JP4592558B2 - 車両用風向調整装置 - Google Patents

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本発明は、ケース体に流れてくる空気を開閉するダンパを備えた車両用風向調整装置に関する。
周知のごとく、車両用風向調整装置は、ケース体(以下、リテーナという)とリテーナ内に配置されて風向を上下左右に調整する横フィン、縦フィンとを備えて構成されている。さらに、風向調整装置には、使用時に車内に空気を流したり又は未使用時に空気を遮蔽したりするためのダンパがリテーナ内に配置されている。
このダンパは、通常、リテーナの前面に配置されたダイヤルノブによって駆動機構を介して回動可能に構成されている(特許文献1参照)。図8に示すように、一例における駆動機構50の構成は、ダイヤルノブ51に形成された歯部51aと、歯部51aに係合可能な駆動歯車52とを備えて構成され、駆動歯車52の軸部52aがリテーナ53の孔部53aを貫通してダンパ54に連結されている。そして、ダイヤルノブ51を操作することによって駆動歯車52が回動されダンパ54を開閉可能に駆動している。この際、ダンパ54は、一方の側縁部で駆動歯車52に連結され、他方の側縁部でリテーナ53の壁部に対して軸部55で回動可能に支持されている。そのため、当然のごとく、一方では駆動歯車52の軸部52aとリテーナ53の孔部53a、他方ではダンパ54の軸部55とリテーナ53の孔部53bとの間に径方向にガタツキが存在することとなる。
このガタツキは、各部品の寸法公差範囲内でのバラツキによって、大きいものであったり小さいものであったりする。このガタツキが大きいと、特に、ダンパがケース体に対して開いている状態において、流れてくる空気によって軸振動が発生して異音となって現れる。この異音は、車両の搭乗者にとって不快感として感じることになるから、異音を防止することが望まれていた。
特開2001−219735号公報(3〜5頁、図4参照)
従来においては、このガタツキを防止するために、各部品の設計精度や加工精度を高くしてガタツキを少なくしたり、またダンパ54の軸部55とリテーナ53の孔部53bとの間にシムを介在したりして、ガタツキを小さくしたりして構成していた。しかし、この方法では、部品の加工コストを上昇するためにコストが高くなるとともに、最終的なダンパの動きを悪くすることとなって作動不良を発生させる要因となっていた。
本発明は、上述の課題を解決するものであり、ダンパの軸振動を防止するとともに、部品の設計精度や加工精度を高くすることなくダンパの動きを良好に行える車両の風向調整装置を提供することを目的とする。そのために、本発明にかかわる車両の風向調整装置は以下のように構成するものである。すなわち、
請求項1記載の発明では、ケース体と該ケース体の内部に流れた空気を開閉するダンパを備えた車両用風向調整装置であって、
前記ダンパには、前記ケース体に回動支持される軸部が連結されるとともに、前記軸部が前記ケース体に配設された軸部ガタ防止手段によって前記ケース体の一方に押圧され
前記軸部ガタ防止手段が、前記軸部を付勢する1本のワイヤ状のばね部材と、前記ばね部材の両端部を保持するとともに、前記ケース体に支持された保持部材と、を有し、
前記ばね部材は、前記軸部と対向する位置を凹状となるように撓まされるとともに、両端部を前記ばね部材の凹状に撓んだ部位に対して逆向きに屈曲させて形成され、
前記保持部材は、前記ばね部材と前記軸部の接触面より前記軸部の中心側に位置するように配置されるとともに、前記ばね部材の両端部と当接するように形成されていることを特徴とする。
本発明によれば、ケース体に支持されたダンパの軸部を軸部ガタ防止手段で軽く押圧することによって、ガタツキを少なくして異音の発生を防止している。つまり、ケース体に支持された保持部と、保持部に支持された1本のワイヤ状のばね部材を配設し、ばね部材でダンパの軸部を軽く押圧することによって、ダンパの動きを悪くすることなくダンパの軸振動を防止することができる。また、ダイヤルノブから連結される駆動部材の設計精度や加工精度を緩くすることができるため、軸部と孔部との寸法管理を不必要とすることができて、コスト低減を図ることができるとともに部品の生産性を向上することができる。
次に本発明による一形態を図面に基づいて説明する。
図1は、風向調整装置(以下、レジスタという。)の全体分解斜視図を示すものであり、図2は、その駆動機構の正面図を示している。
レジスタ1は、ケース体としてのリテーナ2と、リテーナ2の前面に配置されるベゼル3と、リテーナ2に内蔵されるとともに車内の上下方向に風向を調整する横フィン4と、左右方向に風向を調整する縦フィン5と、空気の流入を開閉するダンパ7と、を備えて構成されている。
リテーナ2の前面側部には、ダイヤルノブ11が装着されていてダンパ7を開閉駆動する駆動機構10を構成している。駆動機構10は、実施形態においては、リンク機構を採用している。リンク機構としては、前述のダイヤルノブ11とダイヤルノブ11と連結するリンク部材13とで構成されている。
ダイヤルノブ11には、ダイヤルノブ11の一端に形成されたダイヤルノブ本体111と、ダイヤルノブ本体111から後方に向かって延設するレバー部112とレバー部112から突設するピン部113とが形成されている。また、リンク部材13には、ピン部113を摺動可能に形成する溝部131を有するリンク部132と、リンク部132の他端に形成されるとともにリテーナ2の孔部21に挿通するシャフト部133とが形成されている。さらに、シャフト部133には先端部に一対の爪部134が形成され、ダンパ7の一側縁部71を挟持している。
そして、ダイヤルノブ11を手で回動操作することによって、回動レバー13がシャフト部133を中心に回動し、ダンパ7を回動可能に構成している。
一方、ダンパ7は、矩形板状に形成され、一方の側縁部71の中央部で回動レバー13に連結されるとともに、他方の側縁部72の中央部には軸部73を配置して、リテーナ2の側壁部に形成された軸挿通孔22に回動可能に支持されている。
リテーナ2の孔部21とリンク部材13のシャフト部133、及びリテーナ2の軸部挿通孔22とダンパ7の軸部73との嵌合状態は、ダンパ7を軽く回動させる程度の隙間を有して形成されている。
そして、リテーナ2には、リテーナ2のリンク部材13を装着する側において、孔部21に嵌合されたリンク部材13のシャフト部133を軽く押圧するための、軸部ガタ防止装置16が配置されている。軸部ガタ防止装置16の一例としては、図3に示すように、シャフト部133を押圧する1本のワイヤ状のスプリング161と、スプリング161の両端を固着するとともにリテーナ2に支持されたスプリング保持部162とを有している。スプリング161とスプリング保持部162とは、接着剤によって固着されているが、その固着方法は特に限定するものではない。
スプリング161は、図2〜3に示すように、シャフト部133に軽い負荷を与えるために、スプリング161をシャフト部133と対向する位置を凹状となるように撓ませる。つまり、一対のスプリング保持部162をシャフト部133の径範囲内となる位置に、対向するようにリテーナ2の側壁部に固着する。
これによって、リンク部材13のシャフト部133が孔部21に挿入されると、予めリテーナ2側に配置されているスプリング161は、シャフト部133の外径部分に押されて弓状を形成するように撓み、シャフト部133を押圧することとなる。なお、このスプリング161の位置(スプリング保持部162の位置)は、シャフト部133の孔部21に対する回動の妨げにならないように、軽く押える程度に設定する。
上記の軸部ガタ防止装置としては、上記に限定するものではなく、例えば、図4に示すように、市販のC型止め輪17を使用した軸部ガタ防止装置16Aであってもよい。この場合、リテーナ2の孔部21の周りに配置した保護壁部20にC型止め輪17を支持する切欠部20aを形成して、C型止め輪17を切欠部20aに挿入した際に、止め輪17の一部でシャフト部133を押圧するように構成する。
また、図5に示すように、C型止め輪17の代わりに、V字形に形成された1本のワイヤ状のばね部材18であってもよい。このばね部材18は、V字形を外側に開くことによって、内方に向かう付勢力が働くように形成されている。保護壁部20の切欠部20aに止めた後、ばね部材18の凹部18aでレバー部材13のシャフト部133を挟持することによってシャフト部133を押圧する。
さらに、図6に示すように、L字形の板ばね19でレバー部材13のシャフト部133を押圧するものであってもよい。この場合、板ばね19の底面に形成された保持部191をリテーナ2の側壁に支持し、立て面に形成されたばね部192をシャフト部133に押圧できる位置に配置する。
次に、上記のように構成されたレジスタ1の組付及び作用について説明する。
始めにリテーナ2内にベゼル3と、横フィン4、縦フィン5を装着し、ベゼル3にダイヤルノブ11を装着しておく。ダンパ7は、一方の側縁部72に形成した軸部73をリテーナ2の一方の側壁部に形成した軸部挿通孔22に挿通しておく。
リテーナ2のリンク部材13の装着する側壁部側においては、リンク部材13を装着する前に、予め、軸部ガタ防止装置16が取り付けられている。以下の作用の説明にあっては、軸部ガタ防止装置16としては、図に示す1本のワイヤ状のスプリング161を配置したもので説明するものとする。
リンク部材13が、ダイヤルノブ11のピン部113を溝部131に係止した状態でシャフト部133をリテーナ2の孔部21に挿入する。これによって駆動機構10を構成するとともに、スプリング161は、シャフト部133を押圧することとなる。そのため、リンク部材13のシャフト部133は、リテーナ2の孔部21の一端に押し付けられて、孔部21とのガタツキによる孔部21内での軸振動を小さくしている。
一方、ダンパ7は、一方の側縁部72がリテーナ2に支持され他方の側縁部71がリテーナ2には支持されていない状態であることから、リンク部材13のシャフト部133が、リテーナ2の孔部21に挿通した後、爪部134でダンパ7の側縁部71を挟持することによって、ダンパ7をリテーナ2に対して回動可能に支持する。そして、ダンパ7は、駆動機構10のダイヤルノブ11をリンク部材13の溝部の適所な位置にセットすることによって、リテーナ2内でリテーナ2内に流れる空気の流れと略同一の方向に位置する開状態と、空気の流れを遮蔽するために空気の流れと直交する方向に位置する閉状態との間を回動するように調整される。
そして、このレジスタ1を車両に取り付けて、風向調整を行う。外気又は内気を車内に送風する場合には、ダイヤルノブ11の本体部111を手で回すと、駆動機構10を介してその回転がダンパ7に伝達されて、ダンパ7が開状態の位置に回動する。車内への風向は、リテーナ前部に配置されたノブ9(図1参照)によって、横フィン4と縦フィン5を希望の位置に向けることによって行なわれる。
ダンパ7が、開状態の位置にあるときに、リテーナ2内に流れてきた空気は、ダンパ7を押圧するため、ダンパ7に接続されたリンク部材13のシャフト部133及びダンパ7の軸部73を、リテーナ2の孔部21、軸部挿通孔22内で移動させようとする力が働く。しかし、シャフト部133には、軸部ガタ防止装置16が装着されていることから、シャフト部133を移動しようする作用を妨げることとなって、シャフト部133は孔部21内で留まったままにある。なお、スプリング161による押圧力は、シャフト部133の回動を妨げるものではないことから、ダイヤルノブ11による操作でダンパ7の回動を妨げることはない。
ダンパ7が閉状態の位置にあるときには、ダンパ7は、ダンパ7に装着された軟質部材(例えば、スポンジ部材)がリテーナ2の天井壁と底壁に当接することになるから、ダンパ7の支持部におけるガタツキを防止することとなり、軸部ガタ防止装置16に加えて、この位置においては異音の発生はほとんどない。
上記のように、本形態のレジスタでは、ダンパ7を回動するためのリンク部材(シャフト部133)13に、1本のワイヤ状のスプリング161を軽く押圧するように軸部ガタ防止装置16を配置していることから、ダンパ7の開状態において、軸振動がおきることなく異音の発生を防止することができる。
また、軸部ガタ防止装置16を設けることにより、軸(リンク部材16のシャフト部、ダンパ7の軸部73)と孔(リテーナ2の孔部21、軸部挿通孔22)との嵌合を緩くすることができ、寸法管理を不必要にしてコスト低減を図ることができる。
なお、本発明の風向調整装置は、ダンパを回動可能に支持する軸部を軸部ガタ防止手段で押えてガタツキを防止することから、その他の部位については、特に限定するものではない。例えば、駆動機構10は、本実施形態ではリンク機構を採用したものであるが、図7に示すようにギヤ機構30であってもよい。この場合、ダンパ7に連結する駆動ギヤ31は、ダイヤルノブ32に形成された歯部32aに中間歯車33を介して連結されている。駆動ギヤ31一体的に連接するシャフト部31a及び爪部は、前述のリンク部材13のシャフト部133および爪部134と同一に形成されている。
本発明の一形態によるレジスタを示す分解斜視図である。 同駆動機構の正面図である。 図1の軸部ガタ防止装置を示す斜視図である。 別の形態の軸部ガタ防止装置を示す斜視図である。 さらに別の形態の軸部ガタ防止装置を示す斜視図である。 さらに別の形態の軸部ガタ防止装置を示す斜視図である。 駆動機構の別の形態を示す正面図である。 従来のレジスタを示す側面図である。
符号の説明
1、レジスタ
2、リテーナ
21、孔部
22、軸部挿通孔
7、ダンパ
71、側縁部
72、側縁部
73、軸部
10、駆動機構
11、ダイヤルノブ
13、リンク部材
133、シャフト部
134、爪部
16、軸部ガタ防止装置
161、スプリング
162、スプリング保持部
17、C型止め輪
18、ばね部材
19、板ばね

Claims (1)

  1. ケース体と該ケース体の内部に流れた空気を開閉するダンパを備えた車両用風向調整装置であって、
    前記ダンパには、前記ケース体に回動支持される軸部が連結されるとともに、前記軸部が前記ケース体に配設された軸部ガタ防止手段によって前記ケース体の一方に押圧され
    前記軸部ガタ防止手段が、前記軸部を付勢する1本のワイヤ状のばね部材と、前記ばね部材の両端部を保持するとともに、前記ケース体に支持された保持部材と、を有し、
    前記ばね部材は、前記軸部と対向する位置を凹状となるように撓まされるとともに、両端部を前記ばね部材の凹状に撓んだ部位に対して逆向きに屈曲させて形成され、
    前記保持部材は、前記ばね部材と前記軸部の接触面より前記軸部の中心側に位置するように配置されるとともに、前記ばね部材の両端部と当接するように形成されていることを特徴とする車両用風向調整装置。
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