JP4622398B2 - 液晶表示装置及び液晶表示装置の駆動方法 - Google Patents
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Description
図20は、表示画素の構成の一例を示す等価回路図である。同図に示すように、各表示画素は、薄膜トランジスタ(TFT)12と、画素電極14aと対向電極14bとの間に液晶が充填されて成る画素容量14と、画素容量14と並列接続され、画素容量14の印加電圧を保持する補助容量16とから構成される。
ドレイン電極とソース電極のうちの一方が第2の信号ラインに接続されるとともに他方が第2の画素電極に接続された第2の薄膜トランジスタを有し、前記第2の画素電極との間で補助容量を形成するための第2の共通ラインが前記第2の信号ラインに対して交差するように配置され、前記第2の信号ラインが前記第1の信号ラインと電気的に接続されている第2の液晶表示パネルと、
所定の周期で第1の電位と第2の電位との間で電位が切り換わる第1の信号を生成する第1の信号生成手段と、
所定の周期で第3の電位と第4の電位との間で電位が切り換わるとともに前記第3の電位が前記第1の電位及び前記第2の電位とは異なる電位に設定された第2の信号を生成する第2の信号生成手段と、
を備え、
前記第1の液晶表示パネル及び前記第2の液晶表示パネルがともに表示状態に設定されているときに、前記第1の共通ラインに対して前記第1の信号を供給するとともに前記第2の共通ラインに対して前記第2の信号を供給し、
前記第1の液晶表示パネルが表示状態に設定される一方で前記第2の液晶表示パネルが非表示状態に設定されているときに、前記第1の共通ライン及び前記第2の共通ラインに対して前記第1の信号を供給することを特徴とする。
ドレイン電極とソース電極のうちの一方が第2の信号ラインに接続されるとともに他方が第2の画素電極に接続された第2の薄膜トランジスタを有し、前記第2の画素電極との間で補助容量を形成するための第2の共通ラインが前記第2の信号ラインに対して交差するように配置され、前記第2の信号ラインが前記第1の信号ラインと電気的に接続されている第2の液晶表示パネルと、を備えた液晶表示装置の駆動方法であって、
所定の周期で第1の電位と第2の電位との間で電位が切り換わる第1の信号を生成し、
所定の周期で第3の電位と第4の電位との間で電位が切り換わるとともに前記第3の電位が前記第1の電位及び前記第2の電位とは異なる電位に設定された第2の信号を生成し、
前記第1の液晶表示パネル及び前記第2の液晶表示パネルがともに表示状態に設定されているときに、前記第1の共通ラインに対して前記第1の信号を供給するとともに前記第2の共通ラインに対して前記第2の信号を供給し、
前記第1の液晶表示パネルが表示状態に設定される一方で前記第2の液晶表示パネルが非表示状態に設定されているときに、前記第1の共通ライン及び前記第2の共通ラインに対して前記第1の信号を供給することを特徴とする。
図1は、本実施形態における液晶表示装置1の概略構成図である。同図に示すように、液晶表示装置1は、2つの表示画面を有するものであり、第1画面としての液晶表示パネル10Aと、第2画面としての液晶表示パネル10Bとを備えている。液晶表示パネル10A,10Bは、例えばフレキシブルプリント基板FPCを介して電気的に接続されている。また、液晶表示パネル10B側に、後述するソースドライバ回路(信号側駆動手段)やゲートドライバ回路(走査側駆動手段)、VCOM回路(対向電極駆動手段)を含むドライバ回路(駆動回路)20が設けられており、これによって液晶表示パネル10A,10Bの双方が駆動される。
このような液晶表示装置1に適用される2つの実施形態を、以下、順に説明する。
図2は、第1実施形態における液晶表示装置1の全体構成を示すブロック図である。同図に示すように、第1実施形態では、液晶表示装置1は、液晶表示パネル10A,10Bと、ソースドライバ回路22と、ソース切替回路23Aと、ゲートドライバ回路24A,24Bと、VCOM回路26A,26Bと、VCOM切替回路27A,27Bと、反転RGB発生回路30と、LCDコントローラ40Aと、を備えて構成される。尚、ソースドライバ回路22やソース切替回路23A、ゲートドライバ回路24A,24B、VCOM回路26A,26B、VCOM切替回路27A,27Bは、図1のドライバ回路20に含まれるものである。
次に、第1実施形態における液晶表示装置1の駆動方法を説明する。
第1実施形態は、液晶表示パネル10A,10Bのそれぞれが「非表示状態(スタンバイ状態)」或いは「表示状態」であるかに応じた駆動方法である。尚ここでは、液晶表示パネル10A,10Bをライン反転駆動することとする。
液晶表示パネル10A,10Bがともに「表示状態」である2画面表示の場合には、図21に示した駆動波形に従って、従来の駆動方法と同様に駆動される。
図4は、液晶表示パネル10Aが「非表示状態」であり、液晶表示パネル10Bが「表示状態」である場合の、1フレーム期間での駆動波形を示す図である。また、図5は、図4の駆動波形で駆動した場合の各液晶表示パネルの状態を説明するための状態図である。図4では、図中上から順に、走査ラインG1〜Gm1+m2のそれぞれに印加される走査信号、信号ラインSに印加される表示信号、共通電圧VCOM1,VCOM2、を示している。
図6は、液晶表示パネル10Aが「表示状態」であり、液晶表示パネル10Bが「非表示状態」であるの場合の、1フレーム期間での駆動波形を示す図である。同図においては、横軸を各画面走査期間に対応した時間軸として、上から順に、走査ラインG1〜Gm1+m2のそれぞれに印加される走査信号、信号ラインSに印加される表示信号、共通電圧VCOM1,VCOM2、を示している。
「非表示状態」の液晶表示パネルでは、「白表示」を維持するために白表示データを書き込むリフレッシュ動作が所定周期で行われる。
図7は、液晶表示パネル10Aが「非表示状態」の場合に、リフレッシュを行う際の1フレーム期間での駆動波形を示す図である。また、図8は、図7の駆動波形で駆動した場合の各液晶表示パネルの状態を説明するための状態図である。図7では、横軸を各画面走査期間に対応した時間軸として、上から順に、走査ラインG1〜Gm1+m2のそれぞれに印加される走査信号、信号ラインSに印加される表示信号、共通電圧VCOM1,VCOM2、を示している。
図9は、液晶表示パネル10Bが「非表示状態」の場合に、リフレッシュ動作を行う際の1フレーム期間での駆動波形を示す図である。同図では、横軸を各画面走査期間に対応する時間軸として、上から順に、走査ラインG1〜Gm1+m2のそれぞれに印加される走査信号、ソースラインSに印加される表示信号、共通電圧VCOM1,VCOM2、を示している。
以上のように、第1実施形態によれば、2つの液晶表示パネル10A,10Bの内、一方が非表示状態の場合、その非表示状態の液晶表示パネルの走査期間において、共通配線されている信号ラインS及び液晶表示パネル10A,10Bの各共通ラインC1,C2に、他方の液晶表示パネルの共通電圧が印加される。具体的は、液晶表示パネル10Aが非表示状態の場合には、第1画面走査期間において、表示信号及び共通電圧VCOM1,VCOM1を共通電圧VCOMBとし、液晶表示パネル10Bが非表示状態の場合には、第2画面走査期間において、表示信号及び共通電圧VCOM1,VCOM2を共通電圧VCOMAとする。
尚、上述した第1実施形態では、「非表示状態」の液晶表示パネルの走査期間において、信号ラインSに他方の液晶表示パネルの共通電圧と同一電圧の信号を印加させることとしたが、これを、ハイインピーダンス(HiZ)とすることとしても良い。
次に、第2実施形態を説明する。
尚、第2実施形態において、上述した第1実施形態と同一の構成要素については同符合を付し、詳細な説明を省略或いは簡略する。
図14は、第2実施形態における液晶表示装置1の全体構成を示すブロック図である。同図に示すように、第2実施形態では、液晶表示装置1は、液晶表示パネル10A,10Bと、ソースドライバ回路22と、ソース切替回路23Bと、ゲートドライバ回路24A,24Bと、VCOM回路26A,26Bと、反転RGB発生回路30と、LCDコントローラ40Bと、を備えて構成される。
次に、第2実施形態における液晶表示装置1の駆動方法を説明する。
図16は、第2実施形態における液晶表示装置1の、1フレーム期間での駆動波形を示す図である。また、図17は、図16の駆動波形で駆動した場合の各液晶表示パネルの状態を説明するための状態図である。図16では、横軸を各画面走査期間に対応した時間軸として、上から順に、走査ラインG1〜Gm1+m2のそれぞれに印加される走査信号、信号ラインS1〜Siに印加される表示信号、信号ラインSi+1〜Sjに印加される表示信号、共通電圧VCOM1,VCOM2、を示している。
以上のように、第2実施形態によれば、液晶表示パネル10Bよりも信号ライン数が少ない液晶表示パネル10Aの走査期間において、液晶表示パネル10Aに配線されていない(不使用の)信号ラインSi+1〜Sjに、液晶表示パネル10Bの共通電圧VCOM2が印加される。従って、該走査期間の間、信号ラインSi+1〜Sjと共通ラインC2とは同電圧(=VCOM2)となるので、信号ラインSi+1〜Sjと共通ラインC2との間に形成される寄生容量18に電圧がかからず、これらの寄生容量18での電力消費が発生しない。故に、液晶表示パネル10A,10Bの駆動にかかる電力が、従来の駆動方法と比較して削減される。
尚、上述した第2実施形態では、液晶表示パネル10Aを走査対象とする第1画面走査期間において、信号ラインSi+1〜Sjに液晶表示パネル10Bの共通電圧VCOM2と同一電圧を印加することとしたが、これを、ハイインピーダンス(HiZ)としても良い。
10A,10B 液晶表示パネル
G(G1〜Gm〜Gn) 走査ライン
S(S1〜Sk、S1〜Si〜Sj) 信号ライン
C(C1,C2) 共通ライン
12 薄膜トランジスタ(TFT)
14 画素容量
14a 画素電極
14b 対向電極
16 補助容量
18 寄生容量
20 ドライバ(駆動回路)
22 ソースドライバ回路
23A,23B ソース切替回路
24A,24B ゲートドライバ回路
26A,26B VCOM回路
27A,27B VCOM切替回路
30 反転RGB発生回路
40A,40B LCDコントローラ
Claims (7)
- ドレイン電極とソース電極のうちの一方が第1の信号ラインに接続されるとともに他方が第1の画素電極に接続された第1の薄膜トランジスタを有し、前記第1の画素電極との間で補助容量を形成するための第1の共通ラインが前記第1の信号ラインに対して交差するように配置されている第1の液晶表示パネルと、
ドレイン電極とソース電極のうちの一方が第2の信号ラインに接続されるとともに他方が第2の画素電極に接続された第2の薄膜トランジスタを有し、前記第2の画素電極との間で補助容量を形成するための第2の共通ラインが前記第2の信号ラインに対して交差するように配置され、前記第2の信号ラインが前記第1の信号ラインと電気的に接続されている第2の液晶表示パネルと、
所定の周期で第1の電位と第2の電位との間で電位が切り換わる第1の信号を生成する第1の信号生成手段と、
所定の周期で第3の電位と第4の電位との間で電位が切り換わるとともに前記第3の電位が前記第1の電位及び前記第2の電位とは異なる電位に設定された第2の信号を生成する第2の信号生成手段と、
を備え、
前記第1の液晶表示パネル及び前記第2の液晶表示パネルがともに表示状態に設定されているときに、前記第1の共通ラインに対して前記第1の信号を供給するとともに前記第2の共通ラインに対して前記第2の信号を供給し、
前記第1の液晶表示パネルが表示状態に設定される一方で前記第2の液晶表示パネルが非表示状態に設定されているときに、前記第1の共通ライン及び前記第2の共通ラインに対して前記第1の信号を供給することを特徴とする液晶表示装置。 - 前記第1の液晶表示パネルが表示状態に設定される一方で前記第2の液晶表示パネルが非表示状態に設定されているときに、1フレームのうちの前記第2の液晶表示パネルに割り当てられた期間においては前記第2の信号ラインに前記第1の信号を供給することを特徴とする請求項1に記載の液晶表示装置。
- 前記第1の液晶表示パネルが表示状態に設定される一方で前記第2の液晶表示パネルが非表示状態に設定されているときに、前記第2の薄膜トランジスタは、複数フレームに付き1回の割合でオン状態に設定されることを特徴とする請求項1または2に記載の液晶表示装置。
- 前記第1の液晶表示パネルが表示状態に設定される一方で前記第2の液晶表示パネルが非表示状態に設定されているときであって、前記第2の薄膜トランジスタがオン状態に設定されるフレームにおける前記第2の液晶表示パネルに割り当てられた期間では、前記第1の信号に代えて前記第2の信号を前記第2の共通ラインに供給することを特徴とする請求項3に記載の液晶表示装置。
- 前記1フレームのうちの前記第2の液晶表示パネルに割り当てられた期間は、前記第1の液晶表示パネルの各走査ラインに対して順にゲートパルスを供給するタイミングとは異なるタイミングであることを特徴とする請求項3または4に記載の液晶表示装置。
- 前記第1の液晶表示パネルは、前記第1の共通ラインと電気的に接続された第1の対向電極が前記第1の画素電極との間に液晶を介して前記第1の画素電極に対して対向するように配置され、
前記第2の液晶表示パネルは、前記第2の共通ラインと電気的に接続された第2の対向電極が前記第2の画素電極との間に液晶を介して前記第2の画素電極に対して対向するように配置されていることを特徴とする請求項1〜5の何れかに記載の液晶表示装置。 - ドレイン電極とソース電極のうちの一方が第1の信号ラインに接続されるとともに他方が第1の画素電極に接続された第1の薄膜トランジスタを有し、前記第1の画素電極との間で補助容量を形成するための第1の共通ラインが前記第1の信号ラインに対して交差するように配置されている第1の液晶表示パネルと、
ドレイン電極とソース電極のうちの一方が第2の信号ラインに接続されるとともに他方が第2の画素電極に接続された第2の薄膜トランジスタを有し、前記第2の画素電極との間で補助容量を形成するための第2の共通ラインが前記第2の信号ラインに対して交差するように配置され、前記第2の信号ラインが前記第1の信号ラインと電気的に接続されている第2の液晶表示パネルと、を備えた液晶表示装置の駆動方法であって、
所定の周期で第1の電位と第2の電位との間で電位が切り換わる第1の信号を生成し、
所定の周期で第3の電位と第4の電位との間で電位が切り換わるとともに前記第3の電位が前記第1の電位及び前記第2の電位とは異なる電位に設定された第2の信号を生成し、
前記第1の液晶表示パネル及び前記第2の液晶表示パネルがともに表示状態に設定されているときに、前記第1の共通ラインに対して前記第1の信号を供給するとともに前記第2の共通ラインに対して前記第2の信号を供給し、
前記第1の液晶表示パネルが表示状態に設定される一方で前記第2の液晶表示パネルが非表示状態に設定されているときに、前記第1の共通ライン及び前記第2の共通ラインに対して前記第1の信号を供給することを特徴とする液晶表示装置の駆動方法。
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