JP4598475B2 - スプリングブラケット構造 - Google Patents

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本発明はスプリングブラケット構造に関するものである。
図5乃至図7は従来のスプリングブラケット構造の一例であり、リーフスプリング1の前後端部のアイ2,3に対応するようにボルト孔4,5が穿設してあるブラケット6,7を、車両前後方向に延びるサイドレール8の下面に取り付け、前記ブラケット6,7及びサイドレール8の側面にガセットプレート9,10を固着してこれらの部材の継手部分を補強している。
リーフスプリング1前端部のアイ2を、ボルト11によりブラケット6のボルト孔4に枢支し、リーフスプリング1後端部のアイ3をボルト12によりシャックル13の一端部に枢支し、当該シャックル13の他端部をブラケット7のボルト孔5にボルト14により枢支して、リーフスプリング1の撓みに起因したアイ2,3の間隔の拡縮を、シャックル13の変位で許容するようにしてある。
また、サイドレール8などのシャシフレームの素材にアルミニウム合金を用いて、車体の軽量化を図ることが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開平10−314869号公報
従来のスプリングブラケット構造では、リーフスプリング1の挙動によってブラケット6,7に作用する車両幅方向への力がサイドレール8に直接伝わるため、シャシフレームに高いねじり剛性を期待することができなかった。
また、特許文献1には、リーフスプリングなどのサスペンション装置の要素をシャシフレームに取り付ける手立てについての提示はない。
本発明は上述した実情に鑑みてなしたもので、素材にアルミニウムを用いる場合に適し且つシャシフレームのねじり剛性を高められるスプリングブラケット構造を提供することを目的としている。
上記目的を達成するため、本発明は、リーフスプリングを装着するブラケットに車両中心側へ向けて突出する部材受をアルミニウム合金の押出加工又は鋳造により一体的に形成し、例えば、この部材受にシャシフレームのクロスメンバを載置して締結し、前記ブラケットをシャシフレームのサイドレールに締結する。
これに加えて、リインフォースメントの一端部をクロスメンバに締結し、リインフォースメントの他端部をサイドレールに締結する。
また、ブラケットに車両中心側へ向けてそれぞれ突出する上下の部材受をアルミニウム合金の押出加工又は鋳造により一体的に形成し、該部材受間にシャシフレームのクロスメンバを挟んで締結する。
あるいは、ブラケットにアルミニウム合金の押出加工又は鋳造により一体的に形成した部材受を、シャシフレームのクロスメンバに嵌め合わせて締結する。
本発明においては、ブラケットに作用する車両前後方向への力をサイドレールに伝え、ブラケットに作用する車両幅方向への力を部材受によりクロスメンバに伝える。
また、ブラケットに作用する車両幅方向への力の一部を、リインフォースメントによりクロスメンバに伝える。
本発明によれば、下記のような優れた効果を奏し得る。
(1)サイドレールに締結するリーフスプリング装着用のブラケットと、クロスメンバに締結する部材受とをアルミニウム合金の押出加工又は鋳造により一体的に形成したので、部品点数が減って精度管理が容易になるとともに合理的な組付作業が可能になり、生産性が向上し且つコストが低減する。
(2)リーフスプリングからブラケットに作用する車両前後方向への力をサイドレールに伝え、また、リーフスプリングからブラケットに作用する車両幅方向への力を部材受によりクロスメンバに伝えるので、シャシフレームのねじり剛性を高めることができる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づき説明する。
図1は本発明のスプリングブラケット構造の実施の形態の第1の例を示すものであり、リーフスプリングが装着されるブラケット15を備えている。
ブラケット15は、シャシフレームを構成するサイドレール16が載る固着部17と、リーフスプリング枢支用のボルト孔18が穿設してあり且つ固着部17から下向きに突出する支持部19と、固着部17に連なって車両中心側へ突出し且つシャシフレームを構成するクロスメンバ20の端部が載る部材受21とを有している。
これら固着部17、支持部19、部材受21は、アルミニウム合金の押出加工又は鋳造により一体的に形作られているし、サイドレール16、及びクロスメンバ20もアルミニウム合金を素材としている。
サイドレール16と固着部17はボルト22により締結してあり、クロスメンバ20と部材受21はボルト23により締結してある。
つまり、ブラケット15は、サイドレール16とクロスメンバ20を相互につなぐ役割を兼ねている。
また、クロスメンバ20の端部上面にリインフォースメント24の一端部をボルト25により締結し、サイドレール16の車両中心寄りの側面に前記リインフォースメント24の他端部をボルト26により締結している。
すなわち、リーフスプリングの挙動によりブラケット15に作用する車両前後方向への力が、サイドレール16に直接伝わり、リーフスプリングの挙動によりブラケット15に作用する車両幅方向への力が、部材受21並びにリインフォースメント24を経てクロスメンバ20に伝わるので、シャシフレームのねじり剛性が高まる。
これに加えて、ブラケット15に部材受21をアルミニウム合金の押出加工又は鋳造により一体的に形成してあるので、部品点数が減って精度管理が容易になるとともに合理的な組付作業が可能になり、更に、ブラケット15、サイドレール16、クロスメンバ20、リインフォースメント24をボルト22,23,25,26により締結したので、アルミニウム合金を素材に用いても溶接熱の影響による強度低下が発生しない。
図2は本発明のスプリングブラケット構造の実施の形態の第2の例を示すものであり、リーフスプリングが装着されるブラケット27を備えている。
ブラケット27は、シャシフレームを構成するサイドレール16が載る固着部28と、リーフスプリング枢支用のボルト孔29が穿設してあり且つ固着部28から下向きに突出する支持部30と、固着部28に連なって車両中心側へ突出し且つシャシフレームを構成するクロスメンバ20の端部が載る部材受31と、車両中心寄りの支持部30に連なって上向きに突出し且つ前記サイドレール16の車両中心寄り側面に接する固着部32と、左右の支持部30に平らに連なる隔壁33と、部材受31及び車両中心寄りの支持部30に斜めに連なる隔壁34とを有している。
これら固着部28,32、支持部30、部材受31、隔壁33,34は、アルミニウム合金の押出加工又は鋳造により一体的に形作られている。
サイドレール16と固着部28,32はボルト35,36により締結してあり、クロスメンバ20と部材受31はボルト37により締結してある。
つまり、ブラケット27は、サイドレール16とクロスメンバ20を相互につなぐ役割を兼ねている。
また、クロスメンバ20の端部上面にリインフォースメント24の一端部をボルト25により締結し、サイドレール16の車両中心寄りの側面に前記リインフォースメント24の他端部をボルト26により締結している。
すなわち、リーフスプリングの挙動によりブラケット27に作用する車両前後方向への力が、サイドレール16に直接伝わり、リーフスプリングの挙動によりブラケット27に作用する車両幅方向への力が、部材受31並びにリインフォースメント24を経てクロスメンバ20に伝わるので、シャシフレームのねじり剛性が高まる。
これに加えて、ブラケット27に部材受31をアルミニウム合金の押出加工又は鋳造により一体的に形成してあるので、部品点数が減って精度管理が容易になるとともに合理的な組付作業が可能になり、更に、ブラケット27、サイドレール16、クロスメンバ20、リインフォースメント24をボルト35,36,25,26により締結したので、アルミニウム合金を素材に用いても溶接熱の影響による強度低下が発生しない。
図3は本発明のスプリングブラケット構造の実施の形態の第3の例を示すものであり、リーフスプリングが装着されるブラケット38を備えている。
ブラケット38は、シャシフレームを構成するサイドレール16が載る固着部17と、リーフスプリング枢支用のボルト孔18が穿設してあり且つ固着部17から下向きに突出する支持部19と、固着部17に連なって車両中心側へ突出し且つシャシフレームを構成するクロスメンバ20の端部が載る部材受21と、車両中心寄りにある支持部19に連なって上向きに突出し且つ前記サイドレール16の車両中心寄り側面の接する固着部39と、該固着部39に連なって車両中心側へ突出し且つ前記クロスメンバ20の端部に載る部材受40とを有している。
これら固着部17,39、支持部19、上下の部材受21,40はアルミニウム合金の押出加工又は鋳造により一体的に形作られている。
サイドレール16と固着部17,39はボルト22,41により締結してあり、クロスメンバ20と部材受21,40はボルト23,42により締結してある。
つまり、ブラケット38は、サイドレール16とクロスメンバ20を相互につなぐ役割を兼ねている。
すなわち、リーフスプリングの挙動によりブラケット38に作用する車両前後方向への力が、サイドレール16に直接伝わり、リーフスプリングの挙動によりブラケット38に作用する車両幅方向への力が、部材受21,40を経てクロスメンバ20に伝わるので、シャシフレームのねじり剛性が高まる。
これに加えて、ブラケット38に部材受21,40をアルミニウム合金の押出加工又は鋳造により一体的に形成してあるので、部品点数が減って精度管理が容易になるとともに合理的な組付作業が可能になり、更に、ブラケット38、サイドレール16、クロスメンバ20をボルト22,23,41,42によって締結したので、アルミニウム合金を素材に用いても溶接熱の影響による強度低下が発生しない。
図4は本発明のスプリングブラケット構造の実施の形態の第4の例を示すものであり、リーフスプリングが装着されるブラケット43を備えている。
ブラケット43は、シャシフレームを構成するサイドレール16が載る固着部17と、リーフスプリング枢支用のボルト孔18が穿設してあり且つ固着部17から下向きに突出する支持部19と、車両中心寄りにある支持部19に連なって上向きに突出し且つサイドレール16の車両中心寄りの側面に接する固着部44と、該固着部44に連なってシャシフレームを構成するクロスメンバ20の端部に嵌まり込む部材受45とを有している。
これら固着部17,44、支持部19、部材受45は、アルミニウム合金の押出加工又は鋳造により一体的に形作られている。
サイドレール16と固着部17,44はボルト22,46により締結してあり、クロスメンバ20と部材受45はボルト47により締結してある。
つまり、ブラケット43は、サイドレール16とクロスメンバ20を相互につなぐ役割を兼ねている。
すなわち、リーフスプリングの挙動によりブラケット43に作用する車両前後方向への力が、サイドレール16に直接伝わり、リーフスプリングの挙動によりブラケット43に作用する車両幅方向への力が、部材受45を経てクロスメンバ20に伝わるので、シャシフレームのねじり剛性が高まる。
これに加えて、ブラケット43に部材受45をアルミニウム合金の押出加工又は鋳造により一体的に形成してあるので、部品点数が減って精度管理が容易になるとともに合理的な組付作業が可能になり、更に、ブラケット43、サイドレール16、クロスメンバ20をボルト22,46,47によって締結したので、アルミニウム合金を素材に用いても溶接熱の影響による強度低下が発生しない。
なお、本発明のスプリングブラケット構造は、上述の実施の形態のみに限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において変更を加え得ることは勿論である。
本発明のスプリングブラケット構造は、様々な車種に適用できる。
本発明のスプリングブラケット構造の実施の形態の第1の例を示す横断面図である。 本発明のスプリングブラケット構造の実施の形態の第2の例を示す横断面図である。 本発明のスプリングブラケット構造の実施の形態の第3の例を示す横断面図である。 本発明のスプリングブラケット構造の実施の形態の第4の例を示す横断面図である。 従来のスプリングブラケット構造の一例を示す部分斜視図である。 図5に関連するリーフスプリング前端部の枢支個所を示す横断面図である。 図5に関連するリーフスプリング後端部の枢支個所を示す横断面図である。
15 ブラケット
16 サイドレール
20 クロスメンバ
21 部材受
27 ブラケット
31 部材受
38 ブラケット
40 部材受
43 ブラケット
45 部材受

Claims (5)

  1. リーフスプリングを装着するブラケットに車両中心側へ向けて突出する部材受をアルミニウム合金の押出加工又は鋳造により一体的に形成し、該部材受をシャシフレームのクロスメンバに締結し、前記ブラケットをシャシフレームのサイドレールに締結したことを特徴とするスプリングブラケット構造。
  2. リーフスプリングを装着するブラケットに車両中心側へ向けて突出する部材受をアルミニウム合金の押出加工又は鋳造により一体的に形成し、該部材受にシャシフレームのクロスメンバを載置して締結し、前記ブラケットをシャシフレームのサイドレールに締結したことを特徴とするスプリングブラケット構造。
  3. リインフォースメントの一端部をクロスメンバに締結し、リインフォースメントの他端部をサイドレールに締結した請求項2に記載のスプリングブラケット構造。
  4. リーフスプリングを装着するブラケットに車両中心側へ向けてそれぞれ突出する上下の部材受をアルミニウム合金の押出加工又は鋳造により一体的に形成し、該部材受間にシャシフレームのクロスメンバを挟んで締結し、前記ブラケットをシャシフレームのサイドレールに締結したことを特徴とするスプリングブラケット構造。
  5. リーフスプリングを装着するブラケットに車両中心側へ向けて突出する部材受をアルミニウム合金の押出加工又は鋳造により一体的に形成し、該部材受とシャシフレームのクロスメンバを嵌め合わせて締結し、前記ブラケットをシャシフレームのサイドレールに締結したことを特徴とするスプリングブラケット構造。
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