JP2002010380A - 操作装置、操作システム、操作制御方法、及び記憶媒体 - Google Patents

操作装置、操作システム、操作制御方法、及び記憶媒体

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JP2002010380A
JP2002010380A JP2000183396A JP2000183396A JP2002010380A JP 2002010380 A JP2002010380 A JP 2002010380A JP 2000183396 A JP2000183396 A JP 2000183396A JP 2000183396 A JP2000183396 A JP 2000183396A JP 2002010380 A JP2002010380 A JP 2002010380A
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Kenji Inoue
井上  健治
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 操作性の向上を図った操作装置を提供する。 【解決手段】 記憶手段103aは、キーXへ割り当て
られた、装置或いはシステムが有する複数の機能のうち
の少なくともn個の機能に関する情報を記憶する。制御
手段102は、キーXの操作回数及び記憶手段103a
の記憶情報に基づいて、上記n個の機能のうちの該当す
る機能を順に上記装置或はシステムへ実施させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、テレビジ
ョン装置やビデオテープレコーダ等の機器を遠隔操作す
るため装置或はシステムへ用いられる、操作装置、操作
システム、操作制御方法、及びそれを実施するための処
理ステップをコンピュータが読出可能に格納した記憶媒
体に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年においては、テレビジョン装置やビ
デオテープレコーダ等の機器では、当該機器を遠隔操作
するためのリモートコントロール装置(以下、単に「リ
モコン」とも言う)が多く使用されている。これによ
り、離れた位置から機器を自由に操作できるばかりでな
く、機器本体の操作スイッチ等を最小限にとどめること
が可能となる。
【0003】しかしながら、機器の機能が増えるに従っ
て、リモコン上のキーの数が増えてしまう。また、キー
が増えると、ユーザが所望するキーを選択することが困
難となり、単純な操作をする場合であっても、誤って異
なるキーを操作しないように、その都度手元を確認する
必要がある。
【0004】そこで、上記の問題を解決するために、例
えば、テレビジョン装置のような映像表示に関する機器
のリモコンでは、リモコン上の表示部へOSDを表示さ
せることによって、各種機能の選択や、機能の階層構造
を実現し、多くの機能を少ないキーで操作できるように
なされたものが多く用いられている。
【0005】しかしながら、上記のリモコンでは、機能
の階層構造の実現による高機能化により、目的の機能に
たどり着くまでの操作手順が多くなってしまう。
【0006】そこで、上記の問題を解決するために、1
つのキーへユーザが所望する機能を1つ割り当てること
が可能な、すなわちプログラミング可能なキーを備えた
リモコン(以下、「プログラマブルなリモコン」とも言
う)が実用化されている。これにより、階層化された機
能の下層に位置する機能であっても、一回のキー操作で
当該機能を実行することが可能となる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たような従来のリモコンでは、プログラマブルなリモコ
ンであっても、1つのキーには1つの機能しか割り当て
ることしかできなかった。このため、結果的には複数の
キーを使用しなければならず、やはり手元を確認しなが
らの操作が必要となってしまっていた。
【0008】そこで、本発明は、上記の欠点を除去する
ために成されたもので、操作性の向上を図った、操作装
置、操作システム、操作制御方法、及びそれを実施する
ための処理ステップをコンピュータが読出可能に格納し
た記憶媒体を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】斯かる目的下において、
第1の発明は、複数の機能を有する装置或はシステム
を、少なくとも所定のキーによって操作するための操作
装置であって、上記キーへ割り当てられた上記複数の機
能のうちの少なくともn個の機能に関する情報を記憶す
る記憶手段と、上記キーの操作回数及び上記記憶手段の
記憶情報に基づいて、上記n個の機能のうちの該当する
機能を順に上記装置或はシステムへ実施させる制御手段
とを備えることを特徴とする。
【0010】第2の発明は、上記第1の発明において、
上記制御手段は、1番目の機能からn番目の機能の間
で、上記キーの操作毎に順に機能切替するように上記装
置或はシステムを制御することを特徴とする。
【0011】第3の発明は、上記第1の発明において、
上記記憶手段は、少なくともn個のレジスタを含み、当
該n個のレジスタへ順に上記n個の機能情報を記憶し、
上記制御手段は、上記n個のレジスタのうちの上記キー
の操作回数に対応するレジスタに記憶された情報により
示される機能を上記装置或はシステムへ実施させること
を特徴とする。
【0012】第4の発明は、上記第1の発明において、
上記制御手段は、上記キーの操作回数を、n回毎にクリ
アすることを特徴とする。
【0013】第5の発明は、上記第1の発明において、
上記制御手段は、上記装置或はシステムを無線で制御す
ることを特徴とする。
【0014】第6の発明は、少なくとも、複数の機能を
有する装置と、当該装置を動作させるための操作装置と
を含む操作システムであって、上記操作装置は、請求項
1〜5の何れかに記載の操作装置の機能を有することを
特徴とする。
【0015】第7の発明は、複数の機能を有する装置或
はシステムを、少なくとも所定のキーによって操作する
ための操作制御方法であって、上記キーへ割り当てられ
た上記複数の機能のうちの少なくともn個の機能に関す
る情報を記憶手段へ記憶する記憶ステップと、上記キー
の操作回数及び上記記憶手段の記憶情報に基づいて、上
記n個の機能のうちの該当する機能を順に上記装置或は
システムへ実施させる制御ステップとを含むことを特徴
とする。
【0016】第8の発明は、n個の機能を割当可能な所
定のキーにより、任意の装置或はシステムを遠隔操作す
るための操作制御方法であって、上記n個の機能に関す
る情報を記憶手段へ記憶する記憶ステップと、上記キー
の操作回数及び上記記憶手段の記憶情報に基づいて、上
記n個の機能を1番目の機能からn番目の機能の中で順
に上記装置或はシステムへ実施させる制御ステップとを
含むことを特徴とする。
【0017】第9の発明は、上記第8の発明において、
上記制御ステップは、上記キーの操作回数がx回目(x
≦n)のときにはx番目の機能を上記装置或はシステム
へ実施させ、上記キーの操作回数がn回目であるときに
は当該操作回数を1回目として1番目の機能を上記装置
或はシステムへ実施させるステップを含むことを特徴と
する。
【0018】第10の発明は、請求項1〜5の何れかに
記載の操作装置の機能、又は請求項6記載の操作システ
ムの機能を実施するための処理プログラムを、コンピュ
ータが読出可能に格納した記憶媒体であることを特徴と
する。
【0019】第11の発明は、請求項7〜9の何れかに
記載の操作制御方法の処理ステップを、コンピュータが
読出可能に格納した記憶媒体であることを特徴とする。
【0020】具体的には例えば、リモートコントロール
装置(リモコン)において、所定のキー(複数の機能を
割当可能なプログラマブルキー)をユーザが繰り返し操
作(押下等)を行うにあたって、予め当該操作をプログ
ラムしておくことによって、ユーザのキー操作を必要最
小限に抑える。
【0021】すなわち、この場合、ユーザがキーを1回
目から繰り返し操作する毎に、1番目の機能から順に実
施する(連続して実施する)。このため、1番目の機能
からn番目の機能までを、1つのキーへシーケンシャル
にプログラミングする。このプログラムは、リモコン内
のメモリ(記憶手段)によって実施される。リモコン内
のメモリは、複数のレジスタを有する。当該複数のレジ
スタへそれぞれ、1番目の機能からn番目の機能の情報
を保管する。これらのレジスタに保管した情報を、キー
の押下回数に応じて該当するレジスタから読み出す。
【0022】上述のようにしてn個の機能をプログラミ
ングしたキーが、ユーザによって1回目に操作されたと
きには、メモリの複数のレジスタの中の当該1回目に対
応するレジスタから情報を読み出し、当該情報により示
される機能(1番目の機能)を実施する。また、ユーザ
によって2回目に操作されたときには、メモリの複数の
レジスタの中の当該2回目に対応するレジスタから情報
を読み出し、当該情報により示される機能(2番目の機
能)を実施する。そして、ユーザによってn回目に操作
されたときには、メモリの複数のレジスタの中の当該n
回目に対応するレジスタから情報を読み出し、当該情報
により示される機能(n番目の機能)を実施し、ユーザ
によって(n+1)回目に操作されたとき、これを1回
目の操作と見なし(クリア)、再びメモリの複数のレジ
スタの中の当該1回目に対応するレジスタから情報を読
み出し、当該情報により示される機能(1番目の機能)
を実施する。
【0023】したがって、ユーザは、1つのキーを連続
操作(押下等)するだけで、複数の機能を順に実施する
ことができる。また、ユーザは、1つのキーを所望する
タイミングで操作するだけで、複数の機能を当該タイミ
ングで切り替えることができ、従来のように複数のキー
を確認しながら操作する手間から解放される。これは、
特に、例えば、いくら機能が増えてもユーザが実際によ
く使用する機能が限られている場合や、ユーザによって
は特定の機能のみ繰り返し実施する場合等に有効であ
る。
【0024】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を用いて説明する。
【0025】(第1の実施の形態)本発明は、例えば、
図1に示すような、テレビジョン装置やビデオテープレ
コーダ等の機器を遠隔操作するためのリモートコントロ
ール装置(リモコン)100に適用される。リモコン1
00は、プログラマブルなリモコンであり、上記図1に
示すように、複数のキーが設けられた入力部101と、
第1〜第4のレジスタを有するメモリ103aと、メモ
リ103aの制御部(メモリ制御部)103bと、情報
表示のための表示部104と、操作対象の機器(以下、
単に「対象機器」と言う)に対して入力部101のキー
操作に基づいた赤外線データを送出する発光部105
と、リモコン100全体の動作制御を司る制御部102
とを備えている。
【0026】制御部102は、例えば、CPU102a
及びプログラムメモリ102bを含んでいる。プログラ
ムメモリ102bには、リモコン100全体の動作制御
を実施するための処理プログラムが予め格納されてお
り、当該処理プログラムは、CPU102aによってプ
ログラムメモリ102bから読み出され実行されるよう
になされている。これにより、後述するようなリモコン
100の動作が実施される。以下、上記処理プログラム
の実行によるリモコン100の動作について具体的に説
明する。
【0027】入力部101は、ユーザが対象機器の動作
を遠隔からコントロールする際に使用される。例えば、
ユーザが対象機器に対して、ある動作を行わせたい場
合、入力部101の複数のキーの中の当該動作に対応し
たキーを操作する。この操作情報は、制御部102へ与
えられる。制御部102は、入力部101からの操作情
報に基づいて、発光部105での赤外線データ送出を制
御する。これにより、発光部105からは、入力部10
1での操作に基づいたの赤外線データが対象機器に対し
て送出される。対象機器は、発光部105からの赤外線
データに従って動作する。
【0028】ここで、リモコン100は、動作モードと
して、プログラムモードを有する。上記プログラムモー
ドでは、入力部101の複数のキーにおいて、ユーザが
所定のキーへ任意の機能を割り当てることが可能とな
る。また、1つのキーへ、複数の機能を割り当てること
が可能となる。特に、本実施の形態では、ある1つのキ
ー(プログラマブルキー、以下、「キーX」とする)に
対して複数の機能が割り当てられた場合、当該キーXが
押下される毎に順次機能が変わるような構成としてい
る。
【0029】図2は、キーXの押下による機能の変化の
一例をフローチャートで示したものである。例えば、キ
ーXに対して第1〜第3の機能が割り当てられた場合、
これらの割り当て情報は、詳細は後述するが、第1〜第
3のキー設定情報としてメモリ103aへ記憶される。
そこで、ユーザからキーXが押下(1回目の押下)され
ると(ステップS201)、第1のキー設定情報にて示
される第1の機能が働き、次にキーXが押下(2回目の
押下)されると、第2のキー設定情報にて示される第2
の機能が働き、次にキーXが押下(3回目の押下)され
ると、第3のキー設定情報にて示される第3の機能が働
く。そして、さらにキーXが押下(4回目の押下)され
ると、1海面の押下時と同様に、第1のキー設定情報に
て示される第1の機能が働く。このようにして、キーX
が押下される毎に機能が切り替わるループ処理が繰り返
し実行される。
【0030】尚、上記図2では、説明の簡単のため、1
つのキーXに対して第1〜第3の3つの機能を割り当て
るものとしたが、この割り当てる機能の数に限られるこ
とはない。例えば、1つの機能、又は2つの機能、又は
3つ以上の機能の割り当ての場合にも、3つの機能の割
り当ての場合と同様に、キーXが押下される毎に機能が
切り替わる。
【0031】上述のようなキーXに対する機能の割り当
ては、次のようにして、リモコン100のプログラムモ
ードにて実施される。
【0032】先ず、ユーザは、入力部101を操作する
ことで、リモコン100の動作モードをプログラムモー
ドへ切替える。このとき、表示部104には、例えば、
プログラムモードへ切り替わったことを通知するインジ
ケータが表示される。
【0033】次に、ユーザは、入力部101において、
機能を割り当て可能な所定のキー(ここでは、キーX)
に対して第1の機能を割り当てるための操作を行って、
当該機能割当を確定する。このときの確定情報は、第1
のキー設定情報として、制御部102へ与えられる。制
御部102は、メモリ制御部103bを介して、メモリ
103aの第1のレジスタへ当該第1のキー設定情報を
格納する。また、表示部104には、キーXに対して第
1の機能が割り当てられたことを通知するためのメッセ
ージ等が表示される。
【0034】次に、ユーザは、入力部101において、
キーXに対して第2の機能を割り当てるための操作を行
って、当該機能割当を確定する。このときの確定情報
は、第2のキー設定情報として、制御部102へ与えら
れる。制御部102は、メモリ制御部103bを介し
て、メモリ103aの第2のレジスタへ当該第2のキー
設定情報を格納する。また、表示部104には、キーX
に対して第2の機能が割り当てられたことを通知するた
めのメッセージ等が表示される。
【0035】以降同様にして、第3の機能の割り当てに
ついても、その確定後、第3のキー設定情報としてメモ
リ103aの第3のレジスタへ格納され、第4の機能の
割り当てについても、その確定後、第4のキー設定情報
としてメモリ103aの第4のレジスタへ格納される。
【0036】上述のようにして、キーXに対して第1〜
第4の機能が割り当てられると、上記図2を用いて説明
したように、キーXが押下される毎に順次機能が第1の
機能〜第4の機能の間で切り替わる。
【0037】具体的には、先ず、入力部101のキーX
が押下(1回目の押下)されると、制御部102は、そ
の内部カウンタ(不図示)をカウントアップする。上記
内部カウンタは、キーXへ割り当てられた機能の数の間
でカウントアップするようになされている。ここでは、
キーXには第1〜第4の機能が割り当てられているた
め、上記内部カウンタは、“1”〜“4”の間で“1”
づつカウントアップし、“4”に達すると“0”クリア
されるようになされている。制御部102は、上記内部
カウンタのカウント値(=1)に基づく情報読出命令を
メモリ制御部103bへ供給する。
【0038】メモリ制御部103bは、制御部102か
らの情報読出命令に基づいて、第1のレジスタへ格納さ
れている第1のキー設定情報を読み出し、当該第1のキ
ー設定情報を制御部102へ供給する。制御部102
は、メモリ制御部103bからの第1のキー設定情報に
基づいて、発光部105での赤外線データの送出を制御
する。したがって、発光部105は、第1のキー設定情
報に基づく赤外線データ、すなわち第1の機能を示す赤
外線データを対象機器に対して送出する。
【0039】さらに、入力部101のキーXが押下(2
回目の押下)されると、制御部102は、上記内部カウ
ンタをカウントアップし、そのカウント値(=2)に基
づく情報読出命令をメモリ制御部103bへ供給する。
メモリ制御部103bは、制御部102からの情報読出
命令に基づいて、第2のレジスタへ格納されている第2
のキー設定情報を読み出し、当該第2のキー設定情報を
制御部102へ供給する。制御部102は、メモリ制御
部103bからの第2のキー設定情報に基づいて、発光
部105での赤外線データの送出を制御する。したがっ
て、発光部105は、第2のキー設定情報に基づく赤外
線データ、すなわち第2の機能を示す赤外線データを対
象機器に対して送出する。
【0040】さらに、入力部101のキーXが押下(3
回目の押下)された場合も同様にして、メモリ103a
の第3のレジスタから第3のキー設定情報が読み出さ
れ、発光部105からは、第3の機能を示す赤外線デー
タが対象機器に対して送出される。さらに、入力部10
1のキーXが押下(4回目の押下)された場合も同様に
して、メモリ103aの第4のレジスタから第3のキー
設定情報が読み出され、発光部105からは、第4の機
能を示す赤外線データが対象機器に対して送出される。
【0041】そして、キーXの5回目の押下について
は、制御部102の内部カウンタが“0”クリアされる
ため、制御部102は、上記内部カウンタを再度“0”
からカウントアップすることになる。したがって、制御
部102は、上記内部カウンタのカウント値(=1)に
基づく情報読出命令をメモリ制御部103bへ供給する
ことになり、発光部105からは、キーXの1回目の押
下時と同様に、第1の機能を示す赤外線データが対象機
器に対して送出されることになる。
【0042】尚、上記図1では、説明の簡単のため、メ
モリ103aは、4つのレジスタ(第1〜第4のレジス
タ)を有し、1つのキーXに対して4つの機能を割り当
てることが可能となる構成としているが、この機能割当
可能な数に限られることはない。例えば、4つ以上の機
能を割当可能とする場合、その数に応じてメモリ103
aのレジスタを増やせばよい。また、上記図1では、説
明の簡単のため、メモリ103aは、第1〜第4のレジ
スタの組を1つ有する構成としているが、実際には第1
〜第4のレジスタの組が、複数の機能を割当可能な所定
のキーの数分設けられている。すなわち、当該所定のキ
ーX1に対する第1〜第4のレジスタ、当該所定のキー
X2に対する第1〜第4のレジスタ、…というように、
それぞれの所定のキーX1,X2,…に対して第1〜第
4のレジスタが設けられている。
【0043】図3〜図7は、リモコン100がプログラ
ムモードで動作する際の、表示部104の表示画面の一
例を示したものである。
【0044】まず、上記図3に示す画面301は、キー
Xへ機能の設定を行った際に表示部104へ表示される
設定画面である。例えば、キーXへ第1〜第3の機能が
設定された場合、上記図3に示すように、画面301上
では、「第1のキー設定」、「第2のキー設定」、及び
「第3のキー設定」の各表示の間に矢印が表示されてい
る。これは、第1の機能〜第3の機能がシーケンシャル
に動作することを表している。また、最後の「第3のキ
ー設定」の後の矢印は、最初の「第1のキー設定」の表
示の前に引かれている。これは、第1の機能〜第3の機
能が無限ループで動作することを現している。したがっ
て、キーXの1回目の押下では第1の機能が実施され、
次の2回目の押下では第2の機能が実施され、次の3回
目の押下では第3の機能が実施され、さらに次の4回目
の押下では第4の機能が実施される。すなわち、1つの
キーXの押下だけで、第1の機能→第2の機能→第3の
機能→第1の機能→第2の機能→…のように、順次切り
替えることができる。
【0045】また、画面301では、ユーザが現在の機
能を視覚的に容易に把握できるように、例えば、当該機
能の表示部分へアンダーラインが付加される、或は当該
機能の表示部分が点滅するようになされている。
【0046】次の上記図4〜上記図7に示す画面302
〜305は、上記図3の画面301により示される第1
〜第3の機能の設定をより具体化した一例である。
【0047】上記図4に示す画面302は、テレビジョ
ン装置(以下、単に「TV」とも言う)での「1チャン
ネル」、「6チャンネル」、及び「10チャンネル」を
キーXへ設定した場合の、表示部104へ表示される設
定画面である。この場合、キーXの1回目の押下では、
TVのチャンネルが“1チャンネル”に切り替えられ、
次の2回目の押下では、“6チャンネル”に切り替えら
れ、次の3回目の押下では、“10チャンネル”に切り
替えられ、さらに次の4回目の押下では、“1チャンネ
ル”に切り替えられることになる。したがって、1つの
キーXの押下だけで、TVのチャンネルを、 “1”→“6”→“10”→“1”→“6”→… のように、順次切り替えらることができる。
【0048】上記図5に示す画面303は、TVでの
「コントラスト調整」、「明るさ調整」、及び「メニュ
ー消去」の機能をキーXへ設定した場合の、表示部10
4へ表示される設定画面である。この場合、キーXの1
回目の押下では、「コントラスト調整」が機能し、TV
にはコントラスト調整画面が表示される。このコントラ
スト調整画面では、リモコン100の入力部101へ設
けられている「+」及び「―」のキー等によって、コン
トラスト調整が行えるようになされている。次の2回目
の押下では、「明るさ調整」が機能し、TVには明るさ
調整画面が表示される。この明るさ調整画面では、リモ
コン100の入力部101へ設けられている「+」及び
「―」のキー等によって、明るさ調整が行えるようにな
されている。次の3回目の押下では、「メニュー消去」
が機能し、TVへ現在表示されている画面(明るさ調整
画面)が消去される。そして、さらに次の4回目の押下
では、再び「コントラスト調整」が機能し、コントラス
ト調整を行えることになる。
【0049】図6、図7は複数の機器を当該リモコンひ
とつで操作する例を示した図である。上記図6に示す画
面304は、ビデオテープレコーダ(以下、単に「ビデ
オ装置」とも言う)での「再生」、「早送り」、及び
「巻き戻し」の機能をキーXへ設定した場合の、表示部
104へ表示される設定画面である。この場合、キーX
の1回目の押下では、ビデオ装置が再生動作し、次の2
回目の押下では、早送り動作し、次の3回目の押下で
は、巻き戻し動作し、さらに次の4回目の押下では、再
び再生動作することになる。これにより、例えば、 「ビデオを再生する」 ↓ 「つまらないシーンなので早送りする」 ↓ 「早送りを見ている時に気になるシーンがあったので少
し巻き戻す」 ↓ 「再び再生する」 という一連の動作を1つのキーXのみで行える。
【0050】上記図7に示す画面305は、ビデオカメ
ラでの「再生」、「録画」、「録画停止」、及び「早送
り」の機能をキーXへ設定した場合の、表示部104へ
表示される設定画面である。この場合、キーXの1回目
の押下では、ビデオカメラが再生動作し、次の2回目の
押下では、録画動作し、次の3回目の押下では、録画停
止し、次の4回目の押下では、早送り動作し、さらに次
の4回目の押下では、再び再生動作することになる。こ
れにより、例えば、 「ビデオカメラを再生する」 ↓ 「録画したい場面になったので当該場面を録画にする」 ↓ 「ビデオ録画を停止する」 ↓ 「次の場面までビデオカメラを早送りする」 ↓ 「所望する場面がちかくなってきたのでビデオカメラを
再生にする」 という一連の動作を1つのキーXのみで行える。
【0051】尚、上記図4〜上記図7に示した画面30
2〜305は、キーXへの複数の機能の設定の具体的な
例を説明するものであり、これに限られることはない。
例えば、本実施の形態において、キーXへ割当可能な機
能としては、他の通常使われるキーに割り当てられてい
る機能だけではなく、OSD等で表現される階層構造メ
ニューの下層に配置されるような機能をも割り当てるよ
うにしてもよい。
【0052】また、キーXに割り当てる機能としては、
TVやビデオ装置等、1つの機器における複数の機能と
は限られることはなく、複数の機器の複数の機能を割り
当てるようにしてもよい。例えば、キーXに対して、T
Vでの「コントラストの調整」及び「明るさ調整」の各
機能と、ビデオ装置での「再生」及び「巻き戻し」の各
機能とを合わせて割り当てるようにしてもよい。
【0053】(第2の実施の形態)本発明は、例えば、
図8に示すようなリモコン800に適用される。リモコ
ン800には、一般人力キー801、表示部802、発
光部803、親指キー804、人差し指キー805、中
指キー806、薬指キー807、及び小指キー808が
設けられている。
【0054】また、リモコン800は、その内部構成と
して、上記図1のリモコン100と同様の構成を有す
る。したがって、リモコン800の各種キー801,8
04〜808が、リモコン100の入力部101に対応
し、リモコン800の表示部802が、リモコン100
の表示部104に対応し、リモコン800の発光部80
3が、リモコン100の発光部105に対応する。そし
て、リモコン100の制御部102、メモリ103a、
及びメモリ制御部103bに対応する構成部が、リモコ
ン800に内蔵されている。
【0055】本実施の形態でのリモコン800は、例え
ば、右手で持った場合に、キー804〜808がそれぞ
れの指に対応し、さらに右手の中へ適した状態で収まる
ような形状をしている。また、リモコン800は、一般
入力キー801を操作することで、従来のリモコンと同
様に扱うことができるようになされている。さらに、リ
モコン800では、キー804〜808が、第1の実施
の形態にて説明したプログラマブルキー(キーX)とし
て使用可能となされている。すなわち、キー804〜8
08のそれぞれに対して、機能設定が可能となってい
る。
【0056】そこで、例えば、キー804〜808へ機
能を割り当てる場合、ユーザは、一般人力キー801を
操作することで、リモコン800をプログラムモードへ
設定する。
【0057】リモコン800がプログラムモードへ設定
されると、表示部802には、機能の設定内容が表示さ
れる。ユーザは、この表示を確認しながら、キー804
〜808への機能設定を行う。
【0058】具体的には、親指キー804への機能設定
を行う場合、ユーザは、一般入力キー801を操作する
ことで、親指キー804への第1の機能の設定を行う。
これにより、表示部802には、第1の機能の設定内容
が表示される。
【0059】続けてユーザは、一般入力キー801を操
作することで、親指キー804への第2の機能の設定を
行う。これにより、表示部802には、第2の機能の設
定内容が第1の機能の設定内容に続いて表示される。こ
のとき、第1の機能の設定内容と第2の機能の設定内容
の間には、「→」が表示される。
【0060】以降同様にして、ユーザは、一般入力キー
801を操作することで、親指キー804への第3の機
能、第4の機能、…の設定を順次行う。
【0061】そして、ユーザは、最後の機能設定を終え
ると、親指キー804を押下する。これにより、表示部
802には、最後に設定された機能の設定内容から、第
1の機能の設定内容に向けて矢印がひかれる。したがっ
て、親指キー804が押下される毎に機能が切り替わる
ループ処理が繰り返し実行される、ということを視覚的
に認識できる。
【0062】上述のようにして、プログラムモードでの
親指キー804への機能設定が完了すると、ユーザは、
一般入力キー801を操作することで、リモコン800
を通常の動作モードへ設定する。したがって、ユーザ
は、親指キー804を押下するだけで、プログラムモー
ドで設定した各機能を順次実施することができる。
【0063】人差し指キー805、中指キー806、薬
指キー807、及び小指キー808についても、上述の
親指キー804への機能設定と同様に、それぞれ機能設
定が行える。これにより、より複雑な操作を、少ないキ
ーで実施することが可能となる。
【0064】尚、第1及び第2の実施の形態では、リモ
コン100,800に対して、表示部104,802を
設ける構成としたが、これに限られることはない。例え
ば、対象機器が、TV等のように表示機能を有する機器
であるの場合、その表示機能において、OSD等を用い
て上記図3〜図7に示したような画面301〜307を
表示するようにしてもよい。
【0065】また、本発明の目的は、第1及び第2の実
施の形態のホスト及び端末の機能を実現するソフトウェ
アのプログラムコードを記憶した記憶媒体を、システム
或いは装置に供給し、そのシステム或いは装置のコンピ
ュータ(又はCPUやMPU)が記憶媒体に格納された
プログラムコードを読みだして実行することによって
も、達成されることは言うまでもない。この場合、記憶
媒体から読み出されたプログラムコード自体が第1及び
第2の実施の形態の機能を実現することとなり、そのプ
ログラムコードを記憶した記憶媒体は本発明を構成する
こととなる。プログラムコードを供給するための記憶媒
体としては、ROM、フロッピーディスク、ハードディ
スク、光ディスク、光磁気ディスク、CD−ROM、C
D−R、磁気テープ、不揮発性のメモリカード等を用い
ることができる。また、コンピュータが読みだしたプロ
グラムコードを実行することにより、第1及び第2の実
施の形態の機能が実現されるだけでなく、そのプログラ
ムコードの指示に基づき、コンピュータ上で稼動してい
るOS等が実際の処理の一部又は全部を行い、その処理
によって第1及び第2の実施の形態の機能が実現される
場合も含まれることは言うまでもない。さらに、記憶媒
体から読み出されたプログラムコードが、コンピュータ
に挿入された拡張機能ボードやコンピュータに接続され
た機能拡張ユニットに備わるメモリに書き込まれた後、
そのプログラムコードの指示に基づき、その機能拡張ボ
ードや機能拡張ユニットに備わるCPUなどが実際の処
理の一部又は全部を行い、その処理によって第1及び第
2の実施の形態の機能が実現される場合も含まれること
は言うまでもない。
【0066】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、ユ
ーザは、1つのキーを操作するだけで、予め当該キーへ
設定された様々な機能を実施することができる。したが
って、操作性の向上を図れる。また、通常使うキーを削
減できることから、装置或はシステムの構成の簡易化と
共にコストダウン等も図れる。さらに、1つのキーの繰
り返しの操作でよいため、複数のキー操作が困難なユー
ザ用や、店頭ディスプレイ用等としても活用することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施の形態において、本発明を適用した
リモートコントロール装置(リモコン)の構成を示すブ
ロック図である。
【図2】上記リモコンのプログラマブルキーにおいて、
当該キーの操作による機能の切り替わりを説明するため
の図である。
【図3】上記リモコンの表示部の画面の一例(第1〜第
3の機能設定画面)を説明するための図である。
【図4】上記リモコンの表示部の画面の一例(TVにお
ける3つのチャンネルの設定画面)を説明するための図
である。
【図5】上記リモコンの表示部の画面の一例(TVにお
けるコントラスト調整及び明るさ調整等の機能設定画
面)を説明するための図である。
【図6】上記リモコンの表示部の画面の一例(ビデオ装
置における再生及び早送り等の機能設定画面)を説明す
るための図である。
【図7】上記リモコンの表示部の画面の一例(ビデオカ
メラにおける再生及び録画等の機能設定画面)を説明す
るための図である。
【図8】第2の実施の形態において、本発明を適用した
リモートコントロール装置(リモコン)の構成を説明す
るための図である。
【符号の説明】
100 リモートコントロール装置 101 入力部 102 制御部 102a CPU 102b プログラムメモリ 103a メモリ 103b メモリ制御部 104 表示部 105 発光部 X プログラマブルキー
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H03M 11/08 G06F 3/023 310K H04N 5/00 Fターム(参考) 5B020 AA15 CC11 DD02 FF13 GG44 KK14 5C056 AA01 BA01 BA08 CA01 CA08 EA06 5K048 AA04 AA11 BA03 DB04 EB02 EB06 FC01 HA04 HA06 HA13 HA21

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の機能を有する装置或はシステム
    を、少なくとも所定のキーによって操作するための操作
    装置であって、 上記キーへ割り当てられた上記複数の機能のうちの少な
    くともn個の機能に関する情報を記憶する記憶手段と、 上記キーの操作回数及び上記記憶手段の記憶情報に基づ
    いて、上記n個の機能のうちの該当する機能を順に上記
    装置或はシステムへ実施させる制御手段とを備えること
    を特徴とする操作装置。
  2. 【請求項2】 上記制御手段は、1番目の機能からn番
    目の機能の間で、上記キーの操作毎に順に機能切替する
    ように上記装置或はシステムを制御することを特徴とす
    る請求項1記載の操作装置。
  3. 【請求項3】 上記記憶手段は、少なくともn個のレジ
    スタを含み、当該n個のレジスタへ順に上記n個の機能
    情報を記憶し、 上記制御手段は、上記n個のレジスタのうちの上記キー
    の操作回数に対応するレジスタに記憶された情報により
    示される機能を上記装置或はシステムへ実施させること
    を特徴とする請求項1記載の操作装置。
  4. 【請求項4】 上記制御手段は、上記キーの操作回数
    を、n回毎にクリアすることを特徴とする請求項1記載
    の操作装置。
  5. 【請求項5】 上記制御手段は、上記装置或はシステム
    を無線で制御することを特徴とする請求項1記載の操作
    装置。
  6. 【請求項6】 少なくとも、複数の機能を有する装置
    と、当該装置を動作させるための操作装置とを含む操作
    システムであって、 上記操作装置は、請求項1〜5の何れかに記載の操作装
    置の機能を有することを特徴とする操作システム。
  7. 【請求項7】 複数の機能を有する装置或はシステム
    を、少なくとも所定のキーによって操作するための操作
    制御方法であって、 上記キーへ割り当てられた上記複数の機能のうちの少な
    くともn個の機能に関する情報を記憶手段へ記憶する記
    憶ステップと、 上記キーの操作回数及び上記記憶手段の記憶情報に基づ
    いて、上記n個の機能のうちの該当する機能を順に上記
    装置或はシステムへ実施させる制御ステップとを含むこ
    とを特徴とする操作制御方法。
  8. 【請求項8】 n個の機能を割当可能な所定のキーによ
    り、任意の装置或はシステムを遠隔操作するための操作
    制御方法であって、 上記n個の機能に関する情報を記憶手段へ記憶する記憶
    ステップと、 上記キーの操作回数及び上記記憶手段の記憶情報に基づ
    いて、上記n個の機能を1番目の機能からn番目の機能
    の中で順に上記装置或はシステムへ実施させる制御ステ
    ップとを含むことを特徴とする操作制御方法。
  9. 【請求項9】 上記制御ステップは、上記キーの操作回
    数がx回目(x≦n)のときにはx番目の機能を上記装
    置或はシステムへ実施させ、上記キーの操作回数がn回
    目であるときには当該操作回数を1回目として1番目の
    機能を上記装置或はシステムへ実施させるステップを含
    むことを特徴とする請求項8記載の操作制御方法。
  10. 【請求項10】 請求項1〜5の何れかに記載の操作装
    置の機能、又は請求項6記載の操作システムの機能を実
    施するための処理プログラムを、コンピュータが読出可
    能に格納したことを特徴とする記憶媒体。
  11. 【請求項11】 請求項7〜9の何れかに記載の操作制
    御方法の処理ステップを、コンピュータが読出可能に格
    納したことを特徴とする記憶媒体。
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