JP4598920B2 - 三枚刃剃刀ヘッドにおける刃体挟着構造 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、刃台と天板との間で下刃体と中刃体と上刃体とを挟着した三枚刃剃刀ヘッドに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、例えば特開平9ー187585号公報で開示された三枚刃剃刀ヘッドにおいては、同公報の図1に示すように、刃台1に突設された各挟持台11(本発明の第一下側支持突起に該当)が下刃体5と中刃体4とに貫通されるとともに上刃体3に突き合わされてこの各挟持台11と天板2とで上刃体3が挟持され、天板2に突設された各支軸21(本発明の第一上側支持突起に該当)が上刃体3と中刃体4とに貫通されるとともに下刃体5に突き合わされてこの各支軸21と刃台1とで下刃体5が挟持されている。一方、中刃体4は、前記各挟持台11に形成された段差状の挟持面14と、前記各支軸21に形成された段差状の挟持面26とにより挟持されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、前記各挟持台11や前記各支軸21に段差状の挟持面14,26を形成する必要があるため、各挟持台11の形状や各支軸21の形状が複雑になる問題があった。
【0004】
本発明は、前記段差状の挟持面に該当するものを前記挟持台や支軸から分離して設けることにより、この挟持台に該当する第一下側支持突起の形状や、この支軸に該当する第一上側支持突起の形状を簡略化することを目的にしている。
【0005】
【課題を解決するための手段及び発明の効果】
後記実施形態の図面(図1〜2)の符号を援用して本発明を説明する。
* 請求項1の発明
この発明の三枚刃剃刀ヘッドにおいては、刃台(1)と天板(2)との間で下刃体(3)と中刃体(4)と上刃体(5)とを挟着している。刃台(1)から突設した第一下側支持突起(6)を下刃体(3)と中刃体(4)とに貫通させるとともに上刃体(5)に突き合わせてこの第一下側支持突起(6)と天板(2)とで上刃体(5)を挟持している。天板(2)から突設した第一上側支持突起(8)を上刃体(5)と中刃体(4)とに貫通させるとともに下刃体(3)に突き合わせてこの第一上側支持突起(8)と刃台(1)とで下刃体(3)を挟持している。
【0006】
前記第一下側支持突起(6)及び第一上側支持突起(8)のほかに、刃台(1)から突設した第二下側支持突起(7)と、天板(2)から突設した第二上側支持突起(9)とをこの第一下側支持突起(6)及び第一上側支持突起(8)から分離して設け、この第二下側支持突起(7)を下刃体(3)に貫通させて中刃体(4)に突き合わせるとともに、この第二上側支持突起(9)を上刃体(5)に貫通させて中刃体(4)に突き合わせ、この第二下側支持突起(7)とこの第二上側支持突起(9)とで中刃体(4)を挟持している。そのため、中刃体(4)を挟持するための第二下側支持突起(7)及び第二上側支持突起(9)を第一下側支持突起(6)及び第一上側支持突起(8)に対し形状的に全く関係なく形成することができる。従って、第一下側支持突起(6)の形状及び第一上側支持突起(8)の形状を簡略化することができる。
【0007】
さらに、第二下側支持突起(7)と前記第二上側支持突起(9)とは、中刃体(4)を挟んで互いに向き合っている。そのため、中刃体(4)に突き合わせた第二下側支持突起(7)の当接面(18)と、中刃体(4)に突き合わせた第二上側支持突起(9)の当接面(19)とが相対向してこの当接面(18)の上方域(P)とこの当接面(19)の下方域(Q)とが互いに交差し、この当接面(18)に生じる圧接力(f)の向きとこの当接面(19)に生じる圧接力(f)の向きとが相対向してそれらの圧接力(f)の一部または全部が打ち消し合う。従って、これらの当接面(18)(19)間で中刃体(4)を上下方向へ曲げることなく確実に挟持することができる。
【0008】
* 請求項2の発明
この発明は、請求項1の発明を前提にして下記のように構成されている。
互いに向き合っている第二下側支持突起(7)と第二上側支持突起(9)とにおいて、中刃体(4)に突き合わせた第二下側支持突起(7)の当接面(18)が中刃体(4)に与える圧接力(f)と、中刃体(4)に突き合わせた第二上側支持突起(9)の当接面(19)が中刃体(4)に与える圧接力(f)とは、互いに打ち消し合うように等しくなっている。従って、これらの当接面(18)(19)間で中刃体(4)をより一層確実に挟持することができる。
【0009】
* 請求項3の発明
この発明は、請求項1の発明を前提にして下記のように構成されている。
互いに向き合っている第二下側支持突起(7)と第二上側支持突起(9)とにおいて、中刃体(4)に突き合わせた第二下側支持突起(7)の当接面(18)の形状及び面積と、中刃体(4)に突き合わせた第二上側支持突起(9)の当接面(19)の形状及び面積とは、互いに同じになっている。従って、これらの当接面(18)(19)間で中刃体(4)をより一層確実に挟持することができる。
【0010】
* 請求項4の発明
この発明は、請求項1の発明を前提にして下記のように構成されている。
互いに向き合っている第二下側支持突起(7)と第二上側支持突起(9)とにおいて、中刃体(4)に突き合わせた第二下側支持突起(7)の当接面(18)の上方域(P)と、中刃体(4)に突き合わせた第二上側支持突起(9)の当接面(19)の下方域(Q)とは、互いに一致している。従って、これらの当接面(18)(19)間で中刃体(4)をより一層確実に挟持することができる。
【0011】
* 請求項5の発明
この発明は、請求項1から請求項4のうちいずれかの請求項の発明を前提にして下記のように構成されている。
【0012】
互いに向き合っている第二下側支持突起(7)と第二上側支持突起(9)とからなる一組の支持突起(20)を各刃体(3,4,5)の刃先(3a,4a,5a)の延設方向(X)へ複数組配置している。複数組の支持突起(20)のうち最も近い位置関係にある両組の支持突起(20)間で、第一下側支持突起(6)と第一上側支持突起(8)とを刃先(3a,4a,5a)の延設方向(X)へ交互に並設している。そのため、各刃体(3,4,5)に生じる挟着力(F)を均等化して各刃体(3,4,5)を確実に挟持することができる。
【0013】
* 請求項以外の発明
・ 第6の発明
この発明は、請求項2の発明と請求項3の発明とを組み合わせたもの、または請求項2の発明と請求項4の発明とを組み合わせたもの、または請求項3の発明と請求項4の発明とを組み合わせたもの、または請求項2の発明と請求項3の発明と請求項4の発明とを組み合わせたものである。
【0014】
・ 第7の発明
この発明は、請求項1から請求項5のうちいずれかの請求項の発明、または第6の発明を前提にして下記のように構成されている。
【0015】
下刃体(3)と中刃体(4)との間、中刃体(4)と上刃体(5)との間にそれぞれ髭かす排除間隙(21)を設けた。
【0016】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施形態にかかる三枚刃剃刀ヘッド及びその刃体挟着構造を図面を参照して説明する。
【0017】
この三枚刃剃刀ヘッドは、大別して、刃台1と天板2と下刃体3と中刃体4と上刃体5とを備えている。この下刃体3と中刃体4と上刃体5とは刃台1と天板2との間で上下に重ねられ、各刃体3,4,5の刃先3a,4a,5aが刃台1と天板2との間で前側へ露出して上下に並んでいる。刃台1には、複数の第一下側支持突起6と、この各第一下側支持突起6から分離して別々にした複数の第二下側支持突起7とが、天板2側へ向けて突設されている。天板2には、複数の第一上側支持突起8と、この各第一上側支持突起8から分離して別々にした複数の第二上側支持突起9とが、刃台1側へ向けて突設されている。この第一上側支持突起8は、大径の軸部8aと、この軸部8aの下端部で段差状に形成された小径のかしめ部8bからなる。下刃体3及び中刃体4にはそれぞれ各第一下側支持突起6を通す支持孔10が形成されている。下刃体3には各第二下側支持突起7を通す支持孔11が形成されている。上刃体5と中刃体4と下刃体3と刃台1にはそれぞれ各第一上側支持突起8を通す支持孔12が形成されている。上刃体5には各第二上側支持突起9を通す支持孔13が形成されている。
【0018】
前記各第一下側支持突起6は下刃体3の支持孔10と中刃体4の支持孔10とに貫通されている。この各第一下側支持突起6の上端面である当接面14は上刃体5の下面に突き合わされ、この各第一下側支持突起6の当接面14と天板2の当接面15とで上刃体5が挟持されている。また、前記各第一上側支持突起8の軸部8aは上刃体5の支持孔12と中刃体4の支持孔12とに貫通され、この各第一上側支持突起8のかしめ部8bが下刃体3の支持孔12と刃台1の支持孔12とに貫通されている。この各第一上側支持突起8でかしめ部8bに対する段差部分にある軸部8aの当接面16は下刃体3の上面に突き合わされ、この第一上側支持突起8の軸部8aの当接面16と刃台1の当接面17とで下刃体3が挟持されている。
【0019】
前記第二下側支持突起7は、下刃体3の支持孔11に貫通され、中刃体4の下面に突き合わされている。前記第二上側支持突起9は、上刃体5の支持孔13に貫通され、中刃体4の上面に突き合わされている。この第二下側支持突起7の上端面である当接面18と、この第二上側支持突起9の下端面である当接面19とで中刃体4が挟持されている。この第二下側支持突起7の当接面18とこの第二上側支持突起9の当接面19とは中刃体4を挟んで互いに向き合い、この第二下側支持突起7とこの第二上側支持突起9とからなる一組の支持突起20が構成されている。
【0020】
前記一組の支持突起20は各刃体3,4,5の刃先3a,4a,5aの延設方向X(左右方向)で中央位置と左右両端位置とに三組配置されている。この各組の支持突起20のうち、中央位置の支持突起20と左端位置の支持突起20との間、中央位置の支持突起20と右端位置の支持突起20との間でそれぞれ、前記第一下側支持突起6と第一上側支持突起8とが刃先3a,4a,5aの延設方向Xへ二本ずつ交互に並設されている。そのほか、それらの間で一本の第一下側支持突起6と一本の第一上側支持突起8とを並設してもよい。請求項でいう「交互」とは、各支持突起20,6,8の本数に関係なく、同じものを互いに隣接して並べないことを意味している。
【0021】
前記各第一上側支持突起8のかしめ部8bを刃台1の下側でかしめると、下刃体3と中刃体4と上刃体5とが刃台1と天板2との間で挟着され、下刃体3と中刃体4との間、中刃体4と上刃体5との間にそれぞれ髭かす排除間隙21が形成される。この場合、各刃体3,4,5には、刃先3a,4a,5aの延設方向Xに対し直交する上下方向の挟着力Fが加わる。
【0022】
前記各組の支持突起20(第二下側支持突起7及び第二上側支持突起9)においては、中刃体4に突き合わせた第二下側支持突起7の当接面18の形状及び面積と、中刃体4に突き合わせた第二上側支持突起9の当接面19の形状及び面積とが、互いにほぼ同じになっているとともに、この当接面18の上方域Pとこの当接面19の下方域Qとが互いにほぼ一致し、この当接面18が中刃体4に与える圧接力f(前記挟着力Fの一部)と、この当接面19が中刃体4に与える圧接力f(前記挟着力Fの一部)とは、互いに打ち消し合うようにほぼ等しくなっている。
【図面の簡単な説明】
【図1】 (a)は本実施形態にかかる三枚刃剃刀ヘッドを示す分解斜視図であり、(b)は同じく組付斜視図である。
【図2】 (a)は図1(b)の断面図であり、(b)は(a)の部分拡大断面図であり、(c)は(a)及び(b)で示した第二下側支持突起と第二上側支持突起との関係を示す部分拡大説明図である。
【符号の説明】
1…刃台、2…天板、3…下刃体、4…中刃体、5…上刃体、3a,4a,5a…刃先、6…第一下側支持突起、7…第二下側支持突起、8…第一上側支持突起、9…第二上側支持突起、20…一組の支持突起。
Claims (5)
- 刃台と天板との間で下刃体と中刃体と上刃体とを挟着した三枚刃剃刀ヘッドにおいて、
刃台から突設した第一下側支持突起を下刃体と中刃体とに貫通させるとともに上刃体に突き合わせてこの第一下側支持突起と天板とで上刃体を挟持し、
天板から突設した第一上側支持突起を上刃体と中刃体とに貫通させるとともに下刃体に突き合わせてこの第一上側支持突起と刃台とで下刃体を挟持し、
前記第一下側支持突起及び第一上側支持突起のほかに、刃台から突設した第二下側支持突起と、天板から突設した第二上側支持突起とをこの第一下側支持突起及び第一上側支持突起から分離して設け、この第二下側支持突起を下刃体に貫通させて中刃体に突き合わせるとともに、この第二上側支持突起を上刃体に貫通させて中刃体に突き合わせ、この第二下側支持突起とこの第二上側支持突起とは中刃体を挟んで互いに向き合った状態で中刃体を挟持している
ことを特徴とする三枚刃剃刀ヘッドにおける刃体挟着構造。 - 互いに向き合っている第二下側支持突起と第二上側支持突起とにおいて、中刃体に突き合わせた第二下側支持突起の当接面が中刃体に与える圧接力と、中刃体に突き合わせた第二上側支持突起の当接面が中刃体に与える圧接力とは、互いに打ち消し合うように等しくなっていることを特徴とする請求項1に記載の三枚刃剃刀ヘッドにおける刃体挟着構造。
- 互いに向き合っている第二下側支持突起と第二上側支持突起とにおいて、中刃体に突き合わせた第二下側支持突起の当接面の形状及び面積と、中刃体に突き合わせた第二上側支持突起の当接面の形状及び面積とは、互いに同じになっていることを特徴とする請求項1に記載の三枚刃剃刀ヘッドにおける刃体挟着構造。
- 互いに向き合っている第二下側支持突起と第二上側支持突起とにおいて、中刃体に突き合わせた第二下側支持突起の当接面の上方域と、中刃体に突き合わせた第二上側支持突起の当接面の下方域とは、互いに一致していることを特徴とする請求項1に記載の三枚刃剃刀ヘッドにおける刃体挟着構造。
- 互いに向き合っている第二下側支持突起と第二上側支持突起とからなる一組の支持突起を各刃体の刃先の延設方向へ複数組配置し、複数組の支持突起のうち最も近い位置関係にある両組の支持突起間で、第一下側支持突起と第一上側支持突起とを刃先の延設方向へ交互に並設したことを特徴とする請求項1から請求項4のうちいずれかの請求項に記載の三枚刃剃刀ヘッドにおける刃体挟着構造。
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