JP4591258B2 - 電気光学装置、および電子機器 - Google Patents
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Description
TFTのゲートには、走査線が接続され、TFTのソースには、データ線が接続され、TFTのドレインには、画素電極および蓄積容量が接続されている。
なお、液晶に印加される駆動電圧は、蓄積容量により、画像信号が書き込まれる期間よりも3桁も長い期間に亘って保持される。
この特許文献1で示された電気光学装置においては、パーシャル表示モードでは、表示画面を表示領域と非表示領域とに分割し、表示領域には電池残量や時刻表示などを表示し、非表示領域には何も表示しない。すなわち、ノーマリーホワイトの場合は、非表示領域に白を表示し、ノーマリーブラックの場合は、非表示領域に黒を表示する。
以上により、パーシャル表示モードでは、バッファ回路に供給された電圧が鈍った波形で、選択電圧として走査線に供給される。したがって、パーシャル表示モードでは、プッシュダウン電圧を減少させることができ、表示領域の焼き付きおよびフリッカを軽減できる。
この発明によれば、上述した効果と同様の効果がある。
<第1実施形態>
図1は、本発明の一実施形態に係る電気光学装置1のブロック図である。
電気光学装置1は、液晶パネルAAと、この液晶パネルAAを駆動する液晶駆動回路10と、この液晶駆動回路10を制御するコントロール回路20と、を備えている。液晶駆動回路10は、走査線駆動回路30と、データ線駆動回路40と、液晶駆動用電源回路50と、を備えている。コントロール回路20は、表示制御部21と、画像データ変換部22と、を備えている。
液晶パネルAAは、スイッチング素子としてのTFT151がマトリクス状に配置された第1の基板としての素子基板100と、この素子基板100に対向配置された第2の基板としての対向基板200と、素子基板100および対向基板200の間に設けられた電気光学物質としての液晶と、から構成されている(図1参照)。
上述の液晶駆動回路10は、液晶パネルAAの素子基板100上に形成されている。
TFT151のゲートには、走査線110が接続され、TFT151のソースには、データ線120が接続され、TFT151のドレインには、画素電極155および蓄積容量153が接続されている。このTFT151は、走査線110からの選択電圧が印加されたときにデータ線120と画素電極155および蓄積容量153とを導通状態とする。
画像データ変換部22は、入力された画像信号を、正極性書込または負極性書込に応じて変換して、データ線駆動回路40に出力する。
走査線駆動回路30は、走査領域設定回路31と、レベルシフタ32と、バッファ回路33と、を備えている。レベルシフタ32は、複数の走査線110に対応して複数のレベルシフタ単位回路(図示せず)を備えている。また、バッファ回路33は、複数の走査線110に対応して複数のバッファ単位回路331(図4参照)を備えている。
バッファ単位回路331は、制御端子Aから入力されたモード選択信号に基づいて、全画面表示モードでは、入力端子Bに入力されたレベルシフタ単位回路からの駆動信号を、そのままの電圧波形で、TFT151をオン状態にして画素を選択する選択電圧として、出力端子Cから出力する。パーシャル表示モードでは、入力端子Bに入力されたレベルシフタ単位回路からの駆動信号を、鈍らせた電圧波形で、TFT151をオン状態にして画素を選択する選択電圧として、出力端子Cから出力する。
第1のバッファ331Aは、入力信号をそのままの電圧波形で出力する。一方、第2のバッファ331Bは、入力信号を、電圧波形を鈍らせて出力する。
また、第2のバッファ331Bの入力端子は、第1のバッファ331Aの入力端子に接続され、第2のバッファ331Bの出力端子は、第1のバッファ331Aの出力端子に接続される。
全画面表示モードでは、モード選択信号により、第2のバッファ331Bとともに、第1のバッファ331Aも動作する。
したがって、バッファ単位回路331の入力端子Bに駆動信号を入力すると、第1のバッファ331Aは、駆動信号をそのままの波形で出力し、第2のバッファ331Bは、駆動信号を波形を鈍らせて出力するので、バッファ単位回路331の出力端子Cからは、駆動信号がそのままの波形で出力される。
したがって、バッファ単位回路331の入力端子Bに駆動信号を入力すると、第2のバッファ331Bは、駆動信号を電圧波形を鈍らせて出力するので、バッファ単位回路331の出力端子Cからは、駆動信号が鈍らせた電圧波形で出力される。
走査線駆動回路30は、液晶駆動用電源回路50から供給された駆動信号を、バッファ回路33を介してそのままの電圧波形で、選択電圧として走査線110に線順次で供給することで、所定の走査線110に係る画素150を全て選択する。この画素150の選択に同期して、データ線駆動回路40は、データ線120に画像信号を供給する。これにより、走査線駆動回路30で選択した全ての画素に画像信号が供給され、画像データが画素電極155に書き込まれる。
なお、液晶に印加される駆動電圧は、蓄積容量153により、画像信号が書き込まれる期間よりも3桁も長い期間に亘って保持される。
図5は、パーシャル表示モードにおける液晶パネルAAの表示画面を示す図である。
パーシャル表示モードでは、表示画面70は、表示領域71とこの表示領域71を挟んで設けられた非表示領域72とに分割される。表示領域71には電池残量や時刻表示などが表示され、非表示領域72には何も表示されない。すなわち、非表示領域は、ノーマリーホワイトの場合は、白が表示され、ノーマリーブラックの場合は、黒が表示される。
また、非表示領域72は、何も表示しないため、表示領域71に比べて低い頻度で、例えば5フレームに1度、フレームが更新される。
図6、図7において、GATE1〜3、DATA1、PIX1は、それぞれ、電気光学装置1の走査線110A〜C、データ線120A、走査線110Aとデータ線120Aの交差部分に設けられた画素150の電圧である。また、VCOMは共通電極156の電圧であり、Vcは正極性書込における画像信号および負極性書込における画像信号の中心電圧である。
また、図7において、GATE1A、DATA1A、PIX1Aは、それぞれ、バッファ回路33を有していない電気光学装置の走査線、データ線、走査線とデータ線の交差部分に設けられた画素の電圧である。
まず、時刻t1からt2までの間、正極性書込を行う。すなわち、走査線駆動回路30により走査線110Aに選択電圧を供給して、走査線110Aの電圧GATE1をVGHとし、この走査線110Aに係る1水平ラインのTFT151を全てオン状態にする。
同時に、データ線駆動回路40により、共通電極156の電圧VCOMよりも高い電圧でデータ線120Aに画像信号を供給して、TFT151を介して、画素電極155に画像データを書き込む。
この場合、走査線110Aに供給される選択電圧は、走査線駆動回路30に供給される駆動信号がバッファ回路33を介して出力されたものである。全画面表示モードでは、バッファ回路33が有する第1のバッファ331Aおよび第2のバッファ331Bの双方が動作する。このため、走査線110Aの電圧GATE1の波形は、立上りおよび立下りが急峻である。
同時に、データ線駆動回路40により、共通電極156の電圧VCOMよりも低い電圧でデータ線120Aに画像信号を供給して、TFT151を介して、画素電極155に画像データを書き込む。
この場合、走査線110Bの電圧GATE2の波形は、前述した走査線110Aの電圧GATE1の波形と同様に、立上りおよび立下りが急峻である。
同時に、データ線駆動回路40により、共通電極156の電圧VCOMよりも高い電圧でデータ線120Aに画像信号を供給して、TFT151を介して、画素電極155に画像データを書き込む。
この場合、走査線110Cの電圧GATE3の波形は、前述した走査線110A、110Bの電圧GATE1、GATE2の波形と同様に、立上りおよび立下りが急峻である。
同時に、データ線駆動回路40により、共通電極156の電圧VCOMよりも高いVP1でデータ線120Aに画像信号を供給して、TFT151を介して、画素電極155に画像データを書き込む。
パーシャル表示モードでは、バッファ回路33が有する第1のバッファ331Aおよび第2のバッファ331Bのうち、第2のバッファ331Bのみが動作する。このため、走査線110Aの電圧GATE1の波形は、バッファ回路33を有していない電気光学装置の走査線の電圧GATE1Aの波形と比べて、立上りが鈍っている。
パーシャル表示モードでは、バッファ回路33が有する第1のバッファ331Aおよび第2のバッファ331Bのうち、第2のバッファ331Bのみが動作する。このため、走査線110Aの電圧GATE1の波形は、バッファ回路33を有していない電気光学装置の走査線の電圧GATE1Aの波形と比べて、立下りが鈍っている。
このため、バッファ回路33を有していない電気光学装置の画素の電圧PIX1Aでは、プッシュダウン電圧が(VP1−VP6)であるが、電気光学装置1の画素150の電圧PIX1は、プッシュダウン電圧が(VP1−VP2)となっている。つまり、電気光学装置1は、バッファ回路33を有していない電気光学装置と比べて、プッシュダウン電圧が減少している。
同時に、データ線駆動回路40により、共通電極156の電圧VCOMよりも低いVP4でデータ線120Aに画像信号を供給して、TFT151を介して、画素電極155に画像データを書き込む。
パーシャル表示モードでは、バッファ回路33が有する第1のバッファ331Aおよび第2のバッファ331Bのうち、第2のバッファ331Bのみが動作する。このため、走査線110Aの電圧GATE1の波形は、バッファ回路33を有していない電気光学装置の走査線の電圧GATE1Aの波形と比べて、立上りが鈍っている。
パーシャル表示モードでは、バッファ回路33が有する第1のバッファ331Aおよび第2のバッファ331Bのうち、第2のバッファ331Bのみが動作する。このため、走査線110Aの電圧GATE1の波形は、バッファ回路33を有していない電気光学装置の走査線の電圧GATE1Aの波形と比べて、立下りが鈍っている。
このため、バッファ回路33を有していない電気光学装置の画素の電圧PIX1Aでは、プッシュダウン電圧が(VP4−VP8)であるが、電気光学装置1の画素150の電圧PIX1は、プッシュダウン電圧が(VP4−VP5)となっている。つまり、電気光学装置1は、バッファ回路33を有していない電気光学装置と比べて、プッシュダウン電圧が減少している。
(1)パーシャル表示モードでは、バッファ回路33で電圧波形を鈍らせた選択電圧を走査線110に供給する構成としたので、プッシュダウン電圧を減少させることができる。したがって、パーシャル表示モードにおける表示領域の焼き付きおよびフリッカを軽減できる。
したがって、第1のバッファ331Aを選択的に駆動させるだけで、全画面表示モードでは、そのままの波形の信号を生成でき、パーシャル表示モードでは、鈍った波形の信号を生成できるので、簡単な構成でプッシュダウン電圧を減少させることができる。
また、パーシャル表示モードでは、第1のバッファ331Aよりも電圧波形を鈍らせて出力する第2のバッファ331Bのみ、つまり駆動能力の低いバッファのみを使用するため、更なる低消費電力化が可能となる。
なお、本発明は前記実施形態に限定されるものではなく、本発明の目的を達成できる範囲での変形、改良等は本発明に含まれるものである。
例えば、本実施形態では、バッファ回路33を走査線駆動回路30に設けたが、これに限らず、データ線駆動回路とは別個に設けてもよい。
次に、上述した実施形態に係る電気光学装置1を適用した電子機器について説明する。
図8は、電気光学装置1を適用した携帯電話機の構成を示す斜視図である。携帯電話機3000は、複数の操作ボタン3001およびスクロールボタン3002、ならびに電気光学装置1を備えている。スクロールボタン3002を操作することによって、電気光学装置1に表示される画面がスクロールされる。
Claims (3)
- 複数の走査線と、複数のデータ線と、前記走査線と前記データ線との交差に対応して設けられた複数の画素と、を備え、全画面を表示する全画面表示モードと、前記全画面における一部の領域を表示領域とし、他の領域を非表示領域とする部分表示モードとが選択可能な電気光学装置において、
前記画素は、画素電極と、前記走査線に選択電圧が印加されたときに前記データ線と前記画素電極とを導通状態とするスイッチング素子と、を有し、
前記走査線を所定の順番で選択する選択電圧を供給する走査線駆動回路と、
前記走査線が選択された際に前記データ線に画素の階調に応じて画像信号を供給するデータ線駆動回路と、を備え、
前記走査線駆動回路は、前記部分表示モードにおいて、前記選択電圧の電圧波形を鈍らせるバッファ回路を備え、
前記バッファ回路は、前記複数の走査線に対応して設けられた複数のバッファ単位回路を備え、
前記バッファ単位回路は、前記全画面表示モードでのみ動作する第1のバッファと、前記全画面表示モードおよび前記部分表示モードで動作し、前記第1のバッファよりも電圧波形を鈍らせて出力する第2のバッファと、を並列に接続して構成され、
前記第1のバッファは、前記全画面表示モードまたは前記部分表示モードを選択するモード選択信号が入力される制御端子が設けられ、前記第1のバッファは、前記制御端子から前記全画面表示モードを選択するモード選択信号が入力されているときに、動作することを特徴とする電気光学装置。 - 前記走査線駆動回路は、前記全画面表示モードでは、前記表示領域の走査線に対して前記選択電圧を所定期間供給し、前記部分表示モードでは、前記表示領域の走査線に対して前記選択電圧を前記所定期間よりも長い期間供給することを特徴とする請求項1に記載の電気光学装置。
- 請求項1または2に記載の電気光学装置を備えることを特徴とする電子機器。
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