JP4589381B2 - 遠隔制御装置及び方法、遠隔被制御装置及び方法、遠隔制御システム及び遠隔制御システムにおける制御方法、並びにコンピュータプログラム - Google Patents
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Description
本発明の遠隔制御装置は上記課題を解決するために、キーと、前記キーのオン(押し)及びオフ(離し)を検出するオンオフ検出手段と、前記オンが検出される場合に、前記キーに割り付けられたコードを生成する生成手段(キースキャンも行う)と、同一の前記キーが押され離されると共に再度押されるという連打を、所定時間内に少なくとも一回、検出する連打検出手段と、前記連打が検出された場合、前記コードに代えて、前記連打を示す連打コードを生成する連打コード生成手段と、生成された、前記コード、又は前記連打コードを変調する変調手段と、変調された、前記コード、又は前記連打コードを送出する送出手段とを備える。
本発明の遠隔被制御装置は上記課題を解決するために、遠隔制御装置から送出されたコードを受信する受信手段と、前記コードに代えて、連打コードを検出する連打コード検出手段と、前記連打コードが検出される場合、一つ以前に受信したコードを、所定時間内に少なくとも一回連続して受信したと推定する推定手段と、受信された前記コード、又は推定された前記コードを復調する復調手段と、復調された前記コードに基づいて、各種処理を行う処理手段とを備える。
本発明の遠隔制御システムは上記課題を解決するために、キーと、前記キーのオン(押し)及びオフ(離し)を検出するオンオフ検出手段と、前記オンが検出される場合に、前記キーに割り付けられたコードを生成する生成手段(キースキャンも行う)と、同一の前記キーが押され離されると共に再度押されるという連打を、所定時間内に少なくとも一回、検出する連打検出手段と、前記連打が検出される場合、前記コードに代えて、前記連打を示す連打コードを生成する連打コード生成手段と、生成された、前記コード、又は前記連打コードを変調する変調手段と、変調された、前記コード、又は前記連打コードを送出する送出手段と、送出された、前記コード、又は前記連打コードを受信する受信手段と、前記コードに代えて、前記連打コードを検出する連打コード検出手段と、前記連打コードが検出される場合、一つ以前に受信したコードを、所定時間内に少なくとも一回連続して受信したと推定する推定手段と、受信された前記コード、又は推定された前記コードを復調する復調手段と、復調された前記コードに基づいて、各種処理を行う処理手段とを備える。
本発明の遠隔制御方法は上記課題を解決するために、キーのオン(押し)及びオフ(離し)を検出するオンオフ検出工程と、前記オンが検出される場合に、前記キーに割り付けられたコードを生成する生成工程(キースキャンも行う)と、同一の前記キーが押され離されると共に再度押されるという連打を、所定時間内に少なくとも一回、検出する連打検出工程と、前記連打が検出される場合、前記コードに代えて、前記連打を示す連打コードを生成する連打コード生成工程と、生成された、前記コード、又は前記連打コードを変調する変調工程と、変調された、前記コード、又は前記連打コードを送出する送出工程とを備える。
本発明の遠隔被制御方法は上記課題を解決するために、遠隔制御装置から送出されたコードを受信する受信工程と、前記コードに代えて、連打コードを検出する連打コード検出工程と、前記連打コードが検出される場合、一つ以前に受信したコードを、所定時間内に少なくとも一回連続して受信したと推定する推定工程と、受信された前記コード、又は推定された前記コードを復調する復調工程と、復調された前記コードに基づいて、各種処理を行う処理工程とを備える。
本発明の遠隔制御システムにおける制御方法は上記課題を解決するために、キーのオン(押し)及びオフ(離し)を検出するオンオフ検出工程と、前記オンが検出される場合に、前記キーに割り付けられたコードを生成する生成工程(キースキャンも行う)と、同一の前記キーが押され離されると共に再度押されるという連打を、所定時間内に少なくとも一回、検出する連打検出工程と、前記連打が検出される場合、前記コードに代えて、前記連打を示す連打コードを生成する連打コード生成工程と、生成された、前記コード、又は前記連打コードを変調する変調工程と、変調された、前記コード、又は前記連打コードを送出する送出工程と、送出された、前記コード、又は前記連打コードを受信する受信工程と、前記コードに代えて、前記連打コードを検出する連打コード検出工程と、前記連打コードが検出される場合、一つ以前に受信したコードを、所定時間内に少なくとも一回連続して受信したと推定する推定工程と、受信された前記コード、又は推定された前記コードを復調する復調工程と、復調された前記コードに基づいて、各種処理を行う処理工程とを有する。
本発明の第1コンピュータプログラムは上記課題を解決するために、上述した本発明の遠隔制御装置(但し、その各種態様を含む)に備えられたコンピュータを制御する遠隔制御用のコンピュータプログラムであって、該コンピュータを、前記キー、前記オンオフ検出手段、前記生成手段、前記連打検出手段、前記連打コード生成手段、前記変調手段、及び、前記送出手段のうち少なくとも一部として機能させる。
101 集積回路
102 キーマトリクス
103 生成手段
104 連打コード生成手段
105 変調手段
106 赤外線LED
200 電子機器
201 集積回路
202 受信手段
203 連打コード検出手段
204 復調手段
205 処理手段
(1−1) 基本構成
次に、図1から図3を参照して、本発明の遠隔制御装置に係る赤外線リモートコントロール装置(以下、適宜「赤外線リモコン」と称す)、及び、遠隔被制御装置に係る電子機器の基本構成について説明する。ここに、図1は、本発明の遠隔制御装置に係る赤外線リモコン、及び、遠隔被制御装置に係る電子機器の基本構成を示したブロック図である。図2は、本発明の遠隔制御装置に係る赤外線リモコン、及び、遠隔被制御装置に係る電子機器の詳細構成を示したブロック図である。図3は、1フレーム単位で送出される、一般のリモコン信号に保持される各種コードを模式的に示した波形図である。
次に、図4及び図5を参照して、本発明の遠隔制御装置に係る赤外線リモコン、及び、遠隔被制御装置に係る電子機器の動作原理について説明する。ここに、図4は、本発明の遠隔制御装置に係る赤外線リモコンの動作原理を示したフローチャートである。図5は、本発明の遠隔被制御装置に係る電子機器の動作原理を示したフローチャートである。
図4に示されるように、赤外線リモコン100において、先ず、集積回路101の制御下で、キーマトリクス102によって、キースキャンが行われる(ステップS101)。
ここに、「キースキャン」とは、赤外線リモコンにおいて、どのキーが押されているかが識別され、このキーに割り付けられているコードを生成させる契機となる動作のことである。
図5に示されるように、電子機器200において、先ず、集積回路201の制御下で、受信手段202によって、リモコン信号の受信が開始された否かが判定される(ステップS201)。ここで、リモコン信号の受信が開始された場合(ステップS201:Yes)、集積回路201の制御下で、受信手段202によって、リモコン信号の受信が行われる(ステップS202)。
次に、図6から図11を参照して、本発明に係る、より高速な応答速度で実現可能な連打について説明する。
先ず、図6から図8を参照して、本発明に係る、高速な連打の第1具体例について説明する。ここに、図6は、一般的な例として、同一のキーが押し続けられるという「押し続け」の動作と、その動作に対応されるリモコン信号が送出されるタイミングを模式的に示したタイミングチャートである。図7は、比較例に係る、キーの押し離し動作と、その動作に対応されるリモコン信号が送出されるタイミングを模式的に示したタイミングチャートである。図8は、本発明に係る、高速な連打の第1具体例として、キーの押し離し動作と、その動作に対応されるリモコン信号が送出されるタイミングを模式的に示したタイミングチャートである。尚、図6等の上部中、Lowレベルは、キーが押し下げられている状態を示し、Highレベルは、キーが押し下げられていない、即ち、離されている状態を示す。図6等の下部中、一つの波形、即ち、凸凹の凸は、1フレーム単位で送出される、リモコン信号を示す。ここに、本願発明に係る「1フレーム単位」とは、リモコン信号が送出される時間的な周期であり、具体的には、108(ms)であるようにしてもよい。
そして、遠隔被制御装置によって、この連打コードが検出される。
次に、図9を参照して、本発明に係る、高速な連打の第2具体例について説明する。ここに、図9は、本発明に係る、高速な連打の第2具体例として、キーの押し離し動作と、その動作に対応されるリモコン信号が送出されるタイミングを模式的に示したタイミングチャートである。
次に、図10を参照して、本発明に係る、高速な連打の第3具体例について説明する。
ここに、図10は、本発明に係る、高速な連打の第3具体例として、キーの押し離し動作と、その動作に対応されるリモコン信号が送出されるタイミングを模式的に示したタイミングチャートである。
次に、図11を参照して、本発明に係る、より高速な連打の第4具体例について説明する。ここに、図11は、本発明に係る、より高速な連打の第4具体例として、キーの押し離し動作と、その動作に対応されるリモコン信号が送出されるタイミングを模式的に示したタイミングチャートである。
次に、図12から図15を参照して、本発明に係る実施例の作用効果について検討する。
次に、図16を参照して、本発明に係る、他の実施例について説明する。ここに、図16は、本発明に係る、更に高速な連打の他の具体例として、キーの押し離し動作と、その動作に対応されると共に、連打コード「x2」を保持するリモコン信号が送出されるタイミングを模式的に示したタイミングチャートである。
Claims (10)
- 複数種類のキーに夫々対応した所定データ長の複数のコードを有し、少なくともリーダコード、データコード、及びストップビットで構成される信号であって、キー入力に応じて当該データコードに1つの前記コードを割り当てて前記信号を送出する遠隔制御装置であると共に、前記コード、又は前記連打コードを受信し、受信した前記コードから、前記連打コードを検出し、前記連打コードが検出される場合、一つ以前に受信したコードを、所定時間内に少なくとも一回連続して受信したと推定する遠隔被制御装置に対して、前記信号を送出する遠隔制御装置であって、
前記キーのオン及びオフを検出するオンオフ検出手段と、
前記オンが検出される場合に、前記キー入力に応じた1つの前記コードを生成する生成手段と、
同一の前記キーが押され離されると共に再度押されるという連打を、所定時間内に少なくとも一回、検出する連打検出手段と、
前記連打が検出された場合、前記連打を示し、前記コードと同じデータ長を有する連打コードを前記コードとして生成する連打コード生成手段と、
生成された、前記コード、又は前記連打コードを変調する変調手段と、
変調された、前記コード、又は前記連打コードを送出する送出手段と
を備えることを特徴とする遠隔制御装置。 - 前記連打コードは、前記キーに割り付けられたコードに依存しない独立したコードであることを特徴とする請求項1に記載の遠隔制御装置。
- 前記連打コードは、前記キーに割り付けられたコードに依存したコードであることを特徴とする請求項1又は2に記載の遠隔制御装置。
- 前記連打コードは、更に、前記所定時間内に検出される前記連打の回数を示すコードであることを特徴とする請求項1から3のうちいずれか一項に記載の遠隔制御装置。
- 生成された、前記コードを記憶する記憶手段を更に備え、
前記連打検出手段は、記憶された、前記コードの時間的な推移に基づいて、前記連打を検出することを特徴とする請求項1から4のうちいずれか一項に記載の遠隔制御装置。 - 複数種類のキーに夫々対応した所定データ長の複数のコードを有し、少なくともリーダコード、データコード、及びストップビットで構成される信号であって、キー入力に応じて当該データコードに1つの前記コードが割り当てられた前記信号を送受信する遠隔制御システムであって、
前記キーのオン及びオフを検出するオンオフ検出手段と、
前記オンが検出される場合に、前記キー入力に応じた1つの前記コードを生成する生成手段と、
同一の前記キーが押され離されると共に再度押されるという連打を、所定時間内に少なくとも一回、検出する連打検出手段と、
前記連打が検出される場合、前記連打を示し、前記コードと同じデータ長を有する連打コードを前記コードとして生成する連打コード生成手段と、
生成された、前記コード、又は前記連打コードを変調する変調手段と、
変調された、前記コード、又は前記連打コードを送出する送出手段と、
送出された、前記コード、又は前記連打コードを受信する受信手段と、
受信した前記コードから、前記連打コードを検出する連打コード検出手段と、
前記連打コードが検出される場合、一つ以前に受信したコードを、所定時間内に少なくとも一回連続して受信したと推定する推定手段と、
受信された前記コード、又は推定された前記コードを復調する復調手段と、
復調された前記コードに基づいて、各種処理を行う処理手段と
を備えることを特徴とする遠隔制御システム。 - 複数種類のキーに夫々対応した所定データ長の複数のコードを有し、少なくともリーダコード、データコード、及びストップビットで構成される信号であって、キー入力に応じて当該データコードに1つの前記コードを割り当てて前記信号が送出される遠隔制御方法であると共に、前記コード、又は前記連打コードを受信し、受信した前記コードから、前記連打コードを検出し、前記連打コードが検出される場合、一つ以前に受信したコードを、所定時間内に少なくとも一回連続して受信したと推定する遠隔被制御装置に対して、前記信号を送出する遠隔制御方法であって、
前記キーのオン及びオフを検出するオンオフ検出工程と、
前記オンが検出される場合に、前記キー入力に応じた1つの前記コードを生成する生成工程と、
同一の前記キーが押され離されると共に再度押されるという連打を、所定時間内に少なくとも一回、検出する連打検出工程と、
前記連打が検出される場合、前記連打を示し、前記コードと同じデータ長を有する連打コードを前記コードとして生成する連打コード生成工程と、
生成された、前記コード、又は前記連打コードを変調する変調工程と、
変調された、前記コード、又は前記連打コードを送出する送出工程と
を備えることを特徴とする遠隔制御方法。 - 複数種類のキーに夫々対応した所定データ長の複数のコードを有し、少なくともリーダコード、データコード、及びストップビットで構成される信号であって、キー入力に応じて当該データコードに1つの前記コードが割り当てられた前記信号を送受信する遠隔制御システムにおける制御方法であって、
前記キーのオン及びオフを検出するオンオフ検出工程と、
前記オンが検出される場合に、前記キー入力に応じた1つの前記コードを生成する生成工程と、
同一の前記キーが押され離されると共に再度押されるという連打を、所定時間内に少なくとも一回、検出する連打検出工程と、
前記連打が検出される場合、前記連打を示し、前記コードと同じデータ長を有する連打コードを前記コードとして生成する連打コード生成工程と、
生成された、前記コード、又は前記連打コードを変調する変調工程と、
変調された、前記コード、又は前記連打コードを送出する送出工程と、
送出された、前記コード、又は前記連打コードを受信する受信工程と、
受信した前記コードから、前記連打コードを検出する連打コード検出工程と、
前記連打コードが検出される場合、一つ以前に受信したコードを、所定時間内に少なくとも一回連続して受信したと推定する推定工程と、
受信された前記コード、又は推定された前記コードを復調する復調工程と、
復調された前記コードに基づいて、各種処理を行う処理工程と
を有することを特徴とする遠隔制御システムにおける制御方法。 - 請求項1に記載の遠隔制御装置に備えられたコンピュータを制御する遠隔制御用のコンピュータプログラムであって、該コンピュータを、前記キー、前記オンオフ検出手段、前記生成手段、前記連打検出手段、前記連打コード生成手段、前記変調手段、及び、前記送出手段のうち少なくとも一部として機能させることを特徴とするコンピュータプログラム。
- 請求項6に記載の遠隔制御システムに備えられたコンピュータを制御する遠隔制御システム用のコンピュータプログラムであって、該コンピュータを、前記キー、前記オンオフ検出手段、前記生成手段、前記連打検出手段、前記連打コード生成手段、前記変調手段、前記送出手段、前記受信手段、前記連打コード検出手段、前記推定手段、前記復調手段、及び、前記処理手段のうち少なくとも一部として機能させることを特徴とするコンピュータプログラム。
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