JP4595437B2 - 難燃性生分解性材料及びその製造方法、難燃性生分解性高分子組成物、成形体及びその廃棄方法 - Google Patents
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Description
本発明の難燃性生分解性材料によれば、生分解性高分子に配合したときに、生分解性高分子の生分解性を十分に維持しつつ、十分な難燃性を付与することが可能となる。特に、本発明の難燃性生分解性材料は、燃焼時の火種の滴下を抑制できる点で有効である。更に、本発明の難燃性生分解性材料は、その使用量が比較的少量であっても生分解性高分子に十分な難燃性を得ることができるため、生分解性の他、機械的強度、耐熱性などの生分解性高分子が本来的に有する特性を十分に維持することができる。
上記製造方法によれば、生分解性高分子の生分解性を十分に維持しつつ、難燃性を付与することが可能な本発明の難燃性生分解材料を、容易に且つ確実に得ることができる。
このように、本発明の難燃性生分解性材料と生分解性高分子とを組み合わせることによって、生分解性及び難燃性に優れる高分子組成物が実現可能となる。
上記一般式(2)〜(5)中、R1〜R11及びpはそれぞれ一般式(1)中のR1〜R11及びpと同一の定義内容である。すなわち、R1、R2、R3、R4、R5、R9、R10及びR11はそれぞれ独立にアルキル基、アリール基又はアラルキル基を示し、R6、R7及びR8はそれぞれ独立にアルキレン基を示す。また、一般式(3)中のR12及びR13はそれぞれ独立に水素原子又はアルキル基を示し、好ましくは水素原子又は炭素数1〜5のアルキル基である。
[実施例1]
本実施例では、一般式(2)で表される化合物として、R1、R2、R3、R4及びR5がそれぞれメチル基であり、R6がエチレン基であり、pが4である化合物(以下、化合物(2−1)という)を用いた。また、一般式(3)で表される化合物として、R7がブチレン基であり、R12及びR13が水素原子である化合物(以下、化合物(3−1)という)を用いた。また、一般式(4)で表される化合物として、R8がブチレン基である化合物(以下、化合物(4−1)という)を用いた。また、一般式(5)で表される化合物として、R8がブチレン基であり、R9、R10及びR11がそれぞれメチル基である化合物(以下、化合物(5−1)という)を用いた。
[実施例2]
先ず、実施例1と同様にして、重合体(III−1)を合成した。
[実施例3]
先ず、実施例1と同様にして、重合体(III−1)を合成した。
[実施例4]
先ず、実施例1と同様にして、重合体(III−1)を合成した。
[実施例5]
先ず、実施例1と同様にして、重合体(III−1)を合成した。
[実施例6]
先ず、実施例1と同様にして、重合体(III−1)を合成した。
[実施例7]
本実施例では、一般式(2)で表される化合物として、化合物(2−1)の代わりに、R1、R2、R3及びR5がそれぞれメチル基であり、R4がフェニル基であり、R6がエチレン基であり、pが9である化合物(以下、化合物(2−2)という)を用いたこと以外は実施例1と同様にして、表3中の式(III−2)で表される重合体(重量平均分子量(スチレン換算):40000、以下、重合体(III−2)という)を合成した。
[実施例8]
本実施例では、一般式(2)で表される化合物として、R1、R2、R3及びR5がそれぞれメチル基であり、R4がtert−ブチル基であり、R6がエチレン基であり、pが5である化合物(以下、化合物(2−3)という)を用いた。また、一般式(3)で表される化合物として、R7がヘキシレン基であり、R12及びR13が水素原子である化合物(以下、化合物(3−3)という)を用いた。また、一般式(4)で表される化合物として、実施例1と同様に、化合物(4−1)を用いた。また、一般式(5)で表される化合物として、R8がブチレン基であり、R9及びR11がそれぞれメチル基であり、R10がフェニル基である化合物(以下、化合物(5−3)という)を用いた。
[比較例1]
ポリ乳酸(三井化学社製、レイシアH100J)を単独で成形材料として用い、実施例1と同様の方法でペレットを作製した。
[比較例2]
ポリ乳酸(三井化学社製、レイシアH100J)90重量部とリン酸系難燃剤(イルガフォス168)10重量部とを混練機(テクノベル社製、KZW15−45MG型)に投入し、240℃にて溶融混練して、ペレットを得た。
[比較例3]
ポリ乳酸(三井化学社製、レイシアH100J)90重量部と芳香族縮合リン酸エステル系難燃剤(CR−741、ダイハチ化学社製)10重量部とを混練機(テクノベル社製、KZW15−45MG型)に投入し、240℃にて溶融混練して、ペレットを得た。
[比較例4]
ポリブチレンサクシネート/アジペート(昭和高分子社製、ビオノーレ#2000)95重量部とリン酸系難燃剤(イルガフォス168)5重量部とを混練機(テクノベル社製、KZW15−45MG型)に投入し、240℃にて溶融混練して、ペレットを得た。
[実施例9]
実施例1で得られたペレットを用い、射出成形機(日精樹脂社製、FM8000)を用いて、プリンター(DocuCenter Color500、富士ゼロックス社製)形状の外装筐体を成形した。得られた筐体について、温度25℃、湿度80%の恒温室にて10000時間静置した後、筐体をJIS K−1762試験片1A型と、JIS K−7110に記載の試験片1A型とに切り出し、そのそれぞれについてJIS K−1762の方法で引張破断強度を、JIS K−7110の方法でアイゾット耐衝撃強度を測定した。得られた結果を表6に示す。
[実施例10〜16]
実施例10〜16においては、それぞれ実施例1で得られたペレットの代わりに実施例2〜8で得られたペレットを用いたこと以外は実施例9と同様にして、プリンター(DocuCenter Color500、富士ゼロックス社製)形状の外装筐体を成形した。得られた筐体について実施例9と同様の評価を実施した。得られた結果を表6に示す。
[比較例5〜8]
比較例5〜8においては、それぞれ実施例1で得られたペレットの代わりに比較例1〜4で得られたペレットを用いたこと以外は実施例9と同様にして、プリンター(DocuCenter Color500、富士ゼロックス社製)形状の外装筐体を成形した。得られた筐体について実施例9と同様の評価を実施した。得られた結果を表6に示す。
(実施例17)
実施例9で得られた外装筐体を、コンポスト(NEC製、容量15L)に投入した。35℃嫌気性条件で72時間攪拌し、外装筐体を目視で完全分解した。このコンポストの内容物15Lをそれぞれ1Lずつ4Lの水で希釈し、遠心ろ過した。遠心ろ過後の沈殿分24gをとり、これをメタノール洗浄し、化合物(2−1)、(5−1)を得た。
Claims (9)
- 下記一般式(1)で表される構造を有することを特徴とする難燃性生分解性材料。
[式中、R1、R2、R3、R4、R5、R9、R10及びR11はそれぞれ独立にアルキル基、アリール基又はアラルキル基を示し、R6、R7及びR8はそれぞれ独立にアルキレン基を示し、n、p及びqはそれぞれ独立に1以上の整数を示す。] - エステル化触媒又はエステル交換触媒の存在下、下記一般式(2)で表される化合物と、下記一般式(3)で表される化合物と、下記一般式(4)で表される化合物と、下記一般式(5)で表される化合物と、を含有する混合物を加熱する第1のステップと、
前記第1のステップで得られる反応混合物に重合触媒を添加し、減圧下で加熱して下記一般式(1)で表される重合体を生成させる第2のステップと、
を備えることを特徴とする難燃性生分解性材料の製造方法。
[式中、R1、R2、R3、R4、R5、R9、R10及びR11はそれぞれ独立にアルキル基、アリール基又はアラルキル基を示し、R6、R7及びR8はそれぞれ独立にアルキレン基を示し、R12及びR13はそれぞれ独立に水素原子又はアルキル基を示し、n、p及びqはそれぞれ独立に1以上の整数を示す。] - 下記一般式(1)で表される構造を有する難燃性生分解性材料と、
生分解性高分子と、
を含有することを特徴とする難燃性生分解性高分子組成物。
[式中、R1、R2、R3、R4、R5、R9、R10及びR11はそれぞれ独立にアルキル基、アリール基又はアラルキル基を示し、R6、R7及びR8はそれぞれ独立にアルキレン基を示し、n、p及びqはそれぞれ独立に1以上の整数を示す。] - 前記生分解性高分子として、酸及びアルコール残基の一部又は全部が脂肪族基であるポリエステルを含有することを特徴とする、請求項3に記載の難燃性生分解性高分子組成物。
- 前記生分解性高分子としてポリ乳酸を含有することを特徴とする、請求項3又は4に記載の難燃性生分解性高分子組成物。
- 請求項3〜5のうちのいずれか一項に記載の難燃性生分解性高分子組成物を成形してなることを特徴とする成形体。
- 筐体であることを特徴とする、請求項6に記載の成形体。
- 事務機器用筐体であることを特徴とする、請求項6又は7に記載の成形体。
- 請求項6〜8のいずれか一項に記載の成形体を生分解させ、その残渣からSi含有成分を分離することを特徴とする成形体の廃棄方法。
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