JP4596121B2 - 照明装置 - Google Patents

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本発明は、例えば時計や車載計器を照明する照明装置に関し、特に背景板上に配置した意匠部付き透視板を透光体を用いて照明する照明装置に関する。
この種の照明装置として、下記特許文献1記載のものが知られている。当該特許文献1記載の照明装置は、光透過性のウオーニング意匠を設けた背景板(遮光板)と、この背景板の前方に間隔を隔てて配置され所定の意匠部を施してなる透視板(平板状導光体)と、背景板の背後に配置されウオーニング意匠を透過照明するウオーニング用光源と、透視板の外周端面に対向配置され意匠部をエッジライト方式で照明する照明用光源とを備えており、透過照明により発光するウオーニング意匠部と、エッジライト照明により発光する意匠部との間に、背景板と透視板との離間距離に応じた遠近感を持たせ、奥行きのある遠近感を持たせたものである。
特開2000−028399号公報
しかしながら、前記特許文献1記載の照明装置は、透視板が導光材料によって形成されているため、エッジライト方式にて一旦は透視板に導入された光が背景板の表面に至り、背景板の表面も照らし出すため、暗い背景中に発光する意匠部が浮かぶような表示を実現するのが難しく、せっかくの背景板と透視板の離間構成を生かすことができず、改良の余地が残されていた。
そこで本発明は、前述の課題に対処するため、意匠部の見え方に浮遊感を与えることが可能な照明装置を提供するものである。
本発明は、前記目的を達成するため、背景板と、
この背景板の前方に間隔を隔てて配置され所定の意匠部を施してなる透視板と、
前記意匠部を照明する発光体と、
前記透視板の前方に少なくともその一部が位置し前記発光体からの光を前記透視板と前記背景板との離間方向に集光して前記意匠部に側方から照射する透光体とを備え
前記発光体が線状または帯状光源で構成され、前記透光体が前記線状または帯状光源に沿って延びるレンズ部を有することを特徴とする
また本発明は、前記発光体が線状または帯状光源で構成され、前記透光体が前記線状または帯状光源に沿って延びるレンズ部を有することを特徴とする。
また本発明は、前記透光体が前記発光体からの光を前記透視板と前記背景板との離間方向に集光し、この離間方向とは直交する方向に拡散することを特徴とする。
また本発明は、前記背景板の外周端部に対して前記透光体の照射端部を側方に離間させたことを特徴とする。
本発明によれば、初期の目的を達成でき、意匠部の見え方に浮遊感を与えることが可能な照明装置を提供することができる。
以下、図面に基づいて本発明による照明装置を車載計器に適用した場合を例として実施形態を説明する。
図1から図4は、本発明の第1の実施形態を示すもので、図1は本実施形態による照明装置の全体概要を示す断面図、図2はカバー部材を取り除いた際の正面図、図3は図1の要部を拡大して示す断面図、図4は図2の要部を拡大して示す正面図である。
図1において本実施形態による照明装置は、例えば回路基板からなる基板1と、この基板1の前方側に配置されるケース体2と、このケース体2上に配置される指針駆動ユニット3及び背景板4と、ケース体2の周囲に配置される支持体5と、この支持体5上に配置される意匠板(透視板)6及び透光体7及び発光体8と、意匠板6の一部及び透光体7及び発光体8の前方を覆うカバー部材9とを備えている。
指針駆動ユニット3は、配線基板31と、この配線基板31に保持される例えばステッピングモータからなる指針駆動装置32と、この指針駆動装置32によって軸回り回転する指針33とから構成されている。
指針駆動装置32は、図示しない永久磁石をコイルに生じる磁界を介して回転させると、指針軸34が回転するもので、指針軸34は、背景板4及び意匠板6を介して前方に延びている。
指針33は、指針軸34の先端に連結され、その指示部が意匠板6に沿って延びると共に指針軸34の回転に連動して意匠板6の表面を回転運動するように構成されている。なお本例の指針33は、遮光性を有する合成樹脂材料からなり、その表面に光沢を有する金属性被膜(例えば銀色または金色)がメッキや塗装等の手段により被着され、発光体8からの光をその表面で反射することにより照明されるものであるが、指針33は光透過性に形成してもよい。
背景板4は、PCまたはPMMA等の合成樹脂基板の表面に例えば黒色等、暗色の遮光性インクを印刷してなるが、光反射性を低く抑えるために、植毛処理や暗色スモーク層やフィルム等を付加してもよい。
支持体5は、例えば遮光性を有する合成樹脂からなり、背景板4の外周を取り巻いて前方に延びる第1の壁部51と、この第1の壁部51に連続し意匠板6に沿って外側に延びる第2の壁部52とを有し、第2の壁部52の前方に意匠板6及び透光体7及び発光体8が配置されている。
意匠板6は、例えばPCまたはPMMA等の実質的に無色透明な合成樹脂性の基板からなり、その表面に指針33の指示対象となる目盛、数字、文字等の意匠部61が部分形成され、意匠部61以外は透明に形成されている。
なお意匠部61は本例の場合、指針33と同様、例えば銀色または金色等の金属性光沢を有する被膜からなり、印刷や転写、塗装等の適宜手段により設けられており、発光体8からの光をその表面で反射することにより照明されるものであるが、意匠部61は光透過性を有するように設けてもよいし、基板の裏面に設けてもよい。
ここで意匠板6と背景板4とは、図3に示すように間隔D1ぶん板厚方向(図3中、矢印Z方向、または指針軸34の延長方向)に離間している。
透光体7は、例えばPCまたはPMMA等の実質的に無色透明な合成樹脂材料からなり、透視板6の前方に配置されている。
本例ではこの透光体7は、図2に示すように、意匠部61を取り巻くリング状に形成され、発光体8に対応する位置には、発光体8からの光を入射端部72から導入して照射端部73を通じて意匠部61に側方から照射するレンズ部(凸レンズ部)71が各発光体8毎に設けられている。また透光体7において意匠部61に最も近い照射端部73は、図3に示すように、背景板4の外周端部に対して所定距離D2ぶん離間させている。これによって透光体7から背景板4に至る光を低く抑えるようにしている。
これらレンズ部71は、図3,図4に示すように、発光体8から意匠部61に向かう光(矢印Y方向参照)を透視板6と背景板4との離間方向(矢印Z方向、または指針軸34の延長方向)、及びこの離間方向とは直交する方向(矢印X方向、または指針軸34の延長公報とは直交する方向)に集光し、外周側方から意匠部61に照射するものである。
発光体8は、指針33の回転中心(指針軸34の軸心)を基準点として意匠部61及びリング状透光体7の周囲を取り巻くように、一定間隔を有して複数配置された発光ダイオード(点状光源)からなり、これら発光体8の発光部は指針33の回転中心を向いており、意匠部61を透光体7を介して側方から照明するようになっている。
なお本例では、発光体8を透光体7の外側であって意匠板6と同一平面上に配置したが、発光体8の位置は、透光体7を通じて側方より意匠部61に光を照射できれば、任意であり、例えば透光体7の背後や前方に配置してもよい。
また本例では意匠部61に側方より光を照射するに際し、内側に位置する意匠部61に外側から光照射する例を示しているが、意匠部61を側方より照明できれば、外側に位置する意匠部61に内側から光照射する構成を採用してもよい。
以上のように、本実施形態では、背景板4と、この背景板4の前方に間隔D1を隔てて配置され目盛等の意匠部61を施してなる透視板6と、意匠部61を照明する発光体8と、透視板6の前方に少なくともその一部が位置し発光体8からの光を透視板6と背景板4との離間方向(矢印Z方向)に集光して意匠部61に側方から照射する透光体7とを備えることにより、意匠部の見え方に浮遊感を与えることができる。
すなわち、本実施形態によれば、透光体7が発光体8からの光を、特に透視板6と背景板4との離間方向である矢印Z方向に集光するため、背景板の表面に到達してこの部分を照らす光を低く抑えることができる一方、意匠部61や指針33といった照明対象に向かう光を多くでき、その結果、暗い背景中に、明るく光輝する意匠部61や指針33が浮かぶように表示されるため、意匠部の見え方に浮遊感を与えることができる。
また本実施形態では、発光体8が複数の点状発光体で構成され、透光体7が各点状発光体に対応するレンズ部を有する構成としたので、所定の基準点(この例では指針33の回転中心)で交わる光線によって様々な方向から照明対象を照明でき、明るい照明が可能となる。
なお本実施形態では、発光体8を点状としたが、発光体は例えば放電管のごとき線状形状やEL(エレクトロルミネッセンス)のごとき帯状形状であってもよい。この場合、透光体7のレンズ71は、少なくとも透視板6と背景板4との離間方向に光を集光できるよう、線状または帯状光源に沿って延びるレンズ形状に設定すればよい。
また本実施形態では、背景板4の外周端部に対して透光体7の照射端部73を外側側方に離間させたことによっても、透光体7から背景板4に至る光を低く抑えるようにしている。
図5は、本発明の第2の実施形態として、意匠板(透視板)6の変形例を示すもので、本実施形態では意匠板6が傾斜部62を有し、この傾斜部62に意匠部61を形成しており他は前記第1の実施形態と同様である。本実施形態によっても前記第1の実施形態と同様のメリットを期待できる。
図6及び図7は、本発明の第3の実施形態として、意匠部61の変形例を示すもので、本実施形態では前記第1の実施形態の目盛、文字、数字等の意匠部61を立体造形物63にて構成したもので、図6及び図7で目盛のみ示すが、数字部も同様の構成となっている。
すなわち、立体造形部63は、例えば適宜の合成樹脂材料からなり意匠部61の立体造形を形作る基体64と、この基体64の表面に塗装、メッキ、蒸着等の適宜手段により被着された例えば銀色または金色等の金属性光沢を有する被膜65とで構成され、本例では熱溶着により意匠板6に固定されている。
この場合、基体64は、傾斜方向に異なる複数の傾斜面64aを備えており、この結果、立体造形部63の外壁面は複数の傾斜反射面64bとして形成されている。
このように本実施形態では、意匠部61が立体造形物63でなることにより、前記第1の実施形態と同様のメリットに加え、立体感を有して視認されると共に、傾斜反射面64bを通じて光が様々な方向に反射するため、キラキラ感を有する独特の見栄えをもって視認されるというメリットがある。
図8は、本発明の第4の実施形態として、意匠部61の他の変形例を示すもので、本実施形態では前記第1の実施形態の目盛、文字、数字等の意匠部61を光拡散処理部66によって形成したものである。
すなわち、光拡散処理部66は、意匠板6それ自体を構成する光沢性を有する基板の表面に、例えばビーズを混入することにより表面に微細凹凸を形成する光拡散性インクや紫外線を照射することで表面に微細凹凸を形成する光拡散性インクを用いてスクリーン印刷することにより形成されており、透光体7を通じて側方より照射される光をその表面にて乱反射することにより、意匠として視認されるものである。
このように構成される本実施形態でも前記第1の実施形態と同様の効果を期待できると共に、意匠部61が乱反射によって視認される独特の見栄えを実現することができる。
なお本実施形態では、印刷により光拡散処理部66を形成したが、側方から照射される光を乱反射することで意匠部61として視認させることができれば、意匠板6を構成する基板の金型成型(合成樹脂の射出成形)時に形成するこもできる。またその表面にて光を乱射させる凹凸面としては、不規則な形状の他、所定の幾何学模様(例えばダイヤカット模様、縞模様)を呈する乱反射面に設定してもよい。
図9及び図10は、本発明の第5の実施形態として、透光体7のレンズ部71の変形例を示すもので、本実施形態によるレンズ部71は、発光体8からの光を矢印Z方向に集光すると同時に矢印X方向に拡散する機能を有している。
すなわち、レンズ部71の入射端部72は矢印X,Y方向共に凸レンズ形状であり、発光体8からの光を集光する機能を有するが、照射端部73は矢印Y方向に対しは凸レンズ形状、矢印X方向に対しては凹レンズ形状に設定されているため、矢印Y方向に対しては、発光体8の光照射範囲よりも広い範囲に光を照射することができるように構成されている。
このように構成される本実施形態によれば、前記第1の実施形態と同様のメリットに加え、矢印Y方向に対しては光を拡散することで、意匠板6の広い範囲に光を照射することができ、比較的広い範囲を照明する場合に有利となる。
図11及び図12は、本発明の第6の実施形態として、透光体7のレンズ部71の他の変形例を示すもので、本実施形態によるレンズ部71は、発光体8からの光を矢印Z方向に集光し、矢印X方向に拡散する点では前記第4の実施形態と同様であるが、照射端部73の形状が異なっている。
すなわち、レンズ部71の入射端部72は矢印X,Y方向共に凸レンズ形状であり、発光体8からの光を集光する機能を有するが、照射端部73は矢印Y方向に対しは凸レンズ形状、矢印X方向に対しては凹レンズ形状に設定されており、しかも照射端部73は、複数(この場合2つ)に分割形成されている。このため、照射端部73にあっては、前記第4の実施形態の場合よりも更に広範囲に光を拡散できるものである。
なお前記第1〜第5の実施形態では本発明による照明装置を車載計器に適用する場合を示したが、車載計器に限らずあらゆる照明装置に適用することができる。
本発明の第1の実施形態による照明装置の全体概略構成を示す断面図である。 同実施形態の要部を示すもので、カバー部材を取り外した場合の正面図である。 同実施形態の要部を示すもので、図1の一部を拡大して示す断面図である。 同実施形態の要部を示すもので、透光体と発光体の要部正面図である。 本発明の第2の実施形態による照明装置の全体概略構成を示す断面図である。 本発明の第3の実施形態による意匠部の要部を示す正面図である。 同実施形態の要部を示すもので、図6のA−A断面図である。 本発明の第4の実施形態による意匠部の要部を示す正面図である。 本発明の第5の実施形態による透光体の要部を示す正面図である。 同実施形態の要部を示すもので、図9のB−B断面図である。 本発明の第6の実施形態による透光体の要部を示す正面図である。 同実施形態の要部を示すもので、図11のC−C断面図である。
符号の説明
1 基板
2 ケース体
3 指針駆動ユニット
4 背景板
5 支持体
6 意匠板(透視板)
7 透光体
8 発光体
9 カバー部材
31 配線基板
32 指針駆動装置
33 指針
34 指針軸
51 第1の壁部
52 第2の壁部
61 意匠部
62 傾斜部
63 立体造形物(意匠部)
64 基体
64a 傾斜面
64b 傾斜反射面
66 光拡散処理部(意匠部)
71 レンズ部(凸レンズ部)
72 入射端部
73 照射端部
D1 間隔
D2 所定距離

Claims (4)

  1. 背景板と、
    この背景板の前方に間隔を隔てて配置され所定の意匠部を施してなる透視板と、
    前記意匠部を照明する発光体と、
    前記透視板の前方に少なくともその一部が位置し前記発光体からの光を前記透視板と前記背景板との離間方向に集光して前記意匠部に側方から照射する透光体とを備え、前記発光体が複数の点状発光体で構成され、前記透光体が前記各点状発光体に対応するレンズ部を有することを特徴とする照明装置。
  2. 背景板と、
    この背景板の前方に間隔を隔てて配置され所定の意匠部を施してなる透視板と、
    前記意匠部を照明する発光体と、
    前記透視板の前方に少なくともその一部が位置し前記発光体からの光を前記透視板と前記背景板との離間方向に集光して前記意匠部に側方から照射する透光体とを備え、
    前記発光体が線状または帯状光源で構成され、前記透光体が前記線状または帯状光源に沿って延びるレンズ部を有することを特徴とする照明装置。
  3. 背景板と、
    この背景板の前方に間隔を隔てて配置され所定の意匠部を施してなる透視板と、
    前記意匠部を照明する発光体と、
    前記透視板の前方に少なくともその一部が位置し前記発光体からの光を前記透視板と前記背景板との離間方向に集光して前記意匠部に側方から照射する透光体とを備え、
    前記透光体が前記発光体からの光を前記透視板と前記背景板との離間方向に集光し、この離間方向とは直交する方向に拡散することを特徴とする照明装置。
  4. 前記背景板の外周端部に対して前記透光体の照射端部を側方に離間させたことを特徴とする請求項1から請求項3のうち何れか一つに記載の照明装置。
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