JP4592906B2 - ファンのシール装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は自動車のラジエータ冷却用等に使用される軸流型または斜流型のファンのシール装置に関し、詳しくはボス部に放射状に設けた複数の翼の先端部を相互に連結するリングと、その半径方向外側に配置されるシュラウドにおける筒状部の間に逆流防止用のラビリンスシール部を設けたファンのシール装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
自動車のラジエータなどに使用される軸流型または斜流型のファンは、エンジンやモータ等の駆動源により回転するボス部に放射状に設けた複数の翼を備え、その翼の回転により軸方向に送風するようになっている。
一般に軸流型または斜流型のファンでは、下流側への送風の一部が翼周囲から上流側に逆流する現象がある。このような逆流現象は送風効率を低下させ、騒音も大きくなるので好ましくない。そこで従来から翼の半径方向外側を取り囲むようにシュラウドを配置して逆流を抑制している。
【0003】
しかしシュラウドを設けるだけでは十分に逆流を抑制することは難しいので、翼とシュラウド間にシール装置を設けることが多い。
図5は自動車に搭載されるラジエータを冷却する従来の斜流型ファンの縦断面図である。ファン1は図示しないエンジンのクランク軸で回転される駆動軸2と、その駆動軸2に固定されたボス部3に放射状に設けた複数の翼4を有しており、図5(a)の左側から右側に送風する。各翼4の先端部はリング5で相互に連結され、リング5の半径方向外側を取り囲むように所定の間隙をもってシュラウド6の筒状部7が配置される。そしてリング5の外周に沿って環状の仕切り片等の絞り片Sが所定間隔で複数設けられる。なおこの例は、リング5の軸方向両端部に空気流の乱れや渦の発生を抑制する環状のベルマウスMを設けたものであり、そのベルマウスMが両端部の絞り片Sを兼用している。
【0004】
一方、シュラウド6はそのフランジ部を筒状の連結体8にボルトで結合され、連結体8はラジエータ9の周縁部に固定される。そして筒状部7の内周面がリング5に所定の間隙を有して対向し、筒状部7の内周面とリング5の複数の絞り片Sによって、いわゆる直通型のラビリンスシール部10が形成される。このような直通型のラビリンスシール部10においては、筒状部7の内周面と絞り片Sの先端部の間隙により絞り口が形成され、翼4の下流側からの逆流がその絞り口を通過する際に等エントロピー膨張し、減速した逆流は隣接する絞り片Sの中間にある空間部(膨張室)において等圧で静温度に回復する、という作用を繰り返すことによりシール効果を発揮するものである。
【0005】
しかし、直通型のラビリンスシール部10は構造が簡単であるが、筒状部7の内周面と絞り片Sの先端部との間隙に吹き抜け通路が形成されて逆流しやすいという問題がある。それを改善してより逆流抑制効果を高めたものが食い違い型のラビリンスシール部である。
図6は図5のシール装置における直通型のラビリンスシール部10の代わりに、食い違い型のラビリンスシール部11を採用した場合の部分拡大断面図であり、図5と同じ部分には同一符号が付されている。食い違い型のラビリンスシール部11はリング部5の外周面に複数の絞り片Sを設けると共に、絞り片Sの中間に位置するように、シュラウド6における筒状部7の内周面に逆絞り片Rを設けたものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
図6の食い違い型のラビリンスシール部11は絞り片Sと逆絞り片Rが半径方向に交互に配置されるので、逆流は矢印のように絞り片Sと逆絞り片Rの間を迂回して流れながら減速するので、直通型のラビリンスシール部10より逆流抑制効果が高いという特徴を有している。しかし、このように絞り片Sと逆絞り片Rが半径方向に重複しないようにすると、直通型ラビリンスシール部10よりは低いが、相応の逆流は避けられない。
【0007】
そこで図7のように、絞り片Sと逆絞り片Rを長くして半径方向に相互に重複させると逆流はそれに応じて少なくなる。しかしながら、このように絞り片Sと逆絞り片Rを重複させると、シュラウド6の筒状部7にリング部5を矢印のように軸方向から装着してシール装置を組み立てることが困難になるという別の問題を生じる。
そこで本発明は、食い違い型のラビリンスシール部を有するファンのシール装置における問題を解決することを課題とし、そのための新しいファンのシール装置を提供することを目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
すなわち本発明は、ボス部に複数の翼を放射状に設けた軸流型または斜流型のファンのシール装置である。そしてこのシール装置は、各翼の先端部を相互に連結するリングと、リングの半径方向外側に間隙を有して配置されたシュラウドの筒状部を備え、リングの外周に沿って突設された環状の絞り片と、筒状部の内周に沿って突設された環状の逆絞り片により食い違い型のラビリンスシール部が形成される。さらに、前記筒状部の内周面から絞り片の先端までの距離をC1、前記筒状部の内周面から逆絞り片の先端までの距離をC2、逆絞り片とそれより逆流方向の下流側に位置する絞り片との間隙をL1、逆絞り片とそれより逆流方向の上流側に位置する絞り片との間隙をL2としたとき、C2≦C1、C1≦L1、C1≦L2、 1.5≦L1/L2の関係を満たすことを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】
次に、本発明の実施の形態を図面により説明する。
図1は本発明のシール装置の1例を図6に準じて示す部分拡大断面図であり、図6と同じ部分には同一符号が付されている。食い違い型のラビリンスシール部11は、図5に示すファンのシール装置として適用され、複数の翼4の各先端を相互に連結するリング5の外周に沿って、複数(この例では2つのみ示す)の環状の絞り片Sが突設される。また、リング5の半径方向外側に間隙を有して配置されたシュラウド6の筒状部7を備え、筒状部7の内周に沿って複数(この例では1つのみ示す)の環状の逆絞り片Rが突設される。
【0010】
そして、筒状部7の内周面7aから絞り片Sの先端までの距離をC1、筒状部7の内周面7aから逆絞り片Rの先端までの距離をC2、逆絞り片Rとそれより逆流方向の下流側に位置する絞り片Sとの間隙をL1、逆絞り片Rとそれより逆流方向の上流側に位置する絞り片Sとの間隙をL2としたとき、C2≦C1、C1≦L1、C1≦L2、 1.5≦L1/L2の関係を満たす。
【0011】
上記のように、絞り片Sと逆絞り片Rを半径方向に重複させない(C2≦C1)ようにすると、シュラウド6の筒状体7にリング5を軸方向から容易に装着することができる。そしてこの条件下で絞り片Sと逆絞り片Rの相対的位置関係を前記のような特定の範囲にすると、図2に示すように逆流は矢印のように比較的狭いL2の間隙を通過する際に大きく方向を変え、迂回しながら下流側の絞り片Sに向かって通過する。その際、逆流の一部は分流し渦流となって矢印のように逆絞り片Rの背部で旋回し、この渦流によって逆流の本流は下流側の絞り片Sに押し付けられ、それを這い上がってさらに下流側へ流出する。そのため本流の流通抵抗が増加して逆流量が大幅に抑制される。このことは以下の実験によっても確かめられている。
【0012】
即ち、図4は、逆絞り片Rとそれより逆流方向の下流側に位置する絞り片Sとの間隙L1と逆絞り片Rとそれより逆流方向の上流側に位置する絞り片との間隙をL2との比率、すなわち、L1/L2に対する逆流量Qの変化を示すデータである。L1/L2の値が 1.5より小さくなると急激に逆流量Qが増加する。しかし、その条件を満たしても、L1およびL2がシュラウドの筒状部7とファンのリング5とのクリアランスC2より小さくなると、ファンの駆動中にその振動や、製作誤差等により絞り片Sと逆絞り片Rとが接触する虞がある。
【0013】
これはクリアランスC2が、振動や製作誤差が存在してもファンとシュラウドとが接触しないように定めたものであるから、その値は半径方向のみならず軸線方向にも適用され、その軸線方向の絞り片Sと逆絞り片Rとの距離にも適用されるべきものだからである。
したがって、絞り片Sと逆絞り片Rの相対的位置関係をC2≦C1、C1≦L1、C1≦L2、 1.5≦L1/L2の関係を満たすように規定することにより、逆流量を大幅に抑制することが可能になる。
【0014】
図3は本発明のファンのシール装置の要部の一例を示すものである。この例では、図5(a)の場合と同様に、翼4と一体をなすリング5の両縁部がベルマウスMとなり、それ自体が絞り片Sを構成する。そしてその端部の絞り片Sと中央部の絞り片Sとの間の端部側寄りの位置で、シュラウド6の筒状部7に環状の逆絞り片Rが一体に突設されたものである。そしてその絞り片Sと逆絞り片Rの相対的位置関係がC2≦C1、C1≦L1、C1≦L2、 1.5≦L1/L2関係を満たすように形成されている。
【0015】
【発明の効果】
以上のように本発明のファンのシール装置によれば、複数の翼の先端部を連結するリングの外周に沿って突設された環状の絞り片と、シュラウドにおける筒状部の内周に沿って突設された環状の逆絞り片を有する食い違い型のラビリンスシール部でシール装置を構成する場合に、リングをシュラウドの筒状部に軸方向から挿入できるシール装置の組立容易性と、ラビリンスシール部における逆流量の大幅抑制という相反する2つの特性を兼ね備えるという優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のシール装置の1例を示す部分拡大断面図。
【図2】図1のシール装置における逆流の形態を説明する図。
【図3】本発明のファンのシール装置の要部の一例を示す断面図。
【図4】図1のシール装置における逆絞り片Rとそれより逆流方向の下流側に位置する絞り片Sとの間隙L1と逆絞り片Rとそれより逆流方向の上流側に位置する絞り片との間隙をL2との比率、すなわちL1/L2に対する逆流量Qの変化を示す図。
【図5】(a)は自動車に搭載されるラジエータを冷却する従来の斜流型ファンの縦断面図、(b)はそのA−A矢視図。
【図6】従来の食い違い型のラビリンスシール部を示す部分拡大断面図。
【図7】従来の食い違い型のラビリンスシール部を示す部分拡大断面図。
【符号の説明】
1 ファン
2 駆動軸
3 ボス部
4 翼
5 リング
6 シュラウド
7 筒状部
7a 内周面
8 連結体
9 ラジエータ
10 直通型のラビリンスシール部
11 食い違い型のラビリンスシール部
M ベルマウス
S 絞り片
R 逆絞り片
Claims (1)
- ボス部3に複数の翼4を放射状に設けた軸流型または斜流型のファンのシール装置において、
各翼4の先端部を相互に連結するリング5と、リング5の半径方向外側に間隙を有して配置されたシュラウド6の筒状部7とを備え、
リング5の外周に沿って突設された環状の絞り片Sと、筒状部7の内周に沿って突設された環状の逆絞り片Rとにより食い違い型のラビリンスシール部11が形成され、
前記筒状部7の内周面7aから絞り片Sの先端までの距離をC1、前記筒状部7の内周面7aから逆絞り片Rの先端までの距離をC2、逆絞り片Rとそれより逆流方向の下流側に位置する絞り片Sとの間隙をL1、逆絞り片Rとそれより逆流方向の上流側に位置する絞り片Sとの間隙をL2としたとき、
C2≦C1、C1≦L1、C1≦L2、 1.5≦L1/L2の関係を満たすことを特徴とするファンのシール装置。
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