駆動による実回転位置の差、及び目標回転角速度
とモータ駆動による実回転角速度の差を算出する。目標
回転位置と実回転位置が合っている時は、予め定められ
た回転制御信号をモータドライバ21に内蔵のDAコン
バータ21aに供給する。目標回転位置と実回転位置に
差がある時は、目標回転角速度と実回転角速度の差から
補正する駆動モータ12の回転速度を算出し、補正した
回転制御信号をDAコンバータ21aに供給する。DA
コンバータ21aは供給された回転制御信号をアナログ
変換し、モータドライバ21により駆動モータ12を駆
動する。
【0007】図3は回転位置検出器における位置検出
と、回転速度検出器における角速度検出の概略説明図、
図4は位置検出における目標値との誤差算出説明図、図
5は角速度検出における目標値との誤差算出説明図であ
る。図3においてsignalはロータリーエンコーダ
15から出力されたパルスをデジタル変換した波形、位
置検出は回転位置検出器23による位置検出例、角速度
検出は回転速度検出器24による角速度検出例である。
図3と図4において、図2の回転位置検出器23はタイ
マとカウンターにより、パルス幅eの半分であるa時間
遅れで、所定時間内(t1間隔毎)の立ち上がりと立ち
下がりを含めたパルス数をカウントする。位置検出は、
検出開始位置を基準に、所定時間内で発生するカウント
値をDSP25で積算することで行なわれる。積算され
た時間変化(t1、t2 … tn)のカウント数と、
図4による目標カウント数(n1、n2、…nn)との
差を比較することにより、各時間における位置ずれ量が
算出される。図3と図5において、図2の回転速度検出
器24は一定パルス間(s1)における時間をタイマー
で測定する。DSP25は回転速度検出器24で測定し
たパルス間の時間とカウント数相当の感光体ドラム1表
面移動距離から角速度を算出し、目標角速度と比較して
各時間(t1、t2 … tn)におけるによる角速度
差を算出する。角速度の測定は毎回リセットされ、位置
検出とほぼ同時に回転速度差が算出される。
【0008】図4と図5において、例えば、図4におけ
る所定時間(t2)のカウント数(n2)が目標カウン
ト数であれば, 図5における所定時間(t2)の角速
度測定値に関係なく回転速度は基準値を設定する。所定
時間(t2)のカウント数(n2)が目標カウント数と
合わない場合は、目標カウント数との差(目標カウント
数−測定カウント数)と角速度のずれ量(目標値−A
(測定値))を測定し、カウント数が目標値より少なく
角速度が遅い時は角速度のずれ量に応じて回転速度を早
くするが、角速度が早い時は現状の回転速度又は微調整
を行なう。カウント数が目標より多い時も同様に、角速
度のずれ量に応じて回転速度を調整する。図3では、角
速度の測定を位置検出時間に対応したパルス間で説明し
たが、位置検出直前の少ないパルス間における距離と時
間から算出しても良い。この様に、ロータリーエンコー
ダ15から出力されたパルス数のカウント積算値は感光
体ドラム1の回転位置に対応している。上述の様に、感
光体ドラム1の円周上における各色の書き込み位置が常
に一定であるため、色ずれを無くすことができる。ま
た、モータ駆動速度を、1パルス間の位置誤差(e)が
発生するパルス数の変化量ではなく、感光体ドラム1の
回転角速度の変化量から算出することにより、精度の高
い位置補正制御ができる。
【0009】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、感光体の
回転駆動制御に際し、感光体回転位置と感光体角速度の
両方のずれ量を検出し、それぞれのずれ情報から感光体
駆動モータの回転速度を制御することにより、個々の検
出によるモータ駆動制御に比較して制御精度を向上させ
ることができる。請求項2記載の発明によれば、感光体
軸に固定したロータリーエンコーダを使用し、ロータリ
ーエンコーダの出力パルスを積算して位置情報を検出す
ることにより、感光体円周上の位置とロータリーエンコ
ーダの分割位置が合うため、位置精度を向上させること
ができる。請求項3記載の発明によれば、感光体軸に固
定したロータリーエンコーダを使用し、ロータリーエン
コーダの出力パルス間の時間を積算して回転角速度情報
を検出することにより、回転角精度を向上させることが
できる。請求項4記載の発明によれば、感光体回転位置
と感光体回転角速度のずれを比較評価する演算データと
して、同じロータリーエンコーダによる出力値を使用す
ることにより、測定誤差が無くなる。また、ロータリー
エンコーダが1個で良いため、装置が小型になると共
に、コストダウンを図ることができる。請求項5記載の
発明によれば、目標回転位置にずれがない時は現状の回
転角速度に関係なく目標駆動角速度にて制御し、目標回
転位置にずれが算出された時のみ駆動モータの回転速度
を制御する(感光体の回転位置を基準に制御する)こと
により、位置ずれのない安定した速度制御ができ、感光
体へのレーザ光書き込み位置が常に一定になる。感光体
へのレーザ光書き込み位置が常に一定になることによ
り、4色を同一位置に書き込むカラー画像において、色
ずれを少なくすることができる。請求項6記載の発明に
よれば、目標回転位置にずれが発生した時、現状の回転
角速度を算出し、回転角速度にて算出したデータから駆
動モータの回転速度を調整することにより、回転位置検
出による角速度算出誤差が発生しない、高精度の速度制
御ができる。請求項7記載の発明によれば、感光体回転
位置と目標回転位置とのずれを比較する演算と、感光体
回転角速度を算出し目標回転角速度とのずれを比較する
演算をDSPで平行処理することにより、高速なフィー
ドバック制御ができる。また、DSPを信号処理の演算
手段として使用することにより、高性能のCPUより低
価格で低エネルギーの処理を行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】画像形成装置における感光体ドラムの駆動系を
示す正面図である。
【図2】本発明の実施の形態に係る感光体ドラムの駆動
制御系を示すブロック図である。
【図3】回転位置検出器における位置検出と、回転速度
検出器における角速度検出の概略説明図である。
【図4】位置検出における目標値との誤差算出説明図で
ある。
【図5】角速度検出における目標値との誤差算出説明図
である。
【符号の説明】
1 感光体ドラム、3 回転軸、12 駆動モータ、1
5 ロータリーエンコーダ、22 ギヤ伝達駆動系、2
3回転位置検出器、24 回転速度検出器、25 DS
P(制御手段)

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 感光体の回転軸を回転駆動する駆動モー
    タと、この駆動モータから感光体の回転軸に駆動力を伝
    達するギヤ伝達駆動系とを有する画像形成装置におい
    て、感光体回転位置を検出する回転位置検出器と、感光
    体回転角速度を検出する回転角速度検出器と、両検出器
    の出力に基づいて、実回転位置と目標回転位置とのず
    れ、及び実回転角速度と目標回転角速度とのずれを演算
    し、補正した回転制御信号を出力する制御手段とを備え
    たことを特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】 回転位置検出器は、感光体の回転軸に取
    り付けられたロータリーエンコーダの出力パルスを積算
    することを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
  3. 【請求項3】 回転角速度検出器は、感光体の回転軸に
    取り付けられたロータリーエンコーダから出力されるパ
    ルス間の時間を積算することを特徴とする請求項1記載
    の画像形成装置。
  4. 【請求項4】 感光体回転位置における目標値とのずれ
    を比較するデータと、感光体回転角速度における目標値
    とのずれを比較するデータとして、同じロータリーエン
    コーダから出力されるパルスを使用することを特徴とす
    る請求項2及び3記載の画像形成装置。
  5. 【請求項5】 目標回転位置の比較演算により、目標回
    転位置にずれがない時は目標回転角速度にて駆動モータ
    の回転速度を制御し、目標回転位置にずれが算出された
    時のみ駆動モータの回転速度を調整することを特徴とす
    る請求項1記載の画像形成装置。
  6. 【請求項6】 目標回転位置の比較演算により目標回転
    位置にずれが算出された時は、回転角速度の評価データ
    を基に駆動モータの回転速度を調整することを特徴とす
    る請求項1記載の画像形成装置。
  7. 【請求項7】 制御手段はDSPにより構成されている
    ことを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
JP2001179863A 2001-06-14 2001-06-14 画像形成装置 Pending JP2002372903A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001179863A JP2002372903A (ja) 2001-06-14 2001-06-14 画像形成装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001179863A JP2002372903A (ja) 2001-06-14 2001-06-14 画像形成装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002372903A true JP2002372903A (ja) 2002-12-26

Family

ID=19020366

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001179863A Pending JP2002372903A (ja) 2001-06-14 2001-06-14 画像形成装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002372903A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008070776A (ja) * 2006-09-15 2008-03-27 Seiko Epson Corp 画像形成装置および該装置の情報管理方法
JP2009065737A (ja) * 2007-09-04 2009-03-26 Kyocera Mita Corp モータ駆動制御装置及び画像形成装置
JP2010107917A (ja) * 2008-10-31 2010-05-13 Kyocera Mita Corp 画像形成装置および感光体の回転同期方法
JP2010164644A (ja) * 2009-01-13 2010-07-29 Kyocera Mita Corp 画像形成装置および感光体の回転同期方法
CN103792810A (zh) * 2012-10-31 2014-05-14 株式会社理光 图像形成装置

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008070776A (ja) * 2006-09-15 2008-03-27 Seiko Epson Corp 画像形成装置および該装置の情報管理方法
JP2009065737A (ja) * 2007-09-04 2009-03-26 Kyocera Mita Corp モータ駆動制御装置及び画像形成装置
JP2010107917A (ja) * 2008-10-31 2010-05-13 Kyocera Mita Corp 画像形成装置および感光体の回転同期方法
JP2010164644A (ja) * 2009-01-13 2010-07-29 Kyocera Mita Corp 画像形成装置および感光体の回転同期方法
CN103792810A (zh) * 2012-10-31 2014-05-14 株式会社理光 图像形成装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4949651B2 (ja) ベルト駆動制御方法、ベルト駆動制御装置及び画像形成装置
JP3344614B2 (ja) ベルト搬送装置
US7956567B2 (en) Motor drive control device and image forming apparatus
JP3538446B2 (ja) 画像形成装置
US7460820B2 (en) Drive control device and image forming apparatus
JPH1124507A (ja) 画像形成装置
JPS6259977A (ja) 画像形成装置
US7536135B2 (en) Rotor drive controlling unit and an image formation apparatus
JPH10293435A (ja) 画像見当を自動的に補正する方法およびこの方法を用いた画像転写装置
JPH07303385A (ja) 回転体駆動制御装置
JP4541024B2 (ja) 回転体駆動制御装置および画像形成装置
JPH09114348A (ja) 画像形成装置の駆動制御装置
JP2002372903A (ja) 画像形成装置
JPH07140856A (ja) 回転部材駆動装置の故障検知装置
JP3957295B2 (ja) モータ駆動装置とその記憶部に記憶させる誤差量の計測方法および画像形成装置
US6920292B2 (en) Method and control device for prevention of image plane registration errors
JP2001228777A (ja) 画像形成装置
JPH0899437A (ja) 画像形成装置
JP2002132008A (ja) 画像形成装置
US7427848B2 (en) Skew correction system and method of controlling a skew correction system
JP2000050662A (ja) 回転体駆動制御装置
JP4726475B2 (ja) 回転速度検出装置、画像形成装置
JP3225686B2 (ja) カラー画像形成装置
JP2005091609A (ja) 回転検出装置、回転制御装置、回転同調装置及びそれを用いた画像形成装置
JPH08328443A (ja) 画像形成装置