JP4594107B2 - バス型の車両 - Google Patents

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Description

本発明は、バス型の車両に関し、詳しくは、動力源からの動力を用いて走行するバス型の車両に関する。
従来、この種の車両としては、CNG(圧縮天然ガス)などのガス燃料を用いるエンジンを搭載した車両などが一般に知られている。こうした車両では、例えば路線バスとして用いられる場合には、高齢者等に対するバリアフリーの観点から低床化を図るため、ガス燃料ボンベを屋根上に配置するものが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2001−239846号公報
こうした車両では、上述した低床化を図るため、乗員室内の空調用のエアコンユニットを屋根上に配置することがある。この場合、ガス燃料用ボンベを屋根上に配置すると、ガス燃料用ボンベから漏れたガス燃料がエアコンユニットの外気導入口を介して乗員室内へ侵入してしまう虞がある。
本発明のバス型の車両は、ガス燃料タンクから漏れたガス燃料が乗員室内へ侵入するのを防止することを目的の一つとする。また、本発明のバス型の車両は、エアコンユニットとガス燃料タンクとを屋根上により適切に配置することを目的の一つとする。
本発明のバス型の車両は、上述の目的の少なくとも一部を達成するために以下の手段を採った。
本発明のバス型の車両は、
動力源からの動力を用いて走行するバス型の車両であって、
前記動力源へ供給するガス燃料を貯蔵し、車体屋根上に配置されるガス燃料タンクと、
車体屋根上の前記ガス燃料タンクより車両前後方向の前方に配置され、外気を導入する外気導入口を有し、該外気導入口から導入した外気を用いて乗員室内を空調する空調ユニットと、
車体屋根上の前記ガス燃料タンクより車両前後方向の後方に配置され、前記動力源の冷却系に用いられるラジエータと、
を備えることを要旨とする。
この本発明のバス型の車両では、車体屋根上にガス燃料タンクを配置し、このガス燃料タンクよりも前方に空調ユニットを配置する。したがって、ガス燃料タンクから漏れたガス燃料は走行風により後方に流れるから、空調ユニットをガス燃料タンクの後方に配置する場合と比較して、ガス燃料が空調ユニットの外気導入口を介して乗員室内へ侵入してしまうのをより適切に防止することができる。ここで、ガス燃料タンクは、長手方向が車幅方向となるよう車体屋根上に横置きに配置したり、長手方向が車両前後方向となるよう車体屋根上に横置きに配置したり、長手方向が車幅方向または車両前後方向となるよう車体屋根上に縦置きに配置するものとしても構わない。また、ガス燃料タンクから漏れたガス燃料が、後方のラジエータへと導入される走行風と混合しやすくなるから、ガス燃料が乗員室内へ侵入してしまうのをより適切に防止することができる。
こうした本発明のバス型の車両において、前記ガス燃料タンクは、車体屋根上の車両前後方向の略中央部に配置されてなるものとすることもできる。こうすれば、比較的大きな重量であるガス燃料タンクを車両前後方向の略中央に配置することにより、重量バランスの取れたものとすることができる。この結果、旋回性などの車両運動性を向上させることができる。
さらに、本発明のバス型の車両において、少なくとも前記ガス燃料タンクと前記空調ユニットとを覆い、該空調ユニットの外気導入口へ外気を誘導する外気誘導口を有するルーフカバーを備えるものとすることもできる。この場合、前記空調ユニットは前記ガス燃料タンクの高さよりも低い高さに形成されてなり、前記ルーフカバーは前記空調ユニットの上部の方が前記ガス燃料タンクの上部より低くなるよう形成されてなるものとすることもできる。こうすれば、ルーフカバーの前方の形状を空調ユニットの上部からガス燃料タンクの上部へと上る形状とすることができる。この結果、車両の空力抵抗を小さくすることができる。
このルーフカバーを備える態様の本発明のバス型の車両において、前記ルーフカバーは、前記空調ユニットの外気導入口と前記ガス燃料タンクとを隔離する隔離部を有するものとすることもできる。こうすれば、ガス燃料タンクから漏れたガス燃料の乗員室内への侵入をより確実に防止することができる。この態様の本発明のバス型の車両において、前記ルーフカバーは、車両前後方向の中央から後方の上部に換気孔が形成されてなるものとすることもできる。こうすれば、換気孔と空調ユニットとを離すことができるから、ルーフカバー内から換気孔を介して外部へ放出されたガス燃料が空調ユニットの外気導入口を介して乗員室内へ侵入するのを抑制することができる。
次に、本発明を実施するための最良の形態を実施例を用いて説明する。
図1は本発明の一実施例としての燃料電池搭載バス20の構成の概略を示す構成図であり、図2は燃料電池搭載バス20の後部と屋根22に燃料電池40a,40bと水素タンク30をそれぞれ搭載している様子を示す説明図であり、図3は燃料電池搭載バス20の屋根22の上の中央部から後方部にかけての説明図であり、図4は燃料電池搭載バス20の屋根22における水素タンク30などの配置を説明する説明図である。図示するように、実施例の燃料電池搭載バス20は、燃料電池40a,40bを動力源として走行する大型バスとして構成されており、その最後部下部には燃料電池40a,40bが、屋根22の上の前後方向略中央部にはこの燃料電池40a,40bに供給する燃料としての水素を蓄える7本の水素タンク30がそれぞれ搭載されている。また、燃料電池搭載バス20の屋根22の上には、7本の水素タンク30の他に、水素タンク30の前方に乗員室内を空調するエアコンユニット60が、後方に燃料電池40a,40bを冷却する複数のラジエータ42がそれぞれ搭載されており、天井部に複数の換気口51が取り付けられたルーフカバー50によって覆われている。
水素タンク30の長手方向の一端部には、図2に示すように、燃料電池40a,40b側に供給する水素の圧力を調整する調圧弁や高温(例えば110℃以上)になると溶けてタンク内の水素を外部に放出する安全弁としての溶栓弁などが組み込まれた弁ユニット32が取り付けられており、この弁ユニット32が燃料電池搭載バス20の右側面側となるように且つその長手方向が車幅方向となるように屋根22の上にベルト39により搭載されている。
ルーフカバー50の前方部には、図1に示すように、最前部からエアコンユニット60
の上部を介して水素タンク30の上部へと上る上り傾斜面50aが形成されており、この上り傾斜面50aの途中であってエアコンユニット60の前方上部に設けられエアコンユニット60の外気導入口60aへと外気を誘導する外気誘導部52(図4参照)と、エアコンユニット60の水素タンク30側周辺部に設けられ水素タンク30とエアコンユニット60とを隔離する隔壁部54とを備える。ここで、上り傾斜面50aは、燃料電池搭載バス20の空力抵抗を低減するものである。また、隔壁部54は、水素タンク30から漏れた水素がルーフカバー50内を介してエアコンユニット60の外気導入口60aへと流入するのを防止している。
ルーフカバー50には、図3に示すように、換気孔51の他、水素タンク30の後方の左右両隅にそれぞれ設けられ天井部の上方の走行風をラジエータ42へと導入する上方外気導入部56や、上方外気導入部56より若干後方の左右両側面部にそれぞれ設けられ側方の走行風をラジエータ42へと導入する側方外気導入部58などが設けられている。
エアコンユニット60は、ルーフカバー50の外気誘導部52により外気導入口60aへと誘導される外気や乗員室内から導入される内気を熱交換を伴って乗員室内へ冷風や温風として送り出すことにより乗員室内を空調する。ラジエータ42は、冷却媒体としての冷却水が循環する冷却管44を介して燃料電池40a,40bと接続されており、ルーフ
カバー50の上方外気導入部56や側方外気導入部58により導入される走行風との熱交換により冷却管44を循環する冷却水を冷却する。
以上説明した実施例の燃料電池搭載バス20によれば、屋根22の上に水素タンク30を配置すると共にこの水素タンク30よりも前方にエアコンユニット60を配置することにより、水素タンク30から漏れた水素は走行風により後方に流れるから、エアコンユニット60を水素タンク30の後方に配置する場合と比較して、水素タンク30から漏れた水素がエアコンユニット60の外気導入口60aを介して乗員室内へ侵入するのをより適切に防止することができる。また、水素タンク30を屋根22の上の前後方向略中央部に配置するから、車体を重量バランスの取れたものとし、旋回性などの車両運動性を向上させることができる。さらに、水素タンク30の後方にラジエータ42を配置するから、水素タンク30から漏れた水素が上方外気導入部56や側方外気導入部58によりラジエータ42へと導入され、水素が乗員室内へ侵入してしまうのをより適切に防止することができる。
また、実施例の燃料電池搭載バス20によれば、ルーフカバー50の前方部に上り傾斜面50aが形成されているから、空力抵抗を低減することができる。さらに、ルーフカバー50に水素タンク30とエアコンユニット60とを隔離する隔壁部54を備えるから、水素タンク30から漏れた水素の乗員室内への侵入をより確実に防止することができる。
実施例の燃料電池搭載バス20では、水素タンク30を屋根22の上の前後方向略中央部に配置するものとしたが、前方または後方に配置するものとしても構わない。
実施例の燃料電池搭載バス20では、略円筒状に形成された7本の水素タンク30を屋根22の上にその長手方向が車幅方向となるように横置きに配置してベルト39により搭載するものとしたが、水素タンク30は略円筒形状に限られるものではなく、如何なる形状としても構わないし、水素タンク30の屋根22の上への配置はその長手方向が車両前後方向となるなど如何なる方向としても構わない。また、屋根22の上に横置きに配置す
る必要はなく縦置きに配置しても構わない。
実施例の燃料電池搭載バス20では、ルーフカバー50の前方部に上り傾斜面50aを形成するものとしたが、上り傾斜面50aを形成しないものとしても構わない。また、水素タンク30とエアコンユニット60とを隔離する隔壁部54を設けたが、隔壁部54を設けないものとしても差し支えない。さらに、エアコンユニット60や水素タンク30をルーフカバー50により覆わなくても構わない。
実施例の燃料電池搭載バス20では、ルーフカバー50の天井部に複数の換気口51を設けるものとしたが、全ての換気口51を車両前後方向の中央から後方側に配置するようにしてもよい。こうすれば、エアコンユニット60の外気導入口60aと換気口51とをより離すことができるから、ルーフカバー50内から換気口51を介して外部へ放出された水素がエアコンユニット60の外気導入口60aを介して乗員室内へ侵入するのを防止することができる。また、こうした換気口51はなくても構わない。
実施例の燃料電池搭載バス20では、ガス燃料を水素ガスとしたが、これに限られず、天然ガスなどの他のガス燃料であっても構わないのは勿論である。また、動力源として燃料電池40a,40bを搭載するものとしたが、これに限られず、水素や天然ガスなどのガス燃料を用いるエンジンを動力源として搭載するものとしてもよい。
以上、本発明を実施するための最良の形態について実施例を用いて説明したが、本発明はこうした実施例に何等限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において、種々なる形態で実施し得ることは勿論である。
本発明は、バス型の車両の製造産業などに利用可能である。
本発明の一実施例としての燃料電池搭載バス20の構成の概略を示す構成図である。 燃料電池搭載バス20の後部と屋根22に燃料電池40a,40bと水素タンク30をそれぞれ搭載している様子を示す説明図である。 燃料電池搭載バス20の屋根22の上の中央部から後方部にかけての説明図である。 燃料電池搭載バス20の屋根22における水素タンク30などの配置を説明する説明図である。
符号の説明
20 燃料電池搭載バス、22 屋根、30 水素タンク、39 ベルト、40,40a,40b 燃料電池、42 ラジエータ、44 冷却管、50 ルーフカバー、50a
上り傾斜面、51 換気口、52 外気導入部、54 隔壁部、56 上方外気導入部、58 側方外気導入部、60 エアコンユニット、60a 外気導入口。

Claims (5)

  1. 動力源からの動力を用いて走行するバス型の車両であって、
    前記動力源へ供給するガス燃料を貯蔵し、車体屋根上に配置されるガス燃料タンクと、
    車体屋根上の前記ガス燃料タンクより車両前後方向の前方に配置され、外気を導入する外気導入口を有し、該外気導入口から導入した外気を用いて乗員室内を空調する空調ユニットと、
    車体屋根上の前記ガス燃料タンクより車両前後方向の後方に配置され、前記動力源の冷却系に用いられるラジエータと、
    前記ガス燃料タンクと前記空調ユニットと前記ラジエータとを覆い、前記空調ユニットの外気導入口へ外気を誘導する外気誘導口を有すると共に、走行風を前記ラジエータへと導入する外気導入部が前記ガス燃料タンクより車両前後方向の後方に設けられたルーフカバーと、
    を備えるバス型の車両。
  2. 前記ガス燃料タンクは、車体屋根上の車両前後方向の略中央部に配置されてなる請求項1記載の車両。
  3. 請求項1または2記載のバス型の車両であって、
    前記空調ユニットは、前記ガス燃料タンクの高さよりも低い高さに形成されてなり、
    前記ルーフカバーは、前記空調ユニットの上部の方が前記ガス燃料タンクの上部より低くなるよう形成されてなる、
    バス型の車両。
  4. 前記ルーフカバーは、前記空調ユニットの外気導入口と前記ガス燃料タンクとを隔離する隔離部を有する請求項1ないし3いずれか記載のバス型の車両。
  5. 前記ルーフカバーは、車両前後方向の中央から後方の上部に換気孔が形成されてなる請求項1ないし4いずれか記載のバス型の車両。
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