JP4591818B2 - 画像ファイル再生システム - Google Patents

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Description

本発明は、光ディスク等の記録メディアに記録された画像ファイルをビューア等の画像閲覧プログラムを使用して再生する画像ファイル再生システムに関する。
近年、DPE店等においては、写真プリントの他、デジタル化した画像データを画像ファイルとしてCD−R等の光ディスクに記録してユーザに提供するサービスが普及している。
このように画像ファイルを記録したCD−R等には、付加的なサービスとして、通常、ビューアと呼ばれるソフトウェアプログラムが記録されている。ビューアは、CD−R等に記録されている画像ファイルをユーザのパーソナルコンピュータ(PC)上で、一覧(サムネイル)表示や全画面表示を行うことのできる画像閲覧ツールである。かかるビューアが予めCD−R等に記録されていることで、ユーザは、たとえ画像閲覧ツールを所有していない場合でも、当該CD−Rに記録されている画像ファイルを閲覧することが可能となる。
また、ユーザ等が所有するPC(より詳細には、PCのOS(オペレーティング・システム))の多くは、CD−ROM(CD−R、CD−RWも含む)の自動再生機能を有している。これは、CD−ROM等をCD−ROMドライブに挿入すると、当該CD−ROM等に記録されている指定された実行ファイルが自動的に実行(起動)されるという機能である。起動する実行ファイルは、CD−ROM等のルートフォルダ(ルートディレクトリ)に格納される実行手順ファイル(例えば、”autorun.inf”が周知)で指定することができる。これにより、上記の如く画像ファイルとビューアが記録されたCD−RをCD−ROMドライブに挿入するだけで、当該CD−R上のビューアが自動的に起動するので、PCの操作等に不慣れなユーザでも容易に画像ファイルの閲覧ができるのである。
ところで、上記ビューアを使って画像ファイルを閲覧中、誤って(あるいは不慣れなユーザ等では特に気にせずに)、当該CD−RをCD−ROMドライブから抜いて(イジェクトして)しまうケースが少なからずある。そうすると、起動していたビューアの実体がCD−R上にある故、当該ビューアが操作不能状態になったり、時には、OSも影響を受けることでPCがハングアップ(「フリーズ」ともいう)してしまう事態も発生する虞がある。
上記対策として、予めPC側の設定で自動再生機能を無効にする等してビューアを自動的に実行させない方法もある。しかしながら、このような設定の変更は容易ではない上、そもそも誰でも簡単に(即ち、特別な操作を必要とせず)画像ファイルを閲覧できるという、この種のビューア(DPE店等から提供される)の利点を損なってしまうことになりかねない。
本発明は、上記従来の問題を解決するものであり、CD−R等の記録メディアに記録された画像ファイルをユーザに特別の操作を要求せずに容易に閲覧させることができると共に、ユーザによる不用意な操作による異常終了時においても、PC等の画像再生装置がハングアップすることのない画像ファイル再生システムを提供することを目的とする。
本発明に係る画像ファイルの再生システムは、画像ファイル及び該画像ファイルの閲覧を可能とする画像閲覧プログラムが記録された記録メディアと、該記録メディアの内容を読み取り、前記画像閲覧プログラムを自動的に実行することで、前記画像ファイルを表示可能に構成されてなる画像再生装置と、を有し、実行する前記画像閲覧プログラムは、前記画像再生装置に挿入中の記録メディア又はそれより前に挿入された記録メディアから前記画像再生装置が備える記憶装置にコピーされたものであって、前記記録メディアには、前記画像閲覧プログラムの実行に係る手順が記述された実行手順ファイルが更に記録されており、前記画像再生装置は、先ず、前記実行手順ファイルを読み込み、挿入された前記記録メディアに記録されている画像閲覧プログラムと同種の画像閲覧プログラムが前記記憶装置に存在しない場合、前記画像閲覧プログラムの使用についての使用許諾契約画面を表示するとともに、ユーザが当該使用許諾契約画面の内容を確認している間に前記記憶装置への前記画像閲覧プログラムのコピーを終了し、ユーザによって前記使用許諾契約が同意された場合に前記記憶装置にコピーした画像閲覧プログラムを実行し、ユーザによって前記使用許諾契約が同意されなかった場合に前記記憶装置にコピーした画像閲覧プログラムを削除する前記画像閲覧プログラムの実行に係る一連の動作を行うことを特徴とする。
上記構成の画像ファイルの再生システムによれば、記録メディア(例えば、CD−R)に記録された画像閲覧プログラムを直接実行(起動)せずに、記録メディアから画像再生装置(の記憶装置)に既に取り込まれている画像閲覧プログラムを実行して画像ファイルの閲覧を行うため、たとえ、かかるプログラム実行中に当該記録メディアを抜き取ってしまっても画像再生装置に影響を与えず、装置のハングアップを回避することができる。
また、前記画像再生装置は、挿入された前記記録メディアに記録されている画像閲覧プログラムと同種の画像閲覧プログラムが前記記憶装置に存在している場合であって且つ前記記録メディアに記録されている画像閲覧プログラムよりも古いバーションである場合、前記記録メディアに記録されている画像閲覧プログラムを前記記憶装置にコピーする前記画像閲覧プログラムの実行に係る一連の動作を行う構成とすれば、不要なコピーを防止できると共に、ユーザは意識せず画像閲覧プログラムを自動的に最新のバーションに更新することができる。
また、前記記録メディアには、前記画像閲覧プログラムの実行に係る手順が記述された実行手順ファイルが更に記録されており、前記画像再生装置は、先ず、前記実行手順ファイルを読み込み、その内容に従って、前記画像閲覧プログラムの実行に係る一連の動作を行う構成とするのが実用的であり好ましい。
前記実行手順ファイルとしては、周知の”autorun.inf”が例示できる。
また、前記画像再生装置は、記録メディアを駆動するドライブ(例えば、CD−ROMドライブ)、モニタ及びハードディスク等の記憶装置を備える一般的に普及しているパーソナルコンピュータで具現化することが可能である。
以上の如く、本発明の画像ファイル再生システムによれば、記録メディア上の画像閲覧プログラムを直接実行せず、画像再生装置(の記憶装置)に取り込んでから実行するため、ユーザの不用意な操作等により、たとえ記録メディアがプログラム実行中にイジェクト等されても、当該画像再生装置がハングアップしてしまうことはない。また、自動的に画像閲覧プログラムがバージョンアップされるため、ユーザは意識せずに常時最新のプログラムを利用することが可能となる。
以下、本発明の実施形態に係る画像ファイル再生システムについて図面を参酌しつつ説明する。
図1は、本実施形態に係る画像ファイル再生システムの概略外観図である。図1において、1はパーソナルコンピュータ(PC)である。PC1は、ハードディスク等の記憶装置、RAM、ROM及びCPU(いずれも図示せず)からなる主制御装置3やCD−ROMドライブ4を有するPC本体2、キーボード5、マウス6及びモニタ7を備える一般的に普及しているPCである。
また、PC1のOSには、CD−ROMの自動再生機能が組み込まれており、CD−ROM(CD−R、CD−RWも含む)をCD−ROMドライブ4に挿入するだけで、当該CD−ROM等に記録されている実行ファイル(実行形式ファイル)を自動的に実行することが可能となっている。
図1に示されるように、本実施形態で使用するCD−R10には、所定の形式(例えば、JPEG等)でデジタルデータ化された画像ファイル(pic001.***〜pic00N.***)、該画像ファイルを閲覧するためのソフトウェアプログラムであるビューア(viewer001.exe)、該ビューアを主制御装置3(の記憶装置)にコピーする実行ファイル(viewer_copy.exe、以下「コピープログラム」と呼ぶ)及び自動再生用の手順が記述された実行手順ファイル(autorun.inf)が記録されている。尚、全てのファイルがCD−R10の同一フォルダ(ディレクトリともいう)に記録される必要はなく、少なくとも実行手順ファイルがルートフォルダに存在していればよい。
従来のこの種のCD−R(DPE店等からユーザに提供される画像ファイルが記録されたCD−R)において、上記実行手順ファイル(autorun.inf)には、通常、CD−R上のビューア(例えば、viewer001.exe)を直接実行(起動)するような記述がされていた。しかし、本実施形態に係る画像ファイル再生システムで使用するCD−R10の実行手順ファイルには、先ず、コピープログラム(viewer_copy.exe)を実行し、その後、PC1の主制御装置3上で、ビューアを実行させる旨の記述がされている。
以下、本画像ファイル再生システムの処理の流れを図2のフローチャートに従って、説明する。
PC1のCD−ROMドライブ4にCD−R10が挿入されると(ステップS100)、主制御装置3によって、実行手順ファイル(autorun.inf)が読み込まれ、その内容が解析される(ステップS101)。ここで、上述したように実行手順ファイルには、先ず、コピープログラム(viewer_copy.exe)が実行されるように記述されているため、主制御装置3は、それに従いコピープログラムを実行する(ステップS102)。コピープログラムが実行されると、先ず、主制御装置3は、同種のビューア(ここでの同種とは、製造元等が同一であり、単にバージョンのみで区別されるような範囲のものをいう)がPC1の記憶装置に存在するか否かを調べる。具体的には、記憶装置の所定領域(即ち、所定のフォルダ(ディレクトリ)、本実施形態では、”C:\viewer_tmp”とする。)にCD−R10に記録されているビューアと同種のビューアが格納されているか否かを調べる。この場合、”C:\viewer_tmp”自体が存在しなければ、ビューアは存在しないものとみなされる。
同種のビューアが存在しない場合(ステップS103でNO)は、当該ビューアの使用についての許諾契約画面を表示する(ステップS104)。また、それと並行して、CD−R10から”viewer001.exe”をPC1の記憶装置の”C:\viewer_tmp”にコピーする(ステップS105)。ここで、”viewer001.exe”のプログラムサイズは、大きくないため(例えば、3MB程度)、通常、ユーザがこの使用許諾契約画面の内容を確認している間にコピーは終了するものといえる。
そして、ユーザが上記使用許諾契約に同意する場合(ステップS106でYES)、”C:\viewer_tmp”にコピーした”viewer001.exe”を実行し(ステップS107)、ユーザはCD−R10の画像ファイル(pic001.***〜pic00N.***)をPC1のモニタ7上で閲覧することが可能となる。
一方、ユーザが上記使用許諾契約に同意しない場合(ステップS106でNO)は、コピーした”viewer001.exe”は削除され(ステップS108)、本処理は終了する。
ステップS103でYESの場合(即ち、同種のビューアが存在する場合)は、それが、CD−R10上のビューアに比べ古いバージョンであるか否かを判断する。この場合の判断手法としては、ファイル名で比較する方法(例えば、”viewer001.exe”より”viewer002.exe”の方が新しいバージョンであるなど)が最も簡易で好ましいといえる。また、これ以外でも、例えば、実行ファイル(***.exe)とは別に、バージョン情報を格納した定義ファイル(例えば、”viewer.ini”等)を用意し、これを用いてバージョンを比較する方法を採用しても構わない。この場合は、予めCD−R10にかかる定義ファイルを記録しておき、ビューア(例えば、”viewer001.exe”)を”C:\viewer_tmp”にコピーする際に、かかる定義ファイルも同様にコピーすればよい。
バージョンを比較した結果、”C:\viewer_tmp”に存在するビューアが古いバージョンである場合(ステップS109でYES)は、CD−R10上の”viewer001.exe”を”C:\viewer_tmp”にコピー(上書き)する(ステップS110)。尚、この場合、使用許諾契約画面の表示は行われないが、上述したようにビューアのプログラムサイズは小さいため、かかるコピーによるシステム上の負荷は、ユーザにストレスを与えない範囲であるものといえる。
そして、”C:\viewer_tmp”にコピーした”viewer001.exe”が実行され(ステップS111)、ユーザはCD−R10の画像ファイル(pic001.***〜pic00N.***)を閲覧することが可能となる。
一方、”C:\viewer_tmp”に存在するビューアがCD−R10のビューアと同一あるいはそれよりも新しいバージョンである場合(ステップS109でNO)は、ビューアのコピーはスキップされ、既に”C:\viewer_tmp”に格納されている”viewer001.exe”が実行される(ステップS111)。
以上のように本発明の本実施形態に係る画像ファイル再生システムによれば、CD−R上のビューアを直接実行せず、PC側に取り込んでから実行するため、ユーザの不用意な操作等により、たとえCD−Rがビューア実行中に抜かれる等されても、当該PCがハングアップしてしまうような事態を回避できる。また、従来同様にCD−Rを挿入するだけで自動的にビューアが実行されるので、ユーザの操作性が低下することもない。
更に、自動的にビューアのバージョンアップも行われるため、ユーザは常時最新のビューアを利用することが可能となる。
尚、本発明は、上記実施形態に限定されることはなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の変更が可能である。
例えば、画像ファイル及びビューアを記録する記録メディアは、CD−Rに限定されず、CD−RW、DVD−R等のその他の光ディスク、また、光ディスクに限らずPCカード等のその他のメディアであっても構わない。
また、本実施形態では、主として、WINDOWS(登録商標)環境での動作について説明しているが、本発明の画像ファイル再生システムは、これに限られず、様々なプラットフォームの下で動作することが可能である。
本発明の一実施形態に係る画像ファイル再生システムの概略外観図である。 同実施形態において、画像ファイル再生に係る処理の流れを示すフローチャートである。
符号の説明
1…PC、2…PC本体、3…主制御装置、4…CD−ROMドライブ、5…キーボード、6…マウス、7…モニタ、10…CD−R

Claims (3)

  1. 画像ファイル及び該画像ファイルの閲覧を可能とする画像閲覧プログラムが記録された記録メディアと、
    該記録メディアの内容を読み取り、前記画像閲覧プログラムを自動的に実行することで、前記画像ファイルを表示可能に構成されてなる画像再生装置と、を有し、
    実行する前記画像閲覧プログラムは、前記画像再生装置に挿入中の記録メディア又はそれより前に挿入された記録メディアから前記画像再生装置が備える記憶装置にコピーされたものであって、
    前記記録メディアには、前記画像閲覧プログラムの実行に係る手順が記述された実行手順ファイルが更に記録されており、
    前記画像再生装置は、先ず、前記実行手順ファイルを読み込み、挿入された前記記録メディアに記録されている画像閲覧プログラムと同種の画像閲覧プログラムが前記記憶装置に存在しない場合、前記画像閲覧プログラムの使用についての使用許諾契約画面を表示するとともに、ユーザが当該使用許諾契約画面の内容を確認している間に前記記憶装置への前記画像閲覧プログラムのコピーを終了し、ユーザによって前記使用許諾契約が同意された場合に前記記憶装置にコピーした画像閲覧プログラムを実行し、ユーザによって前記使用許諾契約が同意されなかった場合に前記記憶装置にコピーした画像閲覧プログラムを削除する前記画像閲覧プログラムの実行に係る一連の動作を行うことを特徴とする画像ファイル再生システム。
  2. 前記画像再生装置は、挿入された前記記録メディアに記録されている画像閲覧プログラムと同種の画像閲覧プログラムが前記記憶装置に存在している場合であって且つ前記記録メディアに記録されている画像閲覧プログラムよりも古いバーションである場合、前記記録メディアに記録されている画像閲覧プログラムを前記記憶装置にコピーする前記画像閲覧プログラムの実行に係る一連の動作を行うことを特徴とする請求項1に記載の画像ファイル再生システム。
  3. 前記画像再生装置はパーソナルコンピュータであることを特徴とする請求項1又は2に記載の画像ファイル再生システム。
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